【秋分】「今年の秋」を楽しむ : 草片

この口コミは、トモサクさんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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4.1

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2023/10訪問4回目

3.9

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【秋分】「今年の秋」を楽しむ

中2か月で来てしまった広尾のお野菜イタリアン「草片」。二十四節気でメニューが変わるこちらの今回は「秋分」。これまでの「立春」「立夏」「大暑」に次いで4個目だが、ワシも友人もすっかりハマっているので、数年掛けてでも本気で全節気制覇狙いそう。

実はこの時期に予約を取ったのは、きのこ料理が出てくるかなーと思ってのことだったのだが、シェフ曰く、食材は気まぐれなもので、今年はきのこがイマイチとのこと。確かに。てことでほぼきのこの提供はなく残念ではあるだけど、「今年の秋」を楽しんだと思えばこれもまたいとをかし。

メニューは、もちろん秋がメインだが夏の名残もあって、いとをかし。

アミューズは《栗》で、しっかり炊かれた栗とフリットとチーズでいただく。これぞ秋味。

からの、すぐに前菜という名の野菜パートがスタート。

《インゲン豆》
シンプルなインゲンにミントとペコリーノチーズを和えたもの。野菜はもちろんだがチーズの美味さが際立つ。

《茗荷》
茗荷を炭焼きにして、山羊のチーズを挟んだもの。本来クセのある山羊チーズだが、茗荷のクセが上回り、結果ほど良い塩梅になってるの面白。

《ゴーヤ》
フリットにして、パプリカと山葵、2種のソース。これが容赦無く苦くて、美味い。夏の名残はかなり苦くなるのでフリットにしているが、時期によって苦味が違うので調理法を変えるらしい。そういえば「立夏」のゴーヤはサラダだった。

《茄子》
種類は山科なす。京野菜やね。済に放り込んで黒焦げにして、上からオリーブオイルと塩を掛けたもの。このシンプルすぎる調理が一番美味いのだとか。実際美味いし、西瓜を食べている時のような、皮の近くどこまで食べられるかを攻めるのが面白い。結局皮ごと食べちゃったけど。

《万願寺唐辛子》
トンナートと呼ばれる、アンチョビやツナ、ピエモンテのゆで卵などを使ったソースが掛かり、イタリアンという感じ。イタリアンのお店だけど。マイクロトマト可愛い。

《ムカゴ》
ラクレットチーズがかかっており、むっちりムカゴとの合わせが絶妙で美味い。

《生姜》
フォンティーナチーズを入れ、たこ焼き状にして、生ハムで巻いていただく。毎度このパートは面白い。

《タワラヨーデル》
農工大で開発された、俵さんが作ったというジャガイモ。なんでヨーデル(笑)。白トリュフを掛けて香りも良いけど、何より舌触りが柔らかくてめちゃくちゃ美味い。

《ミネストローネ》
いつもの、野菜の残りを使って作るスープ。この季節はカボチャの種とか入ってくるとのこと。付け合せのグリッシーニと一緒にじっくり美味い。

《カボチャ》
ラザニアパートはバターナッツカボチャにゴルゴンゾーラチーズ。やば、これめちゃくちゃ美味い。カボチャの甘みとチーズの旨味が効き、ミルフィーユのような層状になったラザニアの食感とあわせ、かなり好き味。たまらん。

《鹿肉》
メインは鹿肉のモモ肉のローストで、付け合せは里芋と野生のきのこ。ついにきのこ来た!パワフルだがクセのない鹿肉と、濃い味ソースで、美味な一品。

ここで追加タイム。やっぱりきのこをもっと食べたいよね、となって
《タマゴ茸と目玉焼き乗せパスタ》
タマゴ×玉子!柔らかいタマゴ茸とシンプルに美味い目玉焼きの合わせがいいが、そもそもパスタが美味いんだよね。

《葡萄》
ドルチェは、マスカットノアールとサンシャインレッドのぶどう盛り合わせに、ロゼワインで作る出来立てのわらび餅。葡萄づくしで旬の締めくくりに良き。

食中のドリンクは料理に合わせてグラスワインをいただきこれも美味かったが、ドルチェのタイミングで食後酒を聞いてみたらなんと3種類。迷いに迷った末、「ちょっとずつでもお出しできますよ」と言われて全部。コーヒー風味のリキュールはストレート、ベルモットはロック、ジンはソーダ割り。それぞれ個性が出ていて全部美味くて、本当に全部頼んでよかった。

そして、前回大変美味しかった山椒チェロがあるかを聞いてみたら、なんとまた作ってあるとのこと。喜々としてこれまたストレートで飲んでみたら、おお、前回と全然味が違う。こちらは長めに山椒が漬け込まれたらしく、かなりエッジの効いた味。好みでいうと前回いただいた浅漬け(とはいわんか)の方が好きだが、かなりクセが強いこちらはこちらで美味い。山椒感、痺れや風味をダイレクトに楽しむなら今回のものが良い。

美味しいだけじゃない、楽しい味覚を今回もすっかり堪能。満足満腹。

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2023/07訪問3回目

3.9

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【大暑】涼やかに楽しむ夏野菜

昨年春前に初訪問、初夏に再訪した広尾の野菜料理イタリアン「草片(Cusavilla)」に、約1年ぶりの久々訪問。

二十四節気でメニューを替えるこちらのお店の今回は「大暑」。これまで「立春」「立夏」をいただいているので、あと21節ある。何年かかけてでも制覇したい気持ち。

まずはスパークリングとシャーベットでひと心地。大暑、すなわち猛暑猛々しい時期に伺ったので、出てくる料理も比較的身体を涼やかにしてくれるものが多かった気がする。

アミューズは《胡瓜と紫蘇酢》で、見た目も涼しいが食べてもサッパリして美味い。《ゴーヤのサラダ》には赤キャベツも入り、苦味が味蕾を刺激して味わう器官を広げてくれた感がある。

《モロヘイヤ》はムール貝の出汁でゼリー寄せっぽい仕上がりで、このモロヘイヤが超美味い。モロヘイヤ嘗めてた。

《オクラと鮎のリエット》は、そのものも美味いがここで出してもらった白ワインと超合う。そのワインは、次の《ピーマンの鹿肉リエット》ともマリアージュ。そしてこのピーマンもザクッと食えて超美味。

《茗荷》にはまさかのチーズが挟まっているが、この意外な組み合わせが面白美味い。さらに生ハムが乗ってきたのは《まくわ瓜》で、これは生ハムメロンに似せているし、本当にメロンっぽい味がして、めっちゃ面白美味い。

つくねっぽいのは《白茄子のフリット》。カカオで揚げているのでこの色になるらしい。これも面白い組み合わせ。続いて《万願寺唐辛子》にはトマトと揚げパスタが添えられ、白茄子に続いてスナック感覚で食べられる。ある意味箸休めなのかも。

こちらのシグネチャ、くず野菜から旨味を出した《ミネストローネ》は、相変わらず野菜の甘み、旨味の融合体で美味い。フォカッチャなどをいただきつつ、この辺りからメインの提供。

まずは《ジロール茸のリゾット》。タイムを落としてあり、豊かな風味とサッパリした口当たりのコントラストが美味い。

この日の肉は《岡山の鹿肉》に和歌山のボルチーニ茸を添えて黒大蒜ソースを掛けたもの。ここに来て急にパワフル系になってきた感じで、夏バテを跳ね飛ばせそう。もちろん味はパンチが効きつつしっかり美味い。

追加もありますが如何ですか、と案内されたのが《自家製トマトパスタ》で、秒で注文。自家製トマトパ、辺りで注文していた。

夏の味覚を堪能して、〆は《桃のコンポートとデーツ》。桃ももちろん嬉しいんだけど、デーツが付いてくるあたりが暑い国を思わせて、ちょっと嬉しい。最後はハーブティで〆。

あと、お酒。各種グラスワインも良かったのだけど、すごい衝撃の品があって、デザート酒で案内いただいた自家製の《山椒チェッロ》。すごい、美味すぎる。買って帰りたかったがそんなに沢山作っていないとのことで残念。

野菜をとことん楽しんで、お値段もほどほど。ホント、節気制覇しにまた来よう。満足満腹。

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2022/05訪問2回目

4.1

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《立夏》初夏の豊富で味の詰まった野菜を味わう

2月に行ってすっかり気に入ってしまった広尾の野菜料理中心のイタリアン「草片」。お勧めの時期は5月下旬ですよ、と言われたのでホイホイとまた来てしまった。

二十四節気に合わせてメニューを作られ、この時期は「立夏」。最初のトマトから美しいし、ヤマメを使った自家製魚醤が掛かり超美味い。

全般、野菜そのものが美味いことはもちろんなのだが、この日はソースがまた良かった。レタスのサラダには八王子パッションフルーツのドレッシング、山独活にはバーニャカウダソース、ボイルしたこごみと藁でスモークした初鰹には自家製柚子胡椒とブラックオリーブと、変幻自在でどれも美味い。

筍は、時期的に名残かなと思ったら破竹で出てきて吃驚。そこに自家製ラグーとフォンティーナチーズが乗って、破竹の歯応えとのコントラストにウットリする逸品。

そしてこちらのシグネチャ、端野菜を使ったミネストローネに32種類の野菜を浮かべていただく。至高の甘みと旨味。

ニョッキはキタアカリの新ジャガで作られ、バターで和えてセージとホワイトソースで味が整えられている。柔らかい舌触りとまろやかな旨味がたまらん。

京都からの贈り物、今回は「南の島豚」を京都で1ヶ月ドライエイジングしたらしい。優しい脂身と詰まった肉の旨味にチーズとケールが花を添える。

デザートに「虎杖」と書かれていて、築地の海鮮屋でお馴染みの名前だからいろいろ想像を巡らせていたんだけど、なんでも虎杖という名前の植物があるのね。知らなかった!虎杖の葉っぱを敷いた上に、クリームダンジュに乗った砂糖漬けにして甘く煮詰めた虎杖。山菜のデザートのような不思議な美味。

ドリンクは、珍しいイタリアビール「バラデン イザック」の後は、相変わらずグラスワインあれこれを中心に頼んだけど、食後酒のつもりで頼んだブラッドオレンジをリモンチュロふうに仕上げた物が超美味。酸味と甘味のバランスが取れ、オレンジらしい濃厚な爽やかさ。え、これ一瓶欲しいんだけど。

最後は、珈琲派のワシもこのお店ではハーブティー。今日も15種類のハーブが入り大変美味。香りが良いのと飲んだ時の喉越しの良さが、他のハーブティーでは中々味わえない。お持ち帰りの野菜の出涸らしのメレンゲもお茶請けにして飲み干してしまった。

食事後の会話でのシェフ曰く「野菜はどんどん変わっていくから、逆にそれ(二十四節気ごと)くらいメニュー変えないと追い付かないんですよ」とのこと。それにしてもすごい創作力だと思う。友達も言っていたけど、ホント、二十四節気全部来たい。少なくとも季節ごとには来よう。この日も大満足満腹。

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2022/02訪問1回目

4.1

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野菜と逸品を美味しく楽しく面白く食べられる

こちらのお店を見つけたのは、たまたま。ランチ店を探してとある予約サイトで条件を入れたら出てきて、ちょっと気になって調べてみたら京都の「草喰なかひがし」店主のご子息のお店だとか。なかひがしと美山荘はいつか行きたいお店(お宿)だけど中々縁遠そう。

さてこちら。ジャンルとしてはイタリアンのイノベーティブフュージョン。八王子、青梅、あきる野で採れる東京野菜を中心に、個性的な調理を施された逸品を楽しめる。

や、ホントどれも逸品。ペースト状の菊芋の滑らかすぎる舌触りとか、シンプルなのに超美味い白菜とか、チーズとトリュフで食べる焼き自然薯とか、良すぎる。

あと、早々に気付いたけど、器も超すてき。お店のアプローチも内装も良かったし、全体的なセンスがワシのツボにハマる。

ふきのとうの入った料理がたこ焼き器で作られ生ハムと食べるのとか面白いものもあり、ここてポンペイ展で見た「ポンペイのたこ焼き器」(本当は目玉焼き器と目される)の写真を見せたら大盛り上がり。

このように、関西出身の店主はとても気さくで、料理のプレゼンも分かりやすく楽しい。

お店のシグネチャというミネストローネは、サイフォンを使って作成。普通なら「野菜クズ」として捨てられてしまう部分を使って、余すところなく食べ尽くすのもお店のポリシーだとか。

のらぼう菜の入った料理はパスタ。カカオの練り込まれたバレンタインイメージの麺ものがまた美味い。肉はなんと熊肉を使っているのだとか。突然のワイルドさだけど、山の幸と考えると確かにその一つなのか。

そして「京都からの贈り物」と書かれたメインは鹿肉。焼いてパン粉を着けて仕上げていて、こちら肉も大変美味い。付け合わせの菜の花に金柑もとても良き。やはりルーツである京都との繋がりを保ちつつ、害獣である鹿も始末できると、一石数鳥らしい。

デザートは晩白柚ほか柑橘にクッキーやクリームを施した凝った物で、凝ったついでか足跡が付いてて超可愛い。猫かな、と聞いてみたら虎らしい。干支イメージなのかもだが、まぁどちらもネコ科か(雑)。味も最後まで美味くて、満足。

野菜を多彩に使い、メニューが二十四節気に因んでいたりと、京都の「オルト」を思い出させるなぁ、という話をシェフとしたら、オルトのシェフとも知己で、メニューのことは知らなかったらしい。今度京都帰ったら問い詰めてみますと笑っていたので、仲がよろしいんだなと。

ソムリエさんが選んでくださるワインもとても美味しく、イタリアン繋がりの雑話でで「このお店のすぐ裏にあるデッラパーチェというお店によく来ているんですよ」という話をしたら、何とソムリエさんはデラパの故内藤ソムリエを師匠と仰いでいるのだとか。なんかそんな所も嬉しい。

最初は足りるか不安だったけど、食べ終えればすっかり満腹。楽しく、美味しく、珍しいという、ワシの好きな三要素が揃ったお店だし、しかもコースはワンドリンク付きで8500円から、ワイン数杯飲んでも1万程度とお得感。半月ごとにメニューが変わるということだし、ここはまたぜひ行きたいお店。

最初に箸を選ばせていただき、帰りしなにそれをお土産にくださるんだけど、この黄色の木箸すげー気に入って歓喜してたのに、お店に忘れてきてしまった。不覚。まぁこれも、また来いと言うことだな。

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店舗情報(詳細)

店舗基本情報

店名
草片(cusavilla【旧店名】エルバ ダ ナカヒガシ)
受賞・選出歴
2020年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店

2019年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2019 Bronze 受賞店

2018年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2018 Bronze 受賞店

2017年Bronze受賞店

The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店

イタリアン 百名店 2023 選出店

食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2023 選出店

イタリアン 百名店 2021 選出店

食べログ イタリアン TOKYO 百名店 2021 選出店

ジャンル イタリアン、オーガニック、イノベーティブ
予約・
お問い合わせ

050-5596-5559

予約可否

完全予約制

住所

東京都港区西麻布4-4-16 NISHIAZABU4416 B1F

交通手段

東京メトロ日比谷線「広尾駅」徒歩8分
東京メトロ日比谷線「六本木駅」徒歩12分
都営大江戸線「六本木駅」徒歩15分

広尾駅から637m

営業時間
  • ■ 営業時間
    【Dinner】
    17:00〜20:00(LO)
    【lunch】※金、土のみ
    12:00スタート

    ■定休日
    日曜日 月曜日

予算

¥10,000~¥14,999

¥8,000~¥9,999

予算(口コミ集計)
¥20,000~¥29,999 ¥8,000~¥9,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済不可

領収書(適格簡易請求書) 適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能
登録番号:T3810181797047

※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。

サービス料・
チャージ

サービス料はいただいておりません。

席・設備

席数

18席

(カウンター8~10席、個室テーブル2~6名)

個室

(2人可、4人可、6人可)

貸切

(20人以下可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

駐車場

近隣にコインパーキング有り

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、無料Wi-Fiあり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる

料理

野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり

特徴・関連情報

利用シーン

接待

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン

サービス

お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、ドリンク持込可、ソムリエがいる、テイクアウト

ホームページ

http://cusavilla.com

公式アカウント
オープン日

2016年1月6日

電話番号

03-5467-0560

備考

・ドリンクペアリング 5,500円~税、サービス料込み)
・ホームページよりweb予約可能です
・キャンセルは2日前までにご連絡ください
<キャンセル料について>
当日は100%、前日は50%頂戴致します

初投稿者

ミトミえもんミトミえもん(11393)

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