メインにピジョン : ル スプートニク

何度もお邪魔してますが、改めて、、、
六本木駅から徒歩5分、ミッドタウンタウンそばにあるフレンチレストラン。
福岡男児の高橋シェフが繰り広げるお皿は最初のフィンガースナックからデセールまで10品前後もあり、めちゃくちゃリーズナブルなランチとなります。
特にメインは別注していたピジョン。今回はパイ包み。
それとは別にメイン級の前菜の鹿のお焼きもとても面白かった。
前半のハーブなどを使った軽やかなお皿も悪くないが、やはりクラシカルなお皿が個人的には好きかな？

何度もお邪魔してますが、改めて、、、
六本木駅から徒歩5分、ミッドタウンタウンそばにあるフレンチレストラン。
福岡男児の高橋シェフが繰り広げるお皿は最初のフィンガースナックからデセールまで10品前後もあり、めちゃくちゃリーズナブルなランチとなります。
特にメインは別注していたピジョン。前半のハーブなどを使った軽やかなお皿も悪くないが、やはりクラシカルなお皿が個人的には好きかな？

何度もお邪魔してますが、改めて、、、
六本木駅から徒歩5分、ミッドタウンタウンそばにあるフレンチレストラン。
福岡男児の高橋シェフが繰り広げるお皿は最初のフィンガースナックからデセールまで10品前後もあり、めちゃくちゃリーズナブルなランチとなります。

夏の定番となっているのは鮎！鮎自体が美味しく、香魚と呼ばれるほどのスイカに似た香りに加え、身も旨みが凝縮され、そこに肝の苦味が加わる大人が大好きな味わいですね。

二日酔いで体調はキツかったものの、きっちり完食出来ました。
おすすめです！

白子もウリ坊も蟹もシラスも最高です！
いつも驚かせられるのはフォアグラのお料理。今回は焼きモンドールとキンカンを合わせた一品。美味すぎて贅沢なお皿だわ！

フォアグラ料理の引き出しの多さにも感服するし、様々な食材の見事な組み合わせにも感服しますが、やはり秀逸なのはクラシカルなお皿！
今回は鴨とサルミソースと内臓のカナッペの最高の組み合わせ。華やかなイノベーティブなお皿で評価されている高橋シェフだが、クラシカルなお皿を作る土台があっての事と再認識した一日でした。

いつもスペシャルありがとうございます！
やっぱり好きだなぁ

大好きなフレンチレストランのひとつのルスプートニクで年末シメのランチに行ってきましたよ(๑˃̵ᴗ˂̵)


こちらはルジュードラシェットでシェフをしていた高橋シェフがオーナーで、元マノワの田村友佳ちゃんがソムリエールをつとめる、オープン一年目からミシュランひとつ星の獲得した六本木のフレンチレストランです！
何度もリピートしてるのでメニューはスペシャルで用意してもらいますよ(๑˃̵ᴗ˂̵)

まずはとりシャン(๑˃̵ᴗ˂̵)

準備に時間かかったのか、アミューズが出るまで時間がかかったからか、シャンパーニュを飲み干しそうになると満タンまで注いでくれましたよ〜！嬉しい心遣い。田村さんサンキュー！

アミューズの定番。1週間熟成したので甘鯛。
ねっとりした食感に押し寄せるうまみの波(๑˃̵ᴗ˂̵)

アミューズ②は蕪のスープ
出汁とか一切使わず、蕪を塩もみした際に出るエキスを煮立てて、あくを丁寧に取り除き、ゆずとオリーブオイルだけでいただくアミューズ。千枚漬けのような甘みと蕪特有の優しい酸味がたまりません。


アミューズ③はカワハギのマリネとカワハギの肝のソースとキャビア。
マリネした仄かな酸味とカワハギの肝のコクとキャビアの塩味の計算されたお味は流石です。


前菜①はイカと人参とエゴマ。

前菜②はブリカマ
ワインペアリングは白もいいですが、鰤の脂にはピノノワールも合いますね(๑˃̵ᴗ˂

前菜③はサルセル。ロティにした身にそのジュのスープでいただくもの。ジビエ好きにはたまらんわぁ(๑˃̵ᴗ˂̵)

前菜④の蟹、お魚と続き、、、

メインは雉のパイ包み。パイの香ばしさとフォアグラとよく合いますね！

いつもありがとうございます

高橋シェフ、田村さんいつもありがとうございます。
素晴らしいひと時でした！

アミューズ①いつものねっとり甘鯛。たまらん
アミューズ②ラブセロリのブランマンジェとジュレ
アミューズ③松茸とスッポンのスープ 茶碗蒸しみたいな
前菜①サンマとキタアカリ サンマのとろっとろ感がたまりません！技術にびっくり
前菜②フォアグラのポワレ スフレとともにデザート仕立てで！フォアグラのいろんな組み合わせをいつも楽しみにしております！
前菜③スッポンのラビオリとスッポンの赤ワイン煮込み。少し臭みが、、、
前菜④ゼップ茸のグリル ポーチドエッグとともに
メイン①鰆のポワレ レモンソース
メイン②うりぼうと坊ちゃんかぼちゃ。このうりぼうはこれまでの中で一番
メイン③今期初の雷鳥。火入れも最高。熟成もちょうどよくたまりません。
デセールはいつものモンブラン
ミニャルディーズとエスプレッソをいただいてご馳走さま♪( ´▽｀)

いつもありがとうございます。高橋シェフ、田村支配人。
甘鯛
ピュアホワイト
毛ガニ
フォアグラ
白イカと新玉ねぎ
鮎
舌平目とモンサンミッシェルのムール貝
乳飲み仔羊二種の調理法で
イノシシの煮込みとフォアグラ
桃とバジルのアイス

5：教えたくないくらい。でも教えちゃう(笑）。
4.5以上：予約が困難でも行列でも何回もリピートしたい。嗜好の合う友人に紹介したい。
4点以上：何回でもリピートしたい。接待・友人に紹介出来る。
3.5以上：リピートします。
3点以上：他にお店がなく、お腹が空きすぎてたまらない場合はいきます。
2点以上：他の店を探す。断れない相手以外では絶対行かない。
1点台：二度と行かない、断れない相手に誘われても断る
1点以下:逆に教えないといけないお店。

高橋シェフ、田村支配人いつもありがとうございます。

本日も入荷次第でジビエオーダーしていたら、着いてからのお楽しみでとのことでシークレットジビエw

前回はペルドローグリのヴルーテが恍惚もんでしたが、今回はなんだろと楽しみに、ドキドキ❤️

一週間熟成した甘鯛と白セロリと晩白柚。熟成感が素晴らしい。

毛ガニと根セロリとキンカンをジャガイモのパンケーキで挟んでキャビアのせて。かにみその効かせ方が絶妙。

氷見の寒ブリ ジンジャードレッシングでマリネした大根 わさび菜のアイスクリームの瞬間燻製。鰤の脂とわさび菜がいい感じ。

白子のムニエル 白子とユリ根のヴルーテとトリュフとともに。白子のミルキーさにほんのりのバターの風味と香ばしさのバランスが素晴らしい。

フォアグラのプリン仕立て。見た目勝負かな？！乙女心くすぐられます❤️笑

低温調理のアンコウ、ブラックオリーブの衣を纏い。ブラックオリーブのソース。なんか食べたことあるソースなんだけど思い出せない。けどうまい。

お待たせしました。メインです。
ベキャスのアンクルートです。キレのあるサルミもタマラン❤️

2016.11ランチで再訪。
ジビエ中心にお願いして、ペルドローとピジョンラミエを用意してくれてました。
高橋シェフとしてはかなり長めの三週間熟成したペルドローのヴルーテが最高にうまかった❤️ペルドローの香りが最も満喫できる仕立てかと。ペルドロー好きなら是非オーダーしてみてください。

2016.7ランチで再訪。
牡蠣ときゅうり組み合わせに驚き、
舌平目のパイ包み焼きのミキュイな仕上がりに感心しました。さすがです。

2016.3ランチで再訪。
アミューズブーシュなど、ワカサギフリットまではいつもと同じですね。
タマゴとキノコのソース。ほんのりトリュフも感じます。やはり、タマゴとキノコとトリュフの組み合わせはいいですね。

鰆の瞬間燻製 色々山菜の菜の花のブールブランソース。
春を感じる一皿です。この苦味が美味しく感じるなんて、、、オトナになりましたw

金柑とフォアグラのテリーヌ。
雑味が一切なくお菓子のような一品です。個人的にはポワレが好きかな。

ぶり大根。
ほぼ和ですね。ふわふわの大根餅もグッ！

花悠豚のコンパレゾン。
ローストは皮とロニョンで淡白な豚にコクと旨味をプラス。ビストロアムでいただいたときに感じた不満を感じず美味しくいただきました。
煮込みはとろっとろのトンポーロー的なヤツです。コレはイマイチ？

2015.12ランチで再訪しました。
アミューズ、オードブルは前回と一緒でしたが、
聖護院大根とホタテのミルフィーユ
いつもながら千枚漬けを思い出します。


2015.10ディナーで再訪しました。
アミューズはホタテとトマトの泡
中には柑橘でマリネしたホタテが入り、泡は蕪からトマトに代わってます。

前菜1はさつま芋のチュロスと紫いもチップスにブーダンノワールのムースとりんごのコンフィチュールが入ってます。これ好き。

前菜2はごぼうのフリットに囚われたわかさぎのフリット。香ばしさがたまらなく、ビールが飲みたくなります。

前菜3は赤貝とおかひじきのユッケ風。
黄身が濃厚で赤貝の繊細なお味が味わえず、いまいち。

前菜4は蕪のスープ。千枚漬を思い起こすほんのり甘い味のするスープで懐かしさを呼び起こします。

前菜5は瞬間燻製の鯖のマリネ、ロックフォールのソース。鯖自体がおいしい上に程よい燻製がいいですね。

前菜6はフォアグラとイチジクとうなぎをあわせたポワレ。
ソースは蒲焼を意識した赤ワインソース。うなぎの必然性は感じませんでしたが火入れは完璧。フォアグラはテリーヌよりこちらの方が好きですね。

前菜7はジロール茸とポーチドエッグのクレープ
ジロール茸のソースが濃厚できのこ好きにはたまらない一品です。

魚はぐじのヴァプール　マツタケと鱧のしんじょう　鱧の骨からとったスープをかけて。
前回のゆずこしょうがきいているのもいいですが、今回のマツタケの風味をストレートに感じられるのもいいですね。フレンチというより和ですね。

肉は雷鳥
シェフが熟成の浅さを心配されてましたが、胸は確かに浅く、雷鳥の醍醐味が若干かける感じはしましたが、腿の部分のミンチにしたものは雷鳥の独特のくさみをうまく捕えられており、気に入りました。クラシックなサルミもおいしかったです。

アヴァンデセールはシャインマスカットとコンポート
紫蘇の風味が強く、紫蘇はいらないかな。

デセールは洋ナシとチュイルとチョコであわせたもの。
洋ナシのさっぱりさとチョコの濃厚さがちょうどよいバランスかと。

小菓子は紅茶のシュー。

エスプレッソを頂いてご馳走様でした。

ワインは田村さんにデギュスタシオンでお願いしました。
シャンパーニュ1杯
白ワイン5杯
赤ワイン1杯
結構飲んでますねｗｗｗ

季節が変わったら伺いますね。


ランチで再訪いたしました。
いつものアミューズ、蕪の泡と柑橘でマリネした帆立、生ハムとエアバゲット、枝豆のチュロス。
前菜①オマール海老のジュレとマンゴーのエスプーマ。コレは組み合わせの妙です。
前菜②薔薇に見立てたビーツのチュイルとフォアグラのテリーヌ。デザート感覚の少し甘めの味付けでした。前回のフォアグラのポワレの方が好みかな。
前菜③炭火で炙ったヤリイカと鱧 花ズッキーニで包んだ鱧のムース 鱧の骨から出汁を取ったスープ。鱧のスープは繊細ながら力強さがあり、炭火の香りもいいし、ほんのり効かせた柚子胡椒がいい。最高でした。
魚はジャガイモのチュイルで包んだ鮎 鮎の骨から出汁からとったヴルーテ ポタージュ仕立て。鮎の肝も使ってるようですが、苦味が感じられず。もう少し苦味を効かせてもよいかなと思いました。
肉は蝦夷鹿のロティ。そのジュと血を少し使ったソース。火入れが凄く良く、フワフワ！
ソースもうまいね〜〜。
デセールはチョコレートボンボンに見立てたデセール♪( ´▽｀)抹茶のソルベとともに。オレンジとチョコの組み合わせは鉄板ですね。少し塩を効かせた抹茶のソルベも箸休め的になります。
ミニャルディーズと〆のデセールは桃とハイビスカス。
ランチのコスパの高さはかなりのものです。
予約が取りやすい今が訪問のチャンスかと！
オススメです。

通常営業のディナーで伺いました。
アミューズはオープニングパーティーと被っていたのが残念。味も色合いも良いので今後のアミューズに期待。
フォアグラとメロンの組み合わせは鉄板！フォアグラの火入れもいい感じ。
金目鯛は少し火が入りすぎ？個人の好みですが。。
鳩はジビエではないが、コクと弾力のある身質はなかなかのもの。ソースも武骨さのなかに繊細さが感じられました。

調理器具がまだ揃っておらず、100%の実力が発揮出来ていないとのことで、今後に期待。
皆さんのレビューを見るとランチでのコスパの高さを感じますので、まずはランチから行くことをオススメします。

オープニングパーティーに伺いました。
ルジュードゥラシェットの高橋シェフとマノワの田村支配人⁉️のコンビで始まるフレンチです。

本日のお料理はパーティー用かな？ラシェット時代のお料理中心で、新天地での実力はみいだせませんが、今後に期待ですね。

敢えてクロス無しに挑んでいるとのことですが、カウンターなら分かりますが、テーブルにはクロスを掛けたほうが良いのでは。コストはお料理に還元しようとのお考えとのことですが、テーブルが高級感にかけることもあるので。。。