公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-5457-3989
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
ちょっと惜しい
-
{"count_target":".js-result-Review-121462860 .js-count","target":".js-like-button-Review-121462860","content_type":"Review","content_id":121462860,"voted_flag":null,"count":60,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
ある日のそのちゃん
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ある日のそのちゃんさんの他のお店の口コミ
-
サラマンジェ ド イザシ ワキサカ（銀座、内幸町、日比谷 / フレンチ）
-
茶禅華（広尾、白金高輪、麻布十番 / 中華料理）
-
恵比寿 CRAFT（恵比寿、広尾、代官山 / 日本料理、ふぐ）
-
馬肉とワイン インコントロ（中川 / イタリアン）
-
なか條（関内、馬車道、日本大通り / 寿司）
-
モノリス（渋谷、表参道 / フレンチ）
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
est（エスト）
|
|---|---|
| ジャンル | フレンチ |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5457-3989 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 |
東京都千代田区大手町1-2-1 フォーシーズンズホテル東京大手町 39F |
| 交通手段 |
大手町駅C4,C5出口より地下通路で直結 大手町駅から350m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥40,000～￥49,999 ￥15,000～￥19,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥40,000～￥49,999
￥15,000～￥19,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
| サービス料・ チャージ |
サービス料15%、消費税 |
席・設備
| 席数 |
72席 |
|---|---|
| 個室 |
有 （8人可、10～20人可） 個室3部屋 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
有 |
| 空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、無料Wi-Fiあり |
メニュー
| ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える、ホテルのレストラン |
| サービス | お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる |
| お子様連れ |
子供可（小学生可） ランチタイム：13歳未満のお子様同伴の場合、個室でのみご利用可能 |
| ドレスコード | ドレスコードはスマートカジュアルを推奨しております。 |
| ホームページ |
https://www.fourseasons.com/jp/otemachi/dining/restaurants/est/ |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
2020年9月1日 |
| 電話番号 |
03-6810-0655 |
| 初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
こんな大きな建物の工事だもの、何年も前からやってんたから急には止まれない。
今年に入ってレストランやホテル業の未曾有の事態になっちゃってそりゃ焦ったろう(ﾟ∀ﾟ)
んでもって西新宿のトロワグロまでクローズしちゃってね（泣）
あそこの料理（だけ）はすごく好みだったので。
んでもってトロワグロのシェフがここに来たってのをわが敬愛するみすきす様のレビューで知って早速いてきたわけ。
フォーシーズン頑張ったねー。
気合入りまくりの内装。
独特の世界観が超ステキ。
本来ホテルのレストランってあんまり好きじゃないんだけど、ここまで気合入ってると嬉しくなっちゃう。
ホグワーツみたいな書庫風通路の奥のダイニングへ。
内装はこれ以上は望むべくもない。
座ってるだけでテンション上がる。
女子の大好きな色合いで。
ガラス越しの丸見えオープンキッチンでシェフのお姿も。
ホールの女性の制服が攻めてる。
着る人を激しく選ぶであろうノースリーブの淡色ベージュ。
さすがにこれは攻めすぎと思うけど、みんな気合入って接客してるからそれはそれでヨシ。
料理は屹立した独自ワールドがめくるめく。
はじめに出てきたテーブルパンに泣ける。
オールドスタイルのシャンピニオンかと思いきや、水分を130%位含ませて焼き上げたもので。
まあ、中身のもちもちモチモチ感と来たら、フレンチレストランパン部門で一躍一位に躍り出るわ（あたし調べ）
バターの代わりに添えられた大豆のフムス。
トロワグロ時代から「酸味」使いで名を馳せたシェフだけど、ここに来てまたキレキレななってる。
和食材の扱いが素晴らしい。
たとえば「ガイジン」シェフが一度はハマる？菊芋って、重くてべったりしたピューレとかにしがちなんだけど、夢見心地の軽やかなエスプーマに(〃∇〃)
野菜への視線が温かくて優しいのね。
とにかく料理に唸る。
バクって口に入れても良くんわからなくて、考えながらこちらから迎えに行くと突然広がる香りと味わい。
ギリギリなのね。
ホントにもう塩の砂糖の結晶数粒でだめな方に転げるぞっていうギリギリの精度。
天才だな、ウン。
ホールの女性スタッフも気持ちの良い接客。
ホテルレストランらしく品よく控えめなんだけど、こちらから降ると応えてくれる。
すごく良いレストラン(〃∇〃)
なんだけど（はじまった笑）
お酒がバブル価格。
ソムリエの勧め方が丸出しバブル（知らんけど）
ホテルレストランなんだから色んな人来るよ。
いかにも同伴って感じの周りのテーブルでもやらかしてたように聞こえたけれど、これだけちょっと残念。
こんな時期にオープンした勇気あるお店の今後のご発展を遠い物陰からお祈りいたしまする。