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食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
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店名 |
バンゲラズキッチン(Bangera's Kitchen)
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受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2023 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2023 選出店
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
カレー 百名店 2020 選出店
食べログ カレー TOKYO 百名店 2020 選出店
カレー 百名店 2018 選出店
食べログ カレー 百名店 2018 選出店 |
ジャンル | インド料理、インドカレー、ワインバー |
予約・ お問い合わせ |
050-5597-5827 |
予約可否 |
予約可 ※ご予約の場合は、お一人様ワンドリンク制となります。 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ「銀座駅」「日比谷駅」C9出口直結徒歩1分 有楽町駅から157m |
営業時間 |
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予算 |
¥5,000~¥5,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
22時以降のご利用は、お支払い額から別途10%のサービス料を頂戴いたします。 |
席数 |
46席 (テーブル42席、カウンター4席) |
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個室 |
有 (2人可) 2名様でご利用頂ける半個室席をご用意しております。※個室料:550円(税込) |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 ビルの喫煙室がございます。 |
駐車場 |
無 近隣の駐車場・パーキングサービスをご利用下さい。 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カップルシートあり、カウンター席あり、ソファー席あり、車椅子で入店可 |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる、カクテルにこだわる |
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり、アレルギー表示あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 夜景が見える |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可、ソムリエがいる、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年1月14日 |
電話番号 |
03-3561-5516 |
備考 |
【コースメニューがリニューアルしました!2名様よりご利用頂けます。当日のご利用も◎】 |
初投稿者 |
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東京の銀座にある南インド料理店。
南インドとは言っても、西の海岸に面しているマンガロール地方の料理をメインとしているお店です。
最近SNSなどで話題になっていて、とにかく興味津々だったんです。
一般的な南インド料理もちらほらと見受けられますが、表記の違いなど、明らかに他店とは違った印象を受けます。
できれば色んな料理を体験してみたかったんですが、知人の都合がつかなくなってしまったので、結局はいつものソロ訪問です...(ぇ
とりあえず、いつもとは勝手が違うので、店員さんに色々とお聞きし、チキンウルワル、マンガロールメーンガッシ、ニールドーサ辺りをチョイスしてみました。
チキンウルワルはカシューナッツとチリで炒めた料理。
もっと香ばしいものを想像していたんですが、どちらかというと柔らかめな仕上がり。
カレーリーフがほんのりと香るスパイシー&濃厚な味わいと、まさにスターターにバッチシな感じでした。
マンガロールメーンガッシ、メーンは魚、ガッシはカレー。
最初にオイリーな仕様でやれないか相談してみたところ、見事にドストライクなものを作ってくれました。
ココナッツの風味は抑え気味ですが、タマリンドが強く効いた濃厚な味わいで、これまた初となるニールドーサとの相性もバッチシでした。
そのニールドーサは米とココナッツミルクで作ったものらしく、基本的にはそんな味はありません。
ココナッツの風味がほんのりと香っていて、食感も思っていたよりムニュっと柔らかめな感じでした。
店員さん曰く、祝いの時などに出される料理とのことです。
あとウルドゥドーサも食べてみたいって言ったら、店員さんがサンバルもサービスしてくれました。
パンケーキタイプのドーサは他店でも見かけますが、個人的には初体験。
もっと厚いものかと思ってたんですが、意外と薄く、味もちょい塩っぱめ。
サンバルはマンガロール仕様とのことでしたが、大きな違いはないものの、どことなくスパイスの使い方に違和感を感じられたりも。
サービスで頂いたセサミジュースも、思っていたよりサッパリとしていて飲みやすかったです。
最後にバンガロール出身というお店のアドバイザー?らしき方とお話しをさせてもらいました。
どうやら強い拘りをもってやられているようで、このお店ならでは味を出したいとのこと。
料理もそうですが、メニュー表記もあえて向こうの呼び方を用いているようです。
(ガッシ=カレーなど)
食材に関しても、可能な限り良いものを使用したいとのことで、その辺りがどうしても値段に表れてしまっているようです。
近い内にマンガロールの伝統?が描かれた壁画も設置する予定があるとも言われていましたし、その拘りは相当なものかと思われます。
ただここまでやられると、カレー好きな方々も含め、おそらくサッパリだろうということも判っているらしく、それに関する説明なども、これからしっかりやっていきたいと言われていました。
まぁ何はともあれ、料理、店員さんの姿勢共に気に入ったので、今度は知人を連れて、もっともっと色んな料理頂きに来たいですね。