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【㐂蕎麦司 きし元】 店主は泡系鶏白湯ラーメンで超有名な『葛(カズラ)』出身。出し蕎麦650円。コスパにも驚かされるが、とにかく口当たりがまろやかクリーミー。スープは天然水の2.5倍の鶏ガラを高温で煮出し鶏の旨味が凝縮。そこに本枯れ節の魚介の風味と2種類の醤油ダレが調和。さらに美味しさの秘密は「乳化」にあります。高温で丁寧にじっくり煮込むことだけでなく、寸胴から小鍋にスープを移し温めながら上部に浮かぶ油分を撹拌することで完璧に乳化させるからこそ完成する、柔らかな口当たり。エスプーマが麺に絡み最高です。本当にオススメです。私が食べた美味しいラーメン屋さんでもなかなか付けない☆4.0レベルです。
2020/09訪問
1回
【麺や ひなた】 濃いめの醤油や、鶏白湯や豚骨、味噌、ドロ系ラーメンが大好きで《塩ラーメン》のお店にはほとんど行かないのですが、ここの塩はつい食べに行きたくなる。すっきりしたあっさりスープなのに、天草大王の鶏ガラにほんのり魚介が香り味がしっかりとしています。ぜひ。
2019/11訪問
1回
【家系らーめん 教道家】 2020.10.28 二郎系とともに東京で家系熱も高まってしまったので。東京は中野に本店を構える『武蔵家』の系列であり、ライスは無料で。 私が関西No.1と崇める『そらの星』もその系譜ですが、教道家はよりまろやかで食べやすい味に整えられているように感じます。中野武蔵家系列のなかではあっさり目といった印象。 とはいえ、家系ラーメンは豚骨醤油×鶏油なので、普通でも濃いめと感じる人はいるかと思います。家系にこってりを求める人は、ぜひ【硬め濃いめ多め】のコールで。もちろん私も。麺はややウェーブした酒井製麺。近大生御用達のラーメン屋です。
2020/10訪問
1回
【池田屋 吹田店】 2020.10.25 東京でラーメン二郎食べて、少し二郎熱が再発してしまった。ダメだ、中毒だ。抑えないと太る。東京で食べた二郎は非乳化スープでしたが、今度はド乳化の二郎が食べたくなり、池田屋をチョイス。スープの色から豚骨の濃厚さが分かるかと思います。ホロホロ神豚も絶品。 【らーめん 池田屋 吹田】 京都一乗寺に本店を構える二郎系『池田屋』。豚が見た目ではわからないぐらいホロホロで柔らかく“神豚”とファンの間では崇められてるとか。スープは豚骨ベースの醤油味。バチバチの乳化で超こってり。それなのにマイルドな味わい。他の二郎と相容れない味です。一乗寺本店の味には多少劣りますが、ほぼほぼ再現されています。やはりここは豚。
2020/10訪問
2回
【和 dining 清乃 堂山】 関西ラーメンでまさにレジェンドとも称される『和 dining 清乃』(和歌山)の分店が梅田(堂山)に。本家は食べログ★3.9以上。そんなラーメンを梅田でも食べれるように。【とんこつ醤油】ということで、しっかり濃厚ながらも、実に醤油の味を楽しめるスッキリスープ。
2019/10訪問
1回
【味噌担担麺style林】 担担麺に特化したお店は天七に。style林の味噌ラーメンが大好きな私からしたら、その担担麺はマスト。ここの『濃厚味噌担担麺』は30種類の味噌とスパイスをブレンドしコクのある味わいに。本店の北海道風とはまた違う深みを楽しめます。甘味を感じる味噌は◎美味しいです。 残念なことに、この『濃厚味噌担担麺』は8月末をもってもう食べることのできない幻のラーメンになってしまうかもしれません。なので、もう1回は駆け込もうと思ってます。笑 【味噌担々麺style林】 塚本本店『style林』の限定メニューであった『冷製汁なし味噌担々麺』を看板メニューとしたお店が最近オープンし、やっと訪問することができました。場所は天六。【汁なし】が定番でしたが、ここでは汁ありの濃厚味噌スープを堪能できます。そして重層的なスープに肉味噌in!
2020/08訪問
2回
【ラーメン人生JET】 本日は大阪福島で研修ということで、私の大好きなジェットへ。ラーメンは看板メニューの《鶏煮込みそば》を注文。鶏の旨味が凝縮された濃厚鶏白湯。とろりとした食感が美味しさを引き立たせる。個人的ベスト3に入るラーメン。