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【あついのラーメンかざぐるま】 私が頂いたのは、もちろん京都のラーメン1位にも何度も輝いている『あっぱれ屋』の大将が考案し伝授された、当店の看板メニュー《とりぶたNoodle》を。鶏ガラと豚骨を丁寧に長時間炊きあげることで表現されるクリーミーな味わい。
2019/07訪問
1回
【麺や ひなた】 濃いめの醤油や、鶏白湯や豚骨、味噌、ドロ系ラーメンが大好きで《塩ラーメン》のお店にはほとんど行かないのですが、ここの塩はつい食べに行きたくなる。すっきりしたあっさりスープなのに、天草大王の鶏ガラにほんのり魚介が香り味がしっかりとしています。ぜひ。
2019/11訪問
1回
食べログ ラーメン TOKYO 百名店 2022 選出店
新宿御苑前、新宿三丁目、新宿/ラーメン、つけ麺
【SOBA HOUSE 金色不如帰】 「すするTV」ですするが大絶賛していたラーメン屋(こんじきほととぎす)。もともと幡ヶ谷に店を構えていましたが、製麺スペースを確保するために新宿に。すべてのラーメンが蛤を主役にしたスープ。私は“煮豚そば醤油“を注文。蛤のあとにほんのり豚骨と醤油が香る。
2019/10訪問
1回
【ラーメン荘 夢を語れ】 無性にラーメン荘の二郎系が食べたくなったので、一乗寺にあります『夢を語れ』へ行ってまいりました。コールは、ニンニク少なめ野菜マシ、あぶらマシマシで。チャーシューの豚がホロホロで最高に旨い。スープはじっくり煮込んだ非乳化“豚骨”。そして醤油の甘さ。
2020/06訪問
1回
【池田屋 吹田店】 2020.10.25 東京でラーメン二郎食べて、少し二郎熱が再発してしまった。ダメだ、中毒だ。抑えないと太る。東京で食べた二郎は非乳化スープでしたが、今度はド乳化の二郎が食べたくなり、池田屋をチョイス。スープの色から豚骨の濃厚さが分かるかと思います。ホロホロ神豚も絶品。 【らーめん 池田屋 吹田】 京都一乗寺に本店を構える二郎系『池田屋』。豚が見た目ではわからないぐらいホロホロで柔らかく“神豚”とファンの間では崇められてるとか。スープは豚骨ベースの醤油味。バチバチの乳化で超こってり。それなのにマイルドな味わい。他の二郎と相容れない味です。一乗寺本店の味には多少劣りますが、ほぼほぼ再現されています。やはりここは豚。
2020/10訪問
2回
【和 dining 清乃 堂山】 関西ラーメンでまさにレジェンドとも称される『和 dining 清乃』(和歌山)の分店が梅田(堂山)に。本家は食べログ★3.9以上。そんなラーメンを梅田でも食べれるように。【とんこつ醤油】ということで、しっかり濃厚ながらも、実に醤油の味を楽しめるスッキリスープ。
2019/10訪問
1回
【味噌担担麺style林】 担担麺に特化したお店は天七に。style林の味噌ラーメンが大好きな私からしたら、その担担麺はマスト。ここの『濃厚味噌担担麺』は30種類の味噌とスパイスをブレンドしコクのある味わいに。本店の北海道風とはまた違う深みを楽しめます。甘味を感じる味噌は◎美味しいです。 残念なことに、この『濃厚味噌担担麺』は8月末をもってもう食べることのできない幻のラーメンになってしまうかもしれません。なので、もう1回は駆け込もうと思ってます。笑 【味噌担々麺style林】 塚本本店『style林』の限定メニューであった『冷製汁なし味噌担々麺』を看板メニューとしたお店が最近オープンし、やっと訪問することができました。場所は天六。【汁なし】が定番でしたが、ここでは汁ありの濃厚味噌スープを堪能できます。そして重層的なスープに肉味噌in!
2020/08訪問
2回
【中華そば 無限】 自宅からチャリで10分くらいのところ(海老江)にあります「中華そば無限」。なんと2年連続ミシュランのビブグルマンを受賞しています。看板は濃厚鶏スープを軸とした中華そば。添付の4枚目の写真を見ていただければ拘りがわかると思う。鶏の旨みを凝縮した上品スープ。