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【あついのラーメンかざぐるま】 私が頂いたのは、もちろん京都のラーメン1位にも何度も輝いている『あっぱれ屋』の大将が考案し伝授された、当店の看板メニュー《とりぶたNoodle》を。鶏ガラと豚骨を丁寧に長時間炊きあげることで表現されるクリーミーな味わい。
2019/07訪問
1回
【吟醸らーめん久保田】 京都の味噌つけ麺はココ。何種類もの味噌をブレンドした濃厚なつけダレに細かく刻まれた豚ミンチ。中太平打ち麺に濃いスープが絶妙に絡み合う。肉味噌風なので、ご飯にかけても最高です。
2019/10訪問
1回
【ラーメン ムギュvol.1】 何気に初めての『ムギュ』。場所も円町でまた評価も高いながら、なぜか行ったことがなかった人気店。【おにばら白】を注文。見た目からして、あっさり薄口醤油のラーメンだと思って食べたところ衝撃が。名古屋コーチンの旨みが凝縮。この見た目からは考えられない鳥スープ!
2019/08訪問
1回
【家系らーめん 教道家】 2020.10.28 二郎系とともに東京で家系熱も高まってしまったので。東京は中野に本店を構える『武蔵家』の系列であり、ライスは無料で。 私が関西No.1と崇める『そらの星』もその系譜ですが、教道家はよりまろやかで食べやすい味に整えられているように感じます。中野武蔵家系列のなかではあっさり目といった印象。 とはいえ、家系ラーメンは豚骨醤油×鶏油なので、普通でも濃いめと感じる人はいるかと思います。家系にこってりを求める人は、ぜひ【硬め濃いめ多め】のコールで。もちろん私も。麺はややウェーブした酒井製麺。近大生御用達のラーメン屋です。
2020/10訪問
1回
【池田屋 吹田店】 2020.10.25 東京でラーメン二郎食べて、少し二郎熱が再発してしまった。ダメだ、中毒だ。抑えないと太る。東京で食べた二郎は非乳化スープでしたが、今度はド乳化の二郎が食べたくなり、池田屋をチョイス。スープの色から豚骨の濃厚さが分かるかと思います。ホロホロ神豚も絶品。 【らーめん 池田屋 吹田】 京都一乗寺に本店を構える二郎系『池田屋』。豚が見た目ではわからないぐらいホロホロで柔らかく“神豚”とファンの間では崇められてるとか。スープは豚骨ベースの醤油味。バチバチの乳化で超こってり。それなのにマイルドな味わい。他の二郎と相容れない味です。一乗寺本店の味には多少劣りますが、ほぼほぼ再現されています。やはりここは豚。
2020/10訪問
2回
【ぶたのほし】 場所は尼崎。超濃厚とんこつラーメンを求めて。店主はあの『無鉄砲』出身。豚骨と水のみを通常の3~4倍の高火力でたき続け、営業中もベストタイミングでかき混ぜるなど、出汁を徹底管理。 かえしはシンプルに2種類の醤油のみ。そこから作り出される完璧な乳化で高濃度スープ。 超濃厚スープだが、臭みはまったく無く、とろみも感じられる豚の旨味を最大限に凝縮された口当たりまろやかなスープ。すごい。うまい。うますぎる。 豚骨ラーメンにはいろんなパターンがありますが、私が今まで食べた“豚骨ラーメン”のなかで間違いなく一番美味しいラーメンです。 【ぶたのほし】 以前からかなり気になってた尼崎のラーメン屋さん。豚の骨を水のみで丁寧に時間をかけ高火力で炊きあげるのは『無鉄砲』ゆずり。豚の骨から最大限にスープを取るまさに“豚骨“。濃厚豚骨スープであるが、ドロドロスープではなく、とろみがあり後味は以外にもスッキリ。旨い。