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♪独りで行くおん、注文も書くおん、全部食べるもん、100杯食べるもん、くおん、行くおん!♪ の?! ( ̄m ̄*)ラーメン屋さん・船場センタービル
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タイガース・ウッズ
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タイガース・ウッズさんの他のお店の口コミ
店名 |
らーめん 久遠
|
---|---|
ジャンル | ラーメン |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 予約は受け付けておりません。ご了承ください。 |
住所 |
大阪府大阪市中央区船場中央1-4-3 船場センタービル3号館 B2F |
交通手段 |
◇大阪メトロ「堺筋本町駅(堺筋線・中央線)」6・7番出口すぐ(駅直結) 堺筋本町駅から45m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
8席 |
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個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣パーキングあり |
利用シーン |
|
---|---|
お子様連れ |
座席が高く安全面を確保できないため、お子様連れのご入店はできません。あらかじめご了承くださいませ。 |
オープン日 |
2020年1月21日 |
備考 |
【お客様へのお願い】 |
初投稿者 |
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船場センタービルのグルメ第4弾。
仏蘭西のタイヤ屋さんに取り上げられたらしい。
L字型カウンター6席、2人掛け2卓の配置。
スタッフさんは男女各1名で切り盛り。
・塩そば: \880
トッピングは、レアチャーシューとノーマルの2種類、三つ葉、白髭葱、穂先シナチク、伊勢志摩産アオサ
手打ち式製麺機で作られた麺は、中細でストレートと言うよりは、野球的に言えば「ちょいスラ」か? (笑)
近江黒鶏を使ったスープは、淡海(たんかい)地鶏を使う京都・らぁ麺 今出川を彷彿とさせる。
卓上の口上書きを読んでいると、小豆島の丸島醤油を使用しているらしい。
小豆島の醤油を使った店で思い出すのは、小豆島ラーメンHISHIO 岡山駅前店 (閉店)
小豆島の島醤油を調べたら、僅か人口約32,000人にもかかわらず、大小さまざまなメーカーがひしめき合っています。
全国大手メーカー5社の内、1社がある。
東のキッコーマン、ヤマサ、ヒゲタが千葉県に集中しているのに対して、西ではヒガシマル(兵庫県たつの市)とマルキン。
赤穂から移り住んだ人も多く、製塩も伝わり、和歌山からの影響もあるようです。
大阪城の石垣はこの島から運んだそうで、太閤さん以降の大阪が醤油の消費地として支えた背景がある。
【参考資料 小豆島の醤油メーカー】
・元屋商店: 文政1年(1829年)創業
・大森醤油醸造所(ヤマトイチ): 弘化2年(1845年)創業
・ヤマサン醤油: 弘化3年(1846年)創業
・小豆島馬越醤油: 安政2年(1855年)創業
・左海醤油工業: 安政4年(1857年)
・高橋商店: 文久3年(1863年)醤油製造開始
・ヤマロク醤油: 創業150年くらい
・坂下醤油: 明治初期くらい創業
・金両醤油: 明治13年(1880年)創業
・マルキン忠勇: 前身の丸金醤油が明治40年(1907年)創業
・正金醤油: 大正9年 (1920年)創業
・ヤマヒサ: 昭和7年(1932年)創業
・丸島醤油: 昭和25年(1950年)創業
・37012099,タケサン]: 昭和41年(1966年)創業
・山善醤油: うどん向け専用醤油メーカー
・金大醤油: 戦後創業
次は、中華そばを試してみたい。
【せんびるグルメ アーカイブ】
・4号館・めん棒 (閉店)
・9号館・うどん麦清
・2号館・本町製麺所 中華そば工房
PS: ↓タイトル元ネタ。
♪公文行くもん♪
この屋号を聞いて思い出すのは、堂島・熟成古酒barくおん。
どうやら、長野・和菓子とお茶 日和菓で頑張っておられるらしい。