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【本町ランチシリーズ2022・1stランチ】1年分の辛子明太子を1食でとる日☆
2022年本町初ランチはこちら。
体に良くないドカ食いは、年始に1回キリにしよう。
12時前にもかかわらず広い店内はほぼ満席。
コロナ禍の影響で、それぞれの席に余裕を持たせている。
私のような一人ゲストも大きなテーブル席を独り占め。
前金制は変わらず。
この日の日替わりが私の好物だったため即決。
■めんたいタルタルのたらカツ定食:1,100円
ハンバーガーの中では「フィレ・オ・フィッシュ」が好き。
鱈のフライ、めっちゃデカイ!(*'▽')
サクサクで大量のタルタルソースとともに堪能できた。
白身魚のフライって大好きだなぁ。
さて、辛子明太子よ。
つやつやのご飯よ。
卓上に壺を設置して自由にとっていた時代ははるか遠く、
今は小皿で3切れ支給制へと変わった。
ひと口大の辛子明太子、ご飯の上に並べるよね~
ひと口ずつ食べ進めるよね~
満腹中枢が刺激される前、早めに食べることが肝心。
(体調の悪い人はマネしないでね)
あっという間に1膳目が無くなるよね~
呼び出しボタンをプッシュ!
「ご飯と明太子、おかわりくださいな~」
『ご飯の量はどうしましょうか?』
「普通で♪」
新年早々、塩分と糖質の過剰摂取が決定した。
年末うどん県へ帰省した。
1月3日、大阪へ戻ってきた。
家人が言った。
あんた、顔パンパンやな!
体重何キロや?
お腹もパンパンやな!
ウエスト何センチあるん?
おくさま、、、
それってパワハラ、いや、モラハラですよ。
と言うことで、3キロの減量を命じられたのです。
ご飯もお代わり、明太子もお代わり、
無事完食。
また来年来よう。
ごちそうさま。
【本町ランチシリーズfavorite】COVID19によりシステム変更☆
よせばいいのに、ついついやっちゃうってこと、あるよね。
私のような老人になると「食べ過ぎ」「塩分過剰摂取」はタブー。
にもかかわらず、無性に食べたくなる料理ってあるのです。
「唐揚げ」と「辛子明太子」
この日はこの2つの欲求を満たす必要があった。
躊躇なく職場から数分の立地、この店へ来たのは必然。
■鶏のから揚げ明太風味定食:1,100円
この店の素晴らしいのは、辛子明太子・からし高菜・ごはんは、
お好きなだけどうぞ~
というポリシーです!
ひゃっほぅ~( ゚Д゚)
大食漢にはたまらないシステムでしょう。
ただ、前回に来た時と大きく変わっていたことがあります。
辛子明太子と高菜は、卓上に壺設置ではなく、個別に供給。
そうなのです!
コロナ禍の折、衛生面に考慮して変更していたのです。
イートインスペースの透明パーテーションも見慣れたもの。
今では設置していない店を探すほうが難しい。
ゴルフボール大のから揚げは6個、良い感じに味が濃い。笑
これだけでもご飯が進み過ぎるのに辛子明太子ですよ!
えぇ。。。
お代わりしましたよ。
明太子とごはんを。
ご飯は1膳目の70%程度だった。
あぁあ、、
やっちまったなー。
ハイカロリー、塩分摂取・糖質摂取。
体に悪いものは美味しいという都市伝説は正しいかも(*‘ω‘ *)
ごちそうさま。
【本町ランチシリーズagain】豚しょうが焼き定食もヤバかった編☆
前回唐揚定食にしたのだが、あまりのマウンテンな唐揚に撃沈した。
同じ失敗は繰り返さない、と心に決めオーダーしたのは言うまでもない。
「豚しょうが焼き定食にするばい」
前金制ゆえ¥1,000を支払い奥のテーブル席へ案内された。
オモテからは分からなかったが、奥にも結構広いスペースがあった。
テーブルの上には当然のように辛子明太子と辛子高菜の入った壺。
ふふふ、今日もたくさん食べてやるぜ♪
デーーン!
おーまいがっ!(*‘∀‘)
何ですか??
この、、、豚しょうが焼きマウンテンは~~~
しかも豚肉の厚さがやばい!厚切り牛タンほどの厚さ。シランケド、、、
この豚肉がかなり濃いめの味付けでご飯が進むのだ。
それ以前にご飯の上に辛子明太子をトッピング。
(絶対にご飯のお代わりはしないぞ!)
そう自分に誓い食べ始めた。
辛い、しょっぱい、でも美味~~~い。
それが辛子明太子ってやつだ。
あと20歳、イヤ10歳若ければご飯3膳は食べきる自信がある。
が、健康上の理由で最近は自粛中。
生姜の風味と自家製の漬けダレの効果は絶大ですな。
ビールでもあればいくらでも飲めそうだ。
完食するのに四苦八苦。
どうにかこうにか残さず食べきった。
この日もスタッフの皆さんのホスピタリティーは健在。
いつ来ても気分の良い店、冬になったらもつ鍋を食べねば。
ごちそうさま。
【本町ランチシリーズ】やっぱりここのランチは価値がある☆
入店前から満腹が約束されている店というのがあります。
こちらもその一つ。
だって、辛子明太子・からし高菜・ご飯が食べ放題なんだもの。
オール¥1,000のランチは次の通り。
■鶏の唐揚げ明太風味定食
■豚しょうが焼定食
■荒挽きメンチカツ定食
■がめ煮定食
■日替わり定食
しばし悩むも、大好物の唐揚げをセレクト。
これがえぐかった。。。とにかくてんこ盛り。。。
何はともあれ、辛子明太子を食べなきゃ!
遠い昔、博多もつ鍋 やまや 淀屋橋店へ行ったときに
当時の部下と2人で、壺に入った明太子を食べつくしお代わりしたことがある(≧▽≦)
当然ご飯もお代わりした。
今から思えば蛮行以外の何物でもない。
あれから幾年月
明太子を多めに食べたが、ご飯をお代わりする気力は芽生えず。
年齢を考えれば、間違いなく健啖家老人の部類である私。
が、、、唐揚げを完食した瞬間に力尽きた。
だって、この唐揚げ、、、味が濃くて食べ応えがあるんだもんもん~(*´з`)
明太風味とはよく言ったもので、ピリ辛味にご飯が進み過ぎる。
ついでに塩分過多のせいか、水分も通常より体が欲する。
明らかにメニュー選択のミスだ。
がめ煮か、しょうが焼きにしときゃよかったなぁ。。。
という自己責任はさておき、こちらの店はビルの地下にあるということを
忘れるほど快適空間。
ゆったりしたレイアウトのテーブルとカウンター席。
おまけに全スタッフさんの接客が凄く丁寧。
おもてなしの気持ちが前面に出ているのですこぶる快適。
きっと経営方針がしっかりしているんだろう。
もつ鍋を食べに来たくなった。
あぁ、、お腹いっぱい。。
ふぅ~
ごちそうさま。
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Natalie
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Natalieさんの他のお店の口コミ
店名 |
博多もつ鍋 やまや 御堂筋本町
|
---|---|
ジャンル | もつ鍋、居酒屋、郷土料理 |
予約・ お問い合わせ |
06-4963-2580 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
大阪市営地下鉄御堂筋線・「本町」駅3番出口直結 本町駅から100m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
108席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 喫煙専用室あり |
駐車場 |
無 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、焼酎にこだわる |
---|
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2015年1月 |
お店のPR |
博多を愉しみ、博多を食す。
「やまや」だからできること 明太子メーカーを親にもつからこそできる贅沢な明太子食べ放題やメニュー開発。全てはお客様の笑顔のために惜しみなく自慢の味をご提供します。 創業以来40年以上を経て、受け継がれてきたものは「妥協を許さぬ味へのこだわり」。そのこだわりを一人でも多くの方に味わって頂きたいとの想いから、いまやもつ鍋やまや名物であるランチでの「辛子明太子食べ放題」が生まれました。 また、漬け上がり後、一度も冷凍していない「できたてめんたい」をはじめ、生鮮三品や焼酎蔵を有する食品メーカーとしてのやまやグループだからこそできる、高品質な素材選びと高付加価値な商品開発で他の追随を許さないサービスを目指し日々進歩を続けています。 「ご来店された全てのお客様を元気に」一人でも多くの皆様に喜んでいただけるよう従業員一同が心をこめておもてなし致します。 |
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初投稿者 |
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1年に一度、辛子明太子を大量摂取する日が今年もやって来た。
塩分過多、カロリー過多は仕方ないと自分に甘くなる日。
その日の夕食で調整するか、夕食を抜くか。
そこまでの覚悟を持って食べるべきランチである。
日替わり定食は1,100円、
この日は「ハム&メンチ定食」
分厚いハムカツ、ジューシーなメンチカツ、
それぞれが美味しいオカズだ。
その上小鉢にはきんぴら蓮根、そして高菜漬けと明太子。
この2品とご飯はお代わり可能。
ここへ来るゲストの半数以上は明太子をお代わりする。
それは仕方ない。
そう言う店だから、というしかない。
大型店舗ながらカウンター席もテーブル席もゆとりの配置、
とても雰囲気が良くて落ち着く空間だ。
おまけにスタッフ陣の対応も丁寧でスマート、
申し分ない店なのでついつい食が進む。
この日も早々に明太子とご飯をお代わり、
同席した2回り年下の営業マン君はあきれていた。
辛すぎず適度な塩分の明太子は絶品。
ふっくらと最適な水分量で炊かれたご飯は最大のごちそう。
ハムカツには柚子胡椒を少々、
時に専用ソースをつけて、
メンチカツには専用ソース、
もしくはそのままで。
これらのボリュームを完食した自分を褒めたたえたい。
第三者的に見ると無謀なランチなのは明白。
年に一度だから、と言う自分への言い訳も虚しい。
こんな腹パンになってしまってごめんなさい。
ごちそうさま。