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新そばで大盛りそば~♪
訪問日:9月8日(水) 12:00~12:15
と言うことで、散歩の帰り道に「新そばで打ち始めました」の文字を見つけて、大黒屋さんでランチを頂くことに。
頼んだのは定番の大盛りそば800円…が、PayPay 30%還元キャンペーンで実質540円~♪
新そばらしい繊細な味と香りを楽しみながら、コシのあるそばをズズッと食べ尽くし、濃厚なそば湯でシメて「どうもご馳走様でした!」
新そばの季節…ということで、おろしそばを堪能!
訪問日:10月16日(金) 13:15~13:30
「新そば打ち始めました」という幟を見たら、無性に蕎麦が食べたくなって「大黒屋」さんへ。いつもは、そば焼酎のそば湯割りともり蕎麦が基本だが、今回は久しぶりにおろしそば850円を大盛り150円で。
冷水でキリリとシメられた蕎麦の上に鰹節と海苔がトッピング。そこに大根おろしと山葵を乗せて、ツユを半分くらい入れたら準備完了。それらを混ぜ混ぜしたら、残ったツユを大根おろしが入っていた器に入れて、あとはひたすら蕎麦を手繰る。程よい辛味の利いた大根が、新そばの甘味を引き出してくれる。
よーく噛んで蕎麦の香りと甘さを味わいながら、10分ほどで完食。クレジットカードでお勘定を済ませ、今度はとろろ蕎麦かな…なんて妄想を思い浮かべながらお店をあとにした。どうもご馳走様でした!
チョイ呑みからのシメの蕎麦~♪
訪問日:8月9日(日) 13:00~13:25
キンキンに冷えた「もり蕎麦」が食べたくなり「大黒屋」へ。前回訪れたのはリニューアルオープンの初日だったから、実に3年ぶりの訪問…と言うことで、いつもの定番メニュー、そば焼酎のそば湯割り550円と葉わさび300円でチョイ呑みの開始~♪
徳利に入った焼酎を陶器に注ぎ、そこにそば湯を入れてグビッ。ほんのり立ち上る蕎麦の香りが何とも言えずいい感じ。お通しは切り昆布煮。甘辛で柔らかくて、そば焼酎にピッタリのおつまみ。そして、鼻に「ツーン」とくるガッツリした辛味の葉わさび。こちらもそば焼酎に負けていない…が、むせてしまうくらい辛味が強かったので、切り昆布煮とミックスして、即席アレンジ料理の完成~♪
甘辛い昆布が葉わさびとマッチして、甘過ぎず辛過ぎず、ちょうどいい感じの味付けに変身。そして、そば湯割りを3杯飲み、おつまみもなくなった頃合いを見計らい、お目当てのもり蕎麦650円を注文。もり蕎麦は5分くらいで到着し、まずは何もつけずにそのままズズッ。うん、氷水でシメられているからキンキンに冷えてるし、コシもあって、噛むほどにそばの甘みと風味が口中に広がる。これですよ、これ。(笑)
そのまま全部食べても良かったが、今度はツユで頂く。昔から変わらない蕎麦とツユの味を堪能し、そばを食べ終えて残ったツユにそば湯を入れてゴクリ。ふー、満腹満腹…と、ここで店内の張り紙を見て気が付いたが、支払いはキャッシュのみだったのが、PayPayとクレジットカードが使えるようになっている。これはナイスなサービスだ…と言うことで、クレジットカードが使える谷保の貴重な蕎麦屋「大黒屋」
これからも贔屓にします。どうもご馳走様でした!
(お勘定:1,500円)
【大黒屋/谷保】本日新装オープン。変わらぬ味に感謝!
訪問日:2017年10月8日(日) 11:40~12:50
待ちに待った「大黒屋」のリニューアルオープンを迎えたこの日、散歩の途中でちょうど昼前に谷保に着いたので、さっそくお蕎麦を頂くことに。
お花がたくさん飾ってある真新しいお店の暖簾をくぐると、すでに4組のお客さん。子供連れ、女性のペア、お一人…などなど。私も負けじと2人掛けテーブルに座り、接客係の二代目に「オープンするの待ってましたよ」とご挨拶。「お待たせしました」という二代目に、ここに来ると頼んでしまう蕎麦焼酎のそば湯割り[500円]と葉ワサビ[300円]を注文。
「お蕎麦はあとで注文します」と告げて、待つことしばし。来た来た。新装前からある定番メニューの二品が。お蕎麦を注文するタイミングをどうしようか迷っていたが、お客さんが続々といらっしゃり、いつの間にか店内は満席。これは…と思い、二代目にもりそば[500円]を注文。
リニューアル前は、厨房を初代のご主人、接客を女将さんが担当されていたが、どうやら女将さんは厨房側へ回った模様。
また、オーダーは紙ではなく端末入力に変わり、料理ができると「ピンポーン」というチャイムが鳴るなど、ICT化が進んだ大黒屋ではあるが、きちんと調理するためには、それなりの時間が必要だし、結局は人の仕事なので二代目が孤軍奮闘して接客と厨房とを行き来している。初日と言うこともあって不慣れなせいもあろうが、店内はまさに戦場…はさておき。
そばつゆの香りが立ち上り、口に含むと鼻にツーンと抜ける辛味が素敵な葉ワサビを肴に、蕎麦の上品な香りが引き立つ蕎麦焼酎のそば湯割りをチビチビ。それにしても、お客さんが来るわ来るわ。満席を理由に帰られるお客さんが何組もある中、目の前にもりそばが。
これこれ。前と変わらぬ盛り付けのもりそば。まずは蕎麦をそのまま一口。うん、大黒屋の味はそのまんま。つゆをちょっぴり味見。かえしの味、出汁の味、全く変わらず。というのは当たり前で、実は二代目が店に入ると聞いて、てっきり厨房かと思いきや、調理はそのまま初代のご主人が担当されているからで、二代目が厨房に入るのが楽しみなのだが…はさておき。
あっという間にもりそばを食べ終えて時計を見ると、なんと入店から1時間10分が経過。たぶん、もう少しすると混雑ぶりも一段落すると思うので、落ち着いた頃また美味しいお蕎麦を食べに訪れたいと思いつつ、お勘定を済ませると、開店祝いということで、ヒゲタ醤油の本膳をお土産に持たせてくださった。醤油は好きなのでありがたい。
どうもご馳走様でした!
(お勘定:1,400円)
秋まで休業
久しぶりに店の前を通ると張り紙が。
もしや閉店!?と思いきや、店舗建て替えのため秋まで一時休業とのこと。
秋は新そばがおいしい季節。美味しいお蕎麦が食べられるといいですね。
【大黒屋/谷保】あなどれない大衆蕎麦屋
〔2016年3月23日(水) 20:20~20:40〕
「いっさ」と「扇家」をハシゴしたあとのシメで「大黒屋」を訪問。
氷水でキリリと冷やされた、定番のもりそばを美味しく頂きました。
【2012年11月11日(日)】12:30~12:50
床屋の帰りに久々に大黒屋へ。
息子はなめこそば、私は大もりそばを頂く。
新そばを使い、氷水でキリリとシメられたもりそば。
この時期ならではの味を楽しんだ。
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【2011/10/30】
娘と二人、久しぶりに蕎麦を食べに大黒屋へ。
この日に食べたのは…
・娘:田舎うどん定食[800円]
・私:おそしそば[650円]+葉わさび[300円]
葉わさびは、おろしそばに混ぜて食べるという、一種の試みだったが…
結果は失敗。w
大根に十分な辛みがあったので、さらに辛みが加わって辛すぎに。
せっかくのそばの香りと旨味が消し飛んでしまった。
一方、田舎うどん定食は、味噌味のうどんと煮物、漬け物が美味しそう。
娘はうどんを食べ終わった味噌スープに、ご飯を入れて食べる。
これがまた、旨そう。私も次回は試してみるかな。
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【2011/5/3】
昼飯をどこで食べようか迷った挙げ句、大黒屋へ。
この日も性懲りもなく、焼酎そば湯割り(\400)でまず一杯。
お通しの煮物(レンコンとニンジン)もいい味加減。
定番の葉わさび(\300)は、鼻を殴られたような辛さがグー。
そして、最後はもりそば(\500)であっさりと。
氷水で洗ったもりそばは、きりりとしてシメに最適。
賞味20分とちょっと駆け足だったが、良いランチだった。
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【2011/3/30】
今日は外食するよう妻から言われていたので、思案の末、大黒屋へ。
そういえば、ここで一人飲みするのは初めてかも知れない…
まずは「そば焼酎(刈干)のそば湯割り(\400)」を注文。
自分で作るこのそば湯割りは、3杯楽しめるボリュームでお得感満点。
付いてきたお通しは「里芋と麩の煮付け」で、半ベジの私にうってつけ。
この煮付けは、滋味あふれるいい味で、そば湯割りにも合う。
さてお次は…っと。野菜中心の肴を取ろうと店内のメニューを物色。
あった。葉わさび(\300)と茶豆(\250)を注文。
葉ワサビはそばツユによるお浸しで、鼻に抜ける辛味が最高。
また、茶豆はとても甘くて旨く、ここまでの3品で焼酎を2杯消費。
うーむ、最後の1杯で何を食べよう…
おろし蕎麦か納豆蕎麦にしようと思ったが、思い切って別の品を選択。
この品を注文するのは初めてだったが「そばがき(\800)」をチョイス。
そして、待つことしばし…。で、供された器を見てビックリ。
直径20センチ、高さ15センチはあろう大桶だ。
そのお湯の中に、木の葉型のそばがきが静かに横たわっている。
おっと、器に驚いてしまったが、熱いうちに食べないと。
そばがきを箸で小さくちぎり、そばツユに付けて食べる。
そこにすかさず、そば湯割りを流し込む。
蕎麦の甘い味が口の中に広がり、いい香りが鼻に抜ける。
うーん、至福のひととき。そばがきのチョイスは正解だったようだ。
これで一人飲みする自信が付いた。
これからもちょくちょく飲みに寄ろうと思う。
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【2010/12/31】
2010年のシメは、年越しそば。家族4人で谷保天満宮近くの大黒屋へ。
妻は山かけ、娘は力、息子はなめこ、私は大盛りと、注文にも個性が。
おっと、もう新年を迎えているではないか。
皆さん、今年もよろしくお願いします。
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【2010/8/24】
小腹が空いたので、息子と一緒に近所の蕎麦屋「大黒屋」へ。
そういえば最近、甘いものを全然食べてないことに気がつく。
ということで、おやつタ~イム!!
葛きりか、蕎麦ムースか悩んだが、ここはお汁粉をチョイス。
そばがきの味が、小豆の甘さといい感じにマッチ。
うーむ。至福のひととき。(*^_^*)
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店名 |
門前そば 大黒屋
|
---|---|
ジャンル | そば、うどん |
予約・ お問い合わせ |
042-572-2772 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR南武線「谷保駅(南口)」から徒歩2~3分 谷保駅から144m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
28席 (テーブル4席×3、2席×4、小上がり4席×2) |
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個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 2台/近隣にもコインパーキングあり |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 一軒家レストラン |
お子様連れ |
子供可 |
オープン日 |
1952年 |
初投稿者 | |
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訪問日:10月16日(日) 18:00 ~19:00
と言うことで、蕎麦焼酎そば湯割り、葉わさび…からの、もりそばを美味しく頂きました!