とんき(国分寺店)の【ロースかつ定食】 : とんき 国分寺店

久々の国分寺。
国分寺まで来たら覗いてしまうお店が
目黒とんき系譜の"とんき(国分寺店)"。

ご高齢のお2人は元気で、
スタッフが1人増えていた。

席に着いて注文したのは、
"ロースかつ定食"。

すると新しい店員さんも
このお店伝統の
「新聞はよろしいですか？」
と聞いてくれる。

ラードの香りがプンプン、
それに静かなお店なので、
揚げている油のパチパチ音と
肉の投入時と適度の返しで
聞こえてくるジュー音は、
正にとんかつ屋のリアルライブ！

マスターの丁寧な仕事で
"衣"ではなく、
とんき譲りの
"とんかつの皮"を纏ったとんかつは、
とんきスタイルにカットされ、
左端にソースを
サッとかけたら完成！

とんかつの皮は、
カリカリのところと
湿っている部分があるが、
これは織り込み済み。

肉もしっかり噛ませて、
ちゃんとしたロースで美味しいし、
熱々ご飯も熱々豚汁も良い！

接客も100店満点！
美味しいだけでなく、
大変気持ちが良いお店です。

電車で小平市に向かう途中で、
国分寺駅で乗り換えした際、
折角なので個性的なお店にでも立ち寄ろうと、
"目黒とんかつ とんき"の国分寺店に行ってきた。

12:30に入店してみると、
自分が座って丁度満席。

すぐさま、"ロースかつ定食"を注文。

すると、奥さんがお店に復活されていて、
「熱いの通りまーす」でおしぼりとお茶が出てきて、
「新聞を持って来ましょうか？」の
お決まり文句も健在で、なんか嬉しい！^^

さて、ここ国分寺店に限らず、
とんき系譜の"ロースかつ"は、
噛み応えのあるロース肉と
剝がれやすい皮のような衣に賛否両論あるが、
独特な美味しさがあるので、
衣剥がれを嫌う自分だが、
この店については支持！^^

そして、とんかつだけでなく、
豚汁、ご飯、お茶に至るまで、
全てが熱々なのは、プラス評価！^^

マスタードを付け過ぎると、
思わず咽てしまうところもあるが、、、^^;
それほどボリュームがあるわけでもないのに、
満足感に浸れるとんかつです。

店主の対応も、
相変わらず気持ちが良いものでした！^^

全てが熱々状態で出てくる
冬にピッタリな"とんき"のとんかつを食べに、
国分寺店へ行ってきた。

夜の部は、比較的空いていて、ホッコリな店内。

注文したのは、"ロースかつ定食"。

"とんき"の特徴である皮のような衣と
噛み締める必要があるロース肉を
マスタードととんかつソースを付けて
ハフハフ食べる！^^

女性スタッフにジトーっと見られ、
落ち着いて食べることができない一面もあるが、
そのおかげで、ご飯、キャベツ、お茶の
オカワリは瞬時に対応してくれる！^^

ちなみにこの日のご飯は、
珍しく米が立っていなくて、やや残念、、、

でも、お腹いっぱいになるし、
とんかつを食べたぁという
気持ちにさせてくれる良いお店です！^^

とんきのとんかつが食べたくなり、
"とんき(国分寺店)"へ行ってきた。

実は、昼に行ってみると、
「しばらくは、夜のみ営業」という
貼り紙がされていたので、
国分寺に半日滞在していたこともあり、
夜に再訪問！^^

夜は、ピークタイムでも、
昼ほど混まなくて、ホッコリ気分な店内。

高齢のご主人を二人の女性がカバーしていて、
本来であれば、奥さんが言う
「新聞読みますか？」をしっかり継承w

あえて言わせてもらうならば、
とんきのおかわりはどこの支店でも
お盆でやり取りするのが通例だが、
お茶もご飯も手渡しでのやり取りだった。^^;

注文したのは、"ロースかつ定食"。

とんきの最大の特徴である
カリカリの衣、いや皮を楽しみながら、
肉を噛み締め、夢中になって食べた。

とんかつもご飯も豚汁もお茶も熱々で、
冬にピッタリなとんかつ！^^

キャベツ、ご飯をオカワリして、
お腹もいっぱい！大満足です！^^

夜に再チャレンジして大正解でした！^^

"目黒とんき"ののれん分けである、
"とんき(国分寺店)"へ行ってきた。

11:45頃に入店すると、
先客3名と空いていたが、
12:00には、満席となり、
この後もお客さんが続々と入ってきたが、
「カツが揚がるまでに20分ぐらいかかりますよ」
と言われて、諦める人が多かった、、、^^;

注文したのは、"ロースかつ定食"。

とんきの最大の特徴である
カリカリの衣を楽しみながら、
キャベツ、ご飯をオカワリして、
夢中になって、ハフハフと、
とんかつを平らげた。

とんかつもとん汁もご飯も、
そしてお茶も熱々なので、
この季節でも汗が吹き出てきて、、、^^;

なんて冬にピッタリな
トンカツなんだろう、、、^^;

接客は、これ以上ない気配り、
無駄のない動きを
ご高齢のお二人がこなしていて、
いつも感服してしまいます。

ここのとんきも名店です。

目黒本店に負けずとも劣らない、
むしろその上をいっているのではないかと
思えるほど、評価している"とんき"の
国分寺店に行ってきた。

オープンの10分前である11:20に行ってみると、
既に営業していたので入店してみたら、
この日の一番乗りだった。

注文したのは、"ロースかつ定食"。

まるで皮のような衣が
個性的な"とんき"のとんかつは、
好き嫌いがハッキリするが、自分は好き。

肉質的には噛みしめるタイプだが、
適度に脂が入っていて、
実に男前なとんかつで、
キリッとしていて美味しい！^^

また、熱々のご飯と熱々の豚汁にも
この店の心意気が表われていて、
実に気持ちが良いとんかつ店です！^^

男前なトンカツを食べに、国分寺の"とんき"へ行ってきた。

カウンター席に着き、"ロースかつ定食"を注文。

しばらくして運ばれてきたとんかつは、
盛り付け、衣のカリッと感等の特徴が
目黒本店そのもの。

肉は、赤身と脂身の境界がはっきりと分かれていて、
噛みしめるタイプの赤身も、プリッとした脂身も
上質な甘みがあって美味しい。
ご飯もツヤツヤで美味しいし、熱々の豚汁も申し分ない。

それと、実直な店主と献進的な奥さんの接客が
相変わらず素晴らしい！^^

ご飯のお替りやキャベツのお替りの声掛けは普通だが、
お茶の差し替え(4回)、おしぼりの差し替えは、
改めて、至れり尽くせりのサービス精神だと思いました。

食べ終わると、感謝の気持ちも込めて、
元気な声で「ご馳走様でした」と言って、
気持ちよくお店を出ました！^^

個性的だけど美味しさも伴うとんかつを食べようと、
"とんき(国分寺店)"へ行ってきた。

注文したのは、"ロースかつ定食"

"とんき"といえば、やはり衣が特徴的。
サクッというよりカリッという感じ！^^
まるで衣というより、トンカツの皮！w

そして肉は、噛み応えがありながらも旨味が凝縮！
実に男前なトンカツでウマイ！^^

ご飯も米が立っているし、豚汁も熱々！^^

目黒の本店にもたまに行くが、あちらは大箱で事務的。
一方、国分寺店はこじんまりしていて落ち着くし、
接客も気持ちがよく100点満点！^^

駅からも近くて改めて良い店だと思いました。

数年ぶりに、"目黒とんき"ののれん分けである
"とんき(国分寺店)"へ行ってきた。

13時頃にお店に入ってみると、
カウンター席は1席を除いて満席。
その空いている1席に座ったが、
終始、客が出ていっては入ってくる感じの
盛況ぶりだった。

お店を切り盛りしているのは、
オヤジさんとオバチャンで、
目黒本店以上に、キビキビした動きで、
誠実な接客も心地良かった。
ちなみにオバチャンは、1人客に対しては必ず
「新聞でも出しましょうか？」と聞いてくる、、、^^;

注文したのは、ロースかつ定食。
注文してから揚がるまでにかかった時間は、約20分。

目黒本店同様、薄い衣をまとった
とんき独特のとんかつが運ばれてきた^^

とんかつを食べてみると、
硬めの肉質だが食べ応えがあり、
脂身も美味しい！
もち豚や軟らかい肉質を好む人には、
とんきは向いていないかもしれないが、
自分は、「肉食べてる～！」という
満足感が得られるこういう肉質も好き^^

ふっくらと炊かれたご飯も
キャベツも美味しいし、
熱々の豚汁も美味しい！

それにしても、自分からは一度たりとも
何も言っていないのに、
揚げ物で忙しい中、ごはんのオカワリ、
キャベツのオカワリ、
そして、5杯ものお茶を差し替えてくれた
オヤジさんの気配りに感激です！^^