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店名 |
らーめん 玉彦
|
---|---|
ジャンル | つけ麺、ラーメン、カレー |
お問い合わせ |
非公開 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR埼京線「板橋駅」 東口(滝野川口) から徒歩1分 板橋駅から140m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
7席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2010年12月18日 |
備考 |
各種キャッシュレスでの支払い可能。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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オープン当初に行って以来の再訪。
平日18時ごろ入店、リピーター2名が後から入店と定着した様子。
しょうがや和風トマトなど心惹かれるメニューが揃っていました。
注文したのは最上段にあった、「特濃魚介らーめん(\720)」。
自家製麺の中盛り無料とのことでお願いしました。
待つこと6分ほどで到着。
まずはスープを一口。
少しざらつきを感じる濃いよりも塩分を感じる味わい。
鶏白湯ベースに醤油と魚介エキスをプラスしているのかな。
残念ながらもうちょっと深さが欲しい印象でした。
麺はつるつるっとした食感のストレート麺。
平打ちで稲庭饂飩のような印象を受ける喉ごしを楽しむ感じです。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、ほうれん草、きくらげ、かいわれ、海苔。
チャーシューは厚切りのばら肉でまずまず。
かいわれなど不思議な組み合わせですが種類が多いのは素直に嬉しい。
この麺なら醤油系とかシンプルなベースを選ぶのがよさそう。
次回味玉無料のスタンプカードをもらいました。
それでも次回はトマトを食べてみたい店主の意欲を感じる一杯でした。
***初訪(2010年12月)***
板橋駅東口を出て左に行った路地にある、12/18にオープンしたばかりの新らーめん店。
『ones ones』狙いで行ったものの、ランチ割引に惹かれ試しに入ってみることに。
店頭の看板曰く、”軟水機を通した軟水で毎日作る自家製多加水玉子麺と、
鶏ガラと鶏モミジを強火でじっくり煮込んだ鶏白湯スープに魚介を贅沢に使った、
和風スープを併せた「旨みスープ」”が売りのようです。
平日13時半すぎ入店。店内はカウンター席のみの小さなお店です。
夫婦経営のようで脱サラしたような会話がチラッと聞こえてきました。
一押しっぽい「まぜそば(\700)」と「特製鶏だしカレー丼(\100)」を注文。
自家製麺は中盛無料なのでもちろんお願いします。
待つこと6分ほどで到着。
”まぜそば”はブランド玉子「かぐや媛」に醤油ダレを加えていただくもの。
店主から卓上の”紅生姜”、半分ほどでポットのスープを入れて食べてくださいとの説明あり。
さっそくまぜまぜにていただきます。
麺は中太ストレートでつるっと食感で、やわらかいもののブツッとした食感もあるもの。
小麦の風味もしっかりとありますが、ちょっと鼻を抜ける”かん水”?臭さが気になります。
ブランド卵は確かに濃厚でマイルド感がしっかりしています。
味としては想像通りに単調なのですぐに飽きてしまったので、卓上の”魚粉”を軽くふりかけるといい感じに。
中盛にしたこともあってか、タレが麺に負けてしまっている感がありました。
トッピングのチャーシューはやわらかでいて、肉味もしっかりとあってなかなかでした。
卓上の”紅生姜”は普通かな。”酢”も相性良さそうで入れたくなりましたが、ぐっと我慢して割りスープを投入。
白濁した鶏白湯スープで、コクが出てこれはなかなかいける!
すごくおいしいってわけではないですが、麺のなめらかさがアップするので結構印象がかわります。
”酢”を入れるとぶち壊してしまうっぽいので、我慢して良かったと思いました。
”カレー丼”はうどん屋さんのカレーといった味で、ピリ辛さを感じるさらりとしたタイプもの。
悪くない味でしたが思った以上にボリュームがあって、カレー丼は食べきることができませんでした。
麺がうどんっぽいせいもあり、このカレーをちょっと改良すれば”カレーらーめん”で売りにできるんじゃ…なんて思ったり。
他の2店が未訪なのでなんともいえませんが、中盛無料をやめて100円安くすれば十分戦える感じです。
今後の改良に期待の持てるボリューム感のある一杯でした。