満を持して復活のテイクアウト専門業態(`・ω・´)ｵｶｴﾘｯ | デートで使えるお店倉庫 : ぎょうざ屋 大盛軒

美味しい大盛の街の中華屋さん(`・ω・´)
あの東京ラーメン　大盛軒（タイセイケン）が帰ってきたぞ(`・ω・´)


先日、こちらのリンク先で閉店(リニューアル)すると書いたのだが、
ただの業態チェンジではあるものの、
元々やっていたテイクアウトのみのお店に変更になった(´・ω・`)


それが、
光が丘 ぎょうざ屋 大盛軒

やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)ﾌﾌﾌ
シーランド公国男爵兼板橋妙齢会会長である( `･ω･´ )


ひとりのIMAが怖いかね……

ひとりのテイクアウトが怖いかね……

ひとりの大盛軒が怖いかね……

だからこそ私はそんな君と、広東麺が食べたい(´・ω・｀)ｼﾗﾝｶﾞﾅ


こちらのお店は、
昭和53年に練馬区江古田駅前で創業
昭和57年に中野東口駅に大盛軒（オオモリケン）を出店
昭和59年に光が丘中央商店街に出店
昭和62年に光が丘IMA専門店に移転
（平成20年にリニューアル）
令和2年　ぎょうざや大盛軒(タイセイケン)としてオープン 現在に至る

という歴史あるお店で、

中野にある大盛軒（オオモリケン）もここの系列(`・ω・´)ﾎｫ


こちらのお店がある光が丘IMAは、
イオンと西友が同居している上に、
肉屋や魚屋なんかも入っていて、
大手スーパー2つと駅前の商店街を
一つの施設にぶち込んだような、
不思議な施設(´・ω・｀)ﾌｼｷﾞ


中はまるで迷宮区みたいになっているので、
ここどこ？という感じで迷子になれます(`・ω・´)


そのIMAが改装するタイミングに合わせて(？)
業態チェンジを果たしたこちら。
が、テイクアウト専門ということは、
あの美味しかったラーメンたちとは、
もう会えない(´・ω・`)

と、思った！？！？！Σ(ﾟдﾟlll)ｴｯ!?!?!

初めて食べてめっちゃ美味しかった(リンク参照)
あの広東麺が、食べられる！！(`・ω・´)ﾅﾝﾀﾞﾄｯ!!!


さらに、総菜の麻婆豆腐や回鍋肉を買ってきて
醤油ラーメンの上にのせれば、
お店の味を復活させることができる(`・ω・´)


とりあえず、
こちら広東麵の具材と、麺のセット(`・ω・´)


大盛軒は麺がうまいんだよねぇ(`・ω・´)ﾌﾌﾌ


このラーメンスープは、
とある会社が作っているのだが、
特注なのかはわからん(´・ω・`)ｼﾗﾝ

ただ、麺がうまいからなぁ(`・ω・´)


茹でて、出来上がり(`・ω・´)

これがただの醤油ラーメン。


で、具材を乗せるとこんな感じに(`・ω・´)
もはや、大盛軒の広東麺(`・ω・´)ﾌﾌﾌ


この縮れた麺(`・ω・´)
これだぜ(`・ω・´)ﾌﾌﾌ


ぎょうざ(`・ω・´)


肉のあんかけのチャーハン(`・ω・´)


チャーハンが素朴なので、
餡掛けの美味さを最大限に引き出す(`・ω・´)


そして、麻婆豆腐(`・ω・´)ｶﾗｲｯ
こちらは単品だが、
下に米が入っているタイプもある。


ちなみに、家での麺の作り方は、
紙をくれるので安心(`・ω・´)


ぎょうざも(`・ω・´)


オープンの時間に駆け付けると、
まあやはりまだ全部そろってはいないご様子。


広東麵のセットも陳列してなかったのだが、
聞いてみると、すぐできますよ☆（ゝω・）v
とのことでΣ(ﾟдﾟlll)ﾏｼﾞｶｯ

注文したら、
ほんとに５秒くらいで出てきた。
たぶん、それなりに作っていて、
厨房で保温してるんだと思われる。


店構えはこんな感じで、
場所は今までの場所と同じ地下1階のフードコート跡地。


業態チェンジでなくなってしまったメニューはたくさんあり、
もっと色々食べておけばよかったなと思うものの、
あの頃の大盛軒さんはもう帰ってこない。

僕にできることは、
他の店で同じことを思わないように、
食べに行けるうちに行っておくことだけだ(`・ω・´)

光が丘で知らぬ者はいない中華屋さん(`・ω・´)ﾃﾞｽ
光が丘IMAのフードコートに入っているのだが、

実質フードコートにはこちらのお店しか入ってない(`・ω・´)

ラーメン屋というわけでもないし、

本格中華というわけでもないし、

大盛軒としか言いようがない(´・ω・｀)ｼﾗﾝｶﾞﾅ


東京ラーメン　大盛軒

（タイセイケン）


やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)ﾌﾌﾌ

シーランド公国男爵兼板橋妙齢会会長である( `･ω･´ )


実は、7月19日で閉店です(´・ω・｀)ｴｯ
その話は後で書きます(´・ω・｀)

光が丘IMAは、

イオンと西友が同居している上に、

肉屋や魚屋なんかも入っていて、

大手スーパー2つと駅前の商店街を

一つの施設にぶち込んだような、

不思議な施設(´・ω・｀)ﾌｼｷﾞ


その中でも、時間をずらしても、

いつもそれなりに混んでるのがこの大盛軒。


さすがに、今の時期で時間をズラすと、

フートコートの2割くらいしかお客さんは入ってなくて、

前からやっていたお持ち帰りコーナーが

とても充実している様子が伺える。


やっぱり、ガラガラなので店内利用です(`・ω・´)

さて、東京ラーメンという店名だし、
やっぱり食べておかなきゃ(`・ω・´)

ということで東京ラーメン。


御覧の通り、めっちゃシンプル。


麺は平打ちな縮れで、僕好み(`・ω・´)
ここは、スープはもちろんのこと、
麺がうまいんだよなぁ。


麺はやっぱり多めなのだけど、
常時二日酔いで胃が死んでる僕でも、
どうにか食べられる量。

麺が多いお店は、
具材が控えめなメニューを注文すると、
どうにか食べられることに気づいた(´・ω・｀)ｲﾏｻﾗ

味としては、他のメニューに比べると、
とても薄味で印象も特にないのだけど、
これが不思議と美味しくて、
病みつきになってスープもいっぱい飲んでしまう。

これだけ色々なメニューがある中で、
なかなかこれを注文することもないのかもしれないけど、
僕はこの東京ラーメン、いいと思います(`・ω・´)

そして、こちらが担々麺。


胡麻～味噌～という感じで結構濃い味。
一口で、うまい！と感じるのだが、
これだけ食べ続けると飽きる可能性も。

そして、2口目から、結構辛い(`・ω・´)ﾎｯﾄ


辛い系だと、
前回書いたうちの１つ、酸辣湯麵


『「大盛軒」光が丘で知らぬ者はいない街の中華(`・ω・´)』
美味しい大盛の街の中華屋さん(`・ω・´)ﾃﾞｽ光が丘IMAのフードコートに入っているのだが、実質フードコートにはこちらのお店しか入ってない(`・ω・´)フー…
リンク
ameblo.jp


の方が好みかもしれない。


さらに、辛い系のメニューでは、
火焔湯麺や、四川麺といったメンバーもいるので、
閉店までにたどり着けるのかどうか(´・ω・｀)

辛いのを大盛で、二日酔いの胃で受け止めると、
相当にダメージが(´・ω・｀)ｼﾗﾝｶﾞﾅ

以下メニュー。


で、閉店の話。


7月19日で閉店です(´・ω・｀)

が、12月頃に同じ場所で、
「餃子屋大盛軒」として開店するとのこと。
餃子、弁当、総菜、中華専門のお持ち帰り店の誕生。
たぶん、今の業態って、
常時混みあってるのを前提としてそれを迎え撃つ体制で、
メニュー数からして結構な人数で挑まないと回らないんだと思う。

ほとんどの麺が、都度、中華鍋で具材を炒めて、
スープを完成させるような手の込んでいるお料理だし、
テイクアウトのお惣菜がバンバン売れるからそっちも作り続けないといけないし、
数年これが続くと考えると、どっちかに絞らないと続かないなーということなんだろうなぁ。

ここの麵のファンとしては残念に思うものの、
変化に柔軟に対応できない企業が消えてしまうことを考えれば、
形を変えてでも続いてくれることをありがたく思う。


それにしても、灼熱の厨房でみんなマスクなのね。
ハンドサインか何かを決めてマスク無しにした方がいいんじゃないか(´・ω・｀)
レジと番号呼ぶ人だけマスクすればいいだけだし、
レジなんかフィルム貼ってるんだからマスク要らないもんなぁ。

とはいえ、厨房丸見えなフードコートという立地なので、
飛沫感染ということを理解できない残念な人たちから
頭の悪いクレームが殺到しちゃうことも容易に想像できるわけで(´・ω・｀)

水分補給バンバンして頑張ってください、
としか言いようがない(´・ω・｀)ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ!!!

美味しい大盛の街の中華屋さん(`・ω・´)ﾃﾞｽ
光が丘IMAのフードコートに入っているのだが、
実質フードコートにはこちらのお店しか入ってない(`・ω・´)
フードコートをほぼこの店だけで占拠している面白い構造。
街の中華と表現するのも微妙なのだが、
ラーメン屋というわけでもないし、
本格中華というわけでもないし、
大盛軒としか言いようがない(´・ω・｀)

街の中華でラーメンを手厚くしたような、
そういう商品構成になっている。

食事時をズラしてもそれなりに人は入っていて、
噂通りの人気店だな～という印象。
家族連れや、おひとりさま(女性率高い)
というフードコートっぽい客層。

そんな、大盛と味がバッチリなこちら。
東京ラーメン　大盛軒
（タイセイケン）

やあ、我が名はえがりん(`・ω・´)ﾌﾌﾌ

シーランド公国男爵兼板橋妙齢会会長である( `･ω･´ )


光が丘IMAは、
イオンと西友が同居している上に、
肉屋や魚屋なんかも入っていて、
大手スーパー2つと駅前の商店街を
一つの施設にぶち込んだような、
不思議な施設(´・ω・｀)ﾌｼｷﾞ

中はまるで迷宮区みたいになっているので、
ここどこ？という感じで迷子になれます(`・ω・´)

今回、Rのマスターが
大盛軒、美味しいよーと言うので行ってみたのだが、
量が多いのがウリではあるが味もいい。
時間ズラして行ってもほぼ満席で待ちが発生する。

実は光が丘では古くからやっている老舗で、

昭和53年に練馬区江古田駅前で創業
昭和57年に中野東口駅(？)に大盛軒（オオモリケン）を出店
昭和59年に光が丘中央商店街に出店
昭和62年に光が丘IMA専門店に移転
平成20年にリニューアルオープンして今に至る

という歴史あるお店で、
中野にある大盛軒（オオモリケン）はここの系列なんですね。
あちらも中野のソウルフードと呼ばれていて大人気らしい(`・ω・´)ﾍｰ


で、少なめ広東麺と餃子1100
ちなみに写真のはこれでもハーフなんですよ。


少なめで、普通の量( `･ω･´ )


麺が美味い( `･ω･´ )
平打ち麺系( `･ω･´ )
汁もバッチリ( `･ω･´ )


餃子も、もちっと。


そして、湯麵（タンメン）
恐らくこのお店の人気No1なのではないかと思われる。


巨大(`・ω・´)


やっぱり麺が美味しい(`・ω・´)
ちゃんとした野菜炒めと、しっかり目のスープ。


そして、酸辣湯麺(`・ω・´)


とても汁が麺に絡んできて、
その汁が遠慮のない酸っぱさと辛さ(`・ω・´)
酸辣湯好きな人には間違いないと思う。


具材がゴロゴロ入っているのもまたいいね(`・ω・´)


店内の様子


こんな、完全にフードコート。


メニューはこんな感じ。


メニューを見ると、そのほとんどが注文ごとに何かを炒めて
スープを完成させるタイプの料理なので、結構な手間がかかってるよなー。

先客が3組くらいしかいない時間に行っても
10分くらいは待つことになるので、
行列嫌いの僕は休日に時間ズラしていくしかない(´・ω・｀)


通路側には弁当も売ってる( `･ω･´ )


夜はほとんど売り切れ（._."Ⅱ）


隣におにぎり屋さんがあるが、
あっちは完全にテイクアウト枠だと思われる。


お店の歴史看板はレジの上に(`・ω・´)


四川麺や担々麵も気になるのだが、
酸辣湯麺を食べた感じでは、
遠慮のない辛さだと思われるので、
冬に食べると汗だくで風邪ひくだろうから、
速乾性素材の服を着て夏に食べてみようかと。

いまのところ、
広東麺が僕のオススメです(`・ω・´)
（基本醤油好きなので）

フツーの醤油ラーメンもあるから、
それも気になるんだよなー。

もうちょい行く頻度上げていくか(`・ω・´)？