無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
0422-21-1797
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
五日市街道沿いの居酒屋闇太郎
五日市街道沿いの闇太郎さんに行きました。
有名な店の割に口コミの件数が少なめです。
吉祥寺駅北口から徒歩大10分弱の距離です。
扉を開けて店内に入ったらカウンター席を
囲んで厨房の中から御主人がお出迎え。
某漫画家とか脚本家とかバンドマンとかが
足繁く通うことで有名な居酒屋さんですが
漫画の中に書かれた通りの雰囲気と内装と
御主人です。
カウンターには自家製梅酒と塩らっきょう
が漬けてあります。
2軒目使いだったので
日本酒
おでん
を注文しました。
御主人は寡黙に仕事をこなしていきます。
おでんは玉子、大根、蒟蒻、さつま揚げ等
が入っていて出汁袋に入った鰹出汁がお汁
に染みていて日本酒(常温)と合いました。
小腹が空いたので大将に
焼そば
をお願いしたら「やっていない」との一言。
無いものは無いので諦めて会計して帰宅の
途に着きました。
ごちそうさまでした。
口コミが参考になったらフォローしよう
SOUL SURVIVOR
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
SOUL SURVIVORさんの他のお店の口コミ
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
闇太郎
|
---|---|
ジャンル | 居酒屋 |
お問い合わせ |
0422-21-1797 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
吉祥寺駅北口徒歩10分 吉祥寺駅から464m |
営業時間 | |
予算 |
¥2,000~¥2,999 |
予算(口コミ集計) |
¥2,000~¥2,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
12席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席喫煙可 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン、一軒家レストラン |
ドレスコード | 何か着てればOK牧場 |
オープン日 |
1971年12月1日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
寒波襲来もちょっとだけ落ち着いてきた
黄昏時に五日市街道の闇太郎さんに再訪。
前回は2軒目利用であまり堪能すること
ができなかったので今回は口開けから。
店内は年季が入ったL字型カウンターで
作務衣みたいな作業着の大将のワンオペ。
BGMはホラン。
口開けながらカウンターには男性客二人。
壁には江口寿○のポスターが多数あって
久住○之と宮藤官○郎と山田○美の記事
も掲載されています。
おでんを始めとする定番居酒屋メニュー
が中心の中熟考した挙げ句に
剣菱(熱燗) 400円税込×3
煮込み 400円税込
TARAKO 400円税込
をオーダー。
お通しは無し。
熱燗は湯煎で大将の手指の加減で温度を
測って提供完了。
熱燗の一歩手前位でちょうどよい熱さで
内臓に染み渡ります。
煮込みはポーション小さめながら根菜と
モツのバランスがいい感じで見た目より
すっきりした味でした。
たらこは生と焼きが選べるのでもれなく
焼きで。
半生のたらこを一腹食べてたら大将から
「節分だから豆食べな」
ということでおまめのサービスが。
四半世紀振り位に節分豆を食べたのかも。
斜め前のカウンターではいかにも吉祥寺
といった黒縁の丸眼鏡にハンチング姿の
アパレルっぽい30sらしき男性がおでん
を食べてはふはふいう様を横目にFIN
お会計しようとしたらまたもや大将から
「りんご食べな」
ということで塩水につけていたりんごを
一切れいただきました。
ごちそうさまでした。
現金会計して再び吉祥寺駅方面へ。