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活気があって居心地の良い寿司屋
今年最初のしゅん輔さん。相変わらず店には活気があって、こっちまで元気もらえます。
都内で今どきこの値段でこれだけの寿司が食べられるお店はなかなかないと思いますね。
【2024年2月のおまかせ】
(つまみ)
★真鯛
★鰤
★たこの柔らか煮
★ブダイの炙り三つ葉みぞれ餡
★煮牡蠣
★子持ち昆布
★鯵と鰯のなめろう
★あん肝稲荷 燻製カジキ 鮑
★鰆の幽庵焼き
(にぎり)
★墨烏賊
★平目
★ビントロ
★トロ
★〆鯖
★金目鯛
★車海老
★ウニの手巻き
★穴子
★鉄火巻き
★玉子
★干瓢巻き
阿佐ヶ谷に行く訳
最近はずっと隔月で訪問中。つまみとにぎりの構成はあまり変えないタイプながら同じつまみ、同じにぎりでも少しずつマイナーチェンジを繰り返していて、その拘りがなかなか面白い。値段も安いし、お酒の種類も豊富。対象のイジリも板についてきてますます良い寿司屋になってる。
【2023年10月のおまかせ】
(つまみ)
★海苔の茶碗蒸し
★アラの昆布締め
★キンキの藁炙り
★タコの柔らか煮
★水タコ
★皮目を炙った鰆と西京味噌
★サザエの壺焼き
★イクラの醤油漬け
★鯵のなめろうしゅん輔風
★蒸し鮑、あん肝、揚げ、きゅうり
★穴子のパリパリ焼き
(にぎり)
★スミイカ
★白川(だったかな?)
★ほっき貝
★とろ
★とろ
★コハダ
★金目鯛
★シマエビ
★生ウニの手巻き
★穴子
★あん肝巻き
★玉子
(飲み物)
★ビール
★お酒おまかせ
今宵も楽しく酔う
食べたものだけメモ
【2023年4月のおまかせ】
★はまぐり出汁の茶碗蒸し
★サクラマス
★真鯛
★蛸の柔らか煮
★煮牡蠣
★白エビの昆布締め
★ホタルイカ
★あん肝、揚げ、タラスミ
★太刀魚塩焼き
(にぎり)
★スミイカ
★とり貝
★春子鯛
★トロ
★まぐろのすきみ
★小鰭
★金目鯛
★えび
★ウニの手巻き
★穴子
★あん肝奈良漬巻き
★干瓢巻き
★玉子
(飲み物)
★ビール
★ハイボール
★お酒おまかせで4杯
お会計:約28,000円
うまい酒肴と寿司をつまんで楽しく酔える佳店
今年最初のしゅん輔はおよそ1年ぶりさのはなれ。この日は高岡さんと共に長年難波さんを支える五十嵐さんが握ってくれました。
メインカウンターと違って席数が少ないので、つまみもにぎりもテンポ良く出てくるのが有難いですね。料理のテンポに合わせてお酒のペースも早くなりがちでこの日もほんの2時間弱でベロベロに。。。
とにかくうまい酒肴と寿司が食べられて気持ちよく酔える本当に良い寿司屋です。
【2023年2月のおまかせ】
(つまみ)
★白子の茶碗蒸し
★真鯛、時知らず、カジキ
★煮牡蠣
★子持ち昆布
★平貝の炙り海苔のペースト
★あん肝、あげ、きゅうり、たらこのカラスミ、鮑
★マナガツオの西京焼き
(にぎり)
★墨烏賊
★アラ
★赤身
★トロ
★小鰭
★金目鯛
★鰯の海苔巻き
★海老
★生ウニの手巻き
★穴子
★あん肝巻き
★干瓢巻き
★玉子
(お酒)
★ビール
★日本酒おまかせ(グラス4杯)
かつてのなんばイズムを継承するお店
12月のしゅん輔。年末に近い週で予約して、恒例の唐墨も店内で購入。
楽しくて久々にお酒ガンガン飲んでたら最後の方記憶なくなりました。でも写真は残ってました笑
つまみとにぎりのバランスが良く、親方の客あしらいもちょっとSっぽくて特徴あり(女子的にはイケメンでもあり)、お値段も手頃なので人気にならないわけがない。
自宅からはやや距離があって、予約サイクルは今や8、9ヶ月くらいになっているけどずっと通いたいお店です。
【2022年12月のおまかせ】
(つまみ)
★白子の茶碗蒸し
★真鯛・勘八・カジキ
★蛸の柔らか煮
★煮牡蠣の葛餡かけ
★子持ち昆布の粕漬け
★せこ蟹
★あん肝 揚げ 蒸し鮑 たらこの唐墨
★真魚鰹の西京焼き
(にぎり)
★墨烏賊
★アラ
★赤身
★中トロ
★小鰭
★鰤のづけ
★鯖の棒寿司
★えび
★ウニの細巻き
★穴子
★あん肝巻き
★玉子
(お酒)
★生ビール
★お酒(おまかせで5、6杯)
日曜のランチは子ども連れ可
娘を連れて日曜のお昼のしゅん輔。
この枠だけ子連れもOKにしているそうで大人は普段のおまかせ、子供は食べたいものを食べる感じで。
娘も大満足だったようで、少し先にはなってしまうけど次回の予約も取らせてもらいました。こういう寿司屋が増えるといいんだけどね。
超久々のはなれへ
数年ぶりの阿佐ヶ谷のはなれ。
初めて勝紀さんのにぎり。
うまかったです。いつでも独立できるね笑
そろそろ自分を出していい頃だ
7月のしゅん輔。
鮨なんば時代では出してなかったオリジナルのつまみやにぎりも中にはあるものの、基本線はなんば時代の延長にあって、それがこの店の良いところでもあるんだけど、そろそろ自分を出してもいい頃なのでは?と思う。
俊輔さんも勝紀さんも長年なんばの2番手、3番手を張ってきた実力があるんだから新しいことにチャレンジことに誰も文句は言わないはず。
【2021年7月のおまかせ】
(つまみ)
トキシラズ
真子鰈
水タコ
ばい貝の酒蒸し
クエ オリーブオイル
白エビ昆布締め 煎り酒
平貝 海苔の佃煮 七味の柚子胡椒
あん肝、お揚げ、きゅうり、鮑
太刀魚の塩焼き
もずく
(にぎり)
白烏賊
甘鯛の昆布締め
石垣貝
インド鮪中トロ
大間 本鮪中落ち
小鰭
金目鯛
鰯巻き
海老
穴子
あん肝細巻き
干瓢巻き
飲み過ぎ注意!
全然お酒強くないのにここに来るとつい日本酒をいつもより多めに飲んでしまうきらいがあります(笑)それくらい酒肴が充実しているってことなのでしょうが。
【2021年3月のおまかせ】
(つまみ)
★海苔の茶碗蒸し
★トキシラズ
★真鯛
★水タコ
★蛸の柔らか煮
★ばい貝の酒蒸し
★帆立のつけ焼き海苔のペースと添え
★煮烏賊
(にぎり)
★墨烏賊
★白魚
★赤身
★中トロ
★小鰭
★金目鯛
★太巻き
★海老
★雲丹手巻き
★穴子
★玉子
(お酒)
★ビール
★日本酒グラス3杯
お会計:約22,000円
お正月用のカラスミゲット!
2020年ラストしゅん輔。
店内で唐墨の営業してたので、お正月用に買っちゃいました(笑)この日のお客さんの半分くらい購入してたんじゃないかな。なかなかの営業力です。でも値段も思ったよりリーズナブルだし、もちろん味は折り紙付きだし、年末の良い買い物となりました。
営業体制変わってから積極的に新規のお客さんも取り続けてきましたが、ここに来てついに新規の受付ストップの模様。本当に良い寿司屋だもの、仕方ないね。
ついに屋号が変わった
屋号が鮨なんばから鮨しゅん輔へ。
変わる、変わると言われて続けて1年ほどが経過してようやく屋号が変わりました(笑)
でも中身は良い意味でこれまでと変わらず。
店の中は地下にも関わらず常に爽快な空気が流れてる気がします。
予約サイクルが半年以上に達したこともあり、既に新規予約は実質打ち切り。行きたい方は常連の伝手を頼るしかありません。
そんなことを差し置いても本当に良い寿司屋ですよ。
次に伺う頃には店の屋号も変わっていることでしょう
恐らく、「鮨なんば」として伺うのはこれが最後。
聞くところによるとようやく屋号が変わった様子です。
屋号が変わっても古き良き「なんば」のDNAはしっかり残していってもらいたいですね。
2020年2月のおまかせ
(つまみ)
・寒鰤
・真鯛
・煮蛸
・生蛸
・とり貝
・カワハギ肝和え
・北寄貝
・蒸し鮑/あん肝
・鰆の西京焼き
(にぎり)
・アオリイカ
・甘鯛
・細魚
・づけ
・とろ
・こはだ
・鯖棒鮨
・海老
・雲丹
・穴子
・玉子
(追加)
・トロ鉄火巻き
(お酒)
・ビール1杯
・お酒グラス3杯
お会計:約22,000円
本当に近所にあって欲しい寿司屋
本当に良い寿司屋。
近所にあれば毎週にでも行きたいくらい。
日比谷の親方の店とはまた違った独自の進化を遂げつつありますね。
阿佐ヶ谷のなんばも進化中
日比谷のなんばに行った翌日の夜に阿佐ヶ谷のなんばの予約が入ってました。
期せずして新旧なんばの食べ比べ(笑)
こちらの阿佐ヶ谷なんばは、なんと言うか以前のなんばの良さ、すなわち、酒の進む絶品つまみと良質なにぎり、そしてリーズナブルな価格設定とこれまた魅力的な要素たっぷりな寿司屋であります。
ただ、以前と全く同じかというとそんなこともなくて、例えばなんばのつまみの定番、パリパリの焼き穴子をやめて、別の焼き物を出したり、日本酒、特に十四代に拘ってみたりと新たな試みも垣間見えたりします。
何より、若き大将、高岡俊輔さんの客あしらいが、難波さんとは全く別もので、何とも新鮮な感じが。
屋号も近々「なんば」から変えるかも、ということで古き良きなんばの伝統を残しつつ、また新たな境地を切り拓いてもらいたいですね。
若いエネルギーに満ち満ちてる
日比谷のなんばとは違った良さがあります。
平たく言うと、かつての「鮨なんば」を求めるなら今なら断然阿佐ヶ谷です。
【2018年11月のおまかせ】
(つまみ)
★真鯛
★〆鯖
★鰹
★真蛸
★牡蠣
★鰤炙り
★ボタン海老
★勢子蟹
★いくら
★北寄貝
★あん肝
★蒸し鮑
★焼き穴子
(にぎり)
★墨烏賊
★春子鯛
★赤身
★中トロ
★こはだ
★甘鯛
★鰺
★車海老
★穴子
★玉子
★鉄火手巻き(おこのみ追加)
★干瓢巻き(おこのみ追加)
新生阿佐ヶ谷なんば
俊輔さんが握る阿佐ヶ谷なんばに行ってきました。
全体的にお店が若返った印象で、活気に溢れてました。
おまかせの内容もかつての「なんばスタイル」で、つまみがたっぷり出てきて、にぎりは10貫強という構成。
値段もお酒込みで20,000円前後と、かつてのなんばを知る者にはある種の懐かしさすらこみ上げて来ます(笑)
まだまだ若い大将とスタッフなので、粗削り面は多々ありますが、時が経つにつれ洗練されていくことでしょう。
予約もお客さんが日比谷と分散した分、いくらか取りやすくなってるみたいです(とはいえ、新規のお客さんには引き続き狭き門ですが)。
日比谷同様、定期的に通わせていただきたいと思います。
【2018年6月のおまかせ】
(つまみ)
★真子鰈
★鰹
★煮蛸
★北寄貝
★蛍烏賊
★蒸し鮑/ボタンエビ
★平貝の味噌漬け
★鯵のなめろう
★焼き穴子
(にぎり)
★とり貝
★墨烏賊
★春子鯛
★赤身
★中トロ
★こはだ
★のどぐろ
★鯵
★車海老
★ウニ
★穴子
★玉子
(お酒)
★ビール
★日本酒 x2杯
お会計:約20,000円
難波さんに握ってもらう最後の阿佐ヶ谷
この日は難波さんに握ってもらう最後の阿佐ヶ谷なんば。
つまみ8品、にぎり18貫、玉子、鉄火巻き。思う存分堪能させてもらいました。
次回は日比谷で。
【2018年2月のおまかせ】
(つまみ)
★蛤出汁の茶碗蒸し
★牡蠣の酒蒸し
★蛸の柔らか煮
★蒸し鮑
★平貝の磯辺焼き
★ひもきゅう海苔巻き、甘エビ、あん肝
★焼き穴子
★キンキの酒蒸し
(にぎり)
★真鯛
★墨烏賊
★春子鯛
★白魚
★しめ鯖
★赤身
★中とろ
★中とろ
★こはだ
★さより
★大トロ
★肝をかませたカワハギ
★金目鯛
★鯵
★赤貝
★車海老
★馬糞雲丹
★穴子
★玉子
★鉄火巻き
(お酒)
★ビール
★日本酒2杯
お会計:約25,000円
今夜もキレッキレッ
今年最初のなんばは「はなれ」の貸切で。
日比谷に向けてなのか、特に鮪への拘りはより一層強くなっているようです。また、おまかせの構成もつまみ&にぎりのバランス型からにぎり主体の内容への変わってきているようです。(この辺はご本人に確認はできてないので、僕の推測です、あしからず)
【2018年1月のおまかせ】
(つまみ)
★藁で燻した鰆
★河豚の白子のすり流し
★蒸し牡蠣
★唐墨/あん肝/煮烏賊
★焼き穴子
★蕪の茶碗蒸し
★キンキの酒蒸し
(にぎり)
★真鯛
★墨烏賊
★〆鯖
★赤身
★中トロ
★こはだ
★春子鯛
★蒸し鮑
★鯵
★さより
★雲丹
★ボタンエビ
★肝付きのカワハギ
★車海老
★穴子
★玉子
★鉄火巻き(手巻き)
(お酒)
★ビール
★お酒2杯ほど
お会計:約25,000円
鮪推しの一夜
12月のなんばは今年6回目。2017年、あらい、鶴八分店、さいとうに次いで訪問させていただいた寿司屋になりました。ありがたや、ありがたや。
そんな阿佐ヶ谷なんばも2018年春には日比谷ミッドタウンに移転(ただし、阿佐ヶ谷の店も残ります)。色々と日比谷に向けての準備も着々と進んでいるようです。
この日は大間鮪の絶頂期ということで、いつもよりも鮪にフォーカスした構成になっていました。
前半のつまみはもはや言わずもがなのクオリティ。にぎりに向けてお酒をセーブするのが大変w
特に自家製の唐墨、あん肝、甘海老の海老味噌乗せの「呑兵衛」セットはそれだけでお酒1合は行けちゃいます。
にぎりは大体おまかせで15貫弱。最後は巻きもので締めることが多いですが、この日はにぎりにも使われた鮪の赤身、トロを贅沢に使った特製鉄火巻きを2種類のシャリで巻いてもらいました。
この日も終電ギリギリで、自宅に帰り着いたのは午前1時をとっくに回ってましたが、口福のひとときでした。
【2017年12月のおまかせ】
★真鯛
★〆鯖
★蛸の桜煮
★鰹
★蕪の茶碗蒸し
★焼き穴子
★磯辺焼き
★キンキの酒蒸し、追いシャリ付き
★キャビア乗せ勢子蟹
(にぎり)
★墨烏賊
★春子鯛
★赤身
★中トロ
★こはだ
★大トロ
★さより
★肝をかませたカワハギ
★車海老
★アジ
★バフンウニ
★穴子
★玉子
★鉄火巻き(おこのみ追加)
(お酒)
★ビール
★お酒(おまかせで2杯)
お会計:約24,000円
時間が過ぎるのが惜しい/鮨なんば
なんやかんやで今年に入って5回目。とても予約困難なお店なのに機会に恵まれて有難いことです。
この日は、ひかりものがいつも以上に充実してましたね。胡麻鯖、鰺、鰯、こはだ、秋刀魚とたっぷりと。無類のひかりもの好きとして嬉しい限り。
それにしてもやはりこちらの最大の魅力は、つまみとにぎりの構成の妙でしょうね。
つまみはあくまでもお腹に軽く、かと言って淡白なものに偏りすぎず、お酒が進む肴を厳選。中でも自家製の唐墨と焼き穴子は右に出るものがない最高のつまみと言っても過言じゃありません。
にぎりは、良いネタを入れていることはもちろんのこと、握るネタに合わせてシャリを変え、仕事を変えて出してくれるのがなんば流。
いずれも優劣のつけがたいにぎりではありますが、なんばを代表する1貫という意味では春子鯛を挙げておきたいと思います。
寝かし方、包丁の入れ方、シャリとのバランスどれをとっても比類のない最高のにぎりです。
阿佐ヶ谷で難波さんのにぎりを楽しめるのもあと僅かではありますが、可能な限り寄らせてもらいたいと願うばかりです。
【2017年9月のおまかせ】
(つまみ)
★真鯛
★胡麻鯖
★ボタン海老/あん肝/唐墨
★新いくら
★焼き穴子
★蛤の茶碗蒸し
★キンキの酒蒸し、追いシャリ
(にぎり)
★石垣貝
★白イカ
★赤身
★春子鯛
★とろ
★コハダ
★鰯とガリの太巻き
★カワハギ
★車海老
★鰺
★新秋刀魚
★雲丹
★穴子
★玉子
★太巻き(おこのみ追加)
(お酒)
★ビール
★日本酒(おまかせで2杯)
お会計:約21,000円
いつも大満足/鮨なんば
今年4回目のなんばさんは、3月以来の「はなれ」で。
本当につまみもにぎりも、そしてお酒も本当に非の打ちどころがない内容でした。特につまみで出てきたトフュフをかけたカワハギの肝和えご飯はこの世のものとは思えない美味さ。最後に出る定番の雲丹と鮑の酢飯和えといい、和え物を作らせたら間違いなく日本一の寿司職人だと思います。
その他のつまみも生、焼き、蒸しを織り交ぜたバランスの良い絶品つまみ。
にぎりも鮪は樋長のピンの個体のトロと生と炙りで。大好きなヒカリものもシンコ、こはだ、鯵、鰯とたっぷり出てこれまた大満足。
自分にとっての難点は本当に家から遠いことくらい。でもそれも来年の春には…。
次は自分の予約じゃないけどまた9月に寄らせてもらいまーす。有り難や、有り難や。
【2017年7月のおまかせ】
(つまみ)
★真子鰈
★胡麻鯖
★鰹とたまねぎ
★茹で蛸
★蒸し鮑
★カワハギの肝ご飯と黒トリュフ(悶絶…)
★焼き穴子
★自家製唐墨
★海苔の茶碗蒸し
★平貝の磯部焼き
★キンキ酒蒸し、追いシャリ
(にぎり)
★白イカ
★石垣貝
★牡丹海老
★春子鯛
★鮪トロ
★鮪トロ炙り
★鯵
★新子(7枚づけ!)
★コハダ
★雲丹
★鰯とガリの太巻き
★車海老
★雲丹鮑リゾット、トリュフがけ
★穴子
(お酒)
★ビール
★日本酒(おまかせで3杯)
お会計:約23,000円
また来れたー!/鮨なんば
今年に入って3回目のなんばさん。食運あってまた来ることができました。
1品1品のクオリティの高さはもちろんこと、つまみ、にぎりの構成やバランスももの凄い好み。困るのは、お酒飲んで家まで電車で帰るのが辛いことくらい。この日も21時からの2回転目でしたが、前回の反省を活かし何とか終電で家に帰り着きました。
今年は阿佐ヶ谷にはあと何回来れるかなあ。。。
【2017年4月のおまかせ】
(つまみ)
★真鯛
★赤貝
★鰹のたたき
★あん肝
★ボタン海老と海老味噌と砕いた殻の和えもの
★焼き穴子(絶品!)
★キンキの酒蒸し
★鮑と雲丹の焼き物(驚愕!)
★蛤出汁の茶碗蒸し
(にぎり)
★とり貝
★桜の葉をかませた時不知
★墨烏賊
★春子鯛
★白魚(手渡し)
★赤身
★とろ
★こはだ
★さより
★金目鯛
★車海老
★鯵
★のどぐろ炭火焼としゃり
★しゃりで和えた刻み鮑と鮑の肝
★蒸し穴子
★玉子
(お酒)
★ビール
★辻喜兵衛
★黒龍しずく
★あとは失念…
お会計:約20,000円/人
つまみとにぎりのバランスに長けた理想的な寿司屋/鮨なんば
2ヶ月ぶりのなんばさん。この日も21時からの2回転目です。
今回ははじめて「はなれ」と呼ばれている、同じ建物でありながら入口の異なるプライベート感の漂うカウンターの席に伺いました。貸切利用に向いているようで、この日も7人での貸切。
お寿司は本店(といっていいのかな)同様、基本はおまかせで、難波さんに伺ったところ大体本店が飲み物別で15,000円くらい、はなれが同じく飲み物別で大体17,000円くらいとのことです。お酒をそこそこ飲んでも20,000円前後に収まるのはこのご時世本当に有り難いですね。
この日もこれまでと同様秀逸なつまみと2種類のしゃりを使った絶品にぎりをじっくり堪能させていただきました。
つまみで印象的だったのは、自家製の唐墨。これも穴子同様評判は前から聞いてましたが、食べてみてその食感、塩加減とも他では食べられない衝撃的な一品でした。本当にお酒がいくらあっても足りません(この日も体調絶不調につき、熱燗を本当にチビチビやるだけだったのですが、こればかりはお酒をおかわりせずにはいられませんでした(笑))。
にぎりでは旬を迎えたとり貝が印象的。やはりこれくらいのサイズ(かなり大きい)だと口に含んだ時の甘みの広がり方が全然違いますね。
これ以外のつまみ、にぎりも安定の美味さ。本当に時間を忘れてしまうお寿司屋さんです。
ちなみに店出たのは午前1時を過ぎ。家帰ったら2時過ぎてました。。。
次回も次々回も2回転目、ちゃんと電車で家帰ろ。
つまみとにぎりのバランスが良い阿佐ヶ谷の超人気寿司屋/鮨なんば
阿佐ヶ谷にある超絶大人気のお寿司屋さん。
基本、常連さんのみでほぼすべての予約が埋まっていて、新規客が予約を取るのはかなりの至難の技のようです。とても横着な自分は、お誘いいただき訪問してきました(笑)
営業は原則夜のみで、18時スタートと21時スタートの2回転。この日は21時スタートの2回転目ですが、1回転目が少し押してしまったようで、約20分遅れで入店。
席はラッキーなことに難波大将の前に案内されました。とはいえ、大将とは”課外活動”においてはちょくちょく顔を合わせていますので、初めての寿司屋にありがちな緊張感もなく、リラックスモードで食事スタート。
最初につまみが10品ほど。生、焼き、蒸しとバランス良く。特に焼き穴子が絶品。噂には聞いていたけどこれが高名ななんばの穴子か。
つまみとお酒でお腹が落ち着いたところでにぎりスタート。しゃりは2種類、いずれも赤酢を使ったしゃりですが、前半のにぎりには、赤酢少なめのさらりとしたしゃりが、後半味の濃いネタには赤酢の配合を増やしたと思われるしっかりとパンチの効いたしゃりが使われます。
ネタは、熟成を前面に出すでもなく、フレッシュさをウリにするでもなく、旨みと食感のかけ算の値が最高値になるところで握ってくれている印象。樋長から入れている鮪を筆頭に良いものを揃えています。お金かけて集めているというより、自分の目で見て、その日、その季節の良いものを探してきている印象です。やっぱりお寿司屋さんはこうでなくっちゃね。
にぎりは、大体10貫ちょいですが、時間が許すのであればもっと食べたかった…。
にぎりはすべて難波さんが握って、10人強のゲスト1人1人の前に自ら置いていきます。なので、にぎりのペースはどうしてもややスローになってしまうようですね。とはいえ、特につまみやにぎりの感覚が長過ぎると感じることはなく、いつの間にか時間が過ぎてしまっている感じでした。それくらいお店の居心地も良いということですね。
とにかく予約はかなり困難ですが、ラッキーなことに3月、4月もお邪魔させていただく予定です。裏のお肉屋さんと合わせて当分は阿佐ヶ谷通いが続きそうです。
【2017年1月のおまかせ】
(つまみ)
★煮牡蠣
★佐島の真鯛
★佐島の煮蛸
★槍烏賊
★牡丹海老
★あん肝
★鰯、ガリ、ミョウガの海苔巻き
★蛤出汁の茶碗蒸し
★穴子
★青柳
(にぎり)
★富津の墨烏賊
★春子鯛
★赤身
★中とろ
★白身魚(失念)
★こはだ
★車海老
★出水の鯵
★虎河豚の白子
★アワビとウニ、肝
★穴子
★玉子
★特製太巻き
(お酒)
★ビール
★日本酒(あわせて1合ほど)
お会計:約18,000円/人
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店名 |
鮨 しゅん輔 阿佐ヶ谷(【旧店名】鮨 なんば)
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受賞・選出歴 |
2024年Silver受賞店
The Tabelog Award 2024 Silver 受賞店
2023年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2023 Bronze 受賞店
2022年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2022 Bronze 受賞店
2021年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2021 Bronze 受賞店
2020年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2020 Bronze 受賞店
2019年Silver受賞店
The Tabelog Award 2019 Silver 受賞店
2018年Silver受賞店
The Tabelog Award 2018 Silver 受賞店
2017年Bronze受賞店
The Tabelog Award 2017 Bronze 受賞店
寿司 百名店 2022 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2022 選出店
寿司 百名店 2021 選出店
食べログ 寿司 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 寿司 |
予約・ お問い合わせ |
03-3391-3118 |
予約可否 |
予約可 【注意事項】キャンセルポリシー:前日100%、当日100% |
住所 |
このお店は「杉並区天沼3-11-3」から移転しています。 |
交通手段 |
阿佐ヶ谷駅徒歩2~3分 阿佐ケ谷駅から168m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥20,000~¥29,999 |
予算(口コミ集計) |
¥20,000~¥29,999
¥20,000~¥29,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 |
席数 |
12席 (カウンター12席) |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる |
---|---|
料理 | 魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
オープン日 |
2011年6月15日 |
備考 |
店内の写真撮影不可。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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4月のしゅん輔はバリキャリ女子たちとの4人の会。美味いつまみとにぎりにお酒も進み、楽しい会に。つまみに鮫の心臓が出るなどちょっと変わった感じだった。
【2024年4月のおまかせ】
★真鯛
★サクラマス
★たこの柔らか煮
★青柳と小柱
★ホタルイカ
★煮牡蠣
★サメハツ
★平貝と海苔の佃煮、山わさび醤油漬け
★蒸し鮑、鯨の畝須、あん肝のお稲荷さん
★太刀魚塩焼き
(にぎり)
★白いか
★かすご
★ほっき貝
★とろ
★とろ
★こはだ
★金目鯛
★ボタンエビ
★ウニ手巻き
★穴子
★鉄火巻き
★玉子
(飲み物)
★麦焼酎ソーダ割りレモン
★お酒おまかせ