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【1455】エー・ピー カンパニー出身者が立ち上げた肉酒場
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2018.11 ホルモン焼き（2人前 960円）
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2018.11 ホルモン焼き（2人前 960円）
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2018.11 ホルモン焼き（2人前 960円）
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2018.11 〆チーズ焼き飯（480円）
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2018.11 ラム餃子（450円）
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2018.11 ラムロック（200g 1,360円）
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2018.11 ラムロック（200g 1,360円）
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2018.11 ポテトサラダ（380円）
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2018.11 骨付きから揚げ（1本 240円）
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2018.11 もつ煮（480円）
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2018.11 お通し（280円）サーロインのローストビーフ
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2018.11 サッポロ黒ラベル 中ジョッキ（500円）
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2018.11 ギガジンジャーハイボール（800mlサイズ 920円）
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2018.11 フードメニューその1
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2018.11 フードメニューその2
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2018.11 ドリンクメニューその1
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2018.11 ドリンクメニューその2
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2018.11 テーブル席
お店からの返信
にくにくシゲル
2018/11/20
ご来店ありがとうございました！
品切れもあり申し訳ありませんでした。
初の口コミ投稿に嬉しく思い、頂いた内容を日々の精進につなげていきたいと思います。
次回ご来店の際は、人気メニューをぜひご賞味いただければと思います。
心よりお待ち申し上げます。
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やっぱりモツが好き
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やっぱりモツが好きさんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗基本情報
| 店名 |
にくにくシゲル
|
|---|---|
| ジャンル | 居酒屋、もつ鍋、ホルモン |
|
予約・ お問い合わせ |
050-5596-4070 |
| 予約可否 |
予約可 営業時間内の当日予約はお電話でお願いいたします。 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
三軒茶屋駅 徒歩4分 三軒茶屋駅から169m |
| 営業時間 |
|
| 予算 |
￥3,000～￥3,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥4,000～￥4,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー可 （交通系電子マネー（Suicaなど）、iD、QUICPay） |
| サービス料・ チャージ |
チャージ料なし |
席・設備
| 席数 |
55席 （カウンター6席） |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 50人、立食時 60人 |
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人～50人可、50人以上可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 入口に喫煙場所設置 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | カウンター席あり、ソファー席あり、スポーツ観戦可、電源あり |
メニュー
| コース | 飲み放題 |
|---|---|
| ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり |
| 料理 | 英語メニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| サービス | 2時間半以上の宴会可 |
| お子様連れ |
子供可（乳児可、未就学児可、小学生可）、ベビーカー入店可 お料理をお子様向けに味付け調整させていただきます。 |
| オープン日 |
2018年11月4日 |
| 電話番号 |
03-6805-2937 |
| 備考 |
【にくにくシゲルがロケ地になりました！】 |
| 初投稿者 |
お得なクーポン
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1,957文字★
塚田農場などを運営するエー・ピー カンパニー（東証一部上場）。
そのエー・ピー カンパニー出身のスタッフらが立ち上げた三軒茶屋の肉酒場。
以前「関根精肉店 三軒茶屋店（エー・ピー カンパニー運営）」だった場所を居抜き。
店内は厨房前の直線カウンターに5席、ビールケースの上に板を乗せたテーブル席が50席ぐらい（計55席）。
牛タン刺し（680円）、和牛100％ハンバーグ（750円）が人気メニューだそうです。
（本日は遅い時間の訪問だったこともあって両方とも既に売り切れでした。）
サッポロ黒ラベル 中ジョッキ（500円）
瓶ビール サッポロ赤星（650円）
ギガジンジャーハイボール（800mlサイズ 920円）
お通し（280円）サーロインのローストビーフ
ラム餃子（450円）
もつ煮（480円）
ポテトサラダ（380円）
骨付きから揚げ（1本 240円）
ラムロック（200g 1,360円）
ホルモン焼き（2人前 960円）＋〆チーズ焼き飯（480円）
食べた料理の寸評は以下の通り、【】内は個別の採点、表示価格は外税です
【3.2】お通し（280円）
日によって内容が異なるようです。
この日はサーロインのローストビーフが4切れ登場。
サーロインの割には旨味が弱くてパサつきも少し感じますが280円（＋税）であれば悪くないです。
【3.6】ラム餃子（450円）
本日の白眉と思った逸品。
餃子の皮は大手メーカー品の冷凍餃子のような薄くパリッとしたタイプ。
しかし中の餡に羊肉（ラム肉）を使っていて、ジューシーで羊肉特有の旨味が濃いです。
少量ですがパクチーも乗っていてラム餃子との相性抜群、酸味の少し効いたタレも良し。
【2.9】もつ煮（480円）
モツは脂付きのコプチャン（牛小腸）、豚のシロも入っているのかも知れません。
大根、人参、牛蒡も入っていて、唐辛子を効かせた味噌味の煮込み。
クタクタやわらかくなるまで煮込まれていて悪くないのですが、
480円（＋税）にしてはボリュームに欠けてコストパフォーマンスに疑問。
【3.2】ポテトサラダ（380円）
お店で作った手作りポテトサラダとのこと。
ジャガイモの食感を残す仕上がりでマヨネーズの主張が強めです。
タマネギ、ベーコンが入っていて、ベーコンの存在に「肉酒場らしさ」を感じました。
【3.1】骨付きから揚げ（1本 240円）
ケンタッキーフライドチキンのサイやドラムのような唐揚げ。
鶏は外国産なのでしょうか旨味が弱めで、ケンタッキーよりスパイス感も弱め。
油切れがあまり良くないようでベタッと残る油も気になりました。
居酒屋で240円であれば悪くないとも思います。
【3.2】ラムロック（200g 1,360円）
100g 680円ですが注文は2人前（200g）からとなります。
ニュージーランド産のラムロック（ラム肩ロース肉）を塊のまま「ちりとり鍋」で加熱。
卓上にカセットコンロとちりとり鍋をセットしてお店のスタッフが焼いてくれます。
ミディアムレアーぐらいに火が入ったら一口サイズにカットしてくれて、キャベツ、タマネギと。
チェーン系の羊肉では円らくグループ「ジンギスカン楽太郎」のラム肩ロースに比べると、
旨味に劣るようで100g 680円（＋税）であればもう少し頑張って欲しいところ。
タレはベル食品の成吉思汗たれをベースにしているようで、酸味とコクがあってタレは良かったです。
【3.0】ホルモン焼き（2人前 960円）
【2.7】〆チーズ焼き飯（480円）
ラムロック同様にちりとり鍋を使用してお店のスタッフが焼き上げてくれます。
内臓脂肪がプリプリ付いたコプチャンをキャベツで包んで蒸し焼きに。
蒸し焼きにしている間にホルモンの脂が鉄板に落ちてくるので、
仕上げはその脂でキャベツ、ニラ、ニンニクを炒めて塩ダレで味付け。
塩ダレは業務用を使っているのかケミカルさが気になります。
プリプリと内臓脂肪の付いたコプチャンで見た目は美味しそうだったのですが、
内臓脂肪から感じる旨味は弱めで皮目が硬いのも気になります。
〆は480円（＋税）もするチーズ焼き飯を注文したのですが、
ちりとり鍋に残ったホルモンの脂と塩ダレでご飯やネギを炒めて蕩けるチーズを乗せるだけ。
何とも原価率の低そうな〆メニュー。
そして前述の通りケミカルな塩ダレがベースなので味付けがイマイチ。
致命的に思ったのが白米の炊き加減がやわらかめなこと。
チャーハンではなく焼き飯というメニュー名ではありますが、
炒めるのであればもっとパラパラしたお米を使うほうが美味しくなると思います。
薄い味付けだったのでラムロックのタレを転用していました。