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徳島&阿波尾鶏、そして自家製カラスミ堪能
前回の一人ディナーから5日後に再訪問。
今回は相方と一緒、ですがまだ来ないので、来るまで一人で「すだちスカッシュ」。
飲もうとしたら合流、あるあるですよね。
徳島名産の「阿波尾鶏」を堪能。
ホロホロの「手羽先岩塩煮込み」
肉感素晴らしい「むね肉 自家製柚子胡椒焼き」
阿波尾鶏の美味しさを心ゆくまで満喫出来ます。
徳島のお米で作った日本酒「お殿田(おでんでん)」も面白い。
甘さのある日本酒で。徳島名物とよく合います。
タルタル凄い!「牡蠣フライ」
ワカメの食感も抜群「阿波の地蛸と鳴門ワカメポン酢」
など、日本酒にも合うオツマミも楽しもう。
と、ココで相方がカラスミに気が付いた。
FUKAMI特製の「自家製カラスミ大根」。
作っている様子をインスタにUPしていたので、その苦労が垣間見えます。
そのカラスミ、なんと”まぜそば”にもなる!
という事で、まだ少しだけお腹に余裕があるので、こちらは「自家製たらこバターのまぜそば」。
一人1皿注文で、しっかりとした〆になります。
徳島ラーメンは前回食べたので、まぜそばで大満足。
でも、次回はラーメン食べよう。
今年はこれが最後の訪問。
また来年もお世話になります!
徳島ラーメンを堪能
もうココに通い出して10年以上。
最初はラーメンがメインのBARでしたが、最近は徳島の郷土料理BARがラーメンを出している感じ。
ラーメンもマイナーチェンジを繰り返し、スープも進化していると言えます。
店主の料理に対する探究の姿勢で、他の料理も同様にプログレス中というトコロ。
徳島名産の鶏「阿波尾鶏」を使用したラーメンを堪能しましょう。
サクっと一人ラーメンディナーです。
BARなのでワンドリンクは必須です。
今回は徳島ラーメンを目指してきたので、「すだちスカッシュ」と「チャーシューポテサラ」も注文。
合計3,000円以下、オツマミもお通しも付いて最高の内容。
煮込んだバラ肉と生卵が特徴的な「徳島ラーメン」
深みのある濃厚スープと細麺が絡み絶妙のアンバイです。
迫力のチャーシューポテサラも最高。
すだちで後味スッキリ。
今年もあと少しですが、もう一度行けるかな。
その時は二人なので、他の料理も沢山頼もう。
カラスミのまぜそばも面白そうなので、次回食べてみようかな?
鱧(はも)の時期がやってきた
鱧というと京都をイメージする人も多いと思いますが、実は一大産地は徳島県。
”徳島LOVE”なサンチャフカミ。
鱧の天ぷらがラインナップ、毎年楽しみな逸品です。
今年5月のリニューアルでカウンター席を減らして、テーブル席が増えました。
カウンター席が高かったので、こちらの方がゆったり出来るかもですね。
メインの鱧天まで、徳島名産「阿波尾鶏」の鳥から揚げや、毎回凄いポテサラを堪能。
「鱧の天ぷら」はすだちとの相性抜群。
美味しさに満ちて幸せな気分になります。
〆の麺は相方が「徳島ラーメン」、こちらは「まぜそば」。
量的な事を言うと、スープの無いまぜそばの方がボリュームあります。
鶏の量が多いのと、少し麺も多いかな?
全体的に料理の量が多いので、勢いで頼まない事をおススメです。
新メニューなどはインスタがこまめに更新されているので、気になる日はチェックしましょう。
オープンは2009年、そこからずっと行ってるので、かなり長い付き合いになります。
店主のあくなき探求心がある限り、美味しい料理に包まれるBARであると思います。
また行きたいと思います。
TOKUSHIMA LOVE
徳島ラーメンを提供するサンチャのBAR。
BARですが料理が凄い。
オープン当初から行っているけど、毎回美味しさがUPしている。
徳島名産の食材はどれも美味しい!
最近はまず「ポテサラ」、そして徳島といえば”阿波尾鶏”という事で鶏メニュー。
「自家製らっきょのタルタルチキン南蛮」「低温料理とりハム」は鶏の美味しさ満喫。
「牛カルビどて味噌おでん」〆の「徳島ラーメン」で大満足。
麺類は日によってまぜそばになったりします。
ノンアルでは「すだちスカッシュ」、お酒好きには日本酒や焼酎もイイ感じのセレクト。
自分的には最高のお店。
椅子の高さが困難でなければ、美味しいモノ好きにおススメしたいお店。
ポテサラに惚れ
ベーコンのスモーキーな感じがたまらない、「SANCHA FUKAMI」のポテトサラダ。
ちょっとお腹にたまりますが、この美味しさ・秀逸バランスに惚れです。
元々は「徳島ラーメン」メインのBARでしたが、だんだんと料理も凄くなってきた。
研究熱心な店主の探求心で、こちらも楽しめます。
徳島ブランドの「阿波尾鶏」のとりわさも最高に美味しい。
お酒呑める人はもっと楽しめるだろうけど、ノンアルでも十分にイケます。
暑い日は徳島ラーメンのメニューはなくて、半田そうめんやまぜそばになっている事もあります。
ラーメン目当てというよりは、美味しいアラカルト。
長く続いて欲しいお店です。
徳島素材を満喫
多い時には月2回、だいたい毎月行っている三軒茶屋の徳島LOVEのBAR。
単なるラーメンBARではなく、もはや料理豊富な総合居酒屋的になっている「サンチャフカミ」。
ボリュームたっぷりの徳島素材料理を満喫できます。
最近は鹿肉のジビエを使ったのもあります。
今回食べた「鹿肉メンチカツ」は美味しかった!
鹿肉ソーセージもあるので、次回あれば食べてみよう。
豪快なポテサラや麺類は、毎回安定の美味しさ。
お腹に余裕があったら「豚角煮」もおススメです。
今年の後半の写真を一挙に載せました。
また来年もお世話になります。
阿波尾鶏を心ゆくまで
徳島名産の鶏ブランド「阿波尾鶏」。
美味しい鶏料理を満喫できる、三軒茶屋で既に13年目のBAR「SANCHA FUKAMI」。
最初のころから行っているので、その進化・深化ぶりを感じれる。
日々研究している料理は、完成形に向かっているかもしれません。
と、偉そうに言っていますが、本当に美味しいと言える鶏料理です。
今回は店内で徳島ラーメン、サラダ、そして予算を言ってテイクアウトをお願いしました。
長い名前の「自家製ベーコンと阿波尾鶏のチキンブレスとサラダ」が絶品!
盛りだくさんの内容で、お酒呑む人にもおススメ。
徳島ラーメンはスープ旨味が秀逸。
こちらの美味しさも安定ながら攻めている感じです。
テイクアウトはかなり豪華!
ウチで待っていた相方も大喜びでした。
食べないつもりだったけど、結構食べてしまった。
コロナ禍で大変だけど、ずっと応援したいお店です。
徳島満喫
ご当地食材のお店はあれど、ここまで”徳島LOVE”のBARはないと思われます。
食材の美味しさをどうすれば最大限に引き出すか?
店主のあくなき挑戦は続きます。
チー油の「まぜそば」は、今回は太麺。
ボリュームたっぷりという表現では収まらない、とにかく盛りだくさん。
名物の阿波尾鶏を堪能出来ます。
皮も全部美味しい、これはおススメ。
ただ日によってはないので、その時は普通の「徳島らーめん」を食べましょう。
フィッシュカツや、いつも凄いポテサラ。
飲み物はすだち、今宵も徳島満喫です。
サンチャで阿波尾鶏
お店もオープン10年以上経過して、路地裏ながら街に根付いている麺&BAR「SANCHA FUKAMI」。
今はお酒を呑まないけど、美味しい鶏料理、麺を求めて行っています。
徳島ブランドの「阿波尾鶏」を筆頭に、名産品を使った料理&ドリンク。
徳島県に行った事なくとも、その雰囲気を味わえるメニューが増えています。
最近はラーメンだけじゃ勿体ない?
って事で、お酒好きの相方と、麺の前に阿波尾鶏を堪能です。
唐揚げ、もも焼き、揚げても焼いても美味しい。
更に油モノには必須の”すだち”も、徳島感を増幅してくれます。
麺類は、これでも喰らえ!的な「まぜそば」がおススメ。
他店にはない、独創的な内容、もちろん味も抜群。
あまり食べきれない人の為に麺類は、ハーフもあります。
コロナ禍で営業時間が変わったりしまいますので、インスタでご確認を。
徳島堪能のサンチャの夜でした。
徳島を愛する料理の数々
徳島の名産のブランド鶏「阿波尾鶏」や、すだちを使った料理が楽しめる、三軒茶屋の「SANCHA FUKAMI」。
研究熱心なマスター、同じ料理でも少しづつ進化している。
定番の徳島ラーメンも捨てがたいが、豪快と繊細さの融合「まぜそば」も美味です。
鶏はもちろん「阿波尾鶏」、そして豚バラやメンマ、辛味、卵黄などなど豪華なまぜそばです。
色んな味が楽しめるので、味の可変は必要ない。
ラーメンも良いけど、まぜそばもおススメです。
「フィッシュカツ」はスナック感覚。
薄いけど噛めば噛むほど味わい深い、ジャンクさも兼ね備えるイイおつまみです。
「すだちスカッシュ」はノンアル。
アルコール気分を満喫。
それにしても凄いすだちの量なので、何だか健康になりそう?なドリンクです。
鶏天やポテトサラダも絶品なので、次回は食べてみよう。
一品料理も絶品 徳島・阿波尾鶏を堪能しよう
ウイルス対策の為に、しばらくお店を閉めていましたが、この度時短営業で復活。
18時から23時ラストオーダーで営業中です。
「炙り肉のつけそば」は以前からある復活メニュー。
無い時もあるので、これは嬉しい。
ちょっと前には、徳島県産にこだわった「阿波の夜鳴きそば」もありました。
こちらは鶏はもちろんのこと、ワカメや醤油も徳島県産。
行った事はないのですが、そういう思いにしてくれる一品です。
そして、最近は必ず食べているポテトサラダ。
生ハムやスパイシーさを出すカレーパウダー。
お酒を呑まなくとも、これは美味しい!
一人分はちょっと多いかな?って気がするので、複数人で行ってシェアしましょう。
このお店を閉めていた期間に11周年!
末永く続いて欲しいお店です。
またお世話になります。
阿波尾鶏を堪能
今年も月一回ペースで行った、三軒茶屋の徳島ラーメン&BAR。
ラーメンやまぜそばはスタンダードな美味しさ。
その中でも少しづつ深化しているが、FUKAMIらしいアレンジです。
最近お気に入りはポテトサラダや鶏皮を使った一品料理。
お酒を飲めればもっと美味しく食べられると思いますが、これは呑まない人でも楽しめると思います。
徳島のブランド「阿波尾鶏」の鶏チャーシューを贅沢に使ったラーメンは豪快ですが、無化調の優しさを兼ね備えています。
来年もお世話になります。
一品料理も美味しい 阿波尾鶏のFUKAMI
徳島ラーメンというと、甘いという印象。
FUKAMIの無化調で味わうと、嫌みな甘さは皆無。
じわじわと美味しさがにじみ出てきます。
日替わりですが、まぜそばもある。
こちらはトッピング素材を楽しむ、ラーメンとは違うアプローチ。
前回の更新は5月。
それからも何度も行っていますが、数回をまとめてUP。
基本はBARですが、ラーメンだけを食べてサクっともOK。
時間に余裕があるときは、一品料理で阿波尾鶏踊りを満喫。
チャレンジングな姿勢もあって応援したくなるお店です。
アラカルトも深化 サンチャフカミで美味しい時間
三軒茶屋に限った事ではないが、ここ数年の「立ち飲み」ブーム。
気軽にお酒が飲めるし、酒の肴もちょっと凝っているだけで重宝。
フルサービスで更に料理にコダワリ。
同じ飲み屋ですが、ここでも二極化が進んでいる感じです。
オープン10周年の「サンチャフカミ」
紆余曲折ありましたが、現在の夜~深夜営業の形態で落ち着いています。
徳島ラーメンも少しづつ工夫を重ねているが、わかる人は少ないマイナーチェンジの繰り返し。
アラカルトの料理は、劇的に増えて美味しくなっています。
元々美味しかったポテトサラダをコロッケにしてみたり、カラシビの料理などチャレンジングで面白い。
それぞれ無化調を心掛けているので安心の食材。
個人店の良さがふんだんに散りばめられています。
徳島ラーメン以外では「鶏塩ラーメン」がお勧め!
〆のラーメンにしては勿体ない美味しさ。
ラーメンを目指していくのも、このお店ならでは。
また行きます。
今宵も徳島ラーメン
しっかり無化調で作っている個人店は、街にいくつあるだろうか?
徳島ラーメン、徳島名産”阿波尾鶏”の料理が楽しめるBAR「サンチャフカミ」
近所にあることに感謝です。
毎回チャレンジングなメニューがあり、どれもソソられます。
とは言え、ちょっとずつ変化・深化している定番メニュー「徳島らぁめん」も捨てがたい。
最近は2回に1回という割合で、徳島らぁめん。
甘い豚バラと生卵を絡めて、アツアツスープで暖まり。
寒い日にはラーメン。
できれば美味しいのを食べたいですね。
ラーメンにプラスして一品を頼むのも楽しみ。
定番の厚揚げ、鶏天、紅ショウガ天は外せない。
また行こうと思います。
阿波尾鶏を食べ尽くそう
すっかりブランド鶏として定着した感がある、徳島「阿波尾鶏」。
最近は徳島ラーメンのジャンルも認定されてきた気がする。
サンチャの徳島ラーメンと言えばここ「フカミ」です。
BARなのでお酒やおつまみも充実。
ラーメンに対する探究心は半端なく、限定新メニューもふんだんにラインナップ。
”阿波尾鶏・阿波乃塩”を使った「鶏塩ラーメン(880円)」
無化調スープの深い味わい、鶏チャーシューの美味しさが際立っています。
とは言え主役はラーメンなので、スープと絡む麺も楽しみましょう。
これは何度も食べたくなる味。
と言いながら、次回は普通の徳島ラーメンも食べたいかなぁ
12月1日に食べた「油そば」的なアプローチは、ちょっと不思議な味わい。
キュウリが入っているので、鶏の良さを相殺?
これは一考の余地があるかも。
鶏自体が美味しすぎるので、箸休めならキュウリもアリだけど、混ぜると難しい。
これはバランスを変えて、また食べてみたいかも。
深化しているFUKAMI徳島
三軒茶屋と下北沢を結ぶ茶沢通り。
資本系に押されながらも、個人店も数多くある三軒茶屋にある「Noodle and BAR」のFUKAMI。
ここ最近は、かなり徳島化が進んでいる。
元々、店主の出身地の徳島ラーメン推しだったけど、アラカルトも徳島名産が増えてきている。
ご当地BARという事で、更なる進化・深化を遂げている。
本来はこんなのない!?という、FUKAMI風の半田そうめん。
以前の写真を比べればわかるけど、すだち満載のビジュアル!
こういう蕎麦はあるけど、そうめんでやるのも面白い。
アクセントの茗荷で更にサッパリ。
サッパリしすぎで肉類が欲しくなるので、肉豆腐や鶏天もオススメ。
定番の徳島ラーメンも安定の美味しさ。
無化調スープ等は毎回少し違うけど、しっかりまとまっているので安定感があります。
アラカルトも美味しいので、つい沢山食べてしまう。
毎月行っているけど、飽きない味。
また行きます!
坦々麺もFUKAMI風
あまり辛さを追求するメニューはない、無加調スープの「FUKAMI」。
良い素材を厳選して、ひと手間のプロの仕事。
全体的に優しい味わいが多いです。
「FUKAMIの担々麺(880円)」
時に加調が強く、最後まで食べるのは不可能と思える担々麺もあります。
辛さも一辺倒で、美味しさの追求とは無縁・・・
それとは正反対の、中華っぽくない担々麺。
味わい深い甘さも兼ね備えたスープに、ばら肉を刻んだ肉がFUKAMIらしさを出しています。
これは、また食べたいが、他のも食べたい。悩むなぁ~
定番の「徳島らぁめん」は、日々深化を遂げている感じ。
ハーフを頼んで、とり天や紅生姜天も捨てがたい。
色々考えても、次回行ったら特別メニューに気を引かれるだろうって事で。
また行きます。
深化するフカミのスープ
研究を重ねる個人店は面白い。
どんなことであれ、現状に満足することなく研究するのは素晴らしい。
ずっと守っていくのも忍耐が必要だが、変化こそ次のステージに上がれるチャンス。
鶏チャーシューめん(1000円)
このトコロ、「鶏油(チー油)」が絶妙の配合。
まぜそばではもうひとつ伝わらない気がするけど、鶏オンリーの「鶏チャーシューめん」は、今まで食べた鶏スープの中でも最上級でした。
ラーメンにジャンクさを求めている人には、物足りない味だと思う。
コショウや唐辛子を入れたら、ジャンク派も満足の味になるかな。
日によっては、つけめんやまぜそばもあります。
ビールのお供に最適な「鶏天」「鶏からあげ」は、阿波尾鶏の美味しさ充満です。
阿波尾鶏を堪能
徳島の名産鶏「阿波尾鶏」の料理と、徳島ラーメンが食べられるBAR。
BARなので飲みがメインだけど、ラーメンのみもOKなので気軽に入れます。
毎回チャレンジングなメニューがあるのも嬉しい。
鶏チャーシューめん(1000円)
鶏チャーシューは、以前は炙っていたが、今回は通常での提供。
炙ることによる香ばしさはないけど、その分、ストレートに鶏の味を堪能出来ます。
味噌つけめん(850円)
バラ肉が味噌とよく合います。
〆の逸品にはもったいない?そんなフカミならではの深い味わい。
飲む人には「炙り鶏チャーシュー」や「阿波尾鶏のから揚げ」などオススメ!
今年もお世話になります。
阿波尾鶏
正式な店名は「NOODLE AND BAR SANCHA FUKAMI」
四国・徳島県のご当地ラーメンとBARのお店。
徳島名産の”阿波尾鶏”が美味しく食べられるお店です。
茶沢通りからはすぐだけど、完全に裏通りの住宅街なのも、隠れ家的な雰囲気で良い感じです。
男性のみだった店員に女性が加わり、現在はFUKAMIの第3章といったところか。
メニューも少し変わってきているので、これからも注目!
しばらく土・日・月のみランチ営業との事。
徳島ラーメン(800円)
生卵の別皿提供も可能。
”うどんの具材”のような徳島ラーメンも、この界隈では貴重な無加調で美味しい。
スープはかなり濃い目なので、ご飯物があると完璧なコンビになります。
炙り肉つけそば(800円)
以前は夏の定番ランチメニューでした。
濃厚なつけだれに、爽やかなすだちがよく合います。
徳島名物 半田そうめん(650円)
盛り付けもお洒落な、太麺が特徴の徳島名物のそうめん。
暑い夏にピッタリの一品です。
鶏油”チーユ”まぜそば(830円)
トッピング最強布陣のまぜそば。
徳島名産・阿波尾鶏が堪能出来ます。
豪快ながら鶏のうま味充満、FUKAMIの新境地。
鶏天(680円)
おつまみに最適と思われるが、単体でも美味しい阿波尾鶏の天ぷら。
てんつゆよりも塩で食べるのが好きかな。
2016年7月 以下のラーメン&つけめんは提供していません。
らぁめん(700円)
塩加減を調整して現在も進化中のちゃーしゅーはかなり大ぶり。
雑な印象ではなく、じっくり味わえる。
メンマの浸かり方もハンパなく、全体のバランスも良好。
つけめん(800円)
コスパも良く満足感を得られる。
早い時間に行かないと、つけめんは売り切れの場合あり。
むちゃくちゃ絡みの良い細麺も悪くないけど、太麺の食感がなかなか心地よい。
細麺は絡み過ぎな気がするけど、つけダレがなくなる事はありません。
現在「魚介らーめん」の提供は終了で、「つけめん」も不定期提供。
ご飯物
チャーシュー飯(350円)はちょっと濃い味で箸が進みます。
もちろん鶏まぶしご飯(450円)もオススメ!
高いカウンターを心地よいと感じれば、常連になること間違いなし。
徳島県の地鶏「阿波尾鶏」をもっと使って”阿波尾鶏つけ麺”もあると嬉しいかも?
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BLANY
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店名 |
サンチャ フカミ(SANCHA FUKAMI)
|
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ジャンル | 居酒屋、ダイニングバー、鳥料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-5787-8376 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
東急田園都市線・三軒茶屋駅北口から徒歩6分 西太子堂駅から427m |
営業時間 |
|
予算 |
¥4,000~¥4,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
お通し有り |
席数 |
20席 (カウンター4席、テーブル4名×2、完全個室8名×1、スタンディング2名) |
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個室 |
有 (4人可、6人可、8人可) 5名〜 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、スポーツ観戦可、電源あり、無料Wi-Fiあり |
コース | 飲み放題 |
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ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、ドリンク持込可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2009年4月10日 |
備考 |
せたぺい使用出来ます。 |
お店のPR |
三軒茶屋駅5分◆阿波尾鶏をメインとした徳島料理と地酒で乾杯!8名様着席の完全個室は予約必須
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初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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三軒茶屋の徳島料理&BAR「サンチャ・フカミ」。
オープン当初は、徳島ラーメンのお店がBARをやってるという印象でした。
店主のあくなき追求により、段々と徳島の郷土料理BARに変貌。
今や徳島名産の「阿波尾鶏」を使った料理が食べられる居酒屋になったかも。
今回のメインイベントは「徳島ラーメン」。
最後にラーメンと決めているので、それに向けて色々食べてみよう。
豪華なお通し、「ポテトサラダ」「蛸の唐揚げ」「メンチカツ」
徳島の日本酒もイイ感じ!
ちょっと揚げ物が多くなったけど、更に「鶏唐揚げ」(笑)
やっぱり阿波尾鶏を堪能したいという事で、手羽先や胸肉など楽しめるコレです。
〆の「徳島ラーメン」
卵黄を絡める独特の味わい。
バラ肉の”染み感”も、麺と卵黄の絡みを更に深みを増幅してくれます。
メニューは入荷などによってかなり変わります。
タイムリーに投稿しているインスタでチェック!
久しぶりにまぜそばも食べてみたくなった。
次回以降の楽しみに取っておこう。
これから何度も行くお店。ごちそうさまでした。