無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6884-4630
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
雰囲気はビストロ、お皿の上はハイレベルなビストロミー。
口コミが参考になったらフォローしよう
parisjunko
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
parisjunkoさんの他のお店の口コミ
洋食 ムチュ(学芸大学 / 洋食)
Trattoria Tabule(高島町、新高島、みなとみらい / イタリアン、中東料理、カフェ)
Osteria Barababao(銀座一丁目、銀座、有楽町 / イタリアン、ワインバー、パスタ)
WARAYAKI funsista(大崎広小路、五反田、大崎 / ビストロ、ダイニングバー、ワインバー)
バー オーディン(恵比寿、代官山、中目黒 / バー、ワインバー)
ステーキ&トラットリア カルネジーオ(大手町、竹橋、神田 / イタリアン、ステーキ、パスタ)
店名 |
La gueule de bois(グルドボワ)
|
---|---|
ジャンル | フレンチ、ビストロ |
予約・ お問い合わせ |
03-6884-4630 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
中目黒駅より徒歩5分 中目黒駅から452m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 |
予算(口コミ集計) |
¥10,000~¥14,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
サービス料・ チャージ |
チャージ料 1000円(税込) |
席数 |
17席 (ハイカウンター12席 テーブル5人) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 外に灰皿ご用意しております |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
|
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
ドレスコード | なし |
公式アカウント | |
オープン日 |
2018年11月28日 |
備考 | |
お店のPR |
中目黒駅5分◆大人の隠れ家でフレンチやヴァンナチュールを日常で愉しむ。おまかせコースあり
特別な日に食べるような上質なイメージがあるフレンチを、日常の食事としてカジュアルに愉しむことができる革新的な当店。シェフが腕を振るうフレンチは、どれもこだわりの旬食材を味わえる絶品です。おひとり様から愉しめる「シェフおまかせコース」もおすすめ。シェフ自らセレクトするヴァンナチュールも取り揃えております。美味しい料理を求めて集う大人の隠れ家のような空間で、型にとらわれない自由な料理をご堪能ください。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
閉じる
東京・中目黒、フランス料理『La gueule de bois (グルドボワ)』
カウンター席は、心地良いシェフズテーブル。
オーナーシェフは布山純志さん。渡仏した時にビストロノミー(美食を意味する「ガストロノミー」とカジュアルフレンチ「ビストロ」の2つを併せ持つお店)に通い、感動。いつかそんな店を作りたいと。2018年11月、中目黒駅に、二日酔いという意味を持つ“La gueule de bois (グルドボワ)”をオープンされました。
アメ車の販売からシェフに転身、さらにイタリア料理からフランス料理にシフト、という経歴。南仏で長く経験を積まれ、帰国後はフランスで知り合ったシェフの店、銀座の「レストランイシダ」へ。
目指したのは、ビストロであってガストロノミー(美食)でもある、きれいな盛り付けでビストロの格で食べられる、ビストロノミー。
デイナーアラカルトから。前菜、メインなどいろいろ。
【飲み物】
「ペリエ」
【アミューズブーシェ】
「冷製グリーンアスパラガスのスープ」
「ほうれん草と生ハムのキッシュ」
「カレー風味のフォカッチャ」
キッシュにはチーズも加えてあり、玉子の優しさにコクをプラス。
【アミューズ】
「きのこのマリネ」
「キャロットラペ」
ニンニク、シェリービネガーで仕上げた、ガツンとパワフルなきのこのマリネ。
程よく甘酸っぱさが魅力のキャロットラペ。
【パン】
「バケット&パン・ド・カンパーニュ」
自家製りんご酵母のバケット、自家製全粒粉のパン・ド・カンパーニュ。こんなにクラフト真っ黒、焦げたの出すとは。
【冷前菜】
「自家製パテ・ド・カンパーニュ」
ぎゅっと旨味を凝縮させたパテカン。普通寝かせる期間は約1ヶ月のところ、12日と、あまり熟成させないのが好きなお客様が多いということから。紫キャベツのマリネ、コルニッション、マスタードソースを添えて。
【温前菜】
「沖縄産車海老 究極のエピフライ」
車海老にはパン粉ではなく、カダイフをくるくると巻き付けて、カラリと揚げて。卵のミモザを散らして、下に胡瓜のピクルスとエシャロットを添えて、マヨネーズソースをかけて。タルタルソースはエビフライとともに口内調理。
【ポワソン】
「金目鯛の鱗焼き バジルと夏野菜のリゾーニ」
カリカリの鱗焼きにした金目鯛に夏野菜とリゾーニをたっぷり入れたスープ仕立ての上にのせて。スープには、フレッシュバジルのピュレを溶かし込んで、まとめた爽やかな味わいのリゾーニ。量は頼りなく昔のグランメゾン風。
【デザート】
「ピーチメルバ」
桃のコンポート、バニラアイス、桃のシロップのグラニテにストロベリーソース、ローストアーモンドを散らして。
桃の甘みも加わって、優しい味わいのデザートです。見映えは華麗な、とは程遠く。
歌姫ネリー・メルバがロンドンのホテルに宿泊をした際、そのホテルの総料理長であったオーギュスト・エスコフィエは、彼女が主演していた舞台の名場面を切り取り、ひとつのデザートに仕上げ、そのデザートに彼女の名前を冠し、ピーチメルバの始まりだと言われています。
いつもは気にならないカトラリーの使いまわし、が気になりました。。クリームソースの後では特に配慮がほしいです。