無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01にて鶏ミックスぶっかけ
お昼はJapanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
ここのところテレワークが多くて、中々伺えなかったうどんや。
隣のラーメン屋も気になるけれど、いずれまた伺うことにしよう。
お店のメニューは伺うたびに変わるので、毎回確認が必要です。
カレーが変わったと小耳に挟んだので、カレーうどんもいいね、いやミニ丼で付けるか。
食券を買い、空いている席に座ります。
店内は7席でしたが、最新型のセパレーターを導入し、5席に減っていました。
新しい生活様式、ですか。
どの飲食店も似たり寄ったりの形態になってしまうのかなぁ。
店長さんと挨拶を交わしていると、「カレー、食べてないでしょ」と試食のミニカレー丼を。
うどん屋のカレーだからといって、提供するからにはうどん屋らしい味わいにリニューアルしたと。
なるほど、こういう味にしたんだ、美味しいですねぇ。
程なくして、鶏ミックスぶっかけ830円(今月末まで780円)。
ぶっかけうどんに手前から味付け玉子、ミニちくわ天、鶏もも、せせりがトッピングされています。
ぶどう山椒の香りに包まれながら、大根おろしをお汁に溶かしながら頂きます。
田村製麺のつるんとしたうどんの美味しさ、たまりません。
トッピングを一つずつお汁に浸けて食べると、揚げたてのふんわり感に出汁の美味さが染み渡って、とても美味しい。
途中で七味を振って辛さを足すのも、楽しみの一つ。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森にて鶏ミックス、ランチミニ丼セット
お昼はJapanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
美味しいうどんなので毎日でも食べたいのですが、現実は月に1回ほどになってしまっています。
店内に入るとすぐ左手に券売機があるので、食べるうどんを決めている場合は迷わないけれども。
何か新メニュー、限定メニューがないかなぁ、と探すのは厳しい。
だけれども、こうして店先に掲げてあると、私のように月に一回程度しか訪問しない人にはとても助かります。
「ふらわさん、やっと新作が出来て明後日(4/9)から販売なんですよ。食べてみて下さい」と勧められました。
鶏ミックス(試食)、ランチミニ丼セット200円。
冷たいうどんのみの提供で、種物はせせり、鶏もも、ミニちくわの天ぷら、半身の味玉。
どの天ぷらもサクサクした軽やかな食感が楽しいし、つゆを吸ってしっとりした食感も美味しい。
これまでの鶏天はささみでしたが、せせりを天ぷらにしたら美味しいだろうな、と始めたそうです。
せせりは焼き鳥屋の焼き鳥でしか食べたことがありませんでしたが、天ぷらもとても美味しい。
せせりが美味しいなら、鶏もももおいしいだろうから、一緒に乗せるか、と。
食べる前は衣と油が重く感じましたが、食べてみるとそんなことはないんですね。
程々のコシとつるんとした喉越しのうどん、美味しいですなぁ。
ランチミニ丼セットはちくわ丼、鶏天丼、牛しぐれ丼、温玉丼、カレー丼の五種類の中から選べます。
前回はカレー丼でしたので、今日は牛しぐれ丼にしてみました。
通常料金の290円でも破格なのに、ランチタイムにうどんとセットだと200円って、ダメでしょ(笑)
美味しくいただき、ご馳走様でした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森にて素うどん(冷)、ランチミニ丼セット
お昼はJapanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
伺うたびに新しい発見があって楽しいうどんや。
今日は営業時間が「平日11:00-22:00、土日祝11:00-17:00」に変わりました。
先月からになりますが、ランチタイムミニ丼セットが始まっています。
ミニ丼は通常290円ですが、ランチタイム(11:00-15:00)は200円で提供されます。
セットですので単品注文は不可、ミニ丼に合わせる素うどんも合わせて提供が始まりました。
店内に入ると満席で、食券を買って店先で数分待ってから再び店内へ。
今日はたまたま店長さんの前の席に座れて、新メニューの話とか、新種物の話とか、あんな話とかしつつ。
そうしてお客さんとお喋りしつつも調理の手は止めないし、他のお客さんの対応もそつがありません。
程なくして素うどん(冷)430円。
素うどんは名前の通りにうどん汁とうどん、大根おろし、九条ネギ、葡萄山椒だけです。
陽気に左右されることなく、「(寒くても)冷たいうどんを食べたい」の気分で、美味しくいただけます。
シンプルさがとても美味しいのですが、「多くのお客さんにちくわ天の美味しさを知って欲しい」と、半ちくわをサービス中です。
注文が入ってから揚げるちくわ天、一口サイズがとても良い感じで、とても美味しい。
ランチミニ丼セット200円。
丼はちくわ丼、鶏天丼、牛しぐれ丼、温玉丼、カレー丼の五種類の中から選べます。
いずれ全ての丼を食べるので、どれを食べるかでは無く、どれから食べるか。
大好きなカレーから食べることにしました。
九条ネギは合うのかどうか分かりませんでしたが、案ずるより産むが易し、これがまた美味しい。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森にて鶏天うどん(温)、玉天
お昼は、Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
ラーメンが大好きであちこちで食べているけど、うどんをここまで食べることになるとは考えたことも無かった。
ま、美味しいうどんだけ食べたらいいか。
店内に入ると満席、とりあえず食券を買ってその場でしばし待ちます。
「ごちそうさま~」と帰るお客さんの声で横を向き、そのお客さんとすれ違いで空いた席に座ります。
ランチョンマットが変わり、随分と落ち着いた雰囲気になりました。
今日は、鶏天うどん(温)550円、玉天150円にしました。
ベースのイリコだしは安定を築き、麺と天ぷら、山椒を微調整し続け、とても美味しくいただけます。
うどんがすこし硬めで、以前より食べやすく感じられます。
天ぷらの衣はより薄く、出汁に馴染みやすくなっていて、美味しいなぁ。
玉天を初めて食べましたが半熟なんですね、うどんと一緒に食べると言うより、うどんを食べきってから頂きました。
立ち食いから着席へ、冷たいうどん一本から温かいうどんも販売と、色々なことを改善してきましたが。
一番改善されたのは味、そして味に至る調理でしょう。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森にて背脂塩煮干しうどん
お昼は、Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
先月、限定メニュー販売と聞き駆けつけましたが売り切れていて。
今日はありますように祈るような気持ちで伺いました。
店内満席、、おっと一席だけ空いていました。
ランチョンマットがクリスマス仕様に変わっていて、色々な意味でとっても嬉しい。
少し待って背脂塩煮干しうどん880円。
こちらのうどん汁はいりこ出汁ですが、関東ではいりこと煮干しは同じ事が一般的では無いので、敢えて「煮干し」とメニューに付けてます。
塩味は塩辛くする為ではなく、背脂と牛肉しぐれの甘味をスッキリさせるため用意されていて。
程よい背脂の甘さが、牛しぐれの力強い旨さが、いりこ出汁にまあるく包まれて美味しい。
田村製麺のうどんは太くもなく細くもなく、この麺がいりこ出汁に実によく合います。
トッピングの九条ネギはマストですが、味玉は要らないかなー、好きな人も多いけどね。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森にて鶏天うどん(温)
お昼は、Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
今日から販売開始の限定メニュー狙いで伺うと、あっさり売り切れ。
なんですかねぇー、この持ってない感。
玉天を食べるつもりがボタン押し間違い、良くあるので脱力感なし。
椅子が用意されたので、入り口から店内を覗き込んで、席が空いていたら入るスタイル。
満席と分かったら、外で待っていて、1人出てきたら1人入る感じ。
たまたま店長さんの目の前の席に座れ、誰が聞いているか分からない満席の店内で、四方山話。
ランチョンマットがクリスマス仕様になっていて、なんだか良い感じです。
「天ぷらが揚がるまでの間に、どうぞ」と限定メニューの試食に預かりました、ありがたいことです。
お汁から立ち上がる煮干し(いりこ)の香りをかき消すような、背脂の香り。
正規料金の一杯とは盛り付けが異なりますが、こーゆーのもありますよ的な味付けかな。
少し待って、鶏天うどん(温)550円。
うどん出汁をうどん出汁だけ、細麺を細麺だけで評価すると物足りない感がありますが。
合わせると相性という係数が掛かり、化学の力に頼らない煮干し出汁のうどん汁、田村製麺の細麺がとても美味しくいただけます。
相性ってどうやって想像するのだろうか、熟練の職人であれば、計算なのだろうか。
全体的に振り掛けられている山椒、食べ始めた頃は斬新に感じていたけど、今はあることが当たり前の美味しさ。
天ぷらの鳥のささみは二羽分かと思うほど大きく、食べにくいかと食べ始めると、隠し包丁が入っていて、身が分かれやすい。
他はおろしと九条ネギのみ、うどん汁への相性も驚くほど合う。
せっかく卓上に用意してあるのだから、使ってみました七味唐辛子。
山椒が全体にすっかり馴染んでから掛けてみましたが、これはこれで面白い味わい。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森にて鶏天うどん(温)
お昼は、Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
道行くお客さんと同じように店内を覗くと、ついに椅子が導入されたようです。
椅子の導入に合わせるように、店先には二席ほどの外待ち席が用意されています。
営業時間が変更され、平日は11:00-15:00 17:00-22:00、土日祝は11:00-15:00です。
店先には先着1,000本のちくわ天サービス券が用意されていましたが、他の人に譲って店内へ。
メニューは微調整され、上段が冷たいうどん、次段が温かいうどん、以下、種物、カレーうどん等、ご飯物などです。
毎月のように(訪問するたびに)メニューが変更されているので、私のように「全種類食べてやろう」な人には分かりにくい。
いやいや、毎回新鮮な気持ちで伺えばいいだけですね。
設置された丸椅子は10席、脚の部分に足置きが付いたタイプで、短足の私はとても助かります。
荷物置きは相変わらず用意されていませんが、テーブルの下部にフックが用意されています。
卓上には七味唐辛子が置かれるようになり、食べ終わる頃に試してみたいですね。
店員さんは二人、両方とも知った顔ですが、スタンプカードを頂きました。
少し待って、鶏天うどん(温)550円。
保冷されたいりこ出汁のうどん汁を、注文分だけ雪平鍋に分けてIHで加熱されています。
ふわっと立ち上ってくる山椒の香りを追いかけるいりこ出汁の香り。
くらくらっと、思わず目をつぶってしまいます。
程よいコシ、程よい食べ易さの中太うどんは田村製麺、このうどんが自身の身の丈に合っていて、とても美味しい。
揚げたてで熱々の鶏天は大きいので端で割って食べると、柔らかい優しい味わい、いりこだしも良く染みこんできます。
時折、九条ネギとおろしを添えながら食べ進め、ほんの少し残った麺に七味唐辛子を振ってみると、旨みを辛さがぱっとはじけさせます。
美味しくいただき、いただきご馳走様でした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森にて玉天ぶっかけ(冷)
お昼は、Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
店内に入って、券売機で食券を買って、店内を見渡すと、椅子が無い。
8月中旬のツイートで「椅子導入!」ってあったんだけどなぁ、聞けばサイズ合わなくて再発注中とのこと。
うーん、楽しみに待ちますか。
程なくして、玉天ぶっかけ(冷)550円。
じっくりと寝かせて味が馴染んだいりこ出汁、すっきりした後味で美味しいですねぇ。
圧倒的に冷たいのを楽しむことが多いのですが、暖かいのも味わってみたいな。
キリッとエッジの立ったうどんは田村製麺、お出汁ととてもよく合います。
麺が長尺なので、ちゅるちゅるっとするのが楽しいです。
大根おろしに千切りした九条ネギ、振られた山椒がよく合います。
鶏天か牛しぐれが多かったので、初めて玉天をトッピングしてみました。
サクッと衣を噛むと、トロンと半熟卵、いりこ出汁のうどんに、この天玉が合いますね。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森にて鶏天ぶっかけ(冷)
お昼は、Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
これまでは店員さんとのお喋りが楽しみで、お喋り出来るとは限らないけど、まま、ビジータイムを避けて伺っていました。
同じ事を続けられない私、今日はランチタイムど真ん中に伺うと、先客2人、後客6人と常時ほぼ満席状態。
ひょっとして空いていたらどうしようという心配は杞憂に終わり、ほっと胸を撫で下ろします。
店内に入り券売機で食券を買います。
先月とメニューは同一ですが、「山椒抜き出来ます」のテプラ(じゃないけど)が貼られています。
食券を買って、空いている場所に立ち、食券を店長さんに渡すと、「バイトの子が夏休みなので、夜まで一人なんですよ」と。
がんばって下さいとは気軽に言えないワンオペ、十分に身体に気を付けて。
程なくして鶏天ぶっかけ(冷)500円。
うどんは茹で上げて冷水に泳がせていますが、種物を揚げる時間が掛かるので、提供まで数分掛かります。
更に磨きが掛かった盛り付け、うどんの整え方も良くなって、するりと食べられます。
鶏天は鶏のささみ、筋を切るなどして食べやすくしているので、スッと儼み切れて、とても美味しい。
ラーメンの世界では、スープまで飲み干すことが美味しかった証と考えられていますが、お蕎麦やうどんはどうなんだろうか。
もったいなくて、私は飲み干してしまいますけどね。
美味しくいただき、ご馳走さまでした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森にて牛しぐれぶっかけ(冷)
久し振りに、Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
店内に入り、左手の券売機を見ると、「7月4日より、メニューを改正」したとあります。
うどんの量も見直され、並が240gから200g、大盛りが360gから300gに減らされています。
メニューは冷たいのと温かいのに分かれ、冷たいのはぶっかけに統一され500円スタートになりました。
温かいのは50円増し、トッピングは鶏天、ちく天、玉天、温玉。
ご飯物は牛しぐれ丼、牛しぐれカレー丼、小ご飯。
限定うどんが気になりますが、今日は販売されていません。
今日は店長さんのワンオペ、店内を少しずつ変えていて、ランチョンマットとコップケースが準備されています。
程なくして牛しぐれぶっかけ(冷)600円。
スッキリしたいりこ出汁のうどんつゆに、程々のコシを感じるうどん。
一直線な美味しさに香りを添える山椒、時折おろし、パッと花咲く美味しさでは無いけれど、ゆっくりと広がる大きな葉っぱのような美味しさ。
こんなに美味しいのに、お客さんがまばらなのは信じられないけど、まだまだ羽を温めている時期なのかも知れない。
トッピングは出汁の味より肉の味を優先した牛肉、斜め切りした九条ネギ、大根おろし。
食べ初めはそれぞれの食材の味を楽しみ、途中からいろいろな食材の味が混ざり合った味を楽しみます。
何回食べても美味しい、都内のうどんやに全て行ったわけでは無いけど、自分が行った中では一番美味しい。
食べ終わって店長さんと何を話したか忘れてしまったほどの四方山話。
美味しく頂きご馳走様でした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森にて牛しぐれカレーUDON
お昼は、Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
未食メニューを食べようと、お店に着いてからスマホで実食メニューを確認してから入店します。
でもまあ、星の数のようにメニューがあるわけでは無いので、そろそろ「いつもの」でいこうかとも考えています。
2週間に1回くらいのペースで訪問している気がしますが、毎回、メニューが変わっているような気がします。
前回と比べると、山葵稲荷が無くなって、単品トッピングが用意されました。
食券を買って店内奥に進むと、久し振りに店長さんがいらっしゃって、こんにちは。
お昼時なのに先客3人、後客2人とは寂しい限り。
まだまだなのか、これからなのか、分からないけれど、私は私にできることをします。
程なくして牛しぐれカレーUDON750円。
田村製麺のうどんを丁寧に茹で上げて冷水で締め、温かいカレーに合わせます。
トッピングに牛肉しぐれ、青ねぎ、大根おろし、全体的に山椒が振られています。
試食以来のカレー、何がどうとは上手く説明できないけれど、かなり美味しくなっています。
ただね、巷に溢れる美味しいカレーうどんを模倣したり、売らんかなと安売りしても仕方ないんですよね。
唯一無二、坂本01のうどんを食べたくて、坂本01に足を運んでもらえる味に仕上げないと。
美味しければ売れるのは道理ですが、美味しいかどうかは食べみないと分からないワケでして。
さて、どうやって食べてもらうか、食べ終わってしばらく店長さんと雑談してました。
今日より明日は一杯でも多く売れますように、美味しくいただき、ご馳走さまでした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森にて牛胡麻タレぶっかけUDON
お昼はJapanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
ずっと品切れが続いていた胡麻関連のメニューでしたが、お店の公式インスタグラムで「胡麻たれ、入荷しました」とのことで、訪問しました。
まあ、入荷って言い回しは正しくないけど、分かりやすいのでそのまま。
入ってすぐ左手の券売機で食券を買って、店内奥の定位置に立って、店員さんに食券を渡します
卓上を見渡すと、お冷用のポットが置かれるようになっていました。
まだまだ手探りの営業が続くんだろうなぁ、無理が無ければいいけど。
少し待って牛胡麻タレぶっかけUDON800円。
冷やした胡麻タレに綺麗な麺線のうどんを寝かせ、おろし、牛しぐれ、青ネギを乗せたうどん。
全体をそうっと馴染ませてから、ゆっくりと頂くと、程よいコシと程よい喉越し、美味しいですねぇ。
たれが少なめなので、気を付けて馴染ませないと、最後の方は足りなくなってしまいそう。
まま、美味しい牛しぐれと一緒に食べたら、それでいいですね。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01にて鶏天ぶっかけUDON
お昼は麺屋坂本01@大森へ。
色々と面倒なので、今回から正式名称のJapanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01と表記を改めます。
店先の大きなディスプレイを横目に、店内へ入ります。
入ってすぐ左手の券売機で食券を買って、店内奥の定位置に立って、店員さんに食券を渡します
卓上にミル入りのブラックペッパーが置かれるようになっていました。
厨房の調理を眺めていると、揚げ物の揚げ方、油切りが改善されています。
こういう場面で「進化」という言葉を使う人見かけますが、それ、意味間違ってますから(私に言われたくないだろうけど
少し待って鶏天ぶっかけUDON630円。
煮干し出汁のうどん汁から半分ほど身を乗り出している、田村製麺のうどん、以前に比べてコシを感じるのは茹で方を変えたからだろうか。
全体的に振られた山椒が香ばしく、うどんを手繰る箸も進みます。
大きな鶏天、鶏ささみ肉には隠し包丁が入っているので、箸で切り分けなくても、歯で問題なく食べ切れる柔らかさ。
大根おろしをほぐしながらうどん汁を少しずつ味変、時折青ネギを食べる楽しさ。
美味しくいただき、ご馳走様でした。
坂本01@大森にて牛しぐれ天玉カレーUDON
お昼は大森で途中下車して、坂本01@大森へ。
店先に設置された縦型ディスプレイ、商品サンプルは店先でお客さんを選り分けてしまいますので、それなりに功罪がありますが、あれこれ張り紙するよりずっといいです。
さて、今日は何を食べようかな。
電子マネーのタッチパネルって、券売機の中にあるのしか知りませんでしたが、こうして外付けもできるんですね。
クレジットカードほどではないけど、決済にはそれなりに手数料を取られることもあって導入が積極的に進まないと聞いたことがあります。
ボタンを押して、PASMOを当ててピットしたら食券が発券されます。
店員さんに渡して、うどんの出来上がりを待ちます。
冷たいお汁のぶっかけに加えて、温かいお汁がメニューインしたので、今日は牛しぐれ天玉カレーUDON880円。
カレーうどんにも山椒、振りかける量を調整して、さっと香り付け程度です。
うどんのお汁はラーメンスープよりブレ幅が遥かに狭く、揚げ物、盛り付けも安定してきました。
普通以上に普通に美味しいうどん、誉め言葉が控えめなのは、まだまだ美味しくなるから。
牛肉はうどん汁の味を邪魔しない程度に味付けされていて、カレーにもよく合います。
天玉は固ゆで玉子を揚げてあり、カレーにはちょっと合わないかな。
美味しくいただき、ご馳走さまでした。
坂本01@大森にて鶏天ぶっかけUDON
お昼は大森で途中下車して、坂本01@大森へ。
これまで営業時間や提供メニューを試行されていましたが、やっと「これでいくか」と決めたようです。
同時に店員さんのシフトも決めて、さて、ひとつずつうどんを食べていくことにします。
メニューは「UDON」表記となり、ぶっかけ、牛しぐれカレー、牛胡麻タレ、の3種類に集約されました。
種物は鶏天、ちくわ天、玉天の3種類。
ご飯物は牛しぐれ、牛カレー、わさび稲荷の3種類。
券売機は交通系ICカード、nanaco、ID、WAONなどに対応されていて、個人的には大歓迎です。
うどんは(おにやんまと同じ)茹で上げてから冷水に浸してありますが、種物は食券を受け取ってから揚げます。
種物は全てのメニューに付くので、提供まで時間が掛かります。
今日は先客3人でしたので、出来上がりまで10分掛かりました。
まあ、揚げている間に盛り付けをすれば早く提供出来るようになりますが、しばらくは並列なしの直列調理で。
先ずは、鶏天ぶっかけUDON630円。
センターに大根おろし、そり立つ様に鶏天、寄り添う様に薬味ねぎ。
いりこだしのお汁は毎日でも食べられる馴染みやすさ優先した、安定した美味しさ。
お汁の味わいをもっと濃く、味強めにするのは難しくないでしょうけど、全国のお客さんを相手にするわけではありませんからね。
田村製麺のうどんは上の中ほどの美味しさで、普段使いにはちょうどいい。
鶏天は筋を切ったササミ肉を揚げてあり、箸で簡単に切り分けられる歯切れの良さ、お汁とは好相性です。
美味しくいただき、ご馳走さまでした。
坂本01@大森にて肉煮干しぶっかけうどん(小)
お昼は坂本01@大森へ。
前回は11時前に来たらやってなくて、隣のラーメン屋でお茶漬けを食べました。
今日は11時を過ぎていたので営業していましたが、隣のラーメン屋のお茶漬けを確認すると、売り切れ、、そうなのか。
店先のディスプレイには、1ヶ月(今月一杯)はお試し価格とのこと。
店内に入って左手の券売機を見ると、最上段が肉煮干しぶっかけうどん、続いて肉温玉煮干しぶっかけ、肉玉たまぶっかけ。肉煮干しうどんを全品100円引き。
麺量は小120g、中240g、大360g。
トッピングのおろし、肉、味玉。いなり2号。
最下段に限定メニューもボタンを用意されていました。
店内はランチタイムと言うこともあり、立つスペースを探すほどの混み具合です。
まあ、完全立ち食い店なので、丼を受け取って壁際で食べるのもありですけどね。
食券を出してお冷やを受け取り、周りを見渡すと勤め人ではなく、家族客もちらほら見受けられます。
うどんは下茹でせず、注文ごとに生麺から茹でてから、麺線を整えて提供しているので、提供まで3分くらい掛かります。
程なくして肉煮干しぶっかけうどん(小)500円(オープン記念で400円)。
うどん汁をドリンクサーバーは注ぎ入れているので、全品つめたいお汁でのみ提供になります。
煮干し出汁のうどん汁は、ラーメン好きの私にとってはとても馴染みやすい味わいです。
さっぱりしていてとても美味しいうどん、うどんをお腹いっぱい食べる習慣がないので、このくらい量が嬉しいです。
トッピングはバラ肉と大根おろし、サッと山椒を振って。
美味しくいただき、ご馳走さまでした。
麺屋坂本01@大森にて塩煮干しうどん
朝はJR京浜東北線大森駅北口の改札を出て、左に五歩、ポタ パスタ (POTA PASTA)大森店の跡地、麺屋楽のすけの手前。
王子からの移転してきて2019/3/2にオープンした、麺屋坂本01@大森(大田区山王)へ、ラーメンからうどんに業態変更。
新潟で数店舗展開されている麺処清水が、柴崎亭グループの「麺屋坂本01」ブランドを借りて、東京初進出とのこと。
営業時間は07:00-24:00 日休、店内は完全立ち食いスタイル、入って左手に券売機が用意されています。
メニューは醤油うどん、塩煮干しうどん、山椒うどん、塩煮干し冷かけうどん。
トッピングは味玉、肉、肉おろし、山椒増し、山椒は全品に掛けられているので、山椒抜きも出来ます。
ご飯物は2種類用意されています。
ラーメンだと醤油、塩のラインナップに何の違和感もありませんが、うどんで醤油、塩のラインナップはよくあることなのか、極めて稀なのか、うどんに詳しくないのでよく分かりません。
先客2人、後客3人、店員さんはポタ パスタ (POTA PASTA)大森店の店員さんがスライド登板。
たまたま立った場所が店長さんの立ち位置の近くで、うどんが出来るまで色々と話しをお聞きしました。
少し待って塩煮干しうどん450円。
うどんつゆは、きっちりいりこ(煮干し)出汁、そこに山椒の香りを差し込んで、すーっと飲み干せる美味しさ。
個人的には山椒が香る(山椒を振りかけた)うどんは食べた事がありませんでしたが、こんなに相性が良いのであれば、私が知らないだけでどこかのうどん屋で既にやっていますね。
うどん屋さんは店内製麺も多いのですが、敢えて田村製麺の太麺。
讃岐うどんでは無いので、コシがどうとか気にしなくて良く、程々の歯応えがとても美味しい。
トッピング、、、いやうどんだから種物か、種物は無くて、刻みネギが多めに乗せられています。
こういうラーメンテイストのうどんは、うどん界を席巻することは無いでしょうけど、一定以上の評価は得られると思います。
美味しくいただき、ご馳走さまでした。
口コミが参考になったらフォローしよう
ふらわ★
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
ふらわ★さんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
閉店
麺屋 坂本01
|
---|---|
ジャンル | うどん |
住所 | |
交通手段 |
大森駅から91m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、楽天Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) |
席数 |
10席 (カウンターのみ) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
公式アカウント | |
オープン日 |
2019年3月2日 |
備考 |
麺屋坂本01@王子神谷の移転、ラーメンからうどんへ。 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
お昼は、Japanese UDON noodle lab 麺屋 坂本01@大森へ。
公式ツイッターと公式インスタグラムで新メニューの告知、これはいかねばねば。
店先に立てられたメニュー写真の立て看板、使い方が間違っているというか、斬新な使い方です。
告知が特になかったか、私が見逃していて、なす天とネギ天が始まっています。
店内を覗いて席が空いていることを確認してから、店内へ。
券売機が小さめでちょっと分かりにくいのですが、事前に食べるメニューを決めておけば大丈夫。
天ぷらは注文が入ってから揚げるので、客回転は良くありません。
店先で10分、注文してから5分は待てる人のみ、美味しいうどんか食べられます。
店内で10分ほど待って、サラダうどん960円。
9/9から販売が開始され、1日10食限定。
うどんが見えないほど豪勢に盛り付けられていて、麺の上に水菜と海藻麺、交互にミニトマトとせせりの天ぷら。
センターに牛しぐれを高々と盛り付け、トップに白髪ねぎ。
メニュー名の「サラダ」のイメージから、多種多様の野菜などを盛り付けているのかと想像していました。
あくまでもうどんを味わってもらうためのサラダ、このサラダがとても美味しい。
うどんとの相性抜群の牛しぐれもたっぷり乗っていて、全体の美味しさをさらに美味しくしています。
美味しくいただき、ご馳走様でした。