丸吉飯店の【餃子、炒飯】 : 丸吉飯店

大井町の町中華、
"丸吉飯店"に行ってきた。

先日は、満席で入れなかったが、
今回、17:00の開店直後に行ってみると、
カウンター席をすんなりゲット。

とはいえ、ものの2、3分で
カウンター席は全て埋まり、
2階席も10分後には満席となっていて、
人気の高さは変わらず。

それと、コロナも落ち着いた事から
この4月から昼営業を取りやめ、
従来の夜営業のみに戻った様子で、
カウンター席も一つ飛ばしが無くなり、
従来の肩を寄せ合う感じに戻って、
特に1ロット目は注文の嵐で、
店内は大忙し、、、
でもこれを淡々と
こなしちゃうからすごい！

先ずは、"ビール"と"餃子"を注文。

ちなみに満席のカウンター席で、
ビールを注文したのは自分のみ、、、

周りのお客さんは、
餃子+一品料理を注文していた。

皆さんよく我慢できるなと思いつつ、
結局、餃子1皿でビール2本。

そして、餃子が残り1つとなった頃、
1ロット目のお客さんが
捌けたのを見計らって
"炒飯"を追加で注文。

1ロット目だと、
まとめて炒飯を作られちゃうけど、
このタイミングだと
丁寧に仕上げてくれて、
熱々のチャーハンが完成！^^

しっとり系だが、
コーンとチャーシューが
ゴロゴロ入っていて、
これぞ町中華という
中華鍋のコゲを美味しさに変えた
昭和のチャーハン！^^

ちなみに、"丸吉飯店"は、
1人で行くのがオススメ。
複数人で行くと、
ほとんどが2F席へ案内されるし、
2F席だと注文は、
階段を上がる前の1回のみ。

また、出来上がった料理は、
エレベーターでの移動があって、
どうしても焼きたて、
出来立てが食べれないので、
できればカウンター席を
ゲットしやすい1人か、
せめて2人で行くのが良いでしょう。

それと、1ロット目で食べようとすると、
開店前から並んでいるし、
注文が殺到して調理も不安定なので、
店内が正常化する
2〜3ロット目に入店するのが、
実は正解だったりします！^^

良いお店です！

ここ最近、"丸吉飯店"へ足を運ぶと、
昼は並んでいるし、
夜は満席で断られる始末だったため、
しばらく入店を諦めていたが、
この日は、どうにか2F席が空いていて、
入店することができた。

だた、2F席の場合、
2Fへ上る前に注文しないといけないので、
いつものように前半に"ビール"、"餃子"、
後半に"炒飯"と分けて注文することができなく、
今回はこれらを一気に注文した、、、^^;

"ビール"でチビチビやっていると、
"餃子"と"炒飯"が同時に運ばれてきて、
餃子は良い焼き上がりで美味しい！

一方で、炒飯は、
少し焦げたとうもろこしは相変わらずだが、
ザ・町中華的な香ばしい"炒飯"に
仕上がっていて好き！^^

良いお店です。

美味しい"餃子"、"炒飯"を食べに、
大井町の"丸吉飯店"に行ってきた。

緊急事態宣言中なので、
ドリンクはアサヒの"ビアリー"！

先ずは、"ビアリー"でチビチビやりながら、
熱々の"餃子"を堪能！^^

ノンアルコールと違って、
ビアリーだと飲んでる感があるし、
お兄ちゃんが包み、
オバチャンが焼き上げてくれる餃子は、
絶対安定の美味しさ！^^

落ち着いたところで、"炒飯"を注文。
チャーハンの準備が整うと、
ご主人が、豪快に中華鍋を振る。

この瞬間からチャーハンには、
鉄鍋の独特の香ばしさが乗り移る。
一方でコーンは焦げるだけだし、
いつもいらないと思うんだけど、
これは愛嬌！^^;

コロナ禍で席に余裕を持たせているし、
数少ない自分にとっては、
とても居心地の良いお店です！^^

昨日、4回目の緊急事態宣言が発表され、
また暫くの間、
お店でアルコールが飲めなくなると思って、
大井町の"丸吉飯店"に訪問。

コロナ禍では、1Fのカウンター席は、
間隔を空けての着席スタイルなので、
優雅にスペースが使える！^^

先ず注文したのは、"ビール"と"餃子"。

すると、冷たいスーパードライが
すぐに出てきて、
梅雨の晴れ間ということもあり、
グビグビ飲んでいると、
ジュー音を立てて、餃子も完成！

焼き面はパリパリ、
熱々に焼き上がっていて、
餡は肉の美味しさの他、
キャベツの甘味もしっかり！^^

もう1本ビールをオカワリ！^^

そして、餃子が残り１つとなったところで、
"炒飯"を追加で注文！

すると、ボウルにご飯、具材を準備して、
豪快に鍋を振って、あっという間に完成！

継ぎ足し方式なので、
焦げ感があるが、
フワッと適度なオイリーさに仕上がり、
これぞ、正にザ・町中華のチャーハン。

満足しましたー！^^

大井町でのランチは、
東小路飲食店街で済ます事が多いが、
この日は、南口の町中華"丸吉飯店"に
行ってきた。

1Fのカウンター席は、一個飛ばしで
左右のソーシャルディスタンスを確保。

複数で入店したお客さんは、
1Fで注文を伝えてから、2Fに案内されていた。

でもこの店は、
息のあった店員さんの姿が目の前で観れるし、
熱々出来立ての料理が食べられるから、
1Fカウンター席に座るのが断然オススメ！

注文したのは、"餃子"と"炒飯"。
ビールは、緊急事態宣言のため我慢。

餃子は、注文と同時に
サッと餃子焼き機に並べて焼き上げてくれ、
時折、ジュー音が、店内に響く。

すると、チャーハンも
サッと炒めてくれるのかと思いきや、
前後に注文が入っていないにも関わらず、
これがなかなかスタートしない、、、^^;

しかし、これは客に、
"餃子"と"炒飯"を同時に出したく、
タイミングを見計らってのこと。
自分はこの店主の美学を
しかと受け止めましたー！^^

さて、そのチャーハンの調理法は、
一定量を次に回すパターン。

意図的に前のお客さんの時に作った
チャーハンお玉1杯分をボウルに残しておき、
そこにネギ、チャーシュー、コーンを入れ、
白いご飯を投入したら、準備完了。

すると、ささらを使って鉄鍋をキレイにして、
水分を年季の入った布巾で拭き取ったら、
溶いた玉子をラードで炒め、
追いラードをかけてから、
ボウルの中身を全て鍋に投入すると、
ひたすら炒めて、終盤に塩胡椒で味付け。

色合いはあまり良くないし、
一部のコーンは焦げちゃっているが、
これぞ、まさしくザ・町中華炒飯ともいうべき
香ばしい仕上がり！^^

そして、同時に出てくる"餃子"は、
熱々で餡がぎっしり！
キャベツの甘味も感じられ、
多少高くても納得の餃子でした！^^

以上、町中華の素晴らしさが感じられるお店です。