無料会員登録/ログイン
閉じる
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-5730-3535
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
期間限定ベーコンエッグソースカツ丼は、そこそこいい感じ
先日ゲットした100円割引券の有効期限がまだひと月余り残る中、早くもやってきた期間限定メニュー。
今回はベーコンエッグソースカツ丼。とんかつ×ベーコン、目玉焼きということで、ソースカツ丼にベーコンエッグが載るという、まさかの豚鶏コラボ丼。店内で注文を通す符丁は「相盛り丼」確かに相盛りであることは間違いない。
相変わらず、この店で出てくる期間限定メニューは、公式のメニュー写真とは大きく異なる盛り付け。ベーコンエッグは、ベーコンを三切れ使った豪華版、目玉焼きは程よく半熟に仕上がり。その下に揚げたての豚カツが一枚、千切りキャベツを敷いたご飯の上に載るというシビれる構成。
丼の中をどれほど充実させれば気が済むのか、朝食と昼食が一緒に載っているかのようなキワモノ感は、期間限定メニューらしさに溢れている。
ソース味濃いめを予想して、ソースを少なめでお願いしたこともあり、ソースの味が勝ち過ぎず、半熟の黄身も力を発揮してバランスよく、まずまずのお味。今日はカロリーのことは忘れることにする。
見た目はかなりエグいが、実のある丼は、日頃リピートを希望することはまずない期間限定メニューにして、定番化を望むクォリティ。割引券利用で649円とコスパ高し。
ベーコンエッグを焼くことは、通常のオペレーションにはないので、提供までのスピードがダウンするにも関わらず、巷の大衆食堂でハムエッグやベーコンエッグが人気であると踏んだのか、それを期間限定メニューに取り入れた、かつやの商品開発魂には頭が下がる。
たまには定番のカツ丼を食べたいと思いつつも、やはり期間限定メニューから目が離せない。
それにしてもこの店舗、盛り付けが雑なので、もう少し本来の盛り付けに近い形で提供してもらいたいものだ。あとソースは後から自分でもかけられるので、控えめにして欲しい。
期間限定メニュー、相変わらず期待値を下回るも、ついつい食べてしまう
恒例となっているかつやの期間限定メニュー。今回は「シビ辛麻婆チキンカツ丼」。チキンカツに花椒の効いた麻婆豆腐。暑い夏は辛さで乗り切るというコンセプトで、先週金曜日からスタート。
今日もこの店をよく知るヘビーユーザーたちが、皆コスパの高いカツ丼を注文しているのを尻目に、期間限定メニューを試すというライフワークを貫き、シビ辛麻婆チキンカツ丼、味濃いめも想定、健康も考え、千切りキャベツも付けることにする。
周りには女性のおひとり様も二人ほどいたが、いずれもカツ丼を食べているから、この店のカツ丼人気の程がよくわかる。
今回のシビ辛麻婆チキンカツという組み合わせ、安易にメニュー開発した感があり、意外性やキワモノ感に乏しいが、とはいえチキンカツと麻婆豆腐を同時に食べるのは、新鮮といえば新鮮。
お盆に載ったシビ辛麻婆チキンカツ丼、メニュー写真と比べると麻婆豆腐が赤くない。更にあまりにも少ない豆腐の量を見るとガッカリ感は否めないが、期間限定メニューにはよくあること。
いつも余計だと感じるチキンカツにかかったソース、今日はちょいがけなので、然程気にならず。
このメニューの場合、当然ながら、麻婆豆腐が成否の鍵を握っているわけだが、花椒も追いがけしてあるので、シビれ辛さはあるものの、小さな豆腐が数えるほどしか入っていないので、単品ではムリなクォリティ。
それでも、チキンカツと麻婆豆腐の相性は悪くないので、普通には食べられるが、やはり少し味濃いめ、満足度低空飛行といういつも通りの展開。
かつやの期間限定メニューの場合、このように二度食べる気にならないレベルが圧倒的なのだが、それでも、探究心をくすぐるメニュー開発に負け、ライフワークにしてしまう、そんな食いしん坊な自分を、今日も確認する結果となる。
それでも、前回もらった百円割引券もまだ有効期限内ということで、お得気分を味わい、千切りキャベツ分はほぼチャラ。改めて来月末まで有効の百円割引券をゲット。
次なる期間限定メニューとの出会いに儚い期待を抱きつつ、イベント的ランチタイムを終える。
期間限定メニューの「増し増しダブル」で腹パン
期間限定メニューの「豚ハラミのスタミナ炒めとチキンソースカツ丼」、牛ハラミは日頃食べているものの、豚ハラミは初体験。
せっかくなので、アタマの量が倍増、ラーメン二郎のような呼び方の増し増し・ダブルの方と決め、「増し増し豚ハラミのスタミナ炒めとダブルチキンソースカツ丼」を、名前が長過ぎるので、メニューを指差して注文。すると威勢よく、「スタミナダブル、一丁‼︎」という符丁で、調理場に注文が飛ぶ。
カットした豚ハラミと野菜を塩ニンニクたれで仕上げたスタミナ炒め、これが増し増しの量となっており、チキンカツは倍の2枚となる。
ご飯の量は変わらないものの、暫し歳を忘れて、デカ盛りメニューと向き合うランチタイム。
定番にはなり得ない、かつやの恒例の期間限定メニュー。スタミナにんにく炒めは、「ごろっと豚ハラミ」「どっさり野菜」のコピーに恥じないボリュー厶、炒めたて熱々で、食べ応えあり。豚ハラミは牛ハラミと似た食感で、塩ニンニクたれでさっぱり仕上がり、キャベツ、もやしとの相性も良い。
最近の野菜炒めブームに乗っかる形のメニュー開発は安易だが、かつやで炒め物というのは新基軸。
相変わらず、この店舗はメニュー写真の盛り付けを逸脱、スタミナにんにく炒め用の辛味噌がチキンカツの上に盛られている。
この盛り付けはNGだが、この辛味噌によって、スタミナにんにく炒めが味変してスイスイ食べられるし、これ自体のボリュームは然程ではなく、取り敢えずは楽勝ムードに包まれる。
ところが、その傍にひっそりと重ねて盛り付けられているソースをかけたチキンカツ2枚が、相当なボリューム。
しかも、ご飯の量を増やしていないため、チキンカツとご飯のバランスが悪く、スタミナ炒めの油を纏ったご飯と相まって、ズシリ感が半端ない。このため、後半戦はこの難敵相手に余裕のない展開を強いられる。
歳を忘れて、挑んだデカ盛りランチ。午後の仕事への影響が気になるところ。
キワモノ感のない期間限定、親子丼とタレカツの合い盛り丼は普通に美味しかった
昨日販売開始のかつや期間限定メニュー、今回は親子丼とタレカツの合体丼。
キャッチコピーは、220g超の大判鳥もも肉のタレカツと親子丼がご飯を奪い合う!圧倒的ボリューム感。
二兎を追うものは、一兎をも得ずとわかりつつ、否が応でも僕の食いしん坊魂に訴えてくる一品。これで715円なので、いずれにしても納得出来そう。
親子丼のアタマが被るように盛り付けられるタレカツ。田町のかつやの期間限定メニューは、写真から逸脱した盛り付けであることが多いのだが、今回はほぼ写真通りの盛り付け。
何より壮観だったのは、親子のアタマに入っている鶏もも肉の量。そしてタレのかかったチキンカツは、丁度半分くらいが、その親子丼のアタマに覆われている。
一方チキンカツは普通サイズ。タレ少なめで、味の主張が控えめなので、親子丼のアタマと一体になっても、違和感はない。親子丼は鶏肉が大き過ぎるものの、卵の仕上がりもまずまず。相変わらず、つゆの量が多少多めで、丼の底まで到達しているのは減点対象ながら、全体の味付け、アタマとご飯のバランスもまずまず。
逆にいえば、キワモノ的な楽しさなく、名前の割には、既定路線を逸脱していない感じ。期間限定メニューらしく、定番にはなり得ないが、これまでの期間限定メニューと比べると、親子丼の鶏肉の量以外はインパクトに欠ける。
かつやの挑戦、これからも確かめないわけには行かない食いしん坊人生。いつも通り100円割引券をもらうが、素直にここでカツ丼を食べることから遠ざかっており、また無駄にしてしまいそう。
次回の期間限定メニューでは、かつて食べた「カレーうどんカツ丼」を超えるようなキワモノの登場を期待したい。
秋の海鮮フライ定食は、安定の旨さ
すっかり秋めいて、牡蠣の旬到来。生牡蠣を食べたいところだが、まずはかつやの期間限定メニューで、広島産の牡蠣を食すことに。
去年もこの時期かつやでカキフライを食べた記憶が蘇り、もう頭の中は、この定食しか浮かばない。
記録を紐解くと、昨年は11月4日にまったく同じ秋の海鮮フライ定食+カキフライ追加で食べているから、何とも変わり映えしない人生。よく言えば、生き方ブレてない。
ぷっくり、さっくり広島産カキ入荷のコピー通り、サクサクの衣の中にぷっくり感のある牡蠣は大ぶりで美味しく揚がっているので、追加を2個にすべきだったと少し後悔。昨年は、カキフライ追加を考慮してか、タルタルソースが二つ付いてきたが、今回はデフォルトの一つ。それでも、ソースをかければ、十分美味しい。
海老フライ2尾にカキフライ3個、具沢山の豚汁とご飯が付いて、946円。次回100円割引券をもらう。
オフィス周辺のランチ事情が芳しくないこともあり、かつやは大切な存在。今日も周囲のお客の多くは、カツ丼を注文。やはり、ここの王道はカツ丼と認識。
期間限定 鶏ガパオダブルチキンカツ丼は、改善の余地あり
本日より販売開始の期間限定メニュー、かつや × マンゴツリーの鶏ガパオチキンカツ丼は、タイ料理レストラン「マンゴツリー」監修のガパオライスに、チキンカツが2枚、温泉玉子と千切りキャベツが載るという丼。
カウンター越しに差し出された鶏ガパオダブルチキンカツ丼は、メニューの写真とは異なり、ソースがかかったチキンカツの上から鶏ガパオがかかり、温泉玉子の上にバジルを散らすというカオスな見た目。
鶏ガパオは、鶏肉たっぷり、流石マンゴツリー監修だけあり、ナンプラーが効きスパイシーで美味しいが、盛り付けと味の濃さに難あり。
メニュー写真を見る限り、チキンカツとガパオは、それぞれに楽しむ感じで並んで盛り付けられているが、実際の盛り付けは、ソースがかかったチキンカツの上に、ガパオがかかる感じとなり、更にチキンカツダブルを選んだこともあって、味が濃過ぎる。
途中、温泉玉子を崩したことで、味の濃さが緩和されたが、そもそも卓上にソースがあるのだから、チキンカツにソースは不要。チキンカツ1枚を選ぶか、ソース抜きにしてもらうと良い。
この丼、チキンカツにソースがなければ、かなりいい線行ってると思うが、かつやの期間限定メニューは、このように盛り付けが写真と違うことが往々にしてあり、メニュー開発者の意図が店舗で再現しきれていない所が惜しい。
とはいえ、期間限定メニューは、日本に止まらず有名タイ料理店とのコラボに展開、今後の更なる可能性を感じさせる一歩であることは間違いなく、今後に期待。
かつやの限定メニューからは、目が離せない。
ロースカツをおかずにしてカツ丼を食べる、王道という名の邪道
かつやの期間限定メニューが、日曜日まで150円割引になっているので、このタイミングで挑戦することに。
今回の期間限定メニューは、王道という名を付けた定食、王道ロースカツ定食と王道豚汁定食の2種。選んだ王道ロースカツ定食は、看板メニューであるロースカツとカツ丼をそれぞれフルサイズで組み合わせ、豚汁が付く。豚×豚×豚、豚の三乗という強力な布陣。
つまり、通常のロースカツ定食の白飯がカツ丼に代わる、究極のキワモノメニュー。ロースカツをおかずにカツ丼を食べるという人生初の経験、自分にとって実験的なランチタイムが幕を開ける。
例えば、普通はないが、刺身をおかずに握り寿司を食べる、すき焼きをおかずに牛丼を食べるというなら、味のぶつかり合いはないが、ロースカツでカツ丼を食べる場合、ロースカツにソースをかけてしまうと、醤油ベースのカツ丼の味と喧嘩するのは明らか。
そこで、ロースカツは塩で食べると決めるが、さすが大衆的なかつや、岩塩はもちろん、そもそも調味料のトレイに塩などない。お姉さんをつかまえてお願いした所、よく見る赤い蓋の付いた食卓塩のボトルを差し出され、無事塩をゲット。
塩を軽く振ったロースかつを口に運び、それを追っかけるように、カツ丼のアタマであるカツ煮を頬張る。口の中でカツとカツとが攻めぎあい、新鮮な感動に包まれる。
せっかくの機会なので、端っこのひと切だけ、とんかつソースと辛子で試すも、予想通りソース味とカツ丼の味は相容れないとわかり、残りのロースカツは全て塩で食べる。
この定食において、カツ丼のご飯はあくまでも脇役。カツをおかずにカツを食べ、箸休めに味の染みたご飯と豚汁を食べるという感じ。
塩味のロースカツに、味の染みたカツ丼のカツが被さっていく感じは、未体験ゾーンのとんかつパラダイス。
この定食の良し悪しを言うならば、これは間違いなく良し。問題はといえば、途中で白飯が欲しくなることくらい。このポリュームとクォリティ、割引があったので、千円でお釣りが来る最強のコスパ。
ロースかつをおかずにカツ丼を食べる日が来るとは、人生何が起こるかわからない。
このように邪道なメニューに、あえて王道という名を冠して、世に送り出す商品開発担当、かつやの期間限定メニューの嬉しい暴走はけして止まらない。
恒例の期間限定メニューを試すランチ
恒例のかつや期間限定メニューチャレンジのランチタイム。健康を考えて千切りキャベツを追加。
2月5日から始まったこのメニュー、干支の丑にちなんで、ミルフィーユ仕立ての牛カツと特製タレで仕上げた牛焼肉を合い盛りにした牛+牛の丼。
キャッチコピーは、「焼いて、揚げて、”ウシシ”な合い盛り。」と読む方が赤面するセンス。
ミルフィーユ仕立てというと聞こえはよいが、要は薄切り肉を成型したカツ。それでも結構分厚く、噛み締めるとしっかり牛肉の味がする。
牛焼肉はかなり甘めで味濃いめのタレだが、沢山入った玉ねぎが味を引き立て、ご飯との相性は悪くない。途中の箸休めは、かつや名物、取り放題の割干大根漬。これが相変わらずいい仕事をしてくれる。
味は想定内、牛肉尽くしでボリュームたっぷり。これで690円+税とコスパはまずまず。
かつやで一番価値あるメニューは、期間限定メニューではなくカツ丼という理解は揺るぎないが、今回の期間限定メニューは、ベタなメニュー開発にとどまり、キワモノ感のない王道路線と面白みには欠ける。
いずれにしても、定番にはなり得ないし、いつもの通りリピートはないが、かつやの期間限定メニューは、ランチのマンネリ化を防ぐ大切なエッセンスなので、次回どう勝負に出てくるのか楽しみだ。
次回100円割引のクーポンをもらって、恒例行事は無事終了。
口コミが参考になったらフォローしよう
Toru_310
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
Toru_310さんの他のお店の口コミ
pizza marumo(恵比寿、代官山、中目黒 / ピザ、イタリアン)
豆富食堂(恵比寿、代官山、中目黒 / 豆腐料理、居酒屋、食堂)
Lucky Rocky Chicken(代々木公園、代々木八幡、代々木上原 / 鳥料理、ハンバーガー、アメリカ料理)
肉めし岡もと (新橋、内幸町、汐留 / 食堂)
舞香(恵比寿、代官山、中目黒 / 中華料理、食堂)
一由そば(日暮里、西日暮里、三河島 / 立ち食いそば、うどん、そば)
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
かつや 田町店
|
---|---|
ジャンル | とんかつ、かつ丼、カレー |
お問い合わせ |
03-5730-3535 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
三田駅A3出口から徒歩10秒 三田駅から96m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、AMEX、JCB、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY) |
席数 |
22席 (カウンター10席、テーブル12席(2人用×4卓、4人用×1卓)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
備考 |
平日限定のお得な朝ごはんセットは朝7時から11時まで |
関連店舗情報 | かつやの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員(無料)になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員(無料)になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか? 詳しくはこちら
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
かつやでは、キワモノの期間限定メニューばかり食べてきたが、本日まで期間限定の牛すき焼き×チキンカツには食指が動かず、今日はかつや王道のカツ丼、松のご飯大盛りを注文。
かつやのカツ丼は、全部で4種類。松竹梅は、豚カツの量と卵の数で値段が決まる。
カツ丼 梅 80gロース+玉子1個 572円
カツ丼 竹 120gロース+玉子1個 759円
特カツ丼 80gロース+玉子1個+温泉玉子+ご飯増量759円
カツ丼 松 80gロース×2+玉子2個 979円。
ご飯の大盛り+143円
松はアタマの量がかなり多いので、ご飯を増量する必要があると思い、大盛りにしたから、結果体育会的カツ丼が運ばれてくる。
アタマの量が半端なく、食べても食べても減らないカツ丼は、未体験ゾーン。とはいえ、ご飯を大盛りにしなければ、豚カツと卵が多過ぎて、バランスが取れなかっただろう。
よく考えて見れば、カツ丼梅の2倍のアタマが載っているのだから、その量たるや驚異的。そして豚カツも切り方が大きく、破格のデカさ。
カロリー爆発のカツ丼ゆえ、背徳感と充実感は背中合わせ。カツ丼を2杯同時に行っちゃってる感じで、食べている最中から、自分がどんどん太って行く気がする。こりゃ、当分絶食だな。
卵不足、高騰の折にも関わらず、価格据え置きなので、卵2個使用の特カツ丼やカツ丼松は、お得感満点。
人生最大のデカ盛りカツ丼と、真正面から向き合ったランチタイム。
カツ丼 松、ご飯大盛り 1,122円