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ふぐ尽くしと鯛茶漬け
2月の星野さんはふぐ尽くし。ふぐ刺し、白子焼き、から揚げと3品がふぐを使った料理。星野さん自身がふぐが大好物ということでふぐに全振りした献立になってました笑
ふぐ以外では最後のご飯で鯛茶漬けが初めて登場。聞けばお造りでふぐを出したものの、明石鯛も良いので、使わないわけにはいかないということでいつものお造りとは違う格好での提供を考えた結果とのことです。
良い鯛はどんな食べ方してもおいしいという通り、作りたての胡麻だれを絡めた鯛のお刺身に煎茶をかけるだけというシンプルなものでしたが、想像以上の味だったことは言うまでもありません。
【2024年2月のおまかせ】
★粕汁
★からすみ餅 ナマコとコノワタ 蕗のとう
★芽芋の吉野煮
★白子焼き
★ふぐ刺し あん肝添え
★ふぐのから揚げ
★焼いたグジのお椀
★鰆の塩焼き
★淀大根とお出汁
★いつものお食事
★鯛茶漬け
★ぜんざい
(飲み物)
★伯楽星 純米大吟醸
★黒龍 純米大吟醸
師走の星野
2023年最後の星野さん。今年も例年のように季節ごとにお邪魔させていただきました。2024年もまたよろしくお願いします。
【2023年12月のおまかせ】
★胡麻豆腐の白味噌仕立て
★このわたの飯蒸し
★からすみ、ばちこ、慈姑チップス
★雲子の炭火焼き
★芋茎の吉野煮
★せいこ蟹
★松葉蟹
★海老芋のから揚げ
★鯛のお造り
★甘鯛のお椀
★鴨の炭火焼き
★京菊菜のおひたし
★ぐじの栗蒸し
★御食事
★ぜんざい
(お酒)
★日本酒おまかせ
秋の星野
9月の星野さん。9月も下旬ということで例年であれば松茸が出てくる時期だけど、今年の秋は史上空前の大不作(不作というか出てくるのが異常に遅い)。ただ、この日は運良くいつもの仕入れ先から朝送ってきたという岩手産の松茸にありつくことができました。
松茸はいつものようにフライ、鱧と松茸の小鍋、松茸ご飯になって出てきました。値段はめちゃくちゃ高いですが、なければないで悲しくなるのが松茸。有り難く今年も味わわせていただきました。
【2023年9月のおまかせ】
★焼き茄子の白味噌仕立て
★海鰻の飯蒸し
★焼き鼈
★毛蟹の茶碗蒸し
★無花果田楽
★松茸フライ 新銀杏
★明石鯛のお造り
★鱧松の小鍋仕立て
★富山庄川の子持ち鮎塩焼き
★ひろうす、湯葉、絹さやの炊き合わせ
★松茸ご飯
★いつものお食事
★葛切り
(飲み物)
★ビール
★お酒(おまかせで)
水無月の星野
6月の星野さん。ウニゼリーや虎魚のから揚げなど京味の名物だった料理が出てきてちょっと懐かしい。この日は最後の甘味も葛切りでこれまた京味を思い出させてくれる味。
【2023年6月のおまかせ】
★蓴菜と鮑
★鰻の飯蒸し
★ほうれん草の軸の胡麻和え
★芽芋の吉野煮
★蒸し鮑肝ソース
★ウニゼリー
★虎魚のから揚げ
★アコウのお造り
★牡丹鱧と蓴菜のお椀
★神流川の鮎
★賀茂茄子の煮びたし
★ハモキュウ
★お食事
★葛切り
春先の星野の主役はふぐ
3月の星野さん。
ここ数年は3月の初旬にお邪魔させてもらっている。山菜など春先の食材がお目当てではあるけど、個人的な楽しみはふぐ。星野さん自身もふぐが好きらしいのですが、この時期はふぐを使った料理がいくつか出てきて、そのいずれもが絶品。
今年は白子焼きと焼きふぐで。さすがに良い仕入れルートを押さえていて、この日は豊後水道辺りで揚がった天然のとらふぐということ。身欠きで仕入れられるので、良いところだけを使えるのがやはり強み。
ふぐ以外ではこの時期限定の蒸し寿司。ひな祭りっぽく錦糸卵を乗せて。具は椎茸、穴子、えびなどが入っているんだけど、この小さな器からは想像できないくらいの手間がかかっているそうです。
どの季節の料理も最高ですが、特にこの時期は特徴があってめちゃくちゃ楽しめます。来年も来られるといいな。
【2023年3月のおまかせ】
★若竹すまし汁
★蒸し寿司
★ふぐの白子焼き
★焼きふぐ
★芽芋の吉野煮
★グジの天ぷら
★ウド、タラの芽、フキノトウの天ぷら
★赤貝
★鯛のお造り
★ハマグリ真薯のお椀
★太刀魚の山椒醤油焼き
★菜の花、ぜんまい、飯蛸、筍の炊き合わせ
★お食事
★ぜんざい
(飲み物)
★ビール
★お酒 x1.5合
秋の味覚を楽しむ
10月頭の星野さん。
昔から松茸をガンガン使うタイプではないけど、この日はフライ、お椀、ご飯で。そのぶん心なしかお会計も普段よりやや高め(笑)
松茸以外の料理も秋の味覚満載。大好きなくじの栗蒸しを今年も食べることができて大満足。やっぱり星野さんの料理が自分は好きですね。
【2022年10月の献立】
★鱚と菊花の温かい汁
★このわたの飯蒸し
★ムカゴ、カマス塩焼き、柿なます、クワイチップ、ばちこ
★すっぽんのつけ焼き
★毛蟹の茶碗蒸し
★無花果の胡麻味噌乗せ
★松茸フライ
★伊勢海老と鯛のお造り
★鱧と松茸の小鍋
★真魚鰹の幽庵焼き
★小蕪の焚き物、海老朧乗せ
★ぐしの栗蒸し
★松茸ご飯
★いつもの御食事
★わらび餅
★抹茶
(飲みもの)
★グラスビール
★お酒 おまかせx3種
お会計:約55,000円
初夏の星野
初夏の星野。夏の食材を堪能。
食べたものだけメモ
【2022年6月の献立】
★じゅん菜
★鰻の飯蒸し
★ほうれん草(軸の部分)の胡麻和え
★芽芋の吉野煮
★蒸し鮑肝ソース
★雲丹ゼリー
★鱧と鱧の浮き袋の天ぷら、万願寺とうがらし
★鯛のお造り
★鱧とじゅん菜のお椀
★鮎の塩焼き
★焼き茄子と小芋の煮浸し
★鱧の焼き霜ときゅうりの酢の物
★お食事
★わらび餅
★抹茶
春先の星野
ここは大体毎年決まった月(3月、6月、9/10月、12月)に来るようにしてる。季節に1度くらいがちょうど良いし、四季折々の食材、料理が楽しめるから。
3月のお目当てはふぐ。もちろんふぐ料理ではないからふぐばかりが出るわけじゃないけど、星野さんのふぐは専門店とは違う良さがあります。特に刺身。
でも今年は「毎年刺身ばかりじゃ飽きるでしょ。今年は焼きふぐにしました」ということで刺身はなく、焼きふぐで(笑)。それでも火の入り具合、味付けのバラエティとも最高でした。
師走の新ばし星野
12月の星野。
食材的には華やぐ時期ですが、相変わらずどの料理も派手さはなく、しみじみ美味しい。本当にもう徹底している。
この時期のお楽しみは新潟の鴨と海老芋のから揚げ。どちらもこちらの冬の定番。
ご馳走様でした。
秋の星野
秋の星野。
松茸の最盛期ということで松茸中心の献立。
松茸フライ、鱧松鍋、松茸ご飯と3種類。星野にしては珍しくそこそこたくさんの松茸が出てきました。
松茸を除いてはこの日のハイライトは無花果の田楽味噌のせと栗蒸し。どっちも映えの要素ほぼゼロの料理だけどその味わいたるやどちらも悶絶級。
熱を入れて甘みの出た無花果に甘い田楽味噌というおよそ考えられない組み合わせながらこれが本当に良く合うこと。味の強い無花果と出会うことによって田楽味噌の旨みが際立ちます。これは無花果ではなく寧ろ田楽味噌を楽しむ料理なのではと思えるほど。
栗蒸しは京味の名物料理の1つ。出汁と蕪、栗の甘みが渾然一体となる一皿。ご飯を前に優しくお腹を整えてくれます。
こういう渋い料理がここでは大好きです。
真夏の新ばし星野
真夏の星野。
この日は大好きなうなぎ職人さんと。
このうなぎ職人、とにかく京味の料理が大好きで一時は毎月通っていたこともあるそう。そんな京味料理の面影を残す星野に誘ってみたところ即答で行きますとの回答。
当日は、京味の昔話なども交えながら楽しいひととき。
そして、なんとこの日は最後の最後にサプライズ。
2年ぶりくらいに鰯の醤油煮がお目見え。本当に良い鰯が入らないと頑なに作らない一品ですが、お茶漬けにすると塩気が緩和されなんとも上品な味に様変わり。
片折の梅干し茶漬けと並び、国内最高峰のお茶漬けなのではないでしょうか(笑)
初夏の新ばし星野
初夏の星野。
お目当ては出始めの鮎。
ここ数年は産地毎の食べ比べをすることが多いですが、今年も高津川、岐阜の郡上八幡の食べ比べ。
身と骨の風味の違いを感じながら自分なりの好みのポイントを確認するのが楽しいですね、もちろん、優劣などないし付ける必要もありません。
また来年もこの時期に訪れるのを楽しみにしてます。
しみじみ美味しい
4月の新ばし星野。
筍など季節の食材をフル活用した料理が並びました。
この時期にしか食べられないうすい豆、筍のつけ焼きに筍ご飯、変わったところだと鯛の子(鯛の卵巣)など。
京味の名物だった雲丹ゼリー(ゼリーは鯛の骨の出汁)も出てきてにんまり。
とにかく自分がものを食べられなくなるその時まで季節ごとに通い続けたいお店です。
この時期だけのお楽しみ
2020年ラスト星野。
今年も季節に1回+αの訪問でした。店に若い子たちも増えてだいぶ手を動かせるようになったこともあり、移転当初に比べてコースの皿数がうんと増えた気がします。もちろん、料理のクオリティは最高水準を保ったままでです。
この日の白眉はなんといっても新潟の網採れの鴨。なんでも今年はあの戸村さんと一緒に新潟まで出かけ色々教えてもらったりしたんだとか。そんなこともあって星野さんとしても気合い十分、本当に美味い鴨の炭火焼きでした。ジビエ特有の獣肉臭さはなく、野趣味たっぷりのこれぞ命をいただいているのだな、痛切に感じらせる一皿だったと思います。
そして、食事はいつものように白いご飯とおかず、TKG、おかかご飯、おこげで〆。この日も記憶にあるだけで5回くらいおかわりしてしまいました。
2021年もこの料理屋に伺えることの幸せを噛み締めます。
2020年秋の星野
こちらも季節ごとにお邪魔させてもらっているお店。
お寿司は毎月でも食べられるけど、日本料理はどんなに美味しくても季節に1度がいいですね(と言いつつ2021年は6回も予約を入れてしまったけど)。
最近は店に若い子も増えたこともあり、皿数もぐんと増えて満足度はますますアップ。
今年から完全に2回転できるようになったので、今年は一般の予約も受け付けたようですね。
料理の味だけだとここに勝る店はそうそうないと思います。本当に大好きなお店です。
夏の星野
夏の星野。
最近、店に若い子も増えてだいぶ手が動かせるようになったからか、献立の品数が以前から比べるとだいぶ増えてきました。まさに京味の伝統を地で行くかのような少量多皿。
皿数が多くなってもきちんとどの料理も丁寧に丁寧に作られていて、本当に隙がない。
この日は今年の新作ということで「鮎茶漬け」がお目見え。
今まで辛く煮た鰯のお茶漬けは食べたことがあったけど、鮎のお茶漬けとは。
まだ色々と試行錯誤している様子でしたが、何年後には星野の名物料理の一つに名を連ねているかもしれませんね。
卯月の星野
3月に続いて2カ月続けての星野。
前回は3月初旬ということもあり、冬の食材と春の食材が混在する感じでしたが、今回は筍や桜鯛など春の食材をふんだんに使った献立。
最近は、日本料理はどんなに好きな店でも季節に1回と決めているのですが、ここだけは毎月でも全然構いませんね。実際は来れないけど。
どの料理もシンプルで派手さはないけど、本当にしみじみ美味い。京味出身者の店はいくつか行きましたが、結局通い続けているのはここだけになってしまいました。
3月のお目当ては河豚
春の星野(1回目)。
この季節の星野でのお目当ては河豚です。
白子はピークをやや過ぎてるものの、それでもちゃんと用意してくれてました。
刺しも河豚料理とは違い、厚めに切ってくれるのが特徴なんだけど残念ながらこの日はふぐ刺しはありませんでした(涙)。代わりに明石の良い鯛を堪能させてもらったのですが。
そして、この日もしっかりご飯を4杯おかわり(笑)
【2020年3月の献立】
・蒸し寿司(ちらし寿司風)
・虎河豚のつけ焼き
・虎河豚の白子炭火焼き
・芋茎の吉野煮
・白魚の天ぷら
・蕗の薹とコシアブラの天ぷら
・鯛と赤貝のお造り
・松葉蟹の真薯椀
・若狭グジ
・筍と飯蛸の炊き合わせ
・春子鯛と菜の花のおひたし
・ご飯とおかず(牛肉時雨煮、ちりめん山椒、お新香)
・卵かけご飯
・おかかご飯
・味噌汁
・わらび餅
なぜここまで美味しい料理が作れるのか
みんな大好き、新ばし星野。
使ってる調味料は家庭でも手に入るものばかりだし、決して豪華食材に走ることもなくここまでみんなに愛される料理が作れるのって本当に凄い!
ずっと季節毎に通い続けたい名店ですね。
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Everyone loves Shinbashi Hoshino.
The seasonings they use are all things you can get at home, and the fact that they can make a dish that everyone loves without ever going overboard with fancy ingredients is just amazing!
It's a great restaurant that I want to keep coming back to every season.
「京味料理」の進化系
大好きな星野さんへ今年3回目の訪問。
今年は運よく毎季節に伺うことができました。
食材は確かなものを使っておられますが、調味料などは市販で手に入るようなものを使っていて、この味を出すのだから料理は本当に手間とセンスだな、とここに来るとつくづく考えさせられます。
また来年もよろしくお願いします。
美味しすぎてため息しか出ない
6月の星野さん。
鮎を楽しみに出かけたら鱧、鰻、オコゼなども出てきて旬の魚を食べ尽くす感じに
鮎はいつものように2尾。同じ川の鮎を焼き方を変えて。
最後の食事はいつものおかずに加えて、卵もあったのでTKGに。そして、鰯もあったのでお茶漬けで。さすがにちょっと食べ過ぎました。
新しい店に移転して2回目の訪問。
値段は上がってしまったけど、料理の内容はやはり素晴らしい。
唯一のウィークポイントだったお酒にも拘りが出てきて、更に人気が出そう。
【2019年2月のおまかせ】
★粕汁
★蕗の薹
★海鼠とこのこ
★佐島産天然虎河豚の白子炭火焼き
★芽芋の吉野煮
★河豚と河豚の皮の白菜あん肝ポン酢
★宍道湖産白魚の天ぷら
★明石鯛のお造り
★浜坂産松葉蟹のお椀
★蟹と蟹味噌
★赤ムツの山椒つけ焼き
★ぐじの蕪蒸し
★御食事(白ご飯、おかかご飯、お新香、ちりめん山椒、牛肉時雨煮、お味噌汁)
【お酒】
★グラスビール
★〆張鶴
★鄙願(ひがん)
★澤屋松本Ultra
★田中65
お会計:約40,000円
移転後の進化
移転後の新ばし星野に初訪問。
住所も西新橋から新橋に変わりましたが、新橋駅からのアクセスはやや悪くなりました。
新橋とはいってもマッカーサー通りを越えてしまうと途端に都心とは思えない静かなエリアになるのですが、移転後の新ばし星野はまさにそのエリアにぽつんと佇んでいます。
ただ、店の建物自体は新築で、以前に比べると若干厨房スペースもゲストスペースも広くなっています。おかげで1日に受けられる席数も少しだけ増えたようです。
出てくる料理は、相変わらずの素晴らしく、派手さはなくともどの料理もしみじみと美味しい。移転前と移転後で特に料理自体大きく変えたということはなさそうです。
変わった点と言えば、お酒の種類と提供方法。以前は天領を筆頭に3銘柄ほどの取り扱いでしたが、新しいお店では取り扱い銘柄も増やして、料理とのペアリングなどもやるようになっています。
星野さん自身、料理とお酒のペアリングの楽しさ、その可能性に目覚めたようでとても嬉しそうにお話をしてくださいました。
やはりここも季節毎には伺いたい日本料理屋です。
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虎太郎がゆく
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虎太郎がゆくさんの他のお店の口コミ
店名 |
新ばし 星野
|
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受賞・選出歴 |
2024年Gold受賞店
The Tabelog Award 2024 Gold 受賞店
2023年Gold受賞店
The Tabelog Award 2023 Gold 受賞店
2022年Gold受賞店
The Tabelog Award 2022 Gold 受賞店
2021年Gold受賞店
The Tabelog Award 2021 Gold 受賞店
2020年Gold受賞店
The Tabelog Award 2020 Gold 受賞店
2018年Gold受賞店
The Tabelog Award 2018 Gold 受賞店
2017年Gold受賞店
The Tabelog Award 2017 Gold 受賞店
日本料理 百名店 2023 選出店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2023 選出店
日本料理 百名店 2021 選出店
食べログ 日本料理 TOKYO 百名店 2021 選出店 |
ジャンル | 日本料理 |
予約・ お問い合わせ |
03-6450-1818 |
予約可否 |
完全予約制 2023年分の予約から紹介制となります |
住所 |
このお店は「港区西新橋1-18-8」から移転しています。 |
交通手段 |
御成門駅から415m |
営業時間 |
|
予算(口コミ集計) |
¥50,000~¥59,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、VISA、Master、AMEX、Diners) |
個室 |
無 |
---|---|
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
オープン日 |
2012年2月2日 |
備考 | |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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3月の星野さん。先月に続き、ふぐを使った料理がたくさん出てきました。
あとは春らしい食材を使った料理をたっぷりと。3月限定のちらし寿司もいただけて大満足。
【2024年3月のおまかせ】
★若竹のすまし汁
★ちらし寿司
★天然とらふぐの白子焼き
★焼きふぐ3切れ
★ふぐのから揚げ
★芽芋の吉野煮
★ぐじのから揚げ
★蕗の薹の天ぷら
★赤貝
★鯛のお造り
★蛤真薯のお椀
★太刀魚の塩焼き
★春の炊き合わせ(筍、子持ちの飯蛸、菜の花、ぜんまい、ふき)
★いつものお食事
★わらび餅