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飯家くーた(夜)@銀座: TOKYO FOODRINK NOTE
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記事URL:https://tokyofoodrink.seesaa.net/article/501343018.html
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masa84mo10
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店名 |
飯家くーた 銀座七丁目店(はんや)
|
---|---|
ジャンル | 郷土料理、海鮮 |
予約・ お問い合わせ |
03-6228-4930 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄日比谷線東銀座駅 【6番出口】 徒歩5分 築地市場駅から170m |
営業時間 |
|
予算 |
¥20,000~¥29,999 |
予算(口コミ集計) |
¥15,000~¥19,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
92席 (カウンター席、ソファー席あり) |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 18人 |
個室 |
有 (2人可、4人可、6人可、8人可、10~20人可) テーブル個室あり(2名様用~/扉・壁あり) テーブル個室あり(4名様用/扉・壁あり) テーブル個室あり(8名様用/扉・壁あり) テーブル個室あり(10名様用/扉・壁あり) テーブル個室あり(18名様用) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
分煙(加熱式たばこ限定) 個室のみ喫煙可となります。店外に喫煙スペースもございます。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、日本酒にこだわる、焼酎にこだわる、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、ソムリエがいる |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 離乳食持ち込み、ベビーカー入店OK |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2009年6月3日 |
備考 |
■その他ご利用可能なクレジットカード |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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「TOKYO FOODRINK NOTE」より抜粋
https://tokyofoodrink.seesaa.net/article/501343018.html
3社前からの仕事仲間と久しぶりに。
お店は先方お任せで銀座のお店を予約してもらう。
本店が中州にあるそうで魚と肉が楽しめそうなお店。
銀座には2店舗ありこちらは7丁目店。
新橋演舞場を通り過ぎて国立がんセンターの先にひっそりと佇んでおり飛び込みでは見つけ辛い場所。
名前の割には大人な雰囲気で期待が高まる。
生ビールを飲みながらお通しをつまむ。
コースにするかアラカルトにするか迷いつつもメニューの内容に惹かれてアラカルト。
まずはイクラからスタート。
いぶりがっこクリームチーズ。
意外とボリュームがあり沢庵の歯ごたえと薫香、クリームチームのまろやかさが存分に味わえる。
刺身は九州のお店らしくクエとあか雲丹を。
クエは炙りにするか聞かれたので半々で出して頂くことに。
あか雲丹は記憶にある限り数年振りの再開。
記憶が美化され過ぎてなかなか満足できないのが難点。
平日なので抑えようと思っていたが、これは日本酒に行くしかないと判断してメニューを眺める。
幾つか4合瓶で出しているものがあったので、クエとあか雲丹に併せるべく聞いたことのない九州は糸島のお酒をチョイス。
面白いボトルの田中六五6513。
糸島産の山田錦を65%磨いた純米酒。
非常にバランスの取れた味わい。
つづいてはキンキの半身焼き。
注文時に一尾にするか半身にするか聞かれたので大きさを尋ねたところ実物を持ってきてくれた。
想像以上の大振りだったので半身での注文にしておいた。
写真映えしないのだけれどメニューにあるとつい頼んでしまう穴子の白焼き。
あともう一品欲しいなと思い最後に頼んだのは秋を先取りした柿の白和え。
日本酒は1本だけにしておいて後は萬膳や竹鶴など。
ライトなネーミングに騙されてしまうと良い意味で期待を裏切られる。
今回は肉を頼めなかったので次は2丁目店に訪問してみたい。