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ルーキー38「春のタンメン祭」深川森下・人気の中国料理店
都営地下鉄大江戸線・森下駅から清澄通りを南へ向かって歩いて3~4分。
大江戸線・清澄白河駅との中間あたりの位置にお店があります。
現場からホームセンターへの行ったり来たりの道すがら、何度も店の前を通っていましたが未訪でした。
とある日曜出勤の日、ホームセンターへ行った帰り道、12時10ほど前に通りかかったので初めて店に踏み込んでみます。
人気店らしく、店内はすでに半分程度の席が埋まっています。
日曜日ですから、中華料理をツマミながらアルコールを呑っつけているお客さんも目立ちます。
アタシは厨房の前のカウンター席に陣取りメニューを見て「タンメン」をお願いします。
待つこと6~7分。タンメンが提供されます。
スープは白濁しているタイプ。見た目にはしつこさを感じます。レンゲですくってひと口。味は薄めですが中華らしいコク・ダシを感じます。そして、見た目ほどはしつこくありませんが「サッパリ」とは一線を画します。
いつものようにここにコショーを少しとたっぷりのラー油を投入して食べ始めます。
麺は中細でやや縮れっ気はありますが基本はストレート。しっかりした歯ごたえがあり、美味しい麺です。
野菜は多めで、キャベツ・もやし・ニラ・キクラゲなどが乗っています。
麺もやや多めだと思いますが野菜の方がボリュームを感じます。
ラー油は辛くなく香りもやや弱め。それでも、濁ったスープのクセを消すのには十分。
コクのあるスープと歯ごたえのある麺のコンビネーションでなかなか美味しい「本格中華」といったところのタンメンに仕上がっています。
しつこくはないものの、ややコッテリ感のあるタンメン。
アタシの好みとは違うのですが、美味しいタンメンであることは間違いありません。
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ルーキー38
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店名 |
興隆菜館
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、飲茶・点心 |
予約・ お問い合わせ |
03-3632-8568 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
都営地下鉄新宿線・大江戸線【森下駅】徒歩4分 清澄白河駅から279m |
営業時間 |
|
予算 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
席数 |
80席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 入口(店外)に喫煙スペースあり |
駐車場 |
無 近くのコインパーキング:常盤2-11-8に7台収容、ほか |
空間・設備 | カウンター席あり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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深川・森下にある大陸(台湾?)系の中国料理店。
コチラのお店には4年ぶりぐらいの訪問になります。
とある休日、炎天下の下、すぐ近くののらくろーど・たかばし商店街で行われたイベントの打ち上げで利用です。
入店の時間は16:45。
オフクロの介護があって夜は外出を控えているアタシにとって、この時間ならお付き合いできるので参加です。
打上げですから珍しくぼっちでなく、8人グループ。それも女性が半数。
まずは、先に到着したメンバーで「こんにちは!」。
豆苗の炒めものや餃子・春巻きなどを食べているとこの日のイベントに出演していたメインゲスト・NぎらK壱氏が登場。
ここで、あらためて「こんにちは!」。
コロナ禍でイベントが中止になったり、アタシはオフクロの介護で夜にで歩けなくなったこともあり、Nぎら氏とジョッキを交えるのは3年ぶりぐらい。
最近の音楽事情や諸々の裏話などを聴きながらジョッキを酌み交わします。
半数が女性で、いつものぼっちと違って料理を取り分けてくれます。
ジョッキが次々と空いていきますが、時間が17:45になります。
ここで、アタシは介護の為に中座。
Nぎら氏にもご挨拶。
するとSNSで介護の様子を見てくれているようで「オフクロさん、どうなの?」などとお気遣いいただきます。
立ち上がろうとするとかなりアルコールが廻っているようで足元がフラフラ。
帰宅の電車では寝落ちしてしまい3駅ほど乗り越し。
それでも、約3年ぶりぐらいでNぎら氏とジョッキを酌み交わした楽しい夜でした。
ところで、翌日、公私にわたって付き合いのある仲間と仕事の打合せ。
向こうから「ゆうべ、呑む過ぎちゃってさ」と言うので「アタシは久しぶりにNぎらさんと呑んだよ」と言って、テレビやラジオでNぎらさんのファンだという仲間に打ち上げの様子の画像を見せます。
すると、Nぎら氏の隣に座っている美女に目が釘づけ。
「この女性、キレイだな、芸能人?」と聴くので「いや、素人だよ。でも、たしかに女優さん並みの美人」と言うと「こんなきれいな人と一緒に呑んだんだ」と感心しきり。
やはり、男と言うのは美女に目が無いようで・・・・(^^;)。