国産鰻重 3000円は 盛りも 味もコスパも バツグンで 激シブの 外観も 一つの 味わい。 : 鳥小

オススメは うなぎ だけでは無く
焼き鳥 と 鍋も あって
どれも 良さげで 凄く 安価です。

つくばエクスプレス
浅草駅から 徒歩 10分くらい


浅草
とりこ

( トリショウ でわなく トリコ で 正解。 )


外観は 激渋 。

パッと見は
倉庫みたいな 感じなので

初見の 方々は
素通りしてしまいそうな 雰囲気です。


このお店は
数年前に 。

燻された
良い香りの 元を たどって
たまたま 見つた お店です 。

なんとなく 一見客を
寄せ付け無いような 佇まいですが
勇気を 持って 足を 進めたところ

美味しい それぞれを
安価に 楽しめました。


平日 18:30 初訪問。


2人 掛けテーブル × 1
4人 掛けテーブル × 2

小上がり お座敷
6人掛け テーブル × 1
4人掛け テーブル × 1


テーブル席の 椅子は 多めに ある感じなので

4人掛け テーブル には 2人
6人掛け テーブル には 4人 くらいの 方が
座り心地は 良さそうです。


先客 3組み 10名様 プラス合流 1名様

プラス
19:25以降 の
3組の 来客様は 断られていました。


早い時間に 楽しんで
早い時間の 内に 帰る 。

健康的な 営業時間 。


客席には
ご家族連れの お客様も あって

店内は
和やかで 穏やかな 雰囲気。

テーブルには
灰皿が 常備されて 喫煙可でしたが
吸ってる人は いませんでした。


スタッフ 3名は
全員 シニア世代で

内
女性の方 お一人が ホールを 担当。

ホールの 女性は

【男はつらいよ】の
寅さんの 妹の さくらさん みたいな 雰囲気で
気品も 感じる 丁寧な 接客 。

馴染みの お客様には
うって変わって チャキチャキで
TPOに 合わせた感じの 振る舞いも 好感触。

まるで
寅さんの 映画の 中に
入った ような 感じが しました。


瓶ビール (大) ( キリンラガー )
750円

焼き鳥 130円 × 2
鳥だんご 130円 × 2
ねぎ間 130円 × 2

お土産
鳥だんご 130円 × 2

計 1790円


焼き鳥は
5分程で スピーディー 提供。


長い串に 対して
持ち手の 部分が 少なめに なるくらいに
仕込まれた 肉 の ボリューム。

焼き鳥 と ねぎ間は
普通 の 味わいでしたが
大振りで 量が 結構あるので

これで
一本 130円は
かなり コスパ良く お得感 満載です。


鳥だんご は 必食 。

食感は
ふっくら 柔らかく

家庭な 懐かしい 味を 思い出させる
優しい 手作りの 味わいです 。

ハンバーグみたいで

タレ も ウマイ 。

タレは 昔の
祭りの 屋台の 味わい で
当時の 記憶も 甦りました 。


鳥鍋 1200円
水炊き 1500円 も 人気 のようで

私以外の
各テーブルに 鍋が 鎮座していました。

目の前の 卓に あった 鳥鍋は
元気な 春菊の 香りが 凄く 良かったです。

借景 ならぬ 借香で
その鍋の 美味しさにも 期待出来そうで

〆に
ライス と うどん の 用意も あり
それぞれ 最後の 〆まで 楽んでいるのも
凄く 羨ましかったです。


私は 私で

ライスの
もう１つの 活用法として
焼き鳥丼 も 楽しめるのでは？

と

一つの
ひらめき も ありましたが

そもそもの
串の ボリュームが 結構あるので
焼き鳥丼の トライは スルーしました 。


安価で ボリューム満点。

国産うな重 も 2800円と格安。


メニューを
全制覇 したくなる程
安価で 美味しい 良いお店と 認識しました。


串の 注文は
一人前 4本で 520円 ですが

2本ずつの 他の串との
抱き合わせ の 注文も 受けてくれて

持ち帰りは
1本から 受けてくれます。

とにかく コスパ バツグンです。


2023 , 7月現在
食べログ 評価 3,15


～ ✔️ ～ ✔️ ～ ✔️ ～

～ ～ ～

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浅草
とりこ 2回目。


平日 18:25 再訪問 。

2人 掛けテーブル × 1
4人 掛けテーブル × 2

小上がり
座敷 4人テーブル × 2
座敷 2人テーブル × 1

先客 2組 3名様 後客 3組 7名様

スタッフ 3名

ホール の マダムの 雰囲気が
なんか 良くて
なんか 好きです 。


今回も
テーブルには
灰皿が 常備されて 喫煙可でしたが

前回 同様
吸ってる人は いませんでした。


瓶ビール 大 (キリンラガー 633ml)
750円

国産 鰻 重 3000円
( お新香 きも吸い 付き )

大 盛 100円

計 3850円


前回
6月末 の 初夏にも 関わらず

満卓の
私以外の テーブルには
鍋が 設置してあって

元気な 春菊の
青々しい 香りに 魅了されて

鰻重と 一緒に 頂くつもりで
伺いましたが

鍋は
6月末まで だったので 今回は フラレました。

おあずけ の 鍋は
10月から 始動 との事 。


鰻重 大盛は
10分程で 配膳 。


蓋を 開けた だけでも すぐ 見て解る
納得の 大盛は
お重を 手に取ると ズッシリしていて

このくらいは 食べたいという 思いの叶った
願望通りの 納得と 感激の 大盛でした 。


久しぶりの 鰻重 だったので
皮め 良く焼きで 注文するのを
忘れてしまいましたが

臭みは 全く無く ふっくら して

たれの あんばい も ピッタリ加減 。
ご飯に かける量 も ピッタリ加減 。

味で 満足。 量で 満足。
そして 嬉しい 価格設定。

国産の 鰻重で
この ご時世に このボリュームで
この価格は
結構な 破格 だと 思います。

付属の
すまし汁の 具の 青み も 鮮やかで
美味しかったです 。


浅草 観音裏は 良店 が まだまだ 満載 。


前回 の
焼き鳥だけでの 評価は 3,45くらい でしたが

その際の 鍋 と うなぎ の
イメージが 良かったので

評価を 上げる為に
再訪問して 大正解でした。


寒くなってからの 鍋を 目指して
再訪問への 期待を 膨らませながらの
お食事に なりましたが

今回は 今回で
鰻重 の 大盛だけで
しっかり おなかいっぱいに なったので

どちらに しても

鍋までは
たどり着けそうに ありませんでした。


良し 。
次は 10月 以降 に 行こう。


食後に
一息つきながら
「今日は すいてますね」と 話かけたら

「 この間は たまたま ですよ 」

と
さくらさん が
私の事を
覚えて 貰えていたのも 凄く 嬉しかったので

10月以降に
必ず 鍋も 食べに来ますと
ホールの マダムと 約束 を しました。


2023 , 9月 現在
食べログ 評価 3,15