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浅草らしい、粋さを感じる鳥料理屋さん
Instagram (bottan222)
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2017/04
”R レストラン&バー” を出てタクシーで此方へと思いましたが、徒歩でも10分程度でしたので酔いを醒ますこともあり歩いて行きました。
仲見世をぶらぶらと歩いて行きますと、あっと云う間に此方に着きました。
”鳥多古” と書かれた大きな提灯に縄暖簾、いやぁ~、渋いですねぇ、私、こう云うの大好きです。
縄暖簾をかきわけお店へ、カウンター席(4~5名ほどの)と小上がりの座敷、私達はその小上がりの座敷へ、なんとも落ち着く空間です。
”R レストラン&バー” で喉を潤しておりますので、「Chablis 2015 Gilbert Picq & ses Fils」 で乾杯です。
今日、頂きましたのは :
「お通し」・・・・・山クラゲきんぴら風、見た目ピーマンかと思い食べましたら、全然、違うもの、何かと女将さんにお聞きしましたら ”山クラゲ” とのこと、聞いて納得でした、なかなか美味しいものでした。
「つくね焼」
「レバー塩焼」
「正肉(モモ)焼」
”鳥多古” は鳥鍋屋さんと聞いておりましたが、この3本の焼鳥も一流焼鳥屋さんのよう。
「鳥わさ」・・・・・よく混ぜ混ぜして頂きます、鮮度の良い、旨味のあるものでした。
「鳥のタタキ鍋」・・・・・メインの登場です、鶏のタタキと卵を添えてある木のスプーンで程よく混ぜ、それを団子状にして、手羽先、豆腐、野菜類と一緒に鍋に投入、暫くして、女将さんが様子を見に来て、もう少しですと食べごろをアドバイスしてくれます。
まずは、鶏のつくねを食べます、おぉ~、正に鶏のすき焼きです、味は江戸前でちょいと辛めで、程よい濃さ、私好みです。
一通り食べて、最後に手羽先を食べます(女将さんから 「手羽先は最後に食べて下さい」と言われておりましたので)、鶏のつくねや野菜等からの旨味のある出汁と割り下の味が十分に浸み込んだ手羽先、実に旨い、なるほど、これは最後に食べるのが良いですね、女将さんが言っている意味が分かります。
「〆うどん」・・・・・すべてを食べ終わり、〆に饂飩を入れてくれます、ほぅほぅ、これも旨いですね、そりゃ~そうですよね、最高の出汁ですからね。
「香の物」
「苺」
お腹がパンパンです、でも、洋食を食べてパンパンになった時とは違います、スッキリ感のあるパンパンです(何を言っているのか分かりませんが、雰囲気を感じて下さい(笑))。
浅草らしい、粋さを感じる鳥料理屋さんでした、またお邪魔します。
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店名 |
掲載保留
鳥多古(とりたこ)
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---|---|
ジャンル | 鳥料理、鍋、焼き鳥 |
住所 | |
交通手段 |
浅草駅(東武・都営・メトロ)から529m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥6,000~¥7,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
席数 |
14席 (小上がり約10人、カウンター4人) |
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個室 |
無 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | カウンター席あり、座敷あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり |
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利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 一軒家レストラン |
ホームページ | |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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2020/06
浅くさ駅から浅草寺沿いに、徒歩で10分程度で、あっと云う間に此方に着きました。
今日は親友夫妻と4人での会食、”鶏肉のタルタル” 用のバケットは親友が買ってきてくれました、前回は2人で伺った為 ”鶏肉のタルタル” を頂くことが出来ませんでしたので ”鶏肉のタルタル” を食べるのが楽しみです。
「T.Y.HARBOR BREWERY Pale Ale」 と 「T.Y.HARBOR BREWERY IPA」で乾杯です。
今日、頂きましたのは :
「お通し」・・・・・枝豆、親友は枝豆が大好きで、昨日は食べようと思っていた枝豆を孫が全部食べてしまったそうで、今日の枝豆を美味しい美味しいと言いながら食べておりました(笑)。
「Moulin D' Issan 2014」
「つくね焼」
「レバー塩焼」
「正肉(モモ)焼」
この3本の焼鳥も一流焼鳥屋さんのようでとっても美味しかったです。
「鳥わさ」・・・・・よく混ぜ混ぜして頂きます、鮮度の良い、旨味のあるものでした。
「フルーツトマト」
「Chateau Beaumont 2013 Haut-Medoc」
「鶏肉のタルタル」・・・・・念願の ”鶏肉のタルタル”、入店時にお母さんに渡したバケットをスライスしてくれ一緒に持ってきてくれます。
お母さんが ”鶏肉のタルタル” の作り方を教えてくれ、それに従って親友が鶏肉を細かく切ってくれ、それを炒めたキノコとタルタルソースと混ぜ合わせます。
持参したバゲットの上に混ぜ合わせた ”鶏肉のタルタル” をのせて頂きます、蒸された鶏は柔らかく、濃厚なタルタルソースとの相性は抜群でした。
「鳥のタタキ鍋」・・・・・さぁ~、メインの登場です、鶏のタタキを団子状にして、手羽先、豆腐、野菜類(しいたけ・えのき・焼き豆腐・長ネギ・しらたき・白菜・春菊 など)と一緒に鍋に投入、暫くして、女将さんが様子を見に来て、もう少しですと食べごろをアドバイスしてくれます。
まずは、鶏のつくねを食べます、おぉ~、正に鶏のすき焼きです、味は江戸前でちょいと辛めで、程よい濃さ、私好みです。
一通り食べて、最後に手羽先を食べます(女将さんから 「手羽先は最後に食べて下さい」と言われておりましたので)、鶏のつくねや野菜等からの旨味のある出汁と割り下の味が十分に浸み込んだ手羽先、実に旨い、なるほど、これは最後に食べるのが良いですね、女将さんが言っている意味が分かります。
「Suntory Old Whisky のダブルのハイボール」・・・・・お母さんにウイスキーはありますかと聞くと、ダルマなら1本あります、ボトル売りですと、余ったら持って帰れば良いと1本。
「〆うどん」・・・・・すべてを食べ終わり、〆に饂飩を入れてくれます、お母さんからバゲットを入れても美味しいですよと言われましたが、やはり饂飩が良いです。
これも旨いですね、そりゃ~そうですよね、最高の出汁ですからね。
「香の物」
「さくらんぼ」
お腹がパンパンです、でも、洋食を食べてパンパンになった時とは違います、スッキリ感のあるパンパンです(何を言っているのか分かりませんが、雰囲気を感じて下さい(笑))。
浅草らしい、粋さを感じる鳥料理屋さんでした、またお邪魔します。