天庄 湯島店 本館
（てんしょう）気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
-
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
-
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
-
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3831-6571
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
【老舗の味】
-
海老、メゴチ
-
海老と塩
-
メゴチと天つゆ
-
海老頭、塩で
-
しじみ汁とご飯
-
穴子
-
穴子骨煎餅
-
蓮根、アスパラ、茄子
-
茄子、天つゆおろし
-
海老のかき揚げ
-
海老のかき揚げ
-
海老のかき揚げ
-
ほうじ茶プリン
-
セット
-
内観、カウンター
-
セット
-
揚げ場
-
メニュー
-
メニュー
-
創業年
-
外観
-
メニュー看板
-
メニュー看板
-
サイン
-
{"count_target":".js-result-Review-141596438 .js-count","target":".js-like-button-Review-141596438","content_type":"Review","content_id":141596438,"voted_flag":null,"count":100,"user_status":"","blocked":false}
-
口コミが参考になったらフォローしよう
川井 潤
利用規約に違反している口コミは、右のリンクから報告することができます。問題のある口コミを連絡する
川井 潤さんの他のお店の口コミ
店舗情報（詳細）
店舗情報の編集
閉じる
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店舗基本情報
| 店名 |
天庄 湯島店 本館（てんしょう）
|
|---|---|
| ジャンル | 天ぷら |
|
予約・ お問い合わせ |
03-3831-6571 |
| 予約可否 |
予約可 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
湯島駅から226m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算（口コミ集計） |
￥10,000～￥14,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
カード可 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 電子マネー不可 QRコード決済可 （PayPay） |
席・設備
| 席数 |
51席 |
|---|---|
| 個室 |
有 |
| 貸切 |
可 |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 座敷あり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| 備考 | |
| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます！この機会に是非ご登録ください！
この店舗の関係者の方へ
食べログ店舗会員（無料）になると、自分のお店の情報を編集することができます。
店舗会員（無料）になって、お客様に直接メッセージを伝えてみませんか？ 詳しくはこちら
周辺のお店ランキング
御徒町×天ぷらのランキング（点数の高いお店）です。
食べログ限定企画
店舗運営者の方へ
-
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
-
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
-
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
グルメキュレーションサイト
毎日の外食が楽しくなるグルメ情報
全国で活躍するレビュアー
飲食店専門の求人サイト
今から110年以上前の明治42年（1909年）創業の天ぷら屋さん。
自分の中ではタイムトリップして100年前の味を楽しむ、というのがコンセプト。
ランチで「天ぷら定食（税込5000円）」をオーダー。
その他メニューには平日のみの、しじみ汁とお新香付き「ランチ天丼（税込1500円）」「天丼（税込3000円）」の2メニュー。
天つゆと塩で食べるように、大根おろしとその器、塩を入れる皿が用意される。
まずは海老からスタート。衣は玉子がたっぷり入ったタイプ。中は海老の芯まで揚げられている。
続いて「メゴチ」…おろし入りの天つゆでいただく。身はフワッと熱々。
もうここで、白飯と赤出汁のしじみ汁をいただく。
「海老頭」…カリッと揚げられ美味。
ここで「穴子」…僕的には穴子は最終盤の天ぷらのネタ、という習性がついているので、なんだか『え？もう終わり？って事はないよね…』と半分モヤモヤしながら外はサクッ、中はホクホクの穴子を塩と天つゆの両方でいただく。結構たっぷりのボリューム。
穴子の骨を上げた唐揚げ風の味のついた骨煎餅がポリポリとかなり美味しい。
次に野菜の蓮根、アスパラ、茄子…。
茄子はもちろん油を含んで熱々…はふはふ、天つゆにつけて火傷しないように慎重に食べる。アスパラと蓮根は塩と天つゆで少しずつ食べ分ける。
そしてエンディング…「海老のかき揚げ」…多くの小海老の入ったかき揚げ（何故かシラウオが1匹だけ混じっていて、可愛かった）をこれまた塩と天つゆでいただく。
しっかりと美味しい。
最後にデザート「ほうじ茶味のプリン」…ほうじ茶の風味はたっぷり。普通に美味しい。
飛び抜けた天だねはなかったが、穴子の骨煎餅が味付けも印象的。
量と言うかバリエーションは少し物足りなかったが、5000円だとこんなもんなのかな。
もちろん、明治時代の天ぷらではないだろうけど、気分はその頃のモノを食べていると言う感覚。
天ぷらも最近は進化も激しいが値上げも激しく高くなってきている。庶民派天ぷらも使い分けられるようにちゃんと存在し続けてくれると嬉しい。