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8店舗目のおにやんま
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サルピル・マンダ
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店名 |
おにやんま 御茶ノ水店
|
---|---|
ジャンル | うどん |
お問い合わせ |
不明の為情報お待ちしております |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
御茶ノ水駅から31m |
営業時間 | |
予算(口コミ集計) |
~¥999
~¥999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 |
個室 |
無 |
---|---|
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
|
---|---|
オープン日 |
2020年11月2日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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さぶい・・・さみー・・・しばれ、かんじ、ひやいです。
さーめであり、こっつぁみぃであり、こわいや・・・
何これ?
ポケットに手を入れても、その手がかじかむ温度。スマホの操作もガタガタ震えて困難。ん?アル中か?
いやいや、どうやら現在−1度とかの世界らしい。舐めてるわけではありませんが日中7度予想ならばと考え対策した服装でしたが、朝はチョット無理かも。
途中途中コンビニに避難したり、地下にもぐったりしつつこちらのお店を目指しました。
ま、お店は駅から近いのですけどね。
「おにやんま」さん。知らぬ間に御茶ノ水店なんて出来てたんだ。豊洲店と渋谷パルコのお店もまだいけていないうちに、コチラも出来ていたのかな?10店舗目のようです。
狭いところをうまく活用ですね。
極小物件を飲食として有効利用するならば、テイクアウトか?立ち食いか?
問題はどのような料理を扱い、どの程度クオリティを上げられるか?値段もあるね。
コシを感じられるちゃんとしたうどんの提供。どのような仕組みかはよくわかりませんが、効率よく提供出来て美味しいと感じるお店が私の中では「おにやんま」さんであります。
朝うどんとしては経験上「038」さんが今のところナンバーワンでありますが、距離的関係で利用しやすいのは都内中心部に展開するコチラだなって思います。
正直、お店によってはあまりおいしいと感じなかったこともあり、そう言うお店も再訪したならどうなのか?なんてことも気にしつつも、新規店優先で再訪叶っておりません。
とにかく新しいお店を利用です。
到着。さーみすけ温めてくんなませ。あ、外に券売機があります。
「おにやんま」さんは券売機で買っても、券を渡す必要がありません。自動で注文が厨房に通ります。
いつもなら「とり天」と「かけうどん」となるところですが、最近ちくわ天の塩分・旨味・香ばしさもいいなって思って「ちく天」と「かけうどん」にしてみました。
で、建屋横チョから入りますって、せまっ!
カウンター7・8席かな?2階はスタッフオンリー。
狭いですね。入口左手で水を確保し、お客の後ろをすり抜け奥へ。
しばし待つ。
うどん先着。一本ツルリ・・・もちっと感やしなやかさは狭い範囲では理想には届きませんが、十分美味しい麺ですね。しかもこれが朝からいただける。
つゆもこの味わいが私のスタンダードであります。
たまたまなのか女性店主?が切り盛りするお店でした。お嬢さん・・・付き合・・・あ違、美味しいですね。
ちくわ天も到着。うどんに生姜投入して、本格的にいただきます。
ちくわ天は最初はそのまま食べて、衣のカリッと感や香ばしさを楽しみ、うどんに投入。汁で衣がふやけるのもまた旨し。
うん、美味しかったです。器はそのままで、軽く会釈で帰りました。
おにやんま界の女神となるか?