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Mark and Placeさんの他のお店の口コミ
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大分居酒屋 まな愛(西荻窪 / 居酒屋、カレー)
店名 |
掲載保留
ARASH Exotic Dining(アラシュ エキゾチックダイニング【旧店名】いわま餃子 Exotic Dining)
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ジャンル | 中東料理、トルコ料理、餃子 |
住所 | |
交通手段 |
JR 水道橋駅西口から徒歩5分 九段下駅から450m |
営業時間 |
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予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
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支払い方法 |
カード不可 電子マネー可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料・チャージ料なし |
席数 |
23席 (※当面の間、ソーシャルディスタンス維持のため、席数を減らしております。通常→1階カウンター席5席、テーブル席2席。ご宴会時4~8名様用テーブル席をおつくりします。2階カウンター席5席・テーブル席12席) |
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最大予約可能人数 |
着席時 22人 |
個室 |
有 (10~20人可) 2階少人数貸切OK!! |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 1階席にて喫煙できます。2階は完全禁煙です。 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
有 店前に路上駐車場があります。 駐禁取締警戒区域ですので時間超過にはご注意ください。 |
空間・設備 | オシャレな空間、カウンター席あり、カラオケあり、ライブ・生演奏あり、スポーツ観戦可、バリアフリー、電源あり |
コース | 飲み放題、食べ放題 |
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ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ワインにこだわる |
料理 | ベジタリアンメニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 夜景が見える、一軒家レストラン |
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年4月30日 |
備考 |
LINE Pay, PayPay、auPay, メルペイ、Ali Pay, We Chat Pay |
お店のPR |
本格ペルシャ料理&ドネルケバブ&インドカレー
ペルシャ料理、インド料理・ケバブが美味しい多国籍料理のお店です。大好評の、ドネルケバブはボリュームたっぷり!新鮮素材にこだわったすべての料理がテイクアウト、デリバリーOKです♪国際色豊かな楽しいスタッフ達がお越しをお待ちしております。まん延防止等重点措置期間中店内ご飲食は20:00閉店、テイクアウトは23:00までお受け取り可能です!テイクアウトも、ご予約でのポイント、クーポンのご利用大歓迎です。 |
初投稿者 |
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ヨガのレッスンを終えまして向かいましたのは、餃子屋改めイラン料理の店となったと言う「ARASH」でございます♪
イラン人の旦那がイラン料理屋をやりたいとして、軒を貸して母屋を取られた格好ですが、イラン料理ってのもなかなか魅力的ですので、まぁ親父的には嬉しい業態変更ではございます。
餃子もあるとの情報がありましたが、当日はメニューに見当たりませんでした。
中東となりますと、ハラールとか謳ってアルコールが無いと言う懸念もありましたが、幸いそういう事もありませんので、生ビールで喉を潤します。アテはお薦めの「おつまみケバブ」。
ケバブって言ったり全然イランっぽくないじゃん(=日本ではトルコ料理って言うイメージが強いですね 、ま、個人の感想です ^^)、てな感じですが、店頭でヒーターに当たりながら回っていたケバブも消化しなくてはいけませんので、店員さんも頑張っていると言う格好です♪
そして「ラム肉と赤豆を煮込んだ緑のハーブたっぷりのシチュー」と言う「ゴルメサブジ」をお願いします。
サフランライスとのセットが定番の様ですが単品でお願いします。
インドでおかずの事を「サブジ」って言いますから、イランでも同様なんだな、イランから来たのかな、とか思って頂きますと旅情を掻き立てられて、殊の外美味しく感じるシチューでございます♪
店内にイラン大使館が発行している「イラン」と言う雑誌がありまして、物珍しいのでパラパラページをめくっておりました。
先ず、編集出版責任者が「駐日イラン・イスラム共和国大使館文化参事官 ホセイン・ディヴサーラール PH.D」とありまして、おー博士号持っているんだーと、日本が学歴的に世界から劣後しつつある状況を改めて実感致します。
そして雑誌の内容なんですが、イラン・イラク戦争に結構なページ数が割かれておりまして、参加した兵士をたたえる文章が、なかなか愛国的でありまして、まぁイスラム革命を経て出来た現体制ですから、宗教的にも先鋭的である事は当然の事なのでありましょう。
ちょっと驚く感じの書き方でありますが、これもまた実態を知ると言う意味で有意義な事でありました。
しかしイランってのも行ってみたい旅行先の一つでございます♪
美味しくも楽しいひと時でした♪