走りの秋の味覚が満載 : 荒木町 光樹

今回は真ん中のコース12,000円（税抜）を注文。

籠に入った前菜からのスタートで最後の甘味
まで8品の構成です。久々にきちんとコース。

以前からちょくちょくお店には伺って居たの
ですが、飲み過ぎて口コミできる状態では非ず。

大好きなイクラが途中にも〆にも出てきて
嬉しいことこのうえなし。

イクラとウニが入ったお椀も面白い物でした。
甘味のお皿も菓子楊枝が柄になってたりと。

いつも通り美味しく楽しくいただけました。

■飲んだお酒
瓶ビール
鍋島 佐賀県鹿島市
昇龍蓬莱 神奈川県愛川町

今回はいつもと違う銘柄を見かけた気がして、
意識的に飲みました。自分が行っていないだけで
ちょっと前からあるのかもしれないですが。

冬が来る前にもう一度、晩秋の味覚を楽しみに
行きたいと思います。ご馳走さまでした。

投稿を忘れだいぶ前になってしまいますが
備忘録的にアップ。

この日は軽～く一品料理を楽しみました。
少し遅めの時間だったからか都合がつけば
対応していただけるのでしょうか。

シマエビ美味しかったなぁ。

美味しいお酒と美味しい料理を少量で、と
いうのもいいですねぇ。

次回はきちんとコースでいただきます。
ごちそうさまでした。

●お酒
ビール
森嶋（茨城県日立市）
貴(山口県宇部市)

何度もお伺いしているのに失礼ながら
存じ上げておりませんでした。

お祝いということで最初にお名前にちなんだ
＜光樹＞を盃でひと口いただきました。
今回も季節感あふれる盛り沢山な内容でした。

■八寸
竹細工は茅の輪に見立て紫陽花があしらっており
見た目も非常に美しいです。立体的に撮りたいが
うまく出来ず同じ写真を何枚もパシャパシャ。。

□もう一品
ワタリガニとアスパラガス
食べやすくなっている蟹は尚更おいしい。

■お造り
兵庫トリ貝 カレイ
塩昆布をカレイで巻いて食べるのが好み。

□焼物1
初鰹の藁焼き
そろそろ名残。シンプルに塩でいただきます。
ニンニク無しです。美味しいです。

■つまみ
自家製カラスミ
カラスミって微妙にお店で味が異なり面白い。

□お椀
アイナメとヒメタケ
お椀の柄もまた美しいこと。蓋の裏には紫陽花、
底の絵柄は何でしょうか。飲み干すと現れます。

■焼物2
金目鯛だったかな。ネギも良いアクセント。

□煮物
賀茂茄子と常陸牛
調理前の立派な賀茂茄子を見せてもらう。
そして定番の常陸牛。花山椒でサッパリ。

■揚物
稚鮎。やはりこの時期の鮎は美味しいです。

■御飯
新生姜と桜海老の炊き込み御飯

生姜は生より円やかになって食べやすいですね。
桜海老も香ばしく食がすすみます。結果的に
おかわりして持ち帰りもお願いして、がっついて
しまいました。

□甘味
夏みかんのババロア 水無月と、お薄。
甘いのにサッパリ。水無月といえば京都に
行った際ちょうど30日で、色んな和菓子屋で
買い求めるお客さんの列を見かけビックリ。
文化があっていいですね。

●いただいたお酒
３合飲んだのは覚えてますが写真の来福以外は
記憶にあらず。。

いいお酒いっぱいあるので、日本酒好きの方は
楽しめます。

やっぱり美味しくて心地よい光樹さん。
これからも益々のご活躍を期待しております。
ご馳走さまでした。

久々に訪れた光樹さん。久々の荒木町。

デザートまで含め9品ほどのコースで、
冬の名残と春を先取りする料理を楽しめました。

■先付け
蕗の天ぷら、フグ煮こごり、蛍烏賊 海鼠
干し柿クリームチーズ挟み etc.
せっかく説明いただいても忘れてしまう。。
梅のお花にほっこり。

□椀物
房総アワビ 加賀れんこん餅
れんこん餅好きです。美味しさもさることながら
お椀がキレイ。せっかく聞いたのに何処のか忘れ
ちゃいました。

■向付1
五島のマグロ 中トロ
能登ブリ 紫大根
水仙の絵柄が春を感じさせます。鮪も鰤も美味！
紫大根の辛味は鰤に合います。

□向付2
フグ刺 塩昆布 愛媛レモン
余市のあん肝
レモンを塩に掛けて河豚と食べるのも美味しい。
醤油に入れるとポン酢のようでこちらはあん肝と。

レモンは酸味が少なく、失礼してそのまま口に
してみたらフルーツのような印象でした。

■もう一品
なんだったかなー。ごめんなさい。

□焼物
白子 ウニ乗せ
お酒が進む。。雲丹もたっぷりで幸せです。

器の高台が面白い、これは鍋島の色絵文皿で
櫛の歯に似た櫛歯文が描かれてるとのことです。

■煮物
聖護院蕪
毛ガニ葛餡かけ
かぶ甘くて美味しいです。毛ガニも甘く。

□御飯
タラコと帆立とグリーンピースの炊き込み御飯
美味しくて3杯も食べちゃいました。
こちらのお店の炊き込み御飯は大好きで、いつも
「今日の炊き込み御飯は何かな」と楽しみです。

■甘味
いちご 花豆コーヒー煮 お薄

コーヒーで煮るって面白いですね。黒豆っぽさを
何となく感じ、コーヒーの苦味も無く美味しい。

今日も楽しくお腹いっぱい頂きました。
ちょっと遅めの（自分が行くのが遅くなった
だけですが）御年賀も頂きありがとうございます。

●飲んだお酒
黒龍 福井県永平寺町
仙禽 栃木県さくら市
十四代 山形県村山市
（持ち帰り）
来福 茨城県筑西市

美味しいお酒にお料理、素敵な器と堪能しました。
はしたない表現ご容赦を、とにかくこのお値段で
これだけ楽しめるのは本当にありがたいです。

ごちそうさまでした。

久々に訪れた光樹さんでは、緊急事態宣言明けで
存分にお料理とお酒を楽しむことが出来ました。
お食事を含め９品のコースをいただきました。

■先付
焼き胡麻豆腐
温かい先付もいいです。

□八寸
金時芋チップス 能登ほしこ 酒粕チーズ 丹波栗
西京たまご 落花生 車海老キャビア添え 柿白和え

秋の味覚、視覚が満載。
八寸と一緒にお酒を飲める幸せを感じました。
西京たまごと酒粕チーズ特に好き。

■お椀
松茸と淡路もみじ鯛

やっぱり美味しいですね、松茸も鯛も。
去年は国内マツタケ豊富だったのに
今年は変な気候で収穫時期も限られてたとか。

□お造り
常磐寒ビラメと余市アン肝
八寸の落花生もそうですが出身地の食材を
利用されるのは地元愛があっていいですね。
美味しい刺身と珍味でお酒が進みます。

■煮物
豆乳の飛鳥仕立て 雲子と丹波シメジ
初めて食べました。クリーミーで新鮮。
雲子と相性が良いのも意外。

□強肴
気仙沼戻りカツオ 藁焼き

前回の一二岐さんに続き藁焼き付いてます。
戻り鰹もそろそろ終わりかな。美味しい。

■焼物
カマスの舞茸巻き
確か舞茸だったような。。飲み過ぎ注意
好きなお魚が沢山で嬉しい。

□揚物
松笠揚げ 粟麩
パリパリ美味しいです。これ最初に考えた人は
チャレンジャーだなと。

■お食事
イクラとキノコの炊き込み御飯
この組み合わせ、美味しくないわけがない。
そしてお米の固さが本当に好きです。

□甘味
自分の都合で今回はパス。食事の日に後ろの
予定は入れては駄目だと反省。

◯料理のお供
１．来福 紅葉おろし
２．鍋島
３．天穏
４．飛露喜 半合

秋の味覚満載で美味しく楽しめました。
これだけ食べて飲んでこの値段はありがたい。
年内までにまた１度は行きたいです。
ご馳走さまでした。

平日の夜にのんびり過ごそうと17:30に訪問。

なんとなく単品の気分で、な～んも考えずに
行きましたが、こちらの意向などを確認しつつ
光樹さんが組み立ててくれました。
モノグサ派にはありがたい。

先ずは、よもぎ豆腐
味も香りも強く美味しいです。
五月人形も出さず草餅も食べずの五月じゃない
生活だったのでなんか噛み締めるように食べる。

八寸は紫陽花のデコレーションが美しい。
雲丹とアボカドの相性が良いのは意外でした。
新しい発見。

お椀 うすい豆のすり流し アイナメ 山形ヒメタケ
これまた季節を感じるお椀の図柄。キレイですね、うすい豆のグリーン。姫竹もやわらか～い。

お造り 赤貝 イサキ
赤貝が叩きつけられ元気に動いてました。
イサキは炙りで。お造り大好き。

そしてワタリガニ登場。
いや～、内子が美味しい！！
カニの旬は冬だけじゃない♪

煮物 常陸牛 新玉ねぎ
常陸牛ってしっかりした味で好み。

お食事はシロエビの炊き込み御飯。
富山シロエビがたっぷり。もちろんおかわり。

単品で色々も楽しい。

光樹さんに見送られ出た杉大門通りは一抹の
寂しさを感じます。
早く今までみたいにワイワイ楽しく過ごせる日が
戻るといいですね。

ごちそうさまでした。

年明けにお邪魔しましたが投稿は控え、表示上は
５回目の光樹さん。

春らしい食材を求めお邪魔しました。

お雛様の器や桃の花が可愛らしい前菜から。
日本酒もピンクでさくら酵母使用って事で
分かりやすくこちらの来福。

蓋の中は飯蛸に木の芽がけ、菜の花と蛍烏賊、
車海老とグリーンピースのムース、黒ゴマ豆腐、
空豆、干柿にチーズ。
蛍烏賊（を食べると）春だなぁと感じます。

お椀はハマグリが（大きくて肉厚）
こちらも雛祭り気分。お椀の器もキレイなんです。蓋には山桜、内蓋には蝶が舞い、お椀の羽衣と
繋がってるように表現されているのですが写真が
下手な為キレイに表現できてません。

お造りは、細魚、巻貝、北寄貝、烏賊に雲丹。
実は貝類の一部は苦手だったんですが美味しく
いただけました。時間が経てば嗜好って変わる
もんですね。

次は、同じ刺身でもタケノコ。
柔らか～くて美味しい！ホントこの時期ならでは。

次のお酒は丑年にちなんだ和歌山の黒午。

焼物はこの時期らしくサクラマス。
まさに綺麗な桜色。もうヒト切れ食べれる勢い。

揚物にワカサギとフキノトウ。冬から春へ。
フキノトウに隠れてしまいましたが中々の大きさの支笏湖ワカサギ。子持ちで美味しかったです。

煮物は筍と常陸牛。敢えて肉の登場でいい意味でのしつこさが出てきます。筍の柔らかさと美味しさは言わずもがな。山科どす。

そして密かにというわけでもなく、その食い意地っぷりからバレてるかもしれませんが光樹さんとこの炊き込み御飯は大好きでいつも何が出て来るのか
楽しみです。今回はホタテと筍の炊き込み御飯 。

帆立の食感と筍の柔らかさが口あたり良くパクパク食べて（完食して）しまいました。我ながら恥ずかしい。

甘味は桜餅、ではなくサクラムースにあんこ、黒糖わらび餅。お薄とともに〆てごちそうさまです。

お店を出たら一抹の寂しさを感じる荒木町界隈。
早く以前のように気兼ねなくお食事が楽しめる日が来ることを願うばかりです。

先週も来たのについつい足が向く光樹さん５回目。

コースにプラスで香箱蟹を追加し楽しみました。

早くもお正月な気分になる箸置き。料理を待つ間は軽くビールを

八寸は器からして早くもお正月を連想します。

羽子板の上に色々と前菜が彩られており、そこに
大王松も乗ってます。くわい、長芋、そら豆、
鮑松前漬け、干し柿白和え、海老キャビア添え、
自家製の塩辛とカラスミ。塩辛売って欲しい。

「今日はお酒軽めに」と思ったりもするのですが、八寸をいただくと舌の根も乾かないうちにさっきの
思いは撤回！となります。口にしなくて良かった。

ここでしっかりめの汁もの、◯鍋。姿はないので
安心していただけますよ。笑
なんとなく体にいい気分に、なんとなく。
コラーゲン？

次のお酒はクリスマス時期ということもあり
シャンパンにしました。１人で開ける、空ける。

お造りは平目に関さば、別皿であん肝from余市。
甘くて美味しい。平目に合わせる塩昆布が地味に
好き。

そしてコースと別に頼んだ香箱蟹
今年は現地訪問を含め何杯を食したことか。。
美味しいな。

カニの後は甘鯛です。ぐじ。こちらはひと口感が
いい。あまりボリュームあっても自分は飽きてしまうほうなので。

そしてなんとなくそろそろ（良い意味での）
しつこさが欲しいと思っていた絶妙なタイミングで
常陸牛しゃぶしゃぶ。
お椀の絵柄、今回は厳島神社です⛩️
いつもお肉を「あともう少し食べたいかも」と思うのですがこの後の事を考えるとやめといた方がいいんでしょうね。

パクパク進み、大好きなホタテ、ウニ添えが登場。
幸せ。

ボケっと飲んで食べてたせいでしょうか、はたまた
普段は飲まないシャンパンのせいでしょうか。
次の料理が思い出せない。五郎島金時とあんこうだったと思います。。お酒はほどほどに、ですね。

そして今日の炊き込み御飯は金目鯛。
しっかりとゴハンとマッチして美味しかったー。

ホカホカを食べたい気持ちはあるんですが
泡も手伝ってお腹いっぱいの為、早い段階で残りは
持ち帰りにしてもらいました。

最後にお薄とお菓子をいただいて満腹、満足。
ごちそうさまでした。

光樹さんでゆっくり食事をしたくなり予約。

この日はアラカルトにしました。
ありがたいですカルトOK。

箸置きの椿を見て「あぁそういえば冬なんだ」
という感覚でした。
今年は気温のせいかコロナの影響で外に出る
機会が少ないからか、あまり季節を感じられない
１年のようでした。

日本酒から始め、まずは来福を。

雲子にウニが柚子釜で出てきました。
温かいので雲子がより甘く感じます。
黄色やオレンジの暖色は胃を刺激するので
スタートにはもってこいの色味です。

続いて八寸。
菊花かぶ、美しい。古民家器の中には
胡桃豆腐。
自家製イカ塩辛は塩分の具合が調度よく
まろやかというかしょっぱ過ぎず好みでした。
蓮根揚げ、おかわり欲しいくらい。笑

次に椀物の位置付けでふぐちり小鍋。
出汁がいくらでも飲めてしまいそうでした、
て結局飲み干したけど。おいしい。

そして大好きなお造りは河豚、金目の炙り、
アオリ烏賊。ここにも雲丹が、嬉しい。
別皿で鮑も。どれも当然おいしいですが
特に金目鯛は脂をしっかり感じ良かったです。

ここで日本酒の伯楽星を。
九谷焼の徳利でいただきます。

更に牛肉と野菜の煮物。
お肉を口にしたい気分だったのでちょうど良い。

こちらのお肉は光樹さんご出身の茨城、常陸牛。
以前に松茸しゃぶしゃぶをいただいた際にも
登場しています。うまく表現できないんですが
牛肉らしくて好きです

お野菜はどんこ椎茸に聖護院大根、九条ねぎ。
八寸のかぶも京都と聞いてたので急に頭のなか
京都モード。おいしおすなぁ。

内蓋の絵は鳥取にある投入堂を描いたものです。
こちらのシリーズ？は10個のセットだそうで
他にも見せていただきました。
各地の有名なお寺がメインに描かれています。
面白かったです。
お食事ってこういうのも楽しいですね。

そして最後は土鍋ご飯。
お魚とイクラのどちらか選択できましたが
プリン体を。まぁ今日はビール飲んでないし。

先ほどいただいたふぐちりの出汁を
使用していて、当たり前ですが美味しい。
パクパク食べて持ち帰りはせず完食。

お一人で全て対応中、お忙しいところ
外までお見送りをありがとうございました。

近々また伺います。ごちそうさまでした。

居住区内でお店を使う（と言う口実で）つい足が
向いてしまう光樹さん。４度目の訪問です。

今回は確か12,000円のコースに蟹を追加しました。

先附のごま豆腐と塩水ウニは甘さと塩気でパクパク
進む無限ループです。
次の八寸は飾りに透かしの朴葉が艶っぽいです。
自家製のカラスミを初めて頂きましたが少しフレッシュというかしっとりした感じがまた良いです。

これにチーズと一緒にと勧められたので合わせて
食べてみるとまた違った旨味で美味しいです。

前回いただいて美味だったバチコ（ナマコの卵巣を干したもの）今回も健在でお酒が進みます。

はい、この時点で１合あきます。

椀物はノドグロと本しめじです。いつも以上に出汁を感じ美味しいです。味がしっかり。

そして次は追加で頼んだ季節の蟹
あぁ、このサイズ感、食べやすさ、卵が甲羅の
中にギッシリで口福です。土佐酢ジュレ付いて
ますが無くてもしっかり味を調整しているので
そのままいけます。

ここで２合目あきます。どんどん進む

河豚のお刺身。薄つくりではなく厚めに切って
炙ったものです。塩昆布、ゆず胡椒、しょう油等
お好みで。こちら口の中でグニュグニュしなくて
美味しいです。
さらに余市のあん肝を一緒に巻いて食べるという
食べ方を勧められ納得。美味しい&お酒が進む。

次はカニほぐし身と聖護院かぶの煮物。
薄味でお腹に優しいです。

もうそろそろおしまいかな、と言いつつ戻り
鰹が登場。
三合目が空いて、まだあとひと口飲みたいので
オススメをお願いする。

この日ラストの日本酒は能登の杜氏四天王という
農口尚彦研究所のお酒。うまい。

〆のご飯の前に最後の料理は三陸のホタテ。万願寺唐辛子の緑色がアクセントに。ホタテ大好きな貝なので嬉しい。身厚、プリプリでいくらでも入る。

最後はこれまた大きな牡蠣の炊き込み御飯。
いつもはゴハン食べきるのですが流石にこの日は
残りをお持ち帰り。

いつも美味しい料理と色々な話をしながら
ゆったり過ごせる空間を提供していただき
ありがとうございます。また伺います。

ご馳走さまでした。

３回目の訪問です。
旬の食材を使用したコースに大満足でした。
ひとつ一つの料理が適量で色々と楽しめます。
※撮り忘れですが写真の他に冷製茶碗蒸しイクラ乗せがありました。
季節ごとに通いたいお店です。
ごちそうさまでした。