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昭和の雰囲気満載の中、手作り感満載のおかずをいただけます
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ごちそうごはんセット ￥１，１００
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キンキ一夜干しなどのおかず
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冷奴
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漬物
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八穀米
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コーヒー
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ごちそうごはんメニュー
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おさらのごはんメニュー
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おぼんのごはんメニュー
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カウンター席
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テーブル席
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入り口から店内方向
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入り口の看板
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入り口の看板
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２階入り口横
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２階への階段
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お店入り口
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ハナコタの父
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店舗基本情報
| 店名 |
掲載保留
高品質珈琲と名曲 私の隠れ家
|
|---|---|
| ジャンル | 喫茶店 |
| 住所 | |
| 交通手段 |
東京メトロ丸の内線四谷三丁目徒歩5分 四谷三丁目駅から216m |
| 営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
| 予算 |
～￥999 ￥1,000～￥1,999 |
| 予算（口コミ集計） |
￥1,000～￥1,999
￥1,000～￥1,999
|
| 支払い方法 |
電子マネー不可 |
席・設備
| 席数 |
14席 （4人テーブル2席、2人テーブル1席、カウンター4席） |
|---|---|
| 最大予約可能人数 |
着席時 10人 |
| 個室 |
無 |
| 貸切 |
可 （20人以下可） |
| 禁煙・喫煙 |
全席禁煙 喫煙可のため18歳未満入店禁止 |
| 駐車場 |
無 |
| 空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり、電源あり |
メニュー
| ドリンク | ワインあり |
|---|---|
| 料理 | 野菜料理にこだわる、健康・美容メニューあり、ベジタリアンメニューあり |
特徴・関連情報
| 利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
|---|---|
| ロケーション | 隠れ家レストラン |
| 公式アカウント | |
| オープン日 |
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| 初投稿者 | |
| 最近の編集者 |
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店頭のランチの写真を見ると、￥１，０００でいろいろなおかずが付いているようなので入ってみます。
２階へと上がると喫茶店らしきドアが二つ。手前の店は喫茶店風の低い椅子とテーブルで窓も大きく明るくきれいそう。
奥のドアから若いサラリーマンが３，４人出てきて、入れかわりのように奥のドアに案内されてカウンターに座ります。
カウンターは４席、２～４人用テーブルが４卓。
照明は暗めで、テーブルはごく小さく、カウンターのニスは剥がれており、丸椅子のビニールは破れており、ブリキのバスのオモチャが飾ってあったり、本棚の本や、レコードプレイヤーと言うよりも蓄音機といった感じの傍のレコードらしきは雑然としており、更にはＢＧＭは昭和歌謡がかかっていてまさに昭和の雰囲気。
昭和歌謡といっても”御三家”や”三人娘”なんてものじゃありませんよ、”藤山一郎”の戦前の歌謡曲ですよ。さすがの私も懐かしさを通りこしています。テーブルに座っている女性のお客さんは全員平成のようですが(^_^;)。
ランチのメニューは、”おさらのごはん”と”おぼんのごはん”。どちらも￥１，０００。店員さんは「”ごちそうごはん”￥１，１００というのもあります」と言って別のメニューも持ってきます。
”ごちそうごはん”の内容は具体的な料理名が書いてありますが、”おさらのごはん”と”おぼんのごはん”の方は”肉と野菜のスープ”とか”野菜のおそうざい４種類”とあるだけでほぼ同じ。違うのは”味噌汁”や”ぬか漬け”が付くか付かないか、”デザート”がハーフケーキか小さなデザートかの違いでしょうか。
内容がわかっている”ごちそうごはん”にしましょう。
料理はお盆でいっぺんに来ます。目の前の厨房で作っているように見えましたが後ろから来たのでビックリです。隣の喫茶店にも厨房があるようなので手分けしているのでしょうか。
”きんきのソテー”は小さいですがクセなく美味しくいただけます。付け合わせのパプリカやサラダ、人参、いんげんも手作り感満載で味付けも既製品っぽくなくて良いですね。
”コールラビの味噌汁”とありましたが、大根の細切り（少なくとも食感は）がホンの少しだけなのはいけませんでした。
ご飯は”八穀米”とのことですがやや硬めで普通のご飯茶碗に軽くよそってあるだけ。お代わりのお勧めはありません。
”ドリンク”はコーヒー、紅茶があり、さすがにコーヒーは美味しく、小菓子としてかりんとうが添えられています。コーヒー豆は目の前で一人前づつマシンで挽いていて音がうるさい。どういう淹れ方をしているのか見えませんでしたが、飲み終えた後には豆の滓が残っています。わざと残すような淹れ方なのか、失敗したのか、とても聞けませんでした(-_-;)。