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【3回目】四ツ谷ラーメン界の重鎮
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
【2回目】【警報】カライカライそばの辛さはは尋常に非ず「こうや@四ッ谷」
支那そば屋こうや@四ッ谷
ラーメン
土曜日ラーメン遠征。四ッ谷の「こうや」に行きました。
7年ぶりの再訪ですが、場所がちょっと変わったような。
店員さんに聞くと6年前に移転したのだそうな。
こうや系、もしくはこうやみたいな味のお店は都内にいくつかあります。行ったことのあるお店の記事はこちらになります。
・2010年05月27日 こうや@四ツ谷
・2011年01月07日 AsianDining&支那そばしんせん@八重洲
・2012年09月05日 髙はし@飯田橋
・2013年1月5日 茂木@三軒茶屋
かなり箱が大きいがそれでもほぼ満席でした。移転しても人気は健在です。
メニューは豊富。。。1,200円もしますが、カライカラそばというのが気になります。
店員さんに「カライカラそばください」と伝えると、本当に辛いが大丈夫か。辛いものがかなり得意か?と聞かれます。
実際はそこまで得意ではないが、中本の北極は食べられるので大丈夫だろうという思いと、言ったからには引けないという妙な見栄と、ブログ的には辛すぎるのもありかなという思いで注文を通しました。
カライカライそば、降臨。
見た目はむしろ爽やか。パクチーが添えられていたり、トマトが入っていたり。
しかしそれが逆に不気味であったりします。この穏やかさにて、あの脅し文句はなかろうと。
具はかなりいろいろ入っており、パプリカだったりピーマンだったりインゲンだったりレタスだったり野菜たっぷり。
動物系は豚肉と海老がおりました。
スープを飲んでみると、一口目から衝撃の辛さが襲う。おおよそ冗談とは言えない辛さで、辛いというか痛いという感覚の方が近い。高い痛みの辛さで、中本のそれとは方向性がまるで違います。
なお、島唐辛子の辛さとのことです。凄まじい辛さというか痛さ。
冗談抜きでほぼ罰ゲームレベルの域に達しています。
中本は辛すぎるのも中にも旨みが顔を覗かせますが、こちらはあまりにも攻撃的な辛さで、細かいトゲトゲのついた何かを口に入れるかのような大変さがあります。
細麺ゆえ、しかもスープにトロミがついているゆえ、ホバリングしてもスープがほとんど落ちないのも、カライカライそばの難易度を上げています。
ガチなお店がガチで辛いからと心配してくるカライカライそばは、想像をふた周りほど超えた辛い痛いラーメンでした。
ほぼ食べつくすことはできましたが、赤いものや緑のものがパプリカなのかピーマンなのか島唐辛子なのかわからない段階において、最後少々野菜を残しました。
食事というよりは、ほぼ戦いのようでありました。
正攻法で行くならば、圧倒的に雲呑麺がオススメです。
雲呑麺はちょっとボリュームがありすぎる、、、という場合は、支那そばにするとよいです。
よほどの強者でない限り、カライカライそばに挑戦してはいけません。
おおよそ食事という行為とはかけ離れたものになりますので。
===
【オーダー】
カライカライそば 1,200円
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
ラーメン 支那そば屋 こうや(四ツ谷)
仕事で四ツ谷に行きました。
あまりないチャンスなので、四ツ谷でラーメンを食べて帰社することにしました。
貴社の記者は汽車で帰社した。
何もラーメンに限定する必要もないのですが、
1人ですしね。1人。
1人じゃラーメン屋さんくらいしか入れませんでしょ。はい。
食べログで「四ツ谷」「ラーメン」で検索です。
あれ?意外とどのお店も点数低いじゃないですか。
3.5を超えているお店が1つもありませんよ。
四ツ谷ってラーメン不毛の地なんですかね。
とはいえ、一番点数の高いお店に行ってみることにしました。
(この日時点で3.29)
「支那そば屋こうや」というお店です。
店内は入口からは想像できないほど広いです。
テーブル席とカウンター席があります。
1人ならカウンター。2人以上ならテーブル席に通されます。
って別に言わなくてもわかりますね。
写真は店を出るちょっと前の13時過ぎに撮った物なので空いている感じに見えますが、
13時まではたくさんお客さんが入っていました。
地域の人気店のようです。
全体的にラーメン屋さんっぽくないですね。
似たところだと広州市場とかが何となく近いでしょうか。
ちょっと雰囲気は違いますが揚州商人も方向性は似てますね。
メニューの確認です。
支那そばを中心にしながらも、ワンタン、ワンタン麺などもあります。
辛い麺などもあるようです。
その他脇役メニューはこちらです。
ワンタン麺も魅かれましたが、
お店の看板メニュー支那そばにしてみました。
調子に乗って大盛りにもしてしまいました。
シンプルで美しい感じです。
スープは少しこってりとした鶏ベースのスープです(多分)
こってりといっても、ベースが鶏なのでパンチ力はさほどでもありません。
旨みたっぷりの美味しい鶏スープです。
もちろん臭みなども一切ありません。
完成度高いです。
小口ネギがたくさん散らしてあるのですが、
このネギをすくってスープを飲むと、ネギがスープを程よくすっきりしてくれて、
相性最高です。
これはいいですね。
麺は細麺です。
やや柔らかめですが、こういったお店ではありがちな仕様です。
細麺はこれもアリだと思います。
細い麺と旨みたっぷりスープは相性が良さそうです。
太麺だと合わない気がしちゃいますね。
あと、大盛りにしたのですが、量が結構あります。
普通盛りで十分だったと少々後悔しました。
でも多分次来ても大盛りにすると思います。
男って馬鹿ですね。
いや、私が馬鹿なだけですね。
===================
【オーダー】
支那そば 700円
大盛り 100円
【総合コメント】
四ツ谷にある支那そば屋さんです。
美味しい鶏スープが特徴でしょうか。
小滝橋通りにはないタイプのお店ですので、
進出してきてくれないかなあ。
変にこってりさせたり、変にパンチ力つけるのではなく、
こういう白湯スープみたいなベースのラーメンも美味しいですよね。
お店の方も、何度も水を注ぎに来てくれたり、
とても親切でした。
よいお店だと思います。
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総合評価(7):★★★★★★★☆☆☆
味(7) :★★★★★★★☆☆☆
サービス(7) :★★★★★★★☆☆☆
CP(6) :★★★★★★☆☆☆☆
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モンチッチ
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店名 |
支那そば屋 こうや
|
---|---|
ジャンル | ラーメン、中華料理、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
03-3351-1756 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR中央線・総武線/東京メトロ丸ノ内線・南北線 「四ツ谷」駅から徒歩4分 四ツ谷駅から336m |
営業時間 |
|
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T9011101050619 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
サービス料、チャージ料なし |
席数 |
60席 (カウンター10席、テーブル50卓) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、席が広い、カウンター席あり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり |
---|---|
料理 | 英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 |
公式アカウント | |
オープン日 |
1983年 |
備考 |
2011年8月1日【新宿区三栄町8】より移転 |
初投稿者 |
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四ツ谷の「しんみち通り」。恒例の「たけだ」の行列。
15時にしてこの並びとなると、もはや並ばずに食べることは不可能といえそう。
しんみち通りを突っ切って、ちょっと外れにある「こうや」に行きました。
前回訪問からは4年半ぶり。3度目の訪問です(過去記事は一番下に掲載しました)。
1983年創業の四ツ谷を代表する老舗ラーメン店です。
15時の入店で先客は2組4名。
かなりの箱の大きさですが昼時はかなり混雑します。通し営業なのが有り難い。
テーブル席多数とカウンターが2本。なかなかの収容力。
厨房はご年配の男性とお若い男性2名体制。
ホールは3名体制で海外の方かな?と思いました。
卓上配備はご覧の通り。
メニューの中心は店名の通り「支那そば(支那麺)。
前回カライカライそばを食べて撃沈したので、それ以外にしようとは思いました。
麺系以外でもちょっとしたおつまみもあって飲めるようになっています。
裏は17時以降の夜メニューになっていて完全におつまみメニュー。
1,000円超えの渋い料理が多数並んでいます。夜も気になります。
あまりに久々だったので原点回帰の雲呑麺にしました。
■雲呑麺(1,100円)
威風堂々とした姿の雲呑麺。オーラがあります。
例えば高はし@飯田橋もそっくりなラーメンですが、修行元はこうやだそうで。あまり数は多くありませんが、こうや系ラーメンはどのお店も大人気です。
雲呑は一口では食べられないほどの大きさ。また一口では、、、は熱々過ぎることも原因の1つになっています。
そんな雲呑が5つも入っているのですからすごいことです。
なかなかこの大きさの雲呑はないなと思うサイズが5つですから。
肉餡がぎっしり詰まった雲呑は唯一無二の輝き。異例の食べごたえ。
どことなくスパイシーな味わいも特徴恩1つです。雲呑たまらん。
チャーシューも1枚入っていて味しっかり目のトロ肉仕立て。
トロトロに柔らかいのがいいです。
他にはメンマ、小口葱、海苔がトッピングされています。
劇的に熱々のスープは豚清湯的な感じかな?と思ったのですが、お店の看板には鳥や魚介の絵も描いてあったのでトリプルスープ系でしょうか。
熱々でパンチがあって、どこか病みつきになる魅力があります。今風ではないですが、古さも全くないところがすごい。
ちょっと塩気強めなのと、並盛でも相当なボリュームであるため若干食後喉が渇きます。
麺は細ストレートで柔らかめ。光沢ある感じが特徴です。
柔らかくて、そして持ち上げると月まで届いてしまいそうなほど長い麺は好みとも合っています。
量は体感160gとかあるでしょうか。なかなかの量です。
100円で大盛りにできますが、大変なことになりそう。
創業40年近いことなど一切感じさせない、今もときめく素敵なラーメンでした。
今度は牛もつそばというのを食べてみたいのと、夜飲みに来てみたい。
===
【オーダー】
雲呑麺 1,100円
こうや的なお店の過去記事はこちら。
・2010年05月27日 こうや@四ツ谷
・2011年01月07日 AsianDining&支那そばしんせん@八重洲
・2012年09月05日 髙はし@飯田橋
・2013年1月5日 茂木@三軒茶屋
・2017年3月25日 こうや@四ツ谷