無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
ネット予約
閉じる
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
本日夜空席あり
050-5592-2094
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
グールマンさんの他のお店の口コミ
麺屋大河(北鉄金沢、金沢、七ツ屋 / ラーメン、つけ麺)
加賀丸芋麦とろ 陽菜(野町、野々市工大前、西泉 / 麦とろ)
万味(北鉄金沢、金沢、七ツ屋 / ラーメン)
ヨーロッパ軒(福井城址大名町、仁愛女子高校、足羽山公園口 / 洋食、とんかつ、かつ丼)
麺家 いろは(電鉄富山駅・エスタ前、新富町、電鉄富山 / ラーメン、餃子)
手揉み中華そば いしま(与野本町、北与野 / ラーメン)
店名 |
金剛飯店(コンゴウハンテン)
|
---|---|
ジャンル | 中華料理、海鮮、かに |
予約・ お問い合わせ |
050-5592-2094 |
予約可否 |
予約可 【個室ご要望の方へ】 |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄半蔵門駅No.3a・4 出入口から約1分 半蔵門駅から85m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
席数 |
87席 |
---|---|
個室 |
有 (6人可、8人可、10~20人可、20~30人可、30人以上可) 最大32名まで利用可能な個室がございます。 |
貸切 |
可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 専用無料40台 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い |
コース | 飲み放題 |
---|---|
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | ホテルのレストラン |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、お子様メニューあり、ベビーカー入店可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
電話番号 |
03-3262-4756 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
閉じる
6月下旬の月曜日。
この日は東京事務所の所長と都内の取引先へ訪問。
その前にすぐ近くにある半蔵門の「ダイアモンドホテル」の中華でランチ。
ここは私が若い頃からよく来ていた店。
ホテル内にもかかわらずとても安くて美味しいという穴場の店だった。
当時と比べるとキレイにリノベーションされた店内は、
昔よりも格段に高級感が増したような気がする。
私たちは「ランチセット」(前菜・デザート・コーヒー付き、1,760円)から「五目焼そば」をチョイスした。
しばし歓談の後にセットの登場。
その中にはメインの「五目焼そば」と共に3種の小皿前菜が有った。
ちなみに、この日は3度目の「非常事態宣言」が解除された日。
というより、飲食店での酒類提供の禁止が一部解禁された日である。
私はこのかわいい前菜たちを前に急にその事を思い出した。
「ビールください!」
この日は専用車で来たので運転の心配がない私たちには当然の結果だった???
えっ?これから取引先に行くのに???
責任ある立場の人間2人なのに気が緩みっぱなし。
「酒が飲める」
この言葉を前にした悲しい男の性である。
でもとりあえず小瓶1本だけでやめて、
臭いをかき消すかように小ライスを追加してデザートやコーヒーも口にした。
ちなみに、ここの料理は相変わらず美味しい。
そして毎週水曜日は「メンズデー」として、この麺類のセットが1,100円で食べられるそうですよ。
(女性は月曜日に週替わりランチが同じく1,100円になるそうです)
さてこの日の夜、
私は昔からの知人と馴染みの『久兵衛』で一杯やる事になっていた。
連れの所長は最初はそれにも合流しようと試みるが、
東京では酒類の提供は2人まで。
結局、彼は泣く泣くあきらめて都内の事務所で仕事(缶ビールを飲みながら???)。
会食終了後に私たちが迎えに行きさいたまに戻った。
でも、よくよく考えると・・・、
千葉に住む彼は直接都内に来ても良かったはず。
それを朝、一旦さいたまの本社に出社して一緒に専用車でこちらに来たという事は、
ひょっとして最初から飲むつもり満々だったのかもしれない。
「ふふふ、かわいそうに」・・・心の中でブラックな私がつぶやいた(笑)