無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6435-0104
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
みやあるさんの他のお店の口コミ
神戸六甲道・ぎゅんた(東京、二重橋前、有楽町 / お好み焼き、鉄板焼き、居酒屋)
刺身屋新太郎(西日暮里、新三河島、日暮里 / 海鮮、居酒屋、海鮮丼)
らぁめん ほりうち(新橋、汐留、内幸町 / ラーメン、つけ麺)
タイガー スタジアム(新橋、内幸町、汐留 / 居酒屋)
木曽路(新橋、内幸町、汐留 / 居酒屋、日本料理、日本酒バー)
シシリヤ(日本大通り、関内、馬車道 / ピザ、イタリアン、バー)
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
ル・ポミエ 麻布十番店(Le Pommier)
|
---|---|
ジャンル | ケーキ、パン、カフェ |
お問い合わせ |
03-6435-0104 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ南北線 麻布十番駅 1番出口 徒歩7分 麻布十番駅から438m |
営業時間 |
|
予算 |
~¥999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX) 電子マネー可 |
席数 |
8席 (テーブル) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | お祝い・サプライズ可、テイクアウト |
お子様連れ |
子供可 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2009年9月24日 |
備考 |
paypay可 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
麻布十番の少し外れの方にある
赤い壁が目を引くプティガトーブティック
2005年オープンの笹塚(北沢)に本店
麻布十番は2009年オープンの2号店
表参道にもカフェ
フランス国家功労勲章シュバリエを2回受勲の
フレデリックマドレーヌさんがオーナーパティシエ
奥さんは日本人だそうです
友達情報
店内は、故郷ノルマンディー愛が感じられる
ブティック内のインテリア、壁・床・照明は
北フランスの田舎の小さな店をイメージしてるそう
イートインが2テーブル
店内の甘酸っぱい香りのもとで一服の珈琲とともに
カフェラテ 700円
フランス菓子の伝統を大切にしながら
オリジナリティと季節感を華やかに
素材選び/素材活かしの技術と思いが詰まる
ケーキの数々
・エクレールラパン 707円
シグネチャーの動物エクレア
ワンちゃんのエクレールシアンの冬限定
冬うさぎはいちご味のクリーム
ねっとりクリーミー
・ポミエ 626円
緑色の不思議な六角形
店名を冠するスペシャリテ
青リンゴムースが甘酸っぱさが爽やか絶妙
ボトムのヘーゼルナッツで焼いた生地が
独特でした、ダックワーズというらしい
・フレジェ 702円
店内はいちごの甘酸っぱい香りで充満
かるふわのクリームなのであっという間
に口の中にとろけました
フランス伝統菓子の流儀でしょうか。
濃厚さと素材の爽やかさのハーモニーを
感じました、ご馳走様
またきたいなあ
次はプティガトーだったら
週末限定のミルフィーユが気になりました
あと、チョコレートも美味しいみたい
カマンベール・オ・ショコラ
次は外しちゃいけなそうです
備忘フレデリックマドレーヌさん
フランスノルマンディー出身、1965年生まれ
中学校卒業後、すぐにパティシエの世界に入る
フランスのレストランで経験を積んで
1990年3つ星「マーク・ムノー」シェフパティシエ
1997年パリ「ダロワイヨ」シェフパティシエを経て
1998年来日「ダロワイヨ・ジャポン」シェフパティシエ
2005年独立し東北沢「ル・ボミエ」オープン
2009年麻布十番に2号店
2014年表参道「カフェルポミエ」オープン
2015年フランス政府勲章・教育功労賞受勲
2018年重ねて農事功労賞受勲
遠い昔から今日まで、
当時の形のまま残っている伝統の味
そこにこそ、時代を超えて人々を
癒し続けるゆるぎない美が存在する
との信念にもと
フランス伝統菓子の基本に忠実なお菓子作り
を行うシェフのお菓子は、
どこか懐かしく、自然と笑顔がこぼれるような、
そんな温かさで食べた人の心を満たしてくれる
お菓子が美味しいのは、
シェフが素晴らしいからではない
良い素材を使わなければ
どんなに特別なテクニックを持っていようと
美味しいお菓子は作れないんだ
そう語るシェフは、素材選びに一切の妥協を許さない。
季節の変化がもたらす絶妙な素材の変化も、
長年の経験によって鍛えあげた直感で見極める。
素材本来が持つ香り、酸味、甘さのすべてを、
素材そのもの以上にいかに引き立てられるかが、
彼のお菓子作りの基本姿勢である
お客様に一口食べて頂いた瞬間から
喜びを与えることを目的に常に意識し、
クラシック感を維持しながらも
季節感と生産者から頂いた食材を大切にします。
とフレデリック氏