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店名 |
ワヤン バリ 六本木店(Wayang Bali)
|
---|---|
ジャンル | インドネシア料理、バー、カレー |
予約・ お問い合わせ |
03-5545-6895 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
六本木一丁目駅直通! 六本木一丁目駅から94m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥3,000~¥3,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (JCB、AMEX) 電子マネー不可 QRコード決済可 |
席数 |
43席 |
---|---|
個室 |
有 (6人可、8人可) |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
分煙 2020年4月1日より受動喫煙対策に関する法律(改正健康増進法)が施行されており、最新の情報と異なる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間 |
ドリンク | 焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、カクテルにこだわる |
---|---|
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
オープン日 |
2006年6月11日 |
備考 |
姉妹店 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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この日は、六本木の泉屋博古館に初めて訪れた。住友のコレクションで京都にも別に美術館がある。どちらが先か知らぬが京都の方が先だと勝手に断じている。間違っているかも知れない。展覧会は「楽しい隠遁生活」である。近い将来の参考になるかも知れぬ。山紫水明の幽谷、遊侠に遊ぶ仙人や竹林七賢人等が代表的だが、そうした水墨画転じて、日本の南画等を展示しているもの。冨岡鉄斎もあった。小さな美術館だが、人いきれで疲れることもなく、自分の好きな様に鑑賞出来たのは幸い。東京はこうした美術館、博物館が相当に多いので実にありがたい。
最寄は、六本木一丁目駅でのこの駅で降りたのは初めてかも知れぬ。首都高のある方と逆側に出ると高台に落ち着いた商業ビルがあり、その昔は、永井荷風の住まいであった偏奇館の跡地に小さな銘板もある。その往時の写真は今も見ることが出来るが、今は何の面影もない。東京大空襲で焼け出され、戦後に開発されて今である。
美術館を楽しんだ後、駅に隣接するこの落ち着いたビルの2階にこの店を見つけて、2時過ぎの遅い昼食を此処で取った。東京では未だ数の少ないインドネシア料理のレストランであるが、偶に探してナシゴレンを食べに行くのだが、偶然に見つけたので当初予定していた店から翻意して訪れた。訪れた時間が遅いので客は疎らである。店内の雰囲気は如何にもバリ風というのかいい感じである。その際にはガムランではなくリンディクが流れていた。竹製の木琴の様な楽器で奏でるものである。
個室ではないがコンパートメント風な四人掛けのテーブルを1人で占領した。メニューを眺めて、悩んだがナシチャンプルーを頼んだ。1,480円である。ナシゴレン、玉子焼き、春巻き、海老せんべい、ミーゴレン、サテ、から揚げの様なものと盛り沢山で、朝は茶を飲んだだけなので空腹だったのだが、食べるに連れ急速に腹が満ちてきた。相当な量である。これで1,480円である。安いと言えよう。
腹がパンパンになり、家に戻った。満ち足りたので家に着くと眠りに落ちた。2時間の昼寝をした。起きたら、目が真っ赤になっていた。