なんと! ついに、、、世界一旨いトンカツ屋さんを発見してしまいました。。。 : 西麻布 豚組

この口コミは、hattarikun0618さんが訪問した当時の主観的なご意見・ご感想です。

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5.0

¥2,000~¥2,9991人
  • 料理・味5.0
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.5
2014/06訪問1回目

5.0

  • 料理・味5.0
  • サービス4.5
  • 雰囲気4.5
  • CP5.0
  • 酒・ドリンク4.5
¥2,000~¥2,9991人

なんと! ついに、、、世界一旨いトンカツ屋さんを発見してしまいました。。。

めちゃくちゃおいしい豚カツ屋があると教えて頂いたので、思いっきりテンションが高くなってしまってかなり期待してお伺いしました。
彼がその情報のソースを小生に漏らす際、実にもったいぶって教えたくないんだけど仕方ないなって感じでボソボソっと話している口ぶりでさらに大きく期待が膨らんでいたのです。
小生が知っている超級の豚カツを食わせてくれる店は舞鶴の橋政と倉敷のかっぱくらいなもので、思えば長らく超絶のトンカツ屋を新規開拓できずにウジウジしていたので、これ幸いというところです。

このようにハードルのバーが先行してグングン上がってしまっていた場合、、まあたいていの場合は結果発表の段階でガックリくるばかりなので、その事が少々気がかりではあったのですが、それでも今回のこの情報はなんとなく野生の感とでも申しますか、骨の髄にず〜〜〜〜んと響いてくる特別な匂いがありまして、妙に期待せざるを得なかったのです。
今日のブログは超久しぶりの超絶のトンカツに出会えた幸せに身体の何処かが壊れてしまったらしく、やたらとハイテンションで長文になってしまいましたので、皆様はこのアタリでお手洗いなど済ませて頂きまして、うがいをしたり目薬を刺して頂きまして、身の回りをチラット片付けてから深くシートにコシを沈めリラックスしたポジションにてごらん下さいませ。

さてさて、すぐにでも行ってみたかったのですが、ちらっと情報を収集した所によると昼夜営業で途中で午後休憩を挟んでいて、ランチタイムは予約なしで近所のリーマンやOLなどでごった返しているらしいし、夜は夜で予約なしではなかなか席のご準備は難しいんじゃねってご様子でした。
小生の感性では、いくら旨いからと言ってもたかだかトンカツ1枚喰うのに予約するか????って理屈なので、まあこの論理はそのまま鰻にも当てはまりますけど、此処は一つ、その日のスケジュール次第でいい具合に時間が取れるようなら昼営業の終わり頃にそっと潜り込めないかなって作戦を立てました。

ちなみに昼営業時間は11:30〜15:00ですが、ラストオーダーが14:00ってことは最終入店時刻もそこで制限されているのでしょうからまあ13:50頃店先に着ければ申し分無いって計算になります。
ただし、その時刻に店に着いた時、さらに入店待ちの客が一組でもいた場合はあきらめないと逝けないってことも覚悟しています。
幸い今日はいいお天気です。
午前中の仕事も難なく片付き、こんな日こそ、楽しみにしているあの店でトンカツを喰らわなきゃってことで、いそいそと外出の準備を始めるのです。

地下鉄などを乗り継いで乃木坂駅前に降り立ったのが13時35分で、そこから青山公園沿いをいそいそと下りながら交差点を渡り小さな路地を抜けて店の前にたどり着いたのがちょうど13:50でした。
店に着くちょっと前あたりで何組かの数名のグループとすれ違いましたが、きっと彼らは此処でランチを頂いて会社に戻る途中だったに違いありませんが、みんな一様にお腹が出ていたので、きっとこれは余りに美味しくてご飯を3杯くらいお替わりしたに違いないとさらにもう一段ハードルのバーをあげときましたけど。
お店はなかなかちっぽけな構えです。

なんて失礼なことを言ってるんだと関係各位にお叱りを受けかねませんが、これは褒め言葉なので誤解ないようにお願いいたします。
つまりハデハデメラメラの上辺で度肝を抜くパターンではなく、あくまで勝負は店の中に入ってからだよ、、、お嬢ちゃんって言ってるのでしょう。
あいにく小生はお嬢ちゃんではありませんが、ここは一つお言葉に甘えてお店の中へ入ってみます。
ちなみに店先には誰も順番を待っている人はいませんでしたが、やはり場所柄、会社の昼食休憩時間から大きくずれるような利用は難しいのでしょうね。


店内はいきなり薄暗いです。
店内に入ったまでは良いのですがそれからどうすれば良いのか分からなくて入り口付近にぽかんと佇んでいると、女将さんらしき女性が出て来て少々お待ちくださいって声をかけてくださって待ち合い椅子をすすめてくださり、席の準備をしてくれているようです。
そこからざっと見渡すと席は1階と2階に分かれているようで、1階については半個室風の仕切りがあって4人がけのテーブルが何脚か設えているようですが、現時点はおおむね客が跳ねた後の様で、いままさにテーブルの上の片付けで忙しいってところでした。

玄関を入ってすぐ右手にレジカウンターがあって、その奥に厨房がありますが、2名の男性が白い厨房着に身を包んで忙しそうでした。
どうやら1階はばたばたしているので片付けている方も落ち着かないらしく、2階のほうへと案内されました。
狭い階段を上がると2階にも小さなミニキッチンコーナーがあって、その奥に小さな間仕切りでつい立てられた半個室が4つほどありました。

一部屋だけそれぞれ小さなお子様連れの2人のお母さんがいらしてて、すでに食事の真っ最中でしたが、小さな子供ははしゃいでるし、これはちょっと困ったなと思いながらも案内された部屋に納まりました。
さらっと見たところ、この店は以前民家として使っていた家を買い取って飲食店用に改修して使っているのでしょう。
照明や細かいところにも気の利いたこだわりが覗いているし、きっとプロの手でデザインされた店でしょうね。
昔ながらの東京の民家の雰囲気も残っているし、なかなか落ち着ける良い空間だと思います。

席につくと早速おしぼりを手渡され、メニューを眺めながらどうしようか考えています。
一口にトンカツと言ってもこの店はさすがに東京にあるその名を知られた専門店だけあって全国どころか世界各地の美味しい肉を入手してトンカツにしているので、まず肉の種類を選ばなくてはならないのですね。
そしてロースかヒレかを選びます。
さらに特製の超厚切りにするかどうかって選択もあります。

まあ宮崎県産の南の島豚と北海道産の阿寒ポークとどっちが美味しいのかっていきなり考えようとしても何をどう考えれば良いのか評価関数も知らないし、その評価すべき要素も知らないのですから話にならないのですね。
これはもう何か手がかりのあるいかにも美味しそうな豚を選ぶしかないなって度胸を決めて昨年一度だけ本場で食べた事のある沖縄県産の三元豚のなかでもブランド豚らしい琉香豚の肩ロースをしかも超厚切りで目を瞑ってお願いしてみました。

メニューにはデ・リュックスってタイトルがついてましたけど、これはデラックスのフランス語版ですから、とくに身構える事でもありません。
この肉は数量限定だったらしく、残り後1個という大変名誉な肉にありつけたのでなんとラッキーだったでしょう。


まあ此処までくればあとはトンカツが揚げ上がってくるのを待つだけです。
トンカツが揚がるまで10分ばかり掛かるようでしたので、ビールを一杯だけ頂く事にします。
この店ではランチタイムは生ビールが通常価格600円のところ400円でご提供してくださっているのです。
これはなかなか嬉しいですね。

生ビールはすぐ持って来てくれましたが、グラスはきっちり冷やされてるので汗をかいてもおらず、その泡も大変きめ細やかで写真を撮っている最中も泡崩れしなかったし、なかなか熟練したスタッフが入れているのですね。
我慢できなくなって撮影中に一口頂いてしまいましたけど、飲んだ後にグラスを伝う泡にも微妙に気品が漂っているような気もしますよ。
3口で美味しく生ビールを飲み干し、やっと体が緊張から解れてくるような気がします。

斜め後ろで騒いでいる子供の声を聞きながら、もう既に食事も終わっているようだし早く帰ってくれないかな〜と期待しているのですが、お母さん同士のおしゃべりの方が停まる処知らずで、よくもまあくだらない話題を次から次へと出てくるものだと、このような会話こそエコの時代に逆行する行為だと思うのですが(つまり全くの無駄な行為だってこと)、そんな心配をよそについに目の前に待望のトンカツセットが参りました。

この店では豚カツを注文すると自動的にご飯、みそ汁、漬け物、キャベツがついてきますが、ただ単についてくるだけではなくそのすべてがお替わり自由なんです。
なんとも太っ腹なまさに豚カツ屋さんに相応しい対応ではありませんか。
ご飯のお茶碗はちょっと小振りなので、これは女性とか小食の人、もしくはダイエット中(・・・だったらトンカツ屋に来るなって話はあるのですが)の人達に配慮した一膳の量なのでしょうね。
つまりお替わり前提でのお茶碗のサイズだと思います。

漬け物は数種類が盛り合わされてましたが、口直しにぴったりのあっさり目の味付けでなかなかセンスの良さを伺わせられます。
みそ汁は今日はシジミの赤出しでしたけど、塩味が濃すぎず、シジミの香りを殺してなくて大変上等なみそ汁でした。
キャベツは別皿で供されますが、ざっと片手でワサッとひと掴み程度のボリュームですから最低一皿食べないと栄養のバランスはとれないですよね。

テーブルの上に調味料セットがおかれていて、その中のフレンチドレッシング風をキャベツの上に掛けて食してみましたが、このドレッシングがノンオイルでかなり良かったですよ。
あまりの美味しさにキャベツはお替わりしてしまいました。


さて、お待たせしました。
待望のトンカツです。
超厚切りだけあって、なかなかのボリューム感でグイグイ迫ってきます。
琴桜のがぶり寄りみたいだって云ってももはや分かって頂ける人は少ないでしょうか。
衣はカリッと揚がっていて余分な油がさらっと流れ落ちてるって見た目で分かるほどですが、よほど良い油を使っているのか温度や揚げ方に注意して工夫しているのか、おそらく両方なのでしょうけどね。

カツの切り口から眺めると肉の中心部直径1.5センチ程度の範囲だけまだ肉がほんのり赤みが差していてこれは未だ十分火が通っていないって事なんでしょうけど、撮影中に眺めているうちに徐々に芯まで火が通って逝く様子をファインダー越しにダイナミックな景色を堪能できました。
もうちょっといろんなアングルで写真を撮りたかったのですが、もうこれ以上我慢できなくなってついに箸をのばします。

この店では特製トンカツソースとネリ辛しもテーブルの上に準備されてますけど、その横に塩が置かれていて、この塩がうっすらピンク色で、きっとアンデスの塩なんでしょうけど、それを煎ってさらに香りを引き出しているそうですが、ソイツを振りかけて食べて見てくださいって勧められます。

勧められたことには素直に従う育ちのいい小生の事ですから、一切れのトンカツを横にしてひと掴みの塩をパラパラとふりかけ、そのまま箸で掴んで食べたところ、これがなんともハイグレードな甘みが口全体に広がるではありませんか。
これはまさに果てしなく地平線の彼方まで広がって逝くって形容が最も相応しいです。
何かの間違いではないかと思い、もう一度同じ行程を繰り返してみましたが、今度は宇宙の果てまで広がって逝く勢いまで示したので、もうこれ以上試すのはやめました。

始めての経験でしたが、こんなに旨いとは目から鱗とはまさにこの事です。
そうやってちょっとずつ塩をふりかけつつ3切れほどトンカツを頂いた頃、ちょうど一膳目のご飯もなくなったので替わりをお願いします。

この店では小さな鈴が各テーブルに設えてあって、何か用があるときにはその鈴をチリンチリンと鳴らしてスタッフを呼ぶシステムのようです。
これだと大きな声を出さなくても良いし、ファミレスのような味気ないボタンを押さなくても良いし、誰のアイディアか知りませんがなかなかいいセンスしてますよ。


ご飯のお替わりもやって来たのでこれから第2ラウンドの開始です。
若い頃だったらきっと軽々と第3ラウンドまでやっつけてもうちょっと食べたかったな〜って後ろ髪を引かれつつ我慢するって感じだったと思いますが、いまやそんな分けにも逝かず、このラウンドで奇麗に〆たいですね。
なのでみそ汁や漬け物のお替わりは我慢してトンカツとお替わりしたばかりのキャベツとご飯で残り3切れのトンカツを頂きましょう。

今度はトンカツソースで頂いてみます。
ソースと辛しを混ぜ合わせる用の小皿も出してもらっているので、そこで二つをブレンドし、そこにトンカツの角っこを着けて適量のソースをカツの衣に纏わせ、口の中に捻り込みます。
さすがに3センチの超厚切りなので、普通に口を開けていたのではなかなか奥の方まで入って行ってくれないのですね。
ですからトンカツの切り身の先っぽが口の中に入ったら、微妙に箸をまわしながら口の中にトンカツを捻り込んで行くって行程です。
まあ言葉で説明するのは難しいけどやってみれば意外と簡単なので皆さん試してみてください。

このソースですけど、塩に負けず劣らず旨いんですよ。
ベストな食べ方は一切れの前半分を塩で、残り半分をソースでってパターンが最もHAPPYになれるかもしれませんよ。
なんだかんだと五月蝿く申しましたが、気がついてみればトンカツもご飯(二膳分)もキャベツもみそ汁も漬け物も奇麗にすべて頂きました。
本当にごちそうさまでした。

なんというか、このトンカツって、今まで食べたすべての豚カツの記憶をすべて遥か彼方に置き去りにするくらいの圧倒的なパワーを持ってますね。
5ℓの直列12気筒ディーゼルエンジンにツインターボ噛ましたくらいのパワーです。
もしくはトンカツの概念を変えてしまうくらいの哲学的な料理にまで昇華しているのかもしれません。
プラトンを父に、アリストテレスを従兄弟にもつくらいの哲学レベルです。

料金もこの味とボリュームとサービスで2400円(ビール代含む)ですから、他店のトンカツ屋さんは一度こちらでお勉強された方が良いのではないかと思いますけどね、大きなお世話でしょうけど。
とりあえず、あまりに申し分けなさすぎて、両親を連れて謝りに来ないと逝けないレベルですよ。

ただ一つ期待を込めてお願いするとすれば、トンカツとキャベツだけだと(漬け物とみそ汁は所詮箸休めですから)ちょっと飽きるというか、出来ればポテサラとかマカロニサラダとかトマトの二切れくらいは付け合わせにあっても嬉しいかなって気もしますけどね。
いずれにしても現時点でのトンカツの聖地に認定したいと思います。
また来ます、すぐ来ます、しょっちゅう来ます。。

  • 西麻布 豚組 -
  • 西麻布 豚組 -
  • 西麻布 豚組 -
  • 西麻布 豚組 - 入口

    入口

  • 西麻布 豚組 -
  • 西麻布 豚組 - トンカツソース、キャベツ用のドレッシング、塩

    トンカツソース、キャベツ用のドレッシング、塩

  • 西麻布 豚組 -
  • 西麻布 豚組 -
  • 西麻布 豚組 - 生ビール

    生ビール

  • 西麻布 豚組 - 琉香豚3センチ超厚切りロースカツ

    琉香豚3センチ超厚切りロースカツ

  • 西麻布 豚組 - 琉香豚3センチ超厚切りロースカツ

    琉香豚3センチ超厚切りロースカツ

  • 西麻布 豚組 - 琉香豚3センチ超厚切りロースカツ

    琉香豚3センチ超厚切りロースカツ

  • 西麻布 豚組 - 琉香豚3センチ超厚切りロースカツ

    琉香豚3センチ超厚切りロースカツ

  • 西麻布 豚組 - 琉香豚3センチ超厚切りロースカツ

    琉香豚3センチ超厚切りロースカツ

  • 西麻布 豚組 -
  • 西麻布 豚組 - 呼び鈴

    呼び鈴

  • 西麻布 豚組 - キャベツにドレッシングを掛けたところ

    キャベツにドレッシングを掛けたところ

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店舗情報(詳細)

「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら

店舗基本情報

店名
西麻布 豚組(ぶたぐみ)
受賞・選出歴
とんかつ 百名店 2024 選出店

食べログ とんかつ 百名店 2024 選出店

とんかつ 百名店 2021 選出店

食べログ とんかつ 百名店 2021 選出店

とんかつ 百名店 2019 選出店

食べログ とんかつ 百名店 2019 選出店

とんかつ 百名店 2018 選出店

食べログ とんかつ 百名店 2018 選出店

とんかつ 百名店 2017 選出店

食べログ とんかつ 百名店 2017 選出店

ジャンル とんかつ、カレー、豚料理
予約・
お問い合わせ

03-5466-6775

予約可否

予約可

住所

東京都港区西麻布2-24-9

交通手段

千代田線及木坂駅5番出口徒歩7分/日比谷線六本木駅2番出口 徒歩8分

乃木坂駅から734m

営業時間
  • 火・水・木・金・土・日

    • 11:30 - 15:00

      L.O. 14:00

    • 18:00 - 22:00

      L.O. 21:00

    • 定休日
予算

¥4,000~¥4,999

¥1,000~¥1,999

予算(口コミ集計)
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999

利用金額分布を見る

支払い方法

カード可

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

電子マネー不可

QRコード決済可

(PayPay)

席・設備

席数

38席

個室

貸切

(20人以下可、20人~50人可)

禁煙・喫煙

全席禁煙

2014年1月29日より全面禁煙になりました。

駐車場

空間・設備

オシャレな空間、落ち着いた空間、座敷あり

メニュー

ドリンク

日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、ワインにこだわる

特徴・関連情報

利用シーン

知人・友人と

こんな時によく使われます。

ロケーション

隠れ家レストラン、一軒家レストラン

お子様連れ

ディナータイムのお子様のご利用について
誠に勝手ながら、10才以下のお子様の入店は18;30まで、
ご利用は20;00までとさせていただきます。
何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

ホームページ

http://www.butagumi.com/nishiazabu/about.html

オープン日

2003年3月

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究極のとんかつをお召し上がり下さい。

B級グルメと思われがちなとんかつも、素材や調理に徹底してこだわれば、こんなに美味しい「ごちそう」に。日本随一の銘柄豚の品揃えはもちろん、ご飯やキャベツまで徹底したこだわった究極のとんかつが楽しめます。

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