無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-3364-0456
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
たべえさんの他のお店の口コミ
店名 |
伊勢屋食堂
|
---|---|
ジャンル | 食堂、ラーメン、洋食 |
お問い合わせ |
03-3364-0456 |
予約可否 |
予約不可 予約不可:順番での対応になります。 |
住所 | |
交通手段 |
JR総武線 大久保駅(北口)徒歩5分 大久保駅から581m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、AMEX) 電子マネー可 QRコード決済可 (PayPay) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T8011101004096 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
0円 |
席数 |
20席 (テーブル(4人掛け×3、2人掛け×4)) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 2019.9 淀橋市場 建物内が禁煙となりました |
駐車場 |
無 コロナウィルス感染拡大予防の為、一般車両の入場ができなくなりました。 |
空間・設備 | 車椅子で入店可 |
ドリンク | 日本酒あり |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり、朝食・モーニングあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 隠れ家レストラン |
サービス | テイクアウト、デリバリー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可)、ベビーカー入店可 車椅子・ベビーカーでの入店可能ですが、店内とても狭くお子様用のイスなどの対応はございません。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1951年4月26日 |
備考 |
淀橋市場内にありますので、正門ではなくJR線路側の「南門」より入場し 右手建物の1階になります。場内はトラックや荷物など大変危険ですので、必ず「南門」より入場してください。他は立入禁止となっております。 |
お店のPR |
【孤独のグルメ】新宿・大久保・淀橋市場内にある昭和26年創業の雰囲気漂う昔ながらの食堂
「孤独のグルメSeason6第2話 豚バラ生姜焼き」 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
新宿区北新宿・淀橋市場で朝ごはん。
淀橋市場に入るのは今回初めてでした。
最寄り駅はJR中央線の大久保駅ですが、
JR山手線の新大久保駅からでも大差はないと思います。
線路に沿った道からアクセスするか、大久保通りを西へ、小滝橋通りを北というルートかで到着。
市場に着き、南東にある門からは食堂に行けない様でした。
南側の面に沿って少し西方向へ進み南側にある門から敷地内に入り、右手の建物を東方向へ。
市場の規模に比例するように、豊洲市場にはたくさんの店舗がありますし、
大田市場、足立市場とそれぞれ複数の店舗がありますが、ここ淀橋市場には2軒。
今回は「伊勢屋食堂」さんに入ってみました。
ちなに、訪問時にお隣の「あづま家」さんはご家族の方の体調不良により暫く休業と伊勢屋さんからお聞きしました。
ここは人気の番組「孤独のグルメ」のSeason6第2話で取り上げられたようです。
伊勢屋さんのHPにも掲載されておりますし、店内でもアピールされておりました。
訪問をしたのは土曜日の早朝6時すぎ頃でしたが、店内はほぼ満席状態!。
さすがは「孤独のグルメ」効果でしょうか。
テーブル席が7卓ありますが、2人用であったり4人用であったり。
辛うじて空いていました奥側厨房前の2人用テーブルへ案内頂けました。
満卓とはいえ、各テーブルに1人がほとんどでしたので、正確には満席ではありませんでしたが。
厨房には男性と女性が調理担当。ホールをバイトさんらしき女性が担当しておりました。
お茶かお冷かを聞かれ、少し寒い日でしたのでお茶をお願いしました。
お願いしましたのは、番組で登場していた「豚バラ生姜焼き定食(1200)」です。
店員さんから「小鉢などいかがですか?」とわりとグイグイな勧め方でしたので、
小鉢メニューが書かれたホワイトボードから「ゴーヤのニンニク正油漬け(200円)」を
お願いしてみました。ちなみに小鉢メニューは以下の通りでした。
小鉢メニュー冷奴 150円
しらすおろし 250円
納豆 150円
生たらこ 250円
明太子 250円
トマト酢漬け 200円
ゴーヤにんにく正油漬け 200円
ラー油ポテトサラダ 200円
白菜とピーマン?醤油和え 200円
から付き生かき 200円
且つ、ご飯の量を聞かれました。
壁にご飯の量の貼り紙がありました。
一寸(SS) 100g
小茶碗 (S) 150g
並(M) 250g
中(L) 350g 50円増
大(LL) 450g 100円増
今回は「並」でお願いしました。グラム表記されているので分かり易いと思います。
8分ほどで配膳されました。
メインとなる「豚バラ生姜焼き」はキャベツの千切りが添えらられたシンプルな盛り付け。
豚バラ肉が5枚程度ありました。正しい生姜焼きという味付けです。
豚肉の部位ではバラ肉の脂身が美味しいと個人的に思います。
今回はたまたまだったと思いますが、ご飯が少しですがだまになっていたのがちょい残念でした。
案外、意外というか、驚いたことは、先客さんたちのお会計金額が単価5000円前後であったこと。
時間的に市場関係者であれば食事利用と思われますが。あれこれ食べてお酒も入っていたのかもしれません。
人気市場食堂にも関わらず、とても気持ちの良い接客でした。
市場関係者の方々を大切にしつつも、部外者にも優しいお店でした。
( 訪問時 3.49 )