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【4回目】新宿✕オイスターバーといえばOstrea
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
【3回目】三丁目マルゴエリア人気のオイスターバー
金曜ナイトの新宿三丁目、勝手な通称マルゴエリア(どん底エリアとも言う)。
コロナ?というくらい大賑わいです。
オイスターバーのOstreaに行きました。
何度も訪問したことがありますが、過去記事は2つのみ。
・2017年10月30日
・2018年7月14日
1階の氷に牡蠣が並んでいます。
大変な賑わいようで、少し待って2階席に通して頂きました。
ダイニングバーと考えるとわりと高単価ですが、この賑わいようはさすがです。学生っぽい人はいませんが、結構お客さんは若めの印象。
カウンター席へ。
本日の牡蠣のラインナップ。
ちなみに牡蠣は6pieceOR12pieceのセットがお得です。以前は6piece2,480円でしたが、最近のいろいろが影響してか3,000円に値上がりしていました。
その他イタリアンバル的なメニューが多数揃っています。
一番下に掲載しました。
■ハートランド(760円)
生ビールはKIRINのハートランド。
その他クラフトビールなんかもありました。
お通しは牡蠣のオイル漬け。
■ホタルイカ、桜海老、空豆のサラダ(1,030円)
苦味や甘み、いろんな味のするサラダ。
さっぱりしたソースがよい感じ。
■真鯛のカルパッチョ(860円~)
本日のカルパッチョは真鯛でした。
イタリアンの専門料理店のようなカルパッチョではありませんが、価格もお手頃価格(のはず)。「~」なので実際はわかりませんが。
■リアルとんがりコーン(660円)
バターたっぷりのとんがりコーン。
とんでもなく美味しいとんがりコーンと思って頂ければ。とんがりコーン、10年以上食べてない気がする。
■自家製ベーコンとホワイトマッシュルームのアヒージョ(830円)
間違いない味。800円台とリーズナブル。
ワインともビールとも合いますし是非。
■ガーリックトースト(490円)
アヒージョに合わせてガーリックトーストをオーダーしましたが、ガーリックトーストとしての完成度が高すぎて単体で食べても美味しいため普通のバケットにしてもよかったかも。
■ボトル白ワイン(5,500円)
牡蠣に備えて白のボトルワインを。
■オイスタープラッター6P(3,000円)
2周頂いたうちの1周目。時計回りに食べるとだんだん味わいが濃くなるそうです。そして実際その通りでした。
レモンをかけずに食べると牡蠣の味わいを一層感じられるそうです。
と、それもその通りでした。レモンいりません。むしろないほうが美味しいと思われます。
昔牛タンにレモンを添えて提供していたのは牛タンが結構臭かった時代で、今では牛タンにレモンはいらないという。それと同じ理屈かもしれない。
ミルキーで濃い味の牡蠣。1種類ごとに全然味が違うのも興味深いです。
■スパークリングボトル(5,800円)
もう1ターンに備えて今度はスパークリングをボトルで。
■オイスタープラッター6P(3,000円)
2周目。こちらもやはり時計回りで。
1周目ともまた全然味が違います。全然うまく言えませんが。
生牡蠣ばかりこんなにたくさん食べられる幸せ。
1人6pieceずつ頂きましたが、このくらい食べてこそのオイスターバーのような気もします。
牡蠣を堪能しました。
■生ハムハモンセラーノ(1,630円)
ハモンセラーノ。イタリア語でハモン=ハム。セラーノ=山。つまり山盛りのハム的な意味。
最後に置いておくものとして重用しました。それにしても立派な生ハムたち。
■チーズ盛り合わせ(1,730円)
ハムと一緒にチーズも置いておきました。
力いっぱい食べて飲んだら1人14,000円だったので、なかなの感じではありますが、新宿三丁目界隈で牡蠣を食べたいときには足が向いてしまうお店です。
===
【オーダー】
上記の通り 1人14,000円
■前菜
■フード①
■フード②
■デザート
■ドリンク
■泡/白ワイン
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
【2回目】マルゴエリアオイスターバーの雄
マルゴエリアのオイスターバー「Ostrea」に行きました。
2度目の訪問です(本当は5度目くらいですが紹介するのが2度目です)。
18時に訪問したのですが、テーブル1つが空いているのみ。すごい人気です。
その後何組ものお客さんが跳ね返されていました。ゆえに最初に2時間制であると言われます。
牡蠣メニューの恐らく全てです。
1ピース200円~840円。日本の牡蠣は安めで、海外の牡蠣は高めです。輸送料の問題でしょうか。
日本の牡蠣はリーズナブルであるため、日本の牡蠣ばかりで構成すれば自分でピックアップしてもセットメニューに価格で勝ることがあります。
スパークリング、ビール、赤白ワインを飲みました。
グラスのスパークリングは890円、1,400円の2種、グラスワインは690円~990円。
ワインは真ん中より上のものがやはり美味しいかなと思いました。価格ってよくできてるなと。
ドリンク、食事メニューは一番下に掲載しました。
■白レバーのパテ(680円)
すぐに提供されますし、ワインにも合いますし、オープニングメニューにオススメです。
今回は全て日本の牡蠣をセレクトしました。値段もありますが、なんとなくアタリにくいかなと思いまして。
日本の牡蠣でも産地ごとに味が全然違います。その違いを味わえるのもオイスターバーの楽しみの1つ。
本当に驚くくらい味が違います。
Lサイズは本当に大きい。大きいからといって大味になるわけではありません。
2L、3Lがある日もあるのですが、この日の最大はLでした。大きい牡蠣は1つは食べたいところです。
味が説明書きに書いてある通りなので、選ぶ甲斐があります。
「こんな味の牡蠣が食べてみたいな」と思ったら、説明書きをよく読んでオーダーするとビンゴの味に出会います。
こんなにぷっくりした牡蠣はスーパーやデパ地下でなかなかお目にかかれるものではないです。
生牡蠣が突出して美味しいです。
こんなにもいろいろな産地の牡蠣を常時取り揃えられるのがすごい。ちょっと始めてみようと思ってできるお店ではありません。
生牡蠣以外を紹介します。
■ガーリックトースト(420円)
何気に美味しかった。ガーリックとバジルが効きまくった癖になる一品でした。
■三種のオイスターメドレープラッター(1,380円)
三種は少しずつ楽しめるのでオススメです。生牡蠣ばかり食べていると、当たり前ですが全部冷たいので。
グラタンが一番美味しいです。牡蠣のエキスがグラタンソースにたっぷり溶け込んでいます。
牡蠣フライも見事な大きさ。
■渡り蟹のトマトクリームパスタ(1,480円)
パスタはあまりよくないかなと思いました。
渡り蟹の迫力はあるものの、1,500円近くするパスタの味ではありません。
少々しょっぱいですし、渡り蟹の旨味がパスタに全然移っていません。
パスタが食べたい場合は、やはり専門店で食べるのがいいです。
■はぎちくポークの炭火焼き(1,600円)
焼き加減、火の通り具合はとてもちょうどよかったですが、パスタ同様1,500円を超える肉料理としては少々物足りなさがあります。
生牡蠣の突出した美味しさと比較すると、ちょっとあれっと思う感じはあります。
ただ、とにかく生牡蠣が美味しいので、しかも季節問わず生牡蠣をいただけますので、新宿三丁目で牡蠣が食べたい時には真っ先に足が向いてしまうお店です。
===
【オーダー】
上記の通り 1人9,000円くらい
■ドリンクメニュー
■グラス白
■グラス赤
■前菜
■サラダ等
■パスタ/肉
■デザート
こちらの口コミはブログからの投稿です。?
どん底エリアのオイスターバー「Ostrea」@新宿三丁目
Ostrea@新宿三丁目
オイスターバー
新宿三丁目どん底エリアのオイスターバーに行ってきました。
オイスターバーはどん底エリアでは恐らくこちらのお店以外ないと思います。
Ostreaというお店で、銀座、赤坂、六本木など大都市に6店舗展開しているようです。
店内はダイニングバー調。ほどよく綺麗でシンプルな感じ。
チェーンならではの安心感に満ちています。店員さんも皆さんとても丁寧でらっしゃいました。
1回には生牡蠣がズラリと並んでおり、気持ちを高揚させてくれます。
1つ1つがでかい。
しかし今年の牡蠣は当たりやすいと聞くが大丈夫なのかなと少し心配にもなりました。
おすすめの牡蠣の盛り合わせは6ピースで2,480円、12ピースで4,960円。
安くはありませんが、オイスターバーに来ているのでこの盛り合わせを食べずにはいられない気がします。
生牡蠣以外のメニューもたくさんあります。
一番下にまとめて掲載しました。
■カヴァ(ボトルで2,800円)
生牡蠣には泡か白ワインが合うかなと思ってカヴァのボトルを飲みました。
一番安いスパークリングが2,800円ですので、まずまずお手頃と言ってよさそうです。
ちなみに最高値の泡はモエで14,500円でした。
■牡蠣の盛り合わせ12ピース(4,960円)
写真は6ピースですが、このお皿が2つ来ました。
アイルランド、南オーストラリア、日本の的矢牡蠣の3種類です。
一口に牡蠣といっても産地や種類で大きさ、色、形が結構違うことをあらためて認識しました。
日本の牡蠣が最も味が濃く美味しいかなと思いました。
泡と生牡蠣。マリアージュというのか。なんと合うことか。
口いっぱいに牡蠣の味が広がるし、調理をしていない食べ物としては最高峰の贅沢さではなかろうか。
■3L(1,800円)
特に大きいスリーエルサイズだけを集めた生牡蠣。先ほどのものでも十二分に大きかったですが、こちらは規格外のでかさであります。
でかいと大味になるわけではなく、より味が濃くミルキーさが増します。
牡蠣の世界は大きければ大きいほどよいのかもしれない。
小さいものをちょこちょこと食べるよりも、スリーエルを数個食べるほうが満足感がありそう。
■浅利のパスタ(980円)
牡蠣以外の料理も1つ頼んでみました。
安定安心の美味しいボンゴレでした。
今回は2軒目の利用だったのですが、それでも1人7,000円くらいかかりました。
1軒目利用で普通に飲み食いしたら1人1万円くらいは行くかもしれません。今回1軒目中華でしたし。
新宿三丁目で生牡蠣が食べたいときにはオススメです。
===
【オーダー】
上記の通り 1人7,000円ちょい
■前菜
■調理した牡蠣
■おすすめ料理
■パスタ、肉、魚
■スパークリング
■デザート、コーヒー
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モンチッチ
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モンチッチさんの他のお店の口コミ
店名 |
オストレア oysterbar&restaurant 新宿三丁目店(Ostrea)
|
---|---|
ジャンル | オイスターバー、ワインバー、居酒屋 |
予約・ お問い合わせ |
050-5597-4706 |
予約可否 |
予約可 安全・新鮮な生牡蠣を毎日仕入れています。 |
住所 | |
交通手段 |
東京メトロ丸ノ内線・副都心線・都営地下鉄新宿線「新宿三丁目」駅C3出口正面1分 新宿三丁目駅から145m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済可 (PayPay、d払い、au PAY) |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T0101040114121 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
席料およびサービス料として、お一人様550円(22時以降は深夜料金10%) |
席数 |
68席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人~50人可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 店頭を含め完全禁煙 |
駐車場 |
無 最寄:105m伊勢丹パーキング386台30分150円、142mGSパーク新宿ピカデリー33台60分300円 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、カウンター席あり、オープンテラスあり |
ドリンク | 日本酒あり、焼酎あり、ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
---|---|
料理 | 野菜料理にこだわる、魚料理にこだわる、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 一軒家レストラン |
サービス | 2時間半以上の宴会可、お祝い・サプライズ可(バースデープレート)、ドリンク持込可、ハッピーアワー |
お子様連れ |
子供可(乳児可、未就学児可、小学生可) お子様向けのメニューは、表記がありませんが、できる限りご対応します。パスタを半分に折って、軟らかめに茹でたり、辛味を抜いてお作りしますのでご相談ください。 |
ドレスコード | 無 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2014年8月8日 |
電話番号 |
03-5361-8181 |
備考 |
縁結び大学から取材されました。 |
関連店舗情報 | オストレアの店舗一覧を見る |
初投稿者 |
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16時30分だからガラ空きを想像していたのですが、1階も2階もほとんど予約で埋まっているとのこと。
なんてこったい、とんでもなく人気があります。平日の夜に混むことは知っていたのですが、まさか土曜の16時30分でも苦戦するとは。
1階には見事な牡蠣たちが並べられています。
2階のカウンター席がかろうじて空いていました。
衝立はなく、席の1つ1つはまあまあ狭いのでコロナ的にはどうかわかりませんが、そもそも衝立って意味あるのかな。
それとお客さんは全体的にウェイ系の方々が多いです。土曜の夕方の影響であろうか。
ただ徐々に夜になるにつれて落ち着いた大人のお客さんも増えてきました。土曜の夕方の影響だったのかも。
メニューは一番下に掲載しました。
■ブルックリンラガー(860円)
クラフトビールが数種類置いてあります。
ブルックリンラガーってこんなに黒いビールだったんだ。知りませんでした。
お通しは生ハム。
■ボトル白ワイン(6,900円)
牡蠣ならば白ワインかなということで、早々にボトルワインにチェンジ。
ワインリストも結構いろんな種類があります。価格はちょっと高めなラインナップ。
■牡蠣6piece(3,000円✕2)
早速きました。6ピースの牡蠣2セット。
昔は2,480円でしたが、1年前に3,000円になりその後はお値段変わってません。
Osteriaに来たら必ず1人6ピースのこちらをオーダーしています。頼まない手はありません。本当は1人で12ピース食べたいくらいです(12ピースのセットもあります)。
明日地球が終わるという日には12ピースにしようと思ってます。
内容はこちらの通り。
時計回りに味が濃くなるので、そのように食べてくださいと言われます。
そして確かに時計回りに味が濃くなります。
1つ1つ全然味が違っていて楽しくて美味しい。
「ああ、これ美味しい!」と思ってもそれぞれ一口で食べてしまいますし、1人1種類1つずつなので名残惜しさもあります。それもまたよし。
早々に生牡蠣を堪能してしまいましたが、後半も消化試合とはなりません。
一品料理もなかなかです。
■サーモンとアボカドのタルタル(860円)
こちらは想像通りの味。
オススメには入らないかも。
■とろーりグリエールチーズオムレツ(690円)
リーズナブルなオムレツ。グリエールチーズのクセとびよーんがいい感じ。
温菜としていいかも。
■クラムチャウダーニューイングランドスタイル(760円)
浅蜊と牡蠣で選べるのがOsteria仕様。隊長は牡蠣にしていました。
濃厚で美味しいとのことです。
■牡蠣と大葉のリゾット(1,630円)
創業当時からの人気メニューだそうです。
大葉がバジル的な仕事をしてくれます。確かにこれは美味しい。
焼いた生ハムで塩気を、また胡椒がピリリと効いてます。
オススメです。
■はぎちくポークの自家製ソーセージ(990円)
最後に肉っぽいものを食べようと思いソーセージをオーダー。
熱々のソーセージの下にはマッシュポテトが敷いてあります。
1,000円切ってこのクオリティは素晴らしいです。これもオススメ。
新宿にいくつかオイスターバーはありますが、筆頭で思い出したいお店です。
===
【オーダー】
上記の通り 1人10,000円
Ostreaの過去記事はこちら。
・2017年10月30日
・2018年7月14日
・2022年4月22日
■サラダ/前菜/スープ
■牡蠣/アヒージョ
■パスタ/リゾット/肉魚
■おすすめ/スペシャル
■デザート
■ドリンク