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新年のディナーで
新年のディナーはRioに行きました。
おせち料理にも飽きたのでイタリアンには心が躍ります。風邪気味で食欲があまりないので控えめに注文です。まずは定番「フルーツトマトとルッコラ・チーズのサラダ」この時期はフルーツトマトが少し硬めなのか仕入れの都合か?いつもより甘味が薄いように感じました。暖かい前菜で「オイルサーディンとブロッコリーのアヒージョ仕立て」オイルサーディンの塩味とブロッコリーを合わせて口に入れると丁度良い具合にそれぞれの味が引き立て合い、冬場にはなかなか良い前菜でした。今日はもうパスタにいっちゃいます。「自家製ベーコンのブカティーニ アマトリチャーナ」ブカティーニは結構太いパスタで名古屋のお土産用味噌煮込みうどんくらいです。プルンプルンしていてフォークから逃げちゃったりするあたり元気いっぱい。アマトリチャーナは私的には日本人好みのトマトソースで太い麺なのによく絡んでくれて美味しく味わいました。次のパスタは「ズワイ蟹とキャベツのアメリケーヌクリームソース 手打ちファルファッレ」蝶ネクタイの形のパスタですね。ズワイ蟹の味がしっかりと出ているボリューム感たっぷりのパスタです。トマト味からクリーム味だったもので味の強弱が逆になってしまいました。いつもだと逆の順で出してくれるのですが、今回は残念でした。メインは、本日のアレ:仔牛のカツレツです。カリッとした衣に包まれた柔らかい仔牛の肉が、ルッコラと一緒に頬張るとディナーの最後だぞーっと主張してくれます。整った味でほぼ満腹に近いお腹にもするするっと入っていきました。
デザートはいつものようにフランスから取り寄せたアイス2種とエスプレッソで締めました。
また、メニューが変わったころに訪問しようかと思っています。ごちそうさまでした。
Rioのパスタを食べたくて
7月以来の訪問です。
新宿三丁目辺りではパスタならRioと決めているので寄りました。
まずはスパークリングとブラッドオレンジのカシスソーダにオリーブで始めました。
軽い前菜をもう一つということでチーズの盛合わせを楽しみながら、「カマンベールチーズとフルーツトマト、キノコのオーブン焼き」が出てくるまで、どんな風に出てくるのかなと待っていました。シンプルな味わいでトマトの味がさわやかな前菜です。次は「鶏ひき肉のチリトマトとコーンのペンネグラタン」この手のものは結構好きなほうなので楽しみです。表面の焦げ目も良い色あいに仕上がっていていい感じです。鳥のひき肉も存在感があり、ソースが絡みついたペンネとともに口の中で私を楽しませてくれます。もう少し欲しくなるくらいあっという間に食べちゃいました(笑) さてお次のパスタは「ズワイ蟹とホウレン草のポモドーロ 手打ちのファルファッレ」ズワイ蟹をトマトの酸味とホウレン草で支えてよいバランスのソースです。それがしっかりとした手打ちファルファッレに絡まって意外とボリュームのあるパスタです。メインの前にお腹が一杯になっちゃいました。さて、メインの「自家製塩漬け豚バラ肉のソテーとキャベツのトマト煮」、これが意外と量もあり食べ応えもありました。デザートはフランボワーズのシャーベットにチョコレートのアイスクリーム、Rioのアイスはフランス製、味が濃く口直しに最適ですね。そしてエスプレッソをいただきました。本日はごちそうさまでした。
雨の七夕に
生憎の雨でしたが、今日はパスタを楽しみにRioを目指してきました。
前菜は迷いましたが、真鯛のカルパッチョにフルーツトマトとルッコラ・チーズのサラダ、そしてマッシュルームとサラミのアヒージョ、真鯛のカルパッチョは身も適度に厚く新鮮なので美味しくいただきました。サラダはいつも注文しているのでいつも通り、甘いトマトとルッコラの苦みのバランスがイイんですね。パルミジャーノも香りを添えてサラダ楽しんじゃってます。
アヒージョは味のバランスも良くサラミが旨みを出していますね。今日は気温が低いのでバゲットと一緒に熱いところをホフホフ云いながら食べちゃいました。
さて、パスタ、今日も幻のチーズのパスタは無いんだなぁ~・・・ で、選んだのが、ほぐしたサルシッチャとナスのアラビアータ 手打ちのガルガネッリ と 手打ちフェットチーネ ポルチーニクリームソースの2品。ガルガネッリ(ペンネみたいなもの/正確には違いますが)の手打ちの食感と小麦の香りが素敵です。サルシッチャの中身のお肉も良い味してナスとトマトソースと全部合わせてサイコー!!
あっという間に平らげちゃって次のパスタを持ってくるときに「大変お待たせいたしました。」と気を使ってくれました(笑)さて、そのフェットチーネですが手打ちのシコシコ感がイイ感じでポルチーニのクリームソースによく絡みます。こってりとしたソースとそれに負けないフェットチーネ十分に食感を堪能させてもらいました。
さぁ、メインですがカジキマグロのリヴォルノ風、お肉が豚フィレ肉のサルティンボッカです。
カジキマグロは2枚入っていてトマトソースとアサリ添え、濃いめのトマトソースがカジキマグロの身とよく合います。相方はちょっと塩分強いと云っていましたが、私はOKです。
豚フィレ肉のサルティンボッカはちょっとお肉が固く、生ハムの塩分も強いのでしょっぱいです。お肉に香草を一緒に巻いてあれば良いのですが、これはちょっと残念でした。
最後に洋ナシのシャーベットとチョコレートのアイス、そして美味しいエスプレッソで気を取り直して締めくくりました。
今度は幻のチーズのパスタに出会う日を求めて、また、以降Rioへ (^o^)
今日はRioのパスタで
3月初めに来てから1ヶ月半ちょっと経ったので、春のパスタは何かな?と期待して行きました。
本日のアレのひとつ、ホタテを炙ったなんとかがもうすでに売り切れ、そういう時ほど余計に悔しい思いがでちゃいますね(笑)ついでにアジと香味野菜のマリネも売り切れ(-_-;)
じゃ、方向を変えて前菜を(^o^)
・ブッラータとフルーツトマトのソテーRio風カプレーゼに生ハム添え
ブッラータはモッツァレラのようでもっとクリーミー、爽やかな味ですね、生ハム、フルーツトマトそしてジェノベーゼソースと合わせると素敵なハーモニーで楽しませてくれます。
・マッシー風ツナと白インゲン豆のクロスティーニ
パンはバゲットをちぎって自分で乗っけろタイプのクロスティーニの具、バランスよい味に煮込まれていて素直に美味しいですね。
・トリッパのトマト煮込み
Rioのトリッパはトリッパの下ごしらえをしっかりとしていて量も多いので相方も大好きです。他の店では結構トリッパにNG出すのにね。
さてパスタで~す。
悩んで二品選びました。
・手打ちフェットチーネ ポルチーニクリームソース
かなりしっかりしたフェットチーネにポルチーニ茸の香りがしっかりとしたソース。旨い!
・イカスミを練りこんだ手打ちファルファッレ 魚介たっぷりのポモドーロ
エビ・アサリ・イカがたっぷり入っています。ファルファッレはイカスミを練りこんであるのでどんな味になっているかな?と期待しましたが、あまり表情が出ていない感がありました。魚介との合わせは悪くはないのですが、歯を黒くしちゃう食べ方の方がイカスミの味がハッキリしてるかな?
さぁて、メインは
・鮮魚とホワイトアスパラのバーニャカウダ オーブン焼き
カジキマグロのグリルです。臭みもなく良い仕上がりをしています。ホワイトアスパラの食感も良く、ペロリと美味しくいただきました。
・北海道カムイ豚のグリル
Rio風のお肉のグリルの出し方です。私も相方もRioでは本日のアレによく出る短角牛よりも豚のグリルのほうが好きなのでこちらを頼みました。肉は柔らかく味わいはしっかりとしたお肉でした。
最後はいつも通り、アイスクリームとエスプレッソで締めました。
季節がかわり魅力的なパスタメニューが出たらまた行こうと思います。
久々にRioのパスタが食べたくて
暫くRioにはご無沙汰していましたが、シェフのパスタと料理が食べたくてお邪魔しました。
前菜として、まず、ホタテのカルパッチョ、軽く炙ってあるので食感が良くホタテの甘みもくっきりとしてGood。
次に、フルーツトマトとルッコラのサラダ、いつもながら適度な酸味と甘みのあるトマトとルッコラの苦みがよくマッチしています。三番目は、豚肉を巻いたズッキーニのソテー バーニャカウダソース(本日おすすめ)、バーニャカウダソースの甘みがズッキーニと豚肉の味を引き立てて美味しい!、これもあっという間食べちゃいました。
さてさてパスタです。まずは、本日のアレ、ゴルゴンゾーラとホワイトアスパラのトマトソースのタリアテッレ、トマトのクリームソースが手打ちのタリアテッレに良く馴染んで「うん、日本人好みだね」と口に出してしまいました。生のホワイトアスパラもアクセントとして素敵な役割を果たしています。2弾目として春ゴボウ風味の鶏肉のグラタンを詰めた 手打ちアニョロッティ ア・ラクレーマ。もちもちの手打ちのパスタ生地で鶏肉をベシャメルソース包んだ料理です。鶏のひき肉はコリコリ感があるので、きっと炒めてあるのだと思います。イイ感じです。
メインはイタリア産仔牛のミラノ風カツレツ。上にルッコラとパルミジャーノがかけてあるので写真では埋もれています。柔らかく美味しく仕上がっているので、これもさっといただいちゃいました。
最後にドルチェ、マンゴーのシャーベットとカフェオーレのアイスクリーム&エスプレッソ。フランスのアイスクリームは味が濃く、エスプレッソとともに口の中で楽しくデュエットの演奏を奏でてくれます。
飲み物はスパークリングワインとシェフが直接イタリアから輸入しているキャンティTOSCAをいただきました。
今日はパスタと料理堪能しました。また、行きたいと思います。
アスパラソバージュは無かったのですが・・・
雨の日曜日なのに予約なしには入れないほど、ほぼ満席。
「今日は真鯛のカルパッチョとアスパラが売り切れ」との残酷なメッセージ、前菜でこの2品ともう一つと考えていたのですが、残念~~。
気を取り直して、まずはスプマンテ、相方はカシスグレープフルーツでのどを潤します。
そして、「フルーツトマトとルッコラ・チーズのサラダ」、これはいつもの味でフルーツトマトの甘みとルッコラのほんのり苦みがバランスよくフォークから口へせっせと運びます。あら、もう無くなっちゃった(笑)
少し待って、「イベリコ豚のチョリソーとマッシュルームのアヒージョ」、ガーリックの香りと唐辛子の辛みのなかで、マッシュルームの食感と甘み、チョリソーからにじみ出る味わいがそれぞれ主張しています。お互いの主張を聞いたあとはバゲットでオイルの香りを楽しみました。
今日は前菜は二品にしてパスタを二種、最初は「ほうれん草とリコッタチーズを詰めたアニョロッティ ポモドーロ 生ハムの切り落としをのせて」、品名長いですね。注文の時舌噛みそうでしたが、お店は単にアニョロッティ、なんだ、それでいいんだ。手打ちの小さめの手包みラビオリですね。ポモドーロソースは見かけほど味は濃くなくあっさり目、ほうれん草を詰めたアニョロッティは皮がしっかり、中身はこれもあっさり、生ハムを上に巻いて食べると、その塩加減と強い味で良いバランスになります。個人的にはも少しソースが多い方が良かったかもです。
さて次なんですが、このお店のカルボナーラはまだ食べてなかったので、今日食べることにしました。アルデンテの麺にシンプルな味付け、玉子とチーズ、そして胡椒の味がクッキリとした逸品です。パンチェッタは控えめでした。
腹にたまるパスタを二品いったので、メインは大丈夫かなと思いましたが、今日は「本日のアレ」、、、「短角牛のタリアータ」ちょっと筋がありましたが、まぁまぁの味でした。できればバルサミコソースがもう少しあった方がと思ったお皿でした。
ドルチェはカフェオーレのアイスとマンゴのシャーベットです。両方ともしっかりとした味でエスプレッソにピッタリでした。
また、時機を見て訪問したいと思います。
久しぶりに行ってきました(^o^)
今日はおいしいパスタと気軽な料理にしようということでRioに行きました。半年ぶりの訪問です。今日は何を食べようかな(^o^)
前菜盛り合わせはないので個別に注文します。飲み物はスパークリングワインとカシスブラッドオレンジでスタート。
まずは、炙りホタテのカルパッチョ、美味しいのであっという間に皿を平らげながら、出てきたゼッポリーニを口に含みます。そして、「本日のアレ」という名の料理の一つソフトシュリンプとキノコのアヒージョ、適度な塩味とニンニクの香り、そこにシュリンプからの出汁でイイ感じです。バゲットを付けながら、腹具合を確かめると、パスタにいくにはどうやらまだ一品必要とのご裁定(笑)
ということで、赤ワインプーリア州のプリミティーボを1本、さぁ飲むぞ!と勢いを付けながら、フルーツトマトとモッツァレラチーズのオーブン焼き、トマトは焼くと甘みが増すので溶けたモッツァレラとの合体感がなかなか、そして、下に敷いてあるジェノベーゼソースがその味を盛り立てます。その上、赤ワインにもよく合うのでじっくり楽しみました。さぁ、そろそろパスタの出番です。ペコリーノロマーノを使ったカーチェ・エ・ペペ、手打ち麺なので食感がもちもちしていてどんどん手がでちゃいます。ペコリーノロマーノの塩見が効いていてまたワインが進みます。ペコリーノロマーノというチーズは羊の乳から作るローマ帝国の時代から作られていた最古のチーズの一つだそうです。カーチェはチーズのこと、ペペはペッパーのこと。おや?チーズとペッパーとというとこの変化形がカルボナーラなのかな?と思っちゃいました(私が勝手に思っただけです)
さて次が手打ちトルテッリ、なんかラビオリみたいですがトルテッリは餃子のように手包みするらしいです。中に詰めた牛ホホ肉のマルサラ酒煮込みが良い味で甘みがあります。ワインを口に含むとまた良い調べ♪が口の中でひろがっちゃいます(笑)
パスタを存分に楽しんだあとのメインはイベリコ豚のグリルです。丁寧にグリルされてほどよい塩加減がイベリコ豚の甘みを引き立てます。今日の夕食もそろそろ終盤、最後のドルチェはティラミスとフランスから取り寄せたマスカルポーネのアイスと洋ナシのシャーベット。これはいつも通りの味わいで楽しくいただきました。
Rioのパスタは気取らずに美味しいので、順に全部制覇しようと思います。
今日はごちそうさまでした(^o^)丿
お盆に行ったら
いやいや、我々の予約で満席になったようです。さすが人気店ですね。
今日はカウンターですが意外と二人席よりも私はここの方が好きですね。並んでゆっくり話ができるし料理の取り分けもやりやすい。そして、シェフの鼻歌やユーモアあるジョークも聞こえて楽しい限りです\(^o^)/
さて、今日はまず真鯛のカルパッチョ。お供はモレッティです。爽やかな味わいでオリーブオイルとワインビネガーとのバランスが良く上品なソーメンでも食べるかの如く夏に合ったひと品。
次にフルーツトマトとルッコラのサラダ。ルッコラはちょっと苦みが強く、甘みのあるフルーツトマトとの間をバルサミコソースが上手く繋いでいます。
三番目がトリッパのトマト煮込み、結構量もあるので二人で分けても十分にあります。良く下ごしらえしてありトマトソースは軽めでトマト感を残しているのでさっぱりしています。夏場はこんな味付けとても良いですね。そしてバゲットもソースと一緒に楽しめます。この時点でハウスワインの赤をグラスでいただいています。イタリアのワインでなかなかの味です。
そろそろパスタかな?ってところでスモークチキンとホワイトアスパラのスパゲッティ ジェノベーゼを食べました。これも量がたっぷりで二人で取り分けても皿に0.7人前づつくらいあります。ホワイトアスパラの存在感はあまりありませんがスモークチキンがきらりと光ります。ソースに入っていると思われるレモンの酸味が緩みがちな味をビッと引き締めます。この時点で結構お腹は一杯になってきていますがメイン用に胃袋に余裕を持たせなくっちゃね!(別に残しませんでしたが、ただ、気持ちの問題だけです)
メインは「今日のアレ」、今日は「オーシャンビーフのタリアータ」写真は野菜で隠れているので取り分けたお皿も載せときます。甘味のある赤身のお肉です。上等とは言えませんがリーズナブルな価格なので充分な美味しさです。じっくりと味わわせていただきました。
このあと、フランス産アイスクリームを使ったアフォガートとマンゴのシャーベットをいただきました。ドルチェの相方として私はグラッパとラフロイグをストレートでいただきました。甘いものにとても合うんですよ(^_-)-☆
このお店はまだ食べたいパスタやメインディッシュがあるので、また行こうと思っています。
キッチンもホールも元気です(^O^)
階段を上がると3階と4階の間に「今日は予約で一杯」ということがわかる小さな立て看が出ています。
さて、今日は初回ということで好きなものをアラカルトで行ってみましょう。
まずはトスカーナ産生ハムとサラミの盛り合わせからです。良質の美味しいサルーミですね。赤ワインを口に含みながら楽しくいただきました。
次にフルーツトマトとルッコラのサラダ、そして、ゼッポリーニです。私はゼッポリーニがあると必ず頼んでお店の味を見てみます。評価とかではなく自分好みかどうかだけですよ(^_-)-☆ こういうの好きだから、、、
次いでトリッパのトマト煮込み、これもしっかりと下ごしらえしてあって食が進んでしまいますね。そして、また一杯(笑)
今日はパスタを二品、トマトソースの後なので、まずはペンネです。パンチェッタの塩味が効いてなかなか美味しい。どんどん食べちゃいました。そして今度は濃い目の味タリアテッレのボロネーゼ幅広のタリアテッレにソースが良くからんでいます。
おっと、メインですが牛肉のタリアータ、焼き加減も良く、食べやすい赤身の肉でCPもいいですね。
最後はアイスクリームをいただいて初回終了。
量も素材も満足、しっかりと料理を作っているところに好感が持てました。良心的なお店だと思います。機会を見て再訪しようと思っています。
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shuggie1953
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店名 |
Rio
|
---|---|
ジャンル | イタリアン、パスタ、ステーキ |
予約・ お問い合わせ |
050-5869-5121 |
予約可否 |
予約可 ご予約時間を15分過ぎてもご連絡いただけない場合は、キャンセルとさせていただきます。 |
住所 | |
交通手段 |
☆JR新宿駅ご利用の場合は、東口から新宿通りを伊勢丹方向へ 新宿三丁目駅から213m |
営業時間 |
|
予算 |
¥5,000~¥5,999 |
予算(口コミ集計) |
¥5,000~¥5,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
パン代としておひとり様400円いただきます。 |
席数 |
28席 (カウンター8席 テーブル20席) |
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個室 |
無 |
貸切 |
可 (20人以下可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 近隣にコインパーキングあり |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、カウンター席あり、ソファー席あり |
コース | 飲み放題 |
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ドリンク | ワインあり、カクテルあり、ワインにこだわる |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
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ロケーション | 隠れ家レストラン |
お子様連れ |
子供可(小学生可) 申し訳ございません。 当店では小学校就学前のお子様はお断りしております。 |
公式アカウント | |
オープン日 |
2013年1月10日 |
電話番号 |
03-5357-7974 |
備考 |
当店ではドルチェのご用意はありませんので、お誕生日等お祝いはケーキをお持ち込みいただいて対応いたします。繁忙期には対応させていただけない場合もありますので、ご予約の際に<必ず>持ち込みの件お伝えください。 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
店舗情報に誤りを発見された場合には、ご連絡をお願いいたします。お問い合わせフォーム
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バローロが破格でいただけるのときびなごや仔牛が食べたくて訪問しました。
おおっ、ホントにこの価格で飲めるなんてシアワセだ!と1本頼みました。相方は飲めないので私一人で空けます(^o^)
バローロに合わせて料理を注文という訳にはいかないので、今日のメニューから好きなものを選んで食べます。
まずは、炙りホタテのカルパッチョ ウニ乗せです。ホタテだけ食べて旨い、ウニと合わせてまた旨い、ダブル旨いでお得です。
次は、素揚げした鹿児島産きびなご ニンニクとアンチョビのオイルかけです。きびなごが良い具合に揚がっていてソースとの相性抜群です。と云いながらバローロをグビッ。
パスタはまず、エゾ鹿とポルチーニを詰めた手打ちラビオリ、まぁまぁリオのそこそこのお味のラビオリです。そして、自家製じゃがいものニョッキ ズワイ蟹とホウレン草のアメリケーヌクリームソース ポテトで籠を作って、その中にズワイ蟹、ホウレン草とニョッキを濃いめのソースに絡めて載せてあります。オサレ~~ だけじゃなく美味しいですね。このニョッキは大きめです。柔らかめです。普通のニョッキよりも蟹やソースとの相性を考えたのでしょうね。ヨシヨシって感じでバローロをグビッ。
さて、メインです。イタリア産仔牛のロースト ズッパ ファッジョーリ仕立て。柔らかい仔牛がちょうど良い火のとおり加減です。白いんげんのスープ(ファッジョーリ)と一緒に美味しくいただきました。残ったスープはバゲットと一緒にお腹の中へ。そして、バローロをグビッ。まだ、残っているので、追加でトスカーナ産生ハム(D.O.P.)のハーフサイズを頼んじゃいました。
そうしているうちに段々とワインも空いてきたので、デザートにフランボワーズとマスカルポーネのアイスクリーム(フランス製)にエスプレッソでいつものように締めました。
今日もご馳走様でした。またお邪魔します。\(^o^)/