まさにロイヤルなロイホ : ロイヤルホスト 八丁堀店

ダバインディアでカレーを食べた後、歩いて銀座のロイホへ。
昨年と同じコースです。

いざ2階のロイホへ。

なんと、、、待ち列ができていました。
銀座店はあまり箱が大きくありませんのでこれは厳しい。

仕方なく向かいにあるサイゼリアにするかと移動。
正月からサイゼリアか、、、と気は進まなかったのですが、

こちらも待ち列が。

コロナが終わったので状況は一変したのかもしれない。

作戦を変更し歩いて八丁堀へ。

八丁堀にもロイホがあります。2年前に来たことがあります。

しかしこちらも満席。3組待ちでした。が、これは待つしかありません。

ロイヤルデリ。こんなのあるんですね。結構よいお値段します。さすがロイホ。

35分待ちで奥の方にある席に通して頂けました。
銀座店からの移動まで含めると1時間くらい経過してますので結果論としては銀座店にそのまま並んでいるのが一番効率はよかったかもしれません。

来年からどうしような、なんて話してました。
（しかし来年は肝心のダバインディアが閉店していて、そもそもこのコースが無くなることを当時は知りませんでした）

それにしてもなんと居心地のよい席であろうか。
1つだけ異様に独立性が高く部室のような落ち着き感があります。たくさん待った甲斐がありました。さらに結果論としては最高でした。

恒例のソファー席の幅チェック。八丁堀店はGOODです。

閉店間際の店内。

八丁堀店は「ロイヤル」な感じ。数あるロイホの中でも上位互換タイプに見えます。

この時期のパフェメニュー。昨年同時期と同じく紅玉りんご。

八丁堀店はドリンクバーもあります。

■ヨーグルトジャーマニー（748円）

甘党組のオーダー。カレーをたくさん食べた後なのでパフェではなく幾分小さなメニューから。
こちらがナムさん。

■コーヒーゼリーサンデー（693円）

コーヒーは飲めないけどコーヒーゼリーは食べられる餡子隊長。

どちらも1,000円をゆうゆう切って頂けるパフェ状のメニューとして秀逸です。

■瓶ビール（638円）

わたしはまずビール。ちょっとグラスの透明度が低かったかな。

■赤ワインボトル（1,958円）

そして恒例の赤ワイン。税込で2,000円を切るという驚愕価格。
ロイヤルな空間で頂くボトルワインとしては異例のコストパフォーマンスといえます。

もう少し高いボトルワインで貢献したい気持ちもあるのですが、ボトルワインは赤白1,958円一択です。

ポテトをつまみながら。ポテトも結構な量でお供として秀逸。

ロイヤルホスト八丁堀店はとても居心地の良い素敵なロイホです。

===
【オーダー】
上記の通り　1人1,500円くらい

これまで訪問したロイホの記事です。こっそり都内制覇を狙っています。
・2014年3月16日　桜新町本店
・2018年2月12日　目黒店
・2018年3月3日　東新宿店
・2018年3月21日　桜新町駅前店
・2018年10月6日　武蔵境店
・2019年2月9日　新宿西口三井ビル
・2019年12月7日　八丁堀店
・2020年7月24日　桜新町駅前店
・2020年7月25日　神保町店
・2020年10月17日　西葛西店
・2022年1月2日　銀座店
・2022年6月4日　飯田橋店
・2022年9月19日　尾山台店

八丁堀のロイホ2019.12.07.21:15
ロイヤルホスト＠八丁堀
洋食

門前仲町の牛和鹿で焼肉を食べた後、歩いて八丁堀までやってきました。

これまで訪問したロイホの記事です。こっそり都内制覇を狙っています。
・2014年3月16日　桜新町本店
・2018年2月12日　目黒店
・2018年3月3日　東新宿店
・2018年3月21日　桜新町店
・2018年10月6日　武蔵境店
・2019年2月9日　新宿西口三井ビル

店内は7割くらいの客入りです。ロイホはどこのお店もとても混んでいます。
ファミリーレストラン最高峰の価格設定ですが人気がある。さすが。

ボックス席の背もたれとテーブルまでの距離は、、、東新宿店ほどではありませんが若干狭めかなという印象です。
恐らくロイホはお店によって距離が違っているように思えます。気のせいか、あるいは自分の太りっぷりで感覚が違うだけだったりして。。。

八丁堀店はドリンクバーがあります（ロイホはファミレスとですがドリンクバーがない店舗があります）。

ドリンクバーの有無によって良し悪しの印象はわたしは変わりませんが、長時間滞在しようと思う人には少なからず影響があるかもしれません。

スイーツ組のメニュー。12月初旬の季節デザートは栗でした。
1,000円ちょっとでそこそこのスタイルのパフェが食べられるのが秀逸です。

アルコール組のワインメニュー。
季節によってなのか、お店によってなのか、扱っているワインがいつも異なります。

■コーヒーゼリーサンデー（630円）

餡子隊長はコーヒーゼリーサンデー。コーヒーは飲めないのですが味は好きで、コーヒーゼリーは食べられるため時折食されるメニューです。
税別で630円ととてもリーズナブル。

■キャラメルナッツブリュレ（730円）

焼肉屋さんでご飯大を2つ食べたナムさんの1つ目のデザート。

■パンケーキ（550円）

焼肉屋さんでご飯大を2つ食べたナムさんの2つ目のデザート。
ここでさらに炭水化物にいくとは恐るべき78歳。超人と言っても過言ではありません。

なおロイホのパンケーキの上にトッピングされているのはバターではありませんので注意が必要です。
600円でもいいからバターになるといいと思うのだが。。。

■ボトル赤ワイン（1,780円）

アルコール組は赤ワインをボトルで。
税込でも2,000円切るという、ワインのレベルはさておき、値段だけでいうと家飲みに匹敵するコストパフォーマンスです。

ワインを1本飲んで、デザートを心ゆくまで食べてお茶も飲んで、、、で1人1,200円くらいで済むという。
ロイホはすごいなと改めて思いました。

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【オーダー】
上記の通り　1人1,200円ちょっと