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最上の夜景と絶品タイ料理を堪能❗️
約3年ぶりの東京。
旧友の晋三ちゃんと晩御飯を食べに行くことになりました。
どこか行きたい店ある?と尋ねると「そりゃ、プーパッポンでしょ!」の答え。
やはりな( ͡° ͜ʖ ͡°)
私自身もそれが食べたくて、晋三ちゃんに声をかけたってところもあったりなかったり(笑)
ということで『マンゴツリー東京』さんにお邪魔することになりました。
お店は丸ビルの35階にあります。故にその眺めの素晴らしいこと!左にはスカイツリー、右には東京タワー。
田舎者には垂涎の眺望なんです♪
まずは生ビールで乾杯!
料理はこの5品を選択しました。
◇ヤムタレー
魚介のスパイシーサラダ
◇パッパックブンファイデーン
空芯菜のタイ味噌炒め
◇コームーヤーン
豚トロ肉のグリル ドライチリソース
◇ムーヤーン
松坂ポークのグリル タイ味噌ソース
◇剥き身タラバ蟹のプーパッポンカレー
玉子とカレーソースの炒め
途中、ハイボールや白ワインにスイッチして久々のマンゴツリーさんの料理を楽しみました。
途中、ポークが重なっているのは、我々が部類のポーク好きというわけでは決してなく、松坂という冠に勝手にビーフと勘違いして注文してしまっていたという凡ミスであることは秘密です…笑
しっかりインパクトのある料理。
尾を引く程辛いものもありますが、根底にしっかり旨みがある。ビールを喉に注ぐと、また辛いのが食べたくなる。幸せのループです。
空芯菜はシャキシャキ、ポークはどちらの味付けも甲乙つけ難い美味しさ。しかもお肉が柔らかい。
絶景を眺めながらのこの食事。あー、幸せです。
そして、我々のイチオシ、プーパッポンカレー!
プーパッポンカレーは玉子を使ったカレー炒めで、辛味はほとんどなくまろやかさと旨みの宝庫です。
タイ米と一緒にいただくのですが、これがめちゃくちゃ合う(タイ米はおかわりもできます)。
割と満腹に近いのに、いつもまだまだ食べたいという気持ちにされてしまいます。
今回はタラバ蟹の剥き身のプーパッポンです。
これまで、マッドクラブを始め、ワタリガニや毛蟹、車海老などのプーパッポンをいただいて来ましたが、どの食材でいただいても期待を裏切らないプーパッポン。
さてさてタラバ蟹とは合うのでしょうか…。
タラバ蟹のプーパッポン。カニ味噌が無い分、マッドクラブや毛蟹などと比べると、蟹の身自体のコクはやや落ちるのかも知れません。
ただ、そのプリプリ感は存在感大!とても良いアクセントになっていました。うん。これもありですね。
プーパッポン最高!東京に来られて本当に良かったぁ!
そう叫びたい気分です(笑)
晋三ちゃんにも久しぶりに会えて本当に良かった。
お互い会食前に事前検査をしたりと、まだまだ気を遣う面も多々ありますが、貴重な時間を共有でき嬉しい限りです。
また、春以降も東京に来られるかな。
今度来る時のために、いい店探しておいてよと晋三ちゃんにリクエストしておきました。
まあでも多分、次回もマンゴツリー東京さんのような気がしますけどね…笑
絶品❗️プーパッポンカリー❗️
大宮に転勤になった晋三ちゃんと久々のメシ。
どこかいい店知らないかと聞かれたので?まずはジャブでお前パクチー食べられる?って尋ねてみました。答えは好きですだって!
そうなると『マンゴーツリー東京』さんに決まりです。
タイ料理はどんなに美味しくても苦手な人も少なくなく、なかなかセッティングし難い部分があります。これは最高のチャンスです!
ここマンゴーツリー東京さんは丸ビルの35階にある高級タイ料理のお店です。その眺めの良さは野郎2人にはほんと勿体ないシチュエーションです。周りを見ると案の定カップルだらけです…。
ビールで乾杯!
料理はアラカルトで。
まずは、アオリイカとパクチーのスパイシーサラダ、若軍鶏の椰子葉包み揚げがやって来ました。
新鮮なパクチー美味いなあ…。その後、シャキシャキの空芯菜の強火炒め、米沢牛のスパイシーバジル炒めがやって来ます。どれもしっかりインパクトの強い料理です。
途中、赤ワイン、白ワインとスイッチして料理を堪能しました。
そしていよいよ本日のメインイベント!私の目的!プーパッポンカレー!これを食べるためにこのお店にやって来たと言っても過言はありません。プーパッポンカレーはカニ肉を卵とカレーで炒めた一品。カレーといっても辛くはありません。旨味が凄いんです!前に食べた毛蟹やマッドクラブのプーパッポンカレーで大ファンになりました。
今回はワタリガニと車海老で作ってもらいます。その名もタレーパッポンカレー!タイ米を添えてくれます。これがまたタイ米とよく合うんです。カニやエビの旨味が最大限に滲み出ています。来て良かった…。その一言です。晋三ちゃんも大満足でした。
メニューを見ると伊勢海老を使ったクンパッポンカレーっていうメニューもある!これは是非また来なければ…。
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yamao213
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yamao213さんの他のお店の口コミ
店名 |
マンゴツリー東京
|
---|---|
ジャンル | タイ料理、ビュッフェ、ダイニングバー |
予約・ お問い合わせ |
050-5868-1321 |
予約可否 |
予約可 |
住所 | |
交通手段 |
JR東京駅丸ノ内口から 徒歩2分 二重橋前駅から223m |
営業時間 |
|
予算 |
¥8,000~¥9,999 ¥3,000~¥3,999 |
予算(口コミ集計) |
¥8,000~¥9,999
¥3,000~¥3,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、JCB、AMEX、Diners、Master) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)、iD、QUICPay) QRコード決済不可 |
領収書(適格簡易請求書) |
適格請求書(インボイス)対応の領収書発行が可能 登録番号:T7010401110423 ※最新の登録状況は国税庁インボイス制度適格請求書発行事業者公表サイトをご確認いただくか、店舗にお問い合わせください。 |
サービス料・ チャージ |
なし |
席数 |
60席 |
---|---|
最大予約可能人数 |
着席時 25人、立食時 90人 |
個室 |
有 (8人可、10~20人可) |
貸切 |
可 (50人以上可) |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | オシャレな空間、落ち着いた空間、席が広い、ソファー席あり、バリアフリー |
コース | 飲み放題、食べ放題 |
---|---|
ドリンク | ワインあり、カクテルあり |
料理 | 魚料理にこだわる、健康・美容メニューあり、英語メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ロケーション | 景色がきれい、夜景が見える |
サービス | ソムリエがいる |
お子様連れ |
子供可 ベビーカー入店不可。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2002年9月6日 |
電話番号 |
03-5224-5489 |
初投稿者 |
このレストランは食べログ店舗会員等に登録しているため、ユーザーの皆様は編集することができません。
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東京出張。
夜は久しぶりに埼玉在住のシンゾウちゃんと飲みに行くことになりました。メンバーは、シンゾウちゃんの後輩ふっくらさんと今日も登場の港区民ゴリと4人で飲むことになっています。
場所は、シンゾウちゃんとの飲み会ではほぼ確定のここ、『マンゴツリー東京』さんです。
さあ、今日もプーパッポンカリー食べるぞ!
お店は丸ビルの35階にあります。
目の前には、今日も素晴らしい夜景が広がっています☆
まずはビールで乾杯!
夜の東京の街を眺めながらのビール。最高です(´ー`)
4人でプチ会議をした結果、今日食べるメニューは以下のように決めました。
◇ヤムタレー
魚介のスパイシーサラダ
◇パッパクブンハイデーン
空芯菜のタオチオ炒め
◇ブラーヌンマナオ
一本魚の姿蒸し
タイライムとハーブの香り シーフードソース
◇ムーヤーン
松坂ポークのグリル タオチオソース
◇ヌアガパオ
USプライムビーフのスパイシータイバジル炒め
◇プーパッポンカリー マッドクラブ
途中、各々ハイボールや果実系のお酒にスイッチして、美味しいタイ料理を堪能しました。
マンゴツリーさんのタイ料理は、どちらかというと辛さは程々です。いろんな食材をコラボさせ、旨みがしっかり引き出されているため、タイ料理が好きな方はもちろん、あまり得意でないという方にも喜ばれています。
私の知人の中にも、マンゴツリーさんの料理をきっかけに、タイ料理が好きになったという方もおられます。
我々の定番のポンカリー。
季節季節でいろんな蟹や海老のポンカリーが登場します。
毛蟹やタラバ、伊勢海老など、今までいろんな食材のポンカリーを食べて来ましたが、今回は初心に戻ってマッドクラブのプーパッポンカリーでお願いしました。
うん!やっぱり美味い。
初見で我々を虜にしたマッドクラブのポンカリー。
間違いないですね。
初めてプーパッポンカリーを口にした、ゴリ&ふっくらさんも恵比寿顔でした(笑)
今回も満足のマンゴツリー東京さんでした。
また、多分シンゾウちゃんとの飯はここになるだろうな。
その時は、どんな蟹のポンカリーが登場してるのだろう…。
今から楽しみでしょうがありません(*´-`)