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映画に出たいい機会なのに商売っ気無さすぎるのがちょっと歯がゆい
近くの有楽町マリオンで映画「愛を積む人」の舞台挨拶付の上映を見た帰り、映画の舞台となった北海道美瑛町のアンテナショップであるこちらに寄ってみました。映画の方は大田区蒲田の工場経営者夫婦(佐藤浩市、樋口可南子演)が経営不振の工場を閉じて美瑛町に移り住んでからのお話。その人の立場によっていろいろ感じるところの多い映画だと思います。食べ物の観点での特記事項としては時々伺う蒲田の鰻屋「寿々喜」で佐藤浩市がビールを飲んでいるシーンがあるのと、映画に登場するベーコンとバターの入った味噌汁が旨そうだったことくらいかな。それと舞台挨拶に出てきた生の北川景子さんはやっぱりキレイでした。
有楽町交通会館地下のこちらは半分が物販、半分がイートインのスペース。映画のポスターは貼ってあるものの、特に関連する商品やメニューは無い様子でした。イートインのメニューはスープ、ソフトクリーム、コーヒーなど。黒豆コーヒーのアイス300円を注文してイートインコーナーへ。8~10人くらい座れそうな大きなテーブルに着席しました。数分で出てきたアイスコーヒーは再生紙製と思われる紙コップ入りでちょっと寂しい。味の方は特に黒豆の風味は感じませんでしたが、まあ普通に美味しいです。
でも、せっかく映画の舞台になったんだから、もう少しこの機会を利用してもいいんじゃないかな。映画に出てきたベーコン、バター入りの味噌汁が付いた定食なんか絶対受けると思うんだけどなあ。まあそういう商売っ気のないところが、いかにも素朴な北海道の町のいいところのような気もしますが。一等地のフロア代も結構かかるだろうに、もったいないというか、ちょっと歯がゆく感じました。
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Schnitzel
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店名 |
閉店
丘のまち美瑛
|
---|---|
ジャンル | その他、カフェ、ソフトクリーム |
住所 | |
交通手段 |
有楽町駅から100m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 電子マネー可 |
席数 |
13席 |
---|---|
個室 |
無 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ホームページ | |
オープン日 |
2013年9月1日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
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週末のこの日はどこにも行けない都民の憂さ晴らし。都内のアンテナショップを回ってみました。その一環で伺ったのが有楽町 東京交通会館地下一階にあるこちらの北海道美瑛町のアンテナショップ。㈱美瑛選果との共同出店で小麦・ビート・豆・じゃがいも・トウモロコシほか美瑛産の新鮮な食材がウリのお店です。
こちら伺うのは美瑛が舞台の映画『愛を積む人』の公開初日に佐藤浩一さん、樋口可南子さん、北川景子さんの舞台挨拶見た後に寄って以来なのでほぼ5年ぶり。店頭に並べられた美瑛直送のとうもろこしが美味しそうに見えたのが訪問の理由です。
店頭のとうもろこしは身が黄色いのと白いのとの二種類。白いのは雪印種苗が開発したピュアホワイトという品種でフルーツよりも高い糖度が特長の希少なものだそうです。
せっかくなので初めて食べる白いとうもろこし(350円)を購入してみました。家で茹でてから食べてみると驚きの甘さ。昔甘いと思って食べていたハニーバンタムとかとは甘さの次元が違います。
逆に穀物感はほぼありません。とうもろこしと思って食べると調子狂う感じ。自分の好きなバターと醤油を塗った焼きとうもろこしには向かない気がします。
昼夜の寒暖差のある美瑛町はとうもろこしの生産には適した土地とのこと。シーズン終わる前に黄色い方も試してみたいと思います。