無料会員登録/ログイン
閉じる
公式
お店の営業情報は店舗関係者によって公開されています。
気になるお店はこちらで保存ができます
空席確認・ネット予約
閉じる
リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。
1 予約の申し込み
ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。
2 お店からのメール
ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。
3 お店へ来店
予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。
電話なら予約できることがあります
閉じる
03-6268-0707
最新の情報は直接店舗へお問い合わせください。
キャプテン・ソロさんの他のお店の口コミ
「みんなで作るグルメサイト」という性質上、店舗情報の正確性は保証されませんので、必ず事前にご確認の上ご利用ください。 詳しくはこちら
店名 |
ねぎし 有楽町店
|
---|---|
ジャンル | 牛タン、洋食 |
お問い合わせ |
03-6268-0707 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
JR有楽町駅国際フォーラム口、東京駅方向へ線路沿い西側を約50m 有楽町駅から208m |
営業時間 |
|
予算 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
予算(口コミ集計) |
¥1,000~¥1,999
¥1,000~¥1,999
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 QRコード決済不可 |
席数 |
67席 |
---|---|
個室 |
有 (8人可) |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間 |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
お子様連れ |
子供可 お肉のカットなどお気軽にお申し付けください。 |
ホームページ | |
オープン日 |
2011年6月1日 |
備考 | |
お店のPR |
牛たんと言えばねぎし!でも定食だけではなく牛たん料理やお酒も!!
有楽町店でしか味わえない夜メニューがリニューアルしました。今までとは違う牛たんとの出会いがあるかも。国内では珍しいサンマリノ共和国産ワインに新たに微発泡のサンマリネージ・グリレが加わりました。青リンゴのほのかな香りのするロックでも美味しいワインです。麦焼酎や女性大人気のカクテルを各種ご用意。個室や大きめのテーブルもございますので、宴会や女子会にもご利用頂けます。他のねぎしでは味わえないお料理とお酒・・・そして素敵な時間をお楽しみ下さい。スタッフ一同、心よりお待ちしております。 |
関連店舗情報 | ねぎしの店舗一覧を見る |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
食べログの会員になるとレストラン情報を編集する事ができます!この機会に是非ご登録ください!
店舗会員になると、無駄な広告費をかけずに効果的なPRができます。詳しくはこちら
紙ではできない予約管理を。いますぐ無料ではじめよう。詳しくはこちら
既に会員登録が完了している方はこちらからログインできます。ログインはこちらから
さすがに9月ともなれば日差しも少しは和らいだかなと見て、地上ルートで外に出たお昼時
まずは私が夏季休暇に入る前からランチを休止しているのが気になっていた鍛冶橋通り沿い高架下の「新台北」にやってきましたが、相変わらずお店は“準備中”となっています
中を覗いてみると、薄暗い店内に女将さん?らしき姿が見えたので、ドアを開けて訊ねてみれば、日本語があまり通じないようで、ちゃんとした会話にはならないながらも、どうやら調理担当のスタッフが体調不良のため、しばらくお休みしているということらしい
なるほど、それはお大事にという話だけれど、今のところランチ自体をやめてしまったということではないようだから、その点だけは一安心です
さて、そうなると次の行先をどこにするかですが、あらかじめこれあるに備えて次候補にと考えてあったのが「ねぎし」
「ねぎし」といえば、東京・新宿歌舞伎町発祥という牛たん焼のチェーン店で、都内のそこここで見かけるけれど、その昔、牛たん焼がまだ仙台のローカルな名物だった頃に、由緒正しき名店でその味を覚えた私としては、そんな有象無象のチェーン店の牛たんなんか食えるかい、と思って、どこで看板を目にしても黙殺スルー
ここ東京国際フォーラム横にある店舗についても、当初はその例外ではなかったんですがねぇ
一方で、東京国際フォーラム横のランチエリアも、ランチ営業をしているお店については、完全踏破が近くなってきている今日この頃、そんな選り好みもしてはいられなくなってきたという事情もあります
それに、むしろチェーン店だからこそ、牛たん焼以外の用意もあるようだから、なんならそういうメニューをいただけばいいやと考えて入ってみることにしました
入ってみれば、独特の形状をしたガード下のスペースを上手に造作を施して使っているなと感じる店内
案内された席に着くと、お茶は冷・温をお好みで選べるとのことなので、冷たい方をお願いしつつ、卓上のメニューを検めます
検討の結果、私がオーダーしたのは、「牛カルビ」「みそポーク」「豚辛旨焼」の3種盛り合わせらしき「ブラッキートリプルセット(1,200円)」
値段的にも、やたらと強気な価格設定になっている牛たんメニューに比べれば、まだしも許容範囲でしょう
それにしても…
もつなどと同様に、戦後、食肉の有効利用をするために食べるようになったと聞く牛たんですが、昔からそれほど安いものではなかったとはいえ、今や下手をすると普通に焼肉を食べるよりも高くつくのだから、いつからどうしてこんなことになってしまったのか、いずれにしてもけしからん話ではあります
で、ややあってやってきた「ブラッキートリプルセット」は、思っていたよりもちんまりとした姿
いただいてみれば、肉は3種とも、どこかセントラルな雰囲気のファミレス風味に感じます
さらに力の差をまざまざと感じるのはテールスープで、決して美味しくないとまでは言わないけれど、こういうものは、やはり個人店の手作りのものの深い味わいには及ぶべくもないな
なるほどね
こちら、まずもってコストパフォーマンスがよろしくないし、味的にも、牛たん以外のメニューでこうだとわかれば、この先も私がここで牛たん焼をいただくことは…まずないだろうな
(6点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12819391441.html