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タンドール料理 ひつじや 薬膳カレー
ひつじや ランチ
入り口とテーブルに消毒液がある。カウンター席には仕切りがある。店員はマスクをしている。
(2021/1/25)
平日の昼11時半頃訪問。私が昼に行ったのは15年ぶりぐらいだと思う。5人ほど先客がいる。その後も少しずつ来客がある。テイクアウト客もいる。
薬膳カレー(疲労回復のカレーだったと思う。内税990円)を注文。昼にはチャイが付いている。満足。
サービス面ではお手拭きがある。
(付記)帰りはコリドー街の前を通った。かなりの数の店が休業していた。前日の新型コロナウイルス新規感染者数は東京都で986人、全国で3,990人。少しはましになった。
タンドリーチキンのセット
(2017/1/5)
今日はシャンテのバザーで、ひつじやはバザーセットというタンドリーチキンと2種類のカレーのセット(内税960円)を用意していた。カレーは茹で卵と鶏肉のミンチ、大根とブロッコリーなどのもの。いずれも美味しい。
(2017/2/22)
平日の夜に1人で訪問。いつものホール担当者がいない。料理人に直接、チュニジアンカレーを注文した。ところが、出てきたのは「チリ・チキンカレー」だった。間違っていることは伝えたが、そのまま引き取った。名前の通り、緑色の唐辛子を切ったものと骨つきチキンが入っている。ものすごく辛いわけではなく、程よい辛さで結構美味しい。なお、サービスでチュニジアン・カレー用のブリック(卵入りのひき肉包みを揚げたもの)をくれた。
なお、値段は1,030円。
(2017/8/18)
同じメニューを食べることが多いのでレヴューの更新をしていなかったが、月1回以上行っている。
本日の薬膳カレー(970円)とモルドバ(黒海の北西に位置する国で1991年に独立)の白ワイン(グラス330円)を注文。満足。
おいしいカレー工房 ひつじや 薬膳カレーの5番 肌荒れ対策の一助にどうぞ
インド人の店員による店で、趣がある。装飾らしい装飾はないが、私が気に入っているのは、外側の壁のコックさんのユーモラスなイラスト。
(2016/9/12)
平日の夜に1人で訪問。レヴューを書くのは久しぶりだが、薬膳カレーなどを食べるために月に2回は行っている。
今日は普段とは違う店員。本当はチュニジアン・カレーを注文したのだが、ケイジャンチキンセット(内税1,670円)が来た。間違っていることは店員に伝えたが、これでいいと引き取った。ちなみにサービスでラッシーをくれた。
さて、ケイジャン・チキンとはルイジアナ発祥のスパイシーな料理である。ナンの上にチキンと目玉焼きが乗っている。カレーは2種類で、鶏肉のものと、大根のものである。サラダ、ライス付き。量は豊富である。味は概ね美味しいが、今日のライスはべたついて私の好みではない。たまにこういう日があるな。それでも評価は4.5で据え置く。
そういえば壁が塗り替えてあった。コックさんのイラストはまた書いてほしいな。
(2015/11/5)
木曜日の夜7時頃、1人で訪問。同じメニューを食べる場合が多いのでレヴューを書いていないだけで、ほぼ月に1回のペースで行っている。
手が少し荒れてきたので、薬膳カレーの5番(免疫力を高めるカレー)を注文。1,080円に値上げされていた。正直、消費税率引き上げ後に値上げしてほしいと思っていたので、一安心である。
(2015/2/26)
木曜日の夜7時頃、1人で訪問。
本日の薬膳(若返りのカレー)を注文(税込み924円)とコリコリジャガイモ(同240円)を注文。薬膳カレーにはセージ、ローズマリー、レモングラスなどが入っている。コリコリジャガイモは美味しいが、少食の私には量が多い。
(2014/11/14)
平日の夜に1人で訪問。
期間限定メニューのケイジャンチキンセット(1,584円)を注文。ケイジャン・チキンとはルイジアナ発祥のスパイシーな料理である。ナンの上にチキンと目玉焼きが乗っている。カレーは2種類で、鶏肉のものと、大根とほうれん草のものである。サラダ、ライス付き。量は豊富である。いずれもおいしい。
(2014/7/31)
平日の夜に1人で訪問。チュニジアンカレー(税込み996円)とレバノンの珍しいワイン(赤)のグラス(同400円)を注文。この店には他にも私にとっては珍しいワインがある。
(2014/5/20)
平日の夜に1人で訪問。
今日は疲れていたので、薬膳カレーの一種の疲労回復のカレーを注文(税込み1,024円)。色々な香辛料の入った鶏肉のカレーである。
消費税率引き上げ後もカレーの値段は据え置きである。ありがたいとは思うが、上げてもらって構わない。
(2014/03/13)
強風の木曜日の夜に1人で訪問。
ヤーコンサラダセット(1,134円)を注文。豊富な野菜の入ったスープカレー、ナン、ライスとのセットである。なお、ヤーコンとはキク科の多年草で、その塊根が食用になる。生で細く切ったものだが、甘みがある。梨の実のような食感である。効能についての店の説明は忘れたが、ネットで調べると、ダイエット効果や糖尿病予防、動脈硬化予防、体内の酸化防止などに効く野菜とのこと。追加でシシカバブ(120円)を注文。
健康的でおいしい料理を食べられて満足である。総合、料理、コストパフォーマンスを4.0から4.5に上げる。
(2013/12/30)
私の今年の東京での締めの食事はひつじやの薬膳カレーの5番(免疫力アップ)であった。今年もおいしくて健康的な、いい料理を食べさせてもらった。
(2013/4/29)
祭日の昼に訪問。この日は羊肉(ようにく)の日とのこと。
私のお気に入りのチュニジアン・カレー(996円)とラムチャップ(180円)を注文。いずれもおいしい。
(2013/2/28)
今晩はマトンアサドセット(1,030円)を注文。マトンアサドとは、ジャガイモのスライスの上にトマトのスライスを乗せて、羊肉を乗せた料理。他にはカレーが1カップ付いている。私は野菜カレーにした。大根などが入っており、健康的。他、サラダ、ナン、サフランライスが付いている。おいしく、満足である。
(2012/9/4)
今晩は薬膳カレーの「ムングダルとキャベツのクートー」(1,239円)を注文。胃腸に良いとのこと。ムングダルとは緑豆のこと。クートー(クートゥ)とは汁気の少ない野菜の煮込みのこと。サフランライス、ナン、サラダのセットである。動物性の食材は含まれず、健康的でおいしい。
(2012/7/19)
鯵のタンドール焼きセット(750円)とシシカバブ(2本、240円)を注文。鯵は1日限定20食。野菜カレー、ライス、ナン、ヨーグルトのセットである。鯵を食べるために、箸も出してくれる。冷やしたチャイもくれた(以前は昼だけだったのだが)。おいしく、満足である。
(2012/4/14)
食べログに毎回は書かないが、ここ半年程、ほぼ毎月訪問している。今回は、金曜日の夜の6時頃訪問。
今晩は、「本日の薬膳」(924円)を注文。この日は「疲労回復のカレー」である。カモミール、タイム、バジル、ハイビスカスなどのハーブやスパイスが入っている。これにキャベツなどのサラダ、ナン、サフランライス(本物)、ヨーグルトのセット。
最近、私はルイス・アルベルト・スピネッタというアルゼンチンのロックスターに関心があるので、グラスのアルゼンチン・ワイン(270円ぐらい)を注文。合計で1,200円程。
6時半頃には満席。珍しく、健康に良く、おいしく、安く、満足である。
(2011/9/30)
夕方6時前に訪問。チュニジアン・カレーを注文。これは、ブリックというチーズ/挽肉/半熟卵の包み揚げをのせたスープカレー。ナス、赤や黄色のピーマンなどの野菜が入っており、彩りが楽しい。なお、サラダ、サフランライス、ナンが付いて990円程だったと思う。いずれもおいしい。
なお、最近は、「焼き魚定食」(700円台!)という限定20食のメニューもある。魚はアジだったと思う。
サービス面ではお手拭きは付いている。
レジ前には「食べログ 2010年 表彰状」(だったかな)が飾ってあった。確かに、味、珍しさ、健康面の配慮、値段の総合評価は高いと思う。
(2008/3/11再訪)
衛生面に配慮が必要。
(2008/1/19)
私は、薬膳カレーの5番(免疫力を高めるカレー)を定期的に食べる(1,024円)。私は冬の間、肌が乾燥して荒れるのだが、このカレーを食べると改善するのである。見るからに薬草のようなもの(ペパーミント、ローズマリー、タイムなど)が入っている。薬膳カレーには他にも若返りのカレー、疲労回復のカレーなどがある。
おいしいという意味では、チュニジアンカレー(966円)がいい。これは、ブリックというチーズ/挽肉/半熟卵の包み揚げをのせたスープカレー。ナスなどの野菜が入っている。
辛さに弱い人は水のボトルをもらうと良い。
一時期、鶏肉の質が落ちたと思ったが、また元に戻った。値段が上がってもいいので、今後も質を落とさないでほしい。
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店名 |
閉店
タンドール料理ひつじや 日比谷店(【旧店名】美味しいカレー工房ひつじや)
|
---|---|
受賞・選出歴 |
アジア・エスニック 百名店 2022 選出店
食べログ アジア・エスニック TOKYO 百名店 2022 選出店
カレー 百名店 2020 選出店
食べログ カレー TOKYO 百名店 2020 選出店
カレー 百名店 2019 選出店
食べログ カレー TOKYO 百名店 2019 選出店 |
ジャンル | アジア・エスニック、インドカレー、ダイニングバー |
住所 | |
交通手段 |
地下鉄日比谷駅A5出口から3分程度。 日比谷駅から182m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 電子マネー可 (交通系電子マネー(Suicaなど)) |
サービス料・ チャージ |
特になし |
席数 |
48席 (カウンター席あり) |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 2014年7月14日よりシャンテ館内全面禁煙 |
駐車場 |
有 |
空間・設備 | カウンター席あり |
ドリンク | ワインあり |
---|---|
料理 | 健康・美容メニューあり |
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
サービス | 2時間半以上の宴会可、テイクアウト |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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以前は「おいしいカレー工房 ひつじや」だった。2017年に同じフロアだが、広い区画に移った。メニューも増えている。
ウェブサイトが詳しくないので開店時期は不明だが、私は2001年に行き始めたように思う。
(2020年7月時点)入り口と席に消毒液がある。席にはアクリル板の仕切りがある。店員はマスクをしている。客が出た後にテーブルを消毒液で拭いている。
(2017/12/15)
ようやく訪問出来た。夜7時前で、客の入りは7割ほど。
私の肌荒れに効く薬膳カレーの5番(1,080円だったかな)とオーストラリア・ワイン(300円ぐらい)を注文。満足である。
(2017/12/28)
平日の夜に再訪問。本日の薬膳カレー(内税970円)とルーマニアの赤ワイン(同310円)を注文。カウンターに各国のワインのボトルと解説がある。
レシートに羊のイラストが復活して嬉しい。逆に残念なのは壁のユーモラスなコックさんのイラストがないこと。
(2018/1/5)
馴染みのスタッフに年始の挨拶をした。今日はサービスのタンドール・チキンセットを注文。普段より数百円安く、970円だったと思う。どこの国のものか忘れたが、赤ワインをグラス(350円ぐらい)で注文。カレーは2種類で、1つはチキン、もう一つは野菜(ほうれん草、大根など)。満足である。
ところで、メニューを眺めていたら、サボテン料理など相当に珍しいものがあった。いずれ挑戦したい。
(2018/2/16)
金曜日の夜7時すぎに1人で訪問。満席に近い。
サボテンとマトンの炒め物(内税680円)とAセット(今日はチキン・カレー 同690円)を注文。炒め物には細く切ったサボテンの他、ピーマンや玉ねぎも入っている。不思議な食感である。
他にも珍しい料理があるので食べたい。
(2018/2/23)
夜6時前に訪問。この時間ではまだ空いている。
本日の薬膳の「疲労回復のカレー」(内税980円)とトルコのビール(同380円)を注文。ここしばらく疲労感があるのでちょうど良かった。
今日は“Big Yellow Taxi”がかかった。ジョニ・ミッチェルの曲だが、ボサノバ・カバー。シャンテのビルがかけているのだろう。
店の奥にはシャガールとミレーの複製画がかかっている。
(2018/3/7)
食べログでは掲載保留になっているが、営業している。
アジのタンドール焼きセット(内税820円)とウルグアイの赤ワイン(内税310円)を注文。アジはカレー風味の味付け。大根やさやえんどうの入った野菜カレー、ナン、サラダのセットである。なかなかおいしい。
(2018/6/4)
チュニジアン・カレー・セット(内税1,050円)とクロアチアの赤ワイン(同450円)を注文。チュニジアン・カレーとは卵とひき肉の包み揚げがライスに載ったものである。今日はスープカレーで、なす、トマト、キャベツなどの豊富な野菜が入っている。
(2018/7/13)
今日はサービスのケイジャン・チキンセットを注文。普段(内税1,670円)より大幅に安く、同960円。今はワールドカップの最中でクロアチアが決勝戦に出る。それにちなんでクロアチアの赤ワインをグラス(同450円)で注文。カレーは2種類で、1つはチキン、もう一つは野菜(ほうれん草、大根、人参など)。満足である。
ちなみに私が気づいた曲は、”Alone Again”の女性ボサノヴァ・カヴァー。原曲の方がいいのに。
(2018/7/25)
本日の薬膳カレー(免疫力を高める)(内税970円)とMinerva Colonialというメキシコのビール(内税260円)を注文。満足。
(2018/8/9)
チリ・チキンカレー(内税1,030円)とトルコ・ワイン(同330円)を注文。そういえばトルコ・リラは急落している。何ヶ月かしたらワインの価格にも反映されるだろうか。
(2018/8/29)
たまには食べたことのない料理にしようと思った。ラムシャンクのトマト煮(内税760円)、カリフラワーのブジア(同720円)、Caltiaというチュニジアのビール(同350円)、クスクス(同160円)を注文。ラムシャンクとは羊のスネ肉である。これをクスクスにかけて食べた。ブジアとは、カリフラワー、ポテト、オクラのスパイス炒めである。いずれもおいしい。但し、クスクスが出てくるのには随分時間がかかった。別に減点する気はないが。
(2018/10/2)
本日の薬膳のタマリンド・ライス(内税970円)と通貨安に現在喘いでいるアルゼンチンのCumaという白ワイン(同300円)を注文。なお、大根の入った薄味のカレーも付いている。
点数を引き上げるのが遅れたが、新メニューなどを評価して4.0から4.2に上げる。
(2018/12/5)
本日の薬膳の免疫力を高めるカレー(内税970円)とハンガリーの赤ワイン(同370円)。満足。
(2018/12/21)
小さく刻んだと思われるトマトとチーズの入ったクルチャ(内税380円)、牡蠣のマハラジャ炒め(同1,080円)、オーストラリアの白ワイン(同310円)を注文。クルチャとはパンの一種に分類されるようだが、ナンに似ている。炒め物には牡蠣4個ぐらいとナスとブロッコリーが入っている。なかなか美味しい。
そういえば今日は馴染みのホール担当者のSaravanan氏と少し話をした。居心地のいい店である。
(2019/2/18)
本日の薬膳の元気の出るカレー(内税970円)と、どこの国のか忘れた白ワイン(同330円)を注文。
ところで、ライスの色がサフランではなくターメリックでは無いかと思ったので尋ねた。そういえば以前壁に貼ってあった「ターメリックではなくサフランを使っています」の表示がない。回答は、「サフラン、ターメリック、ガラムマサラなどを用いている」とのこと。ちょっと残念だが、値段据え置きなので仕方なかろう。
そういえば水のポットはテーブルに置いてあり、便利になった。
(2019/3/5)
料理はひつじ肉の入ったサラダ(内税780円)、トマトとチーズの入ったクルチャ(同380円)、ひつじ肉のソーセージ(同660円)、シーフード・アチャール(同680円)、カリフラワー・アチャール(同720円)、サボテン・ムトン(同680円)、牡蠣の炒め物(同1,080円)、シシカバブ(同3つで1,350円)、レアの羊肉のステーキ(1,660円)、薬膳カレー(同1,080円)などを注文。飲み物はアルマザ(レバノンのビール)、アゼルバイジャンのワイン(ボトルで同1,990円)、ウルグアイのワイン(同1,120円)、ジョージアのワイン(同2,090円)、チリのワイン(同1,110円)を注文。いずれも美味しい。そう言えばライスはサフランライスになっていた。1人あたり5,000円を下回った。満足。雨が降った水曜日だが、客は7〜8割入っている。
(2019/7/1)
平日の夜6時頃訪問。書いていないだけで、月に1〜2回行っている。
本日の薬膳カレーの「滋養強壮のカレー」(内税970円)とトルコの赤ワイン(グラスで同330円)を注文。カレーにはキャラウェイ、オレガノ、フェネグリーク、バジルなどが入っている。ナン、サラダ、サフランライス、デザートのフルーツ入りヨーグルトの組み合わせ。いつも通り、料理には満足。
今日はSaravanan氏がいない。サービス面ではフォークはないし、他の客の食べ終わった皿が残っているしで残念。今日に限らないが、Saravanan氏とその他のスタッフでは格段の能力差がある。今日は減点しないが、次もであれば減点しようと思う。
(2019/7/26)
17:49に店に入った。チュニジアン・カレー・セット(内税1,050円)とオーストラリアのグラスワイン(同310円)を注文。今日は料理が出てくるのにやけに時間がかかった。カレー(ちなみにキャベツなどの野菜が豊富に入ったスープカレー)が30分、卵とひき肉の包み揚げが注文してから40分である。料理人の数が減ったのだろうか?まあ、真面目に作っているのは確かで、いつも通り美味しい。1回のことで減点はしない。なお、私は本を読んで待っていたので時間を無駄にはしていない。
そういえば、カレーに付いているサラダには刻んだ唐辛子が入っていた。面白い工夫である。
(2019/8/23)
今日は結構疲れた。ちょうどよく、本日の薬膳カレーは「疲労回復」である(内税970円)。それとアルゼンチンのグラスワイン(白、同300円)を注文。満足。
(付記)アルゼンチンの大統領選予備選で現職が野党候補に劣後して改革期待が後退してから、ペソが急落している。在庫がさばけた3ヶ月後ぐらいには同国のワインは値下がりするだろうか?いや、十分安いので据え置きでいいよ。
(2019/9/2)
今日は薬膳カレーの5番「免疫力を高める」(内税1,080円)とひつじやグラスワイン(同220円)を注文。写真を上げておく。カレーに隠れているが、サフランライスが付いている。
(2019/10/3)
本日の薬膳の「疲労回復のカレー」を注文。内税990円で、ちょうど消費税2%引き上げ分の20円の値上げである。実に感心だが、もうちょっと値上げされても私は構わない。それと南アフリカの白ワインの“Moonlight Organics”(内税350円)を注文。満足。
6時12分にして客の入りは5割ほどと順調である。
(2019/10/18)
18:23に店に入った。モンゴルのシュウマイ(内税600円)、クスクス・ピラフ(同1,100円)、チリのグラスワイン(同330円)を注文。料理には結構な時間がかかったが、シュウマイを蒸すのだから仕方がない。シュウマイには羊肉が入っている。ピラフにはピーマン、玉ねぎ、羊肉が適度に入っている。満足である。合計2,030円。
(2019/11/21)
本日の薬膳の「疲労回復のカレー」を注文(内税990円)とハウスワインの赤(同250円)を注文。満足。
6時前にして客の入りは満席に近い。カウンターの1人客は女性も男性もいる。
そういえばレジ脇に「食べログ カレー100名店 2019」と貼ってあった。
(2019/12/24)
本日の薬膳のタマリンド・ライス(内税990円)とハウスワインの赤(同250円)を注文。タマリンドとは酸味のある豆である。なお、大根、なす、豆の入った辛くないカレー、ナン、サラダ、ヨーグルトも付いている。満足。写真を上げておく。
(2020/1/9)
馴染みのホール担当者のSaravanan氏と年始の挨拶をした。
本日の薬膳のアンチ・エイジングのカレー(内税990円)とオーストラリア・ワインの白(同330円)を注文。オーストラリアは現在、山火事で苦しんでいるので、ささやかな経済協力である。カレーにはチキンの他、セージやタイムなどの薬草が入っている。ナン、サラダ、ヨーグルトも付いている。満足。
(2020/1/10)
バザー・セットのケイジャン・チキンセット目当てで、2日連続で夜に訪問。このメニューは通常は税込1,700円だが、今日は980円である。カレー2つ、サラダ、ナン、ライス、ケイジャン・チキン、目玉焼き、ヨーグルトの組み合わせ。カレーは、1つは大根とほうれん草、もう1つはチキンである。ケイジャン・チキンはブロイラーだろうが、結構美味しい。ワインは南アフリカの赤(同380円)である。写真を上げておく。
(2020/1/22)
また、本日の薬膳の「免疫力を高めるカレー」(内税990円)とハウスワインの白(同250円)を注文。満足。これまで撮り忘れていたサフランライスの写真を上げておく。花弁の色であろう赤が、サフランの証拠のように残っている。
(2020/2/6)
とても寒い日の夜6時に再訪問。手が荒れたので、「免疫力を高めるカレー」(通常料金で内税1,100円)を注文。またラッシー(同370円)を注文。満足。
私はこれまで食べログのカレー100名店のうち31店を訪問した。健康的な料理(薬膳)、値段、落ち度のないサービスを総合的に評価して、ひつじやが最高である。
(2020/2/25)
夜5:40頃再訪問。また手が荒れたので、「免疫力を高めるカレー」(通常料金で内税1,100円)とカシス・ラッシー(同490円)を注文。これはカシス(ベリーの一種)のリキュールを入れたもの。合計1,590円。満足。
(2020/3/17)
夜6時頃再訪問。新型コロナウイルスの影響で、シャンテの大部分は7時閉店。客は2人組2組、個人客は私ともう1人。店員はマスクの代わりのプラスチックのカヴァーを付けている。
また手が荒れたので、「免疫力を高めるカレー」(通常料金で内税1,100円)を注文。イタリアの赤ワイン(同480円)を注文。イタリアでは新型コロナウイルス患者が急増しているので、少しだけ支援である。合計1,580円。満足。
(2020/4/6)
夜6時頃再訪問。新型コロナウイルスの影響で、シャンテの大部分は7時閉店。客は私の他に2人。
そう言えば、シャンテ内の音楽はまた洋楽に戻った。この方がいい。覚えているのは10CCの“I’m Not In Love”。
また手が荒れたので、「免疫力を高めるカレー」(通常料金で内税1,100円)を注文(翌日は、手荒れが改善していた。他にも気温上昇などの要因も重なっていると思うが)。ポルトガルの赤ワイン(同410円)を注文。合計1,510円。満足。
(付記1)4月7日に政府は緊急事態宣言を発令した。日比谷シャンテから当面休業のメールを受け取った。
(付記2)銀座コリドー街の前を通って新橋駅まで歩いた。緊急事態宣言の前日にして既に半数以上のレストランが営業を自粛していた。
(2020/6/3)
日比谷シャンテから営業再開のメールをもらった。シャンテの入り口は1箇所だけで、サーモグラフィーで来店客の体温を調べている。
平日の夜5時半頃訪問。入り口に消毒液がある。また、各席ごとにアクリル板であろう仕切りが出来ていた。店員は全員マスクをしている。先客は、女性3人のグループと女性1人客1人。
チュニジアン・カレー・セット(内税1,070円)とハンガリーのグラスワイン(同390円)を注文。いつも通り美味しい。
馴染みのSaravanan氏と少し話をした。今のところ、昼も夜も客数は少ないとのことである。距離を保てる範囲で客が増えてほしいものである。
(2020/6/29)
そういえば、シャンテの入り口のサーモグラフィーが無かった。苦情があったのかな?あった方がいいと思うが。
平日の夕方6時前に訪問。2人組の客、私を含めて1人客4人(男性3人、女性1人)である。その後少し客が入った。
さて、鯵のタンドール焼きセット(内税840円)とアルゼンチンの白ワイン(同330円)を注文。「カレーマサラに一晩マリネした鯵をタンドールで焼いたもの」である。ライス、ナン、カレー、サラダが付いている。付属は野菜カレーで、大根、人参、かぼちゃが入っている。合計1,170円。満足。
(2020/7/13)
東京都内では新規の新型コロナウイルス感染者が増加中で、4日連続で200人を超えた。今日は少しマシで119人だった。
夕方6時前に行ったら、シャンテのバザーだった。そういえば案内のメールが来ていたな。先客は女性1人客2人。その後も1人客がパラパラと来た。
カバブ&ラムチョップカレーセットが通常価格税込1,370円が同980円となっていたので、それとエジプトの赤ワイン(同450円)を注文。このセットはカバブ、ラムチョップ、大根の入った野菜カレー、ゆで玉子の入ったカレー、サラダ、ナン、ライス、デザートのヨーグルトの組み合わせ。
合計1,430円。美味しく満足である。次回は少し高めのメニューを注文しよう。
(2020/7/17)
東京都内では新規の新型コロナウイルス感染者が増加中で、今日は293人と過去最多になった。私は来週から在宅勤務が増えることになったので、今週月曜にひつじやに行ったばかりだが、また行くことにした。。
夕方6時頃に行った。私を入れて4人の客がいる。その後も多くはないが、コンスタントに客は入っている。
薄切りレアステーキ(内税630円)、ケッタス・ブジヤというサボテン・鶏肉の炒め物(同700円)、チュニジアのビール(同390円)を注文。合計1,720円。満足。
(2020/8/5)
平日の夜6時前に1人で訪問。コロナ禍と夏季休暇の影響で、客は私だけ。
本日の薬膳(免疫力を高めるカレー)(内税990円)とウルグアイの赤ワイン(同350円)を注文。合計1,340円。満足。
(2020/8/26)
平日の6時前に1人で訪問。先客は、おそらく母親と中学生か高校生ぐらいの娘の3人組、2人組、1人と全て女性。その後も数人の客が入っている。
チュニジアン・カレーのセット(内税1,070円)とオーストリアのワイン(同380円)を注文。
(付記)帰りはコリドー街を見て帰った。6時半の早い時間帯とはいえ、多くの店はガラガラである。
(2020/10/23)
平日の夜6時半ごろ訪問。結構、客は入っている。
ハンガリー・ワイン(赤)(内税390円)と本日の薬膳カレー(同990円)を注文。合計1,380円。満足。
(付記)コリドー街の店を見ながら帰った。コロナ禍にもかかわらず、店によってはかなりの客の入りである。一方で、閉店もいくつかあった。
(2020/12/25)
平日の夜5時半頃訪問。シャンテの入り口には体温を測る機械が復活している。シャンテ内の客数は結構多い。
本日の薬膳の疲労回復のカレー(内税990円)とBlue Moonというビール(同520円)を注文。疲労回復のカレーの中身は時々変わっているようで(あるいは調理法が変わったか)、ほうれん草が入っている。料理は満足。
音楽では“2000 Miles”(Pretenders)がかかった。クリスマス・シーズンに時々耳にする。
ところでサービスは低下している。ホール担当者は男女の東アジア系の人に変わったが、水は頼まなければならなくなった。2人とも客に背を向けており、まず1回呼んだだけでは来ない。ちなみにレヴューを書かなかっただけで3回連続なので、点数は4.2から3.9に引き下げる。前の店長のSaravanan氏は辞職してインドに帰国したとのことで、残念である。
(2021/2/26)
平日の夜5時半頃訪問。この時間にして10人ほどの客がいるので、まあまあだろう。
ケイジャン・チキンセットは通常は税込1,700円だが、今日は980円なのでそれにした。カレー2つ、サラダ、ナン、ライス、ケイジャン・チキン、目玉焼きの組み合わせ。カレーは、1つはほうれん草などの野菜カレー、もう1つはチキンと大根である。ワインはエジプトの白(同450円)にした。
そういえば、今日は水を頼む前に入れた。料理人がマスクをしていることにも気づいた。
(付記)前日の新型コロナウイルス新規感染者数は東京都で340人、全国で1,076人。全国では減少傾向。
(2021/7/2)
平日の夜5時半頃訪問。
酒類の提供が復活していたので、エジプト・ワイン(内税450円)を注文。料理は通常1,400円(だったかな)のものがサービス価格980円になっていたタンドール・チキン・カレーセットを注文。カレーは1つはチキン(被っているな)、もう1つは野菜で、ほうれん草、大根などが入っている。料理は満足。
女性店員のやる気のなさは相変わらずである。男性店員は客の様子を見ていて、水を頼む前に入れた。
(付記)シャンテ内にはそれなりに客が入っている。コリドー街は閉店の表示を何か所かで見かけた。
(2021/9/7)
緊急事態宣言中だが、今日は出勤日である。平日の夜6時半頃訪問。私を入れて客数は10人ほど。
酒類の提供は休止中なので、Sparkling Alcohol ZERO(内税750円)を注文。料理は通常1,400円(だったかな)のものがサービス価格980円になっていたタンドール・チキン・カレーセットを注文。合計1,730円。満足。
(付記)シャンテ内にはそれなりに客が入っている。コリドー街は閉店・休業の表示が多い。
(2021/12/30)
同じメニューを食べた場合はレヴューを書いていないだけで、時々行っている。
年内最終出社日である。夕方5時半頃訪問。客はまばらである。
肌に痒みがあるので、薬膳カレーの5番(内税1,100円)を食べた。翌日というわけではないが、数日して痒みが無くなった。ありがたいことである。
(付記)横須賀線は空いていて、武蔵小杉駅からの行きも、帰りも座れた。
(2022/1/5)
東京都はまん延防止等重点措置の対象になった。夕方5時半頃訪問。客はまばらである。
薬膳カレーの5番(内税1,100円)とBrooklyn Larger(同590円)というビールを注文。合計1,690円。ちなみに結構、品切れのビールがあった。売れ行きの関係だろうか、それとも物流の混乱の影響だろうか。
女性スタッフの気の利かなさは相変わらずである。
(付記)横須賀線は、行きも帰りも座れない程度には客は乗っている。
(2022/3/25)
全国的にまん延防止等重点措置は解除された。夕方5時半頃訪問。客は入りは半分ほどで、その後増えてきた。
本日の薬膳カレー(「疲労回復」、内税990円)とトルコの赤ワイン(同340円)を注文。合計1,330円。トルコ・リラは低水準である。
女性スタッフの気の利かなさは相変わらずである。総合点は3.9から3.8に引き下げる。
(付記)コリドー街の店はかなり営業を再開している。横須賀線は結構、混んでいる。
(2022/4/4)
雨の夕方6時過ぎに訪問。各テーブルに客がいる。
薬膳カレーの5番(「免疫力を高める」、内税1,100円)とロシアの赤ワイン(同460円)を注文。合計1,560円。ロシアは現在、ウクライナを侵攻している。ロシアを応援する気は全くないが、珍しいので注文した。苦味のあるワインである。
(2022/5/25)
平日の夜に2人で訪問。料理は、羊肉の薄切りレアステーキ(1つ)(630円)、ケイジャンチキン(1つ)、免疫力アップのカレー(2つ)、ひき肉と玉子の包み揚げ(1つ)(750円)を注文。
飲み物は、ジャマイカのビール(“Red Stripe”)、チェコのビール(“Pilsner Urque”)などを注文。
かなり食べたが、1人あたり3,300円ほど。満足。
(2022/9/14)
平日の夜5時35分に訪問。6時頃には客の入りが7割ほどで順調である。但し、私への料理の提供が6時過ぎになった。まあ、この値段で文句を言う気はない。
チュニジアン・カレー・セット(内税1,300円)とハウスワイン(同250円)を注文。チュニジアン・カレーとはブリックと呼ばれる玉子とひき肉の包み揚げをライスに添えたものである。スープカレーで、キャベツなどの豊富な野菜が入っている。前とは材料が変わったが十分おいしい。ライス、サラダ、大きなナン、ヨーグルトのデザートのセット。世界的に小麦粉など物価が上昇しており値段が上がったが、元が安過ぎただけである。適正な利益を確保してほしい。
ところで前の店長のSaravanan氏が復帰しており、私に挨拶してくれた。よく憶えているものだ。今日は感じなかったが、彼は有能なのでいずれオペレーションが改善するものと期待する。
ところで料金は1,550円になるはずだが、1割引になり1,395円だった。理由は説明してくれたのだが、聞き取れなかった。シャンテのバザーだったのだろうか?
(2022/10/3)
カバブ&ラムチョップカレーセットが通常価格税込1,500円ほどが同1,190円となっていたので、それとハウスワイン(同250円)を注文。このセットはカバブ、ラムチョップ、大根の入った野菜カレー、ゆで玉子の入ったカレー、サラダ、ナン、ライス、デザートのヨーグルトの組み合わせ。料理は満足。
合計1,440円。水は頼む必要がある。
(2023/1/4)
夕方5時半に訪問。この時間にして程々に客がいる。
薬膳カレーの5番(「免疫力を高める」、内税1,340円だったかな)とアルゼンチンの白ワイン(同330円だったかな)を注文。合計1,670円。薬膳カレーは200円ほど値上げしたようだがインフレであり別に構わない。効果がありそうな薬草が豊富に入っている。満足。
Saravanan氏は私に気付いて年始の挨拶をしてくれた。
水は頼む必要がある。