奈良 中井農園のいちご 古都華 をふんだんに使用したフレジェ、ピスタチオのムースリーヌで : ル・カフェ・ヴィー

銀座並木通り沿い、LOUIS VUITTON 銀座本店7階にあるカフェ、Le Cafe V に行ってきました。
カフェの方は待つことなく席に案内されました。
席は割と混んでいてほぼ満席状態でした。

注文したのは、
奈良 中井農園のいちご 古都華 をふんだんに使用したフレジェ、ピスタチオのムースリーヌで
カフェラテ
です。

フレジェは、フランスのいちごのショートケーキ。
いちごは、このカフェと姉妹店専用とも言える、奈良の中井農園の苺「古都華」を使っています。
上にのったいちごや中に入っているいちごは、大粒で柔らかくジューシー、すっきりして淡い甘酸っぱさの味わいです。
ケーキの上部は甘酸っぱいストロベリーソースまったりして美味しい。
上部と土台はピスタチオのビスキュイ。さくさくっと軽い食感ながらしっかりした甘さで美味しいです。
クリーム部分は、ピスタチオのクレーム･ムースリーヌでまったりした食感、濃厚なピスタチオの味わい、甘すぎないオトナな味わいが美味しいです。
ピスタチオは、シチリア島ブロンテ産とのことです。

カフェラテは、細かい泡にラテアートがプリントされています。
ミルクの甘みと、エスプレッソの苦みがしっかりした味わいが美味しいです。

銀座並木通り沿い、LOUIS VUITTON 銀座本店7階にあるカフェ、Le Cafe V に行ってきました。
平日の夜で席は空いていてすぐに案内されました。

注文したのは、
岐阜・中津川 新田農園の和栗を使った絞りたてモンブラン マダガスカル産カカオソースで
ロイヤルミルクティー
です。

モンブランは絞りたての極細クリームがアイスクリームにかけられています。
細いのですが栗の味わいが濃くて濃厚です。
しっかりした甘みを感じられてそれだけで美味しいです。
中はアイスクリームとメレンゲ。スッキリ甘い明日クリームにサクサクのメレンゲです。
土台はクッキー生地のようでサックリです。

横にチョコレートクリームと和栗の渋皮煮が添えられています。
チョコレートクリームはまったりして濃厚、ビターで苦みをしっかり感じるほど。
渋皮煮はほっくりした食感があり、栗の甘みがしっかりして美味しいです。

銀座並木通り沿い、LOUIS VUITTON 銀座本店7階にあるカフェ、Le Cafe V に行ってきました。
平日の夕方でしたが相変わらず、買い物方は入り口前に行列ができていましたが、カフェの方は列がなくすぐに7階に案内されました。

注文したのは、
上質なコーヒーとペルー産チョコレートのパフェ"カフェリエジョワ風”
です。

上質なコーヒーとペルー産チョコレートのパフェ"カフェリエジョワ風”は、コーヒーのグラニテのパフェです。
コーヒーのグラニテはかなりの苦さです。しっかりしたコーヒーの味わいになっています。
グラニテの下には、マスカルポーネチーズクリームとチョコレートアイスがらせん状に入っています。
マスカルポーネのチーズクリームはしっかりした甘い味わいに、コーヒーの香りがのって芳醇です。
チョコレートアイスクリームは、ビターでカカオのコクを感じる味わい。
下に、カカオで覆われたクッキーがあり、サクサクして美味しい。
底にメレンゲのキャラメリゼがあり、香ばしく軽くさっくりしています。

銀座並木通り沿い、LOUIS VUITTON 銀座本店7階にあるカフェ、Le Cafe V に行ってきました。
割と混んでいてカウンター席になりました。ただし10分としないうちにさっと引いて、席も空いていました。もう少し遅く行くのが良いかと。

注文したのは、
シャインマスカットと紅茶のパフェ
ホットココア
です。

シャインマスカットと紅茶のパフェは、幅広で口の大きく浅いパフェグラスに入れられて出てきます。
アイスクリームがとんがった山のように盛られ、周りに1/4カットのシャインマスカット、ジュレ、タピオカで、中心部にパンナコッタがあります。
アイスクリームは柔らかくキメが細かい、ミルクが濃く、紅茶の味わいがほんのりです。
シャインマスカットは14個ほど入っていて3個半粒分でしょうか。
シャキシャキした食感、ジュージーで、爽やかな甘さです。
白ワインのジュレか透明で芳醇な味わいです。ジュレと一緒に極小粒のタピオカが入っていてつぶつぶした食感でアクセントになっています。
パンナコッタはしっとり系あまさがしっかりしていて美味しいです。

ホットココアはフォームミルクで覆われ、この店人気のラテアートが施されています。
ビターなコクとしっかりした甘さを感じるサラッとしたココアです。
後味がしっかり甘いです。

銀座並木通り沿い、LOUIS VUITTON 銀座本店7階にあるカフェ、Le Cafe V に行ってきました。

行ってみると店の前に大群、しかしショッピングの方で、カフェはすぐに案内されました。並ぶ列が異なるので確認しましょう。

注文したのは、
山梨 宝桃園の白挑を使ったピーチメルバ 出来立てのバニラアイスとソースフランボワーズ
です。

ピーチメルバは、口の広いカクテルグラスに入ったパフェです。
アイスクリームが尖った形で盛りつけられ、フランボワーズソースがたっぷりかかり、下に桃のコンポートがたっぷり並べられています。コンポートの周りにはピーチのシロップがたっぷりです。
桃のパウダーがかかったメレンゲが別添えであります。

バニラアイスクリームはやわらかくきめ細かい食感で、バニラのすっきりした甘さを感じます。
たっぷりかかっているフランボワーズソースはかなり酸っぱい味わいです。すっきり感もあります。
山梨県産の白桃のコンポートは大きめのカット、フォークで難なく切り分けられる柔らかさで、口に入れるととろけます。と、同時に口の中に桃の甘い味わいが広がり幸せです。「桃」が不老長寿・幸運の象徴とされているのがわかります。
たくさん入っているので食べ応えもあります。
ピーチのソースは、しっかりした甘酸っぱさになっています。
メレンゲは、さっくりして中がキャラメル状になっています。甘苦いです。

銀座並木通り沿い、LOUIS VUITTON 銀座本店7階にあるカフェ、Le Cafe V に行ってきました。
平日の夜で、先客は2組でゆっくりな雰囲気でした。
一番奥のソファーテーブル席に案内されました。

注文したのは、
完熟宮崎マンゴーのクープ ソルベエキゾチックとソースカシス
ヴィー　カフェラテ
です。

完熟宮崎マンゴーのクープ ソルベエキゾチックとソースカシス

宮崎県産マンゴーのパフェです。
マンゴームースの上にパッションフルーツのソース。タネがカリカリして酸っぱい味わい。
ムースはふわふわしてしっとり、なめらか。マンゴーのふんわり優しい甘さです。

パッションフルーツのたねかりかりして、ソースが酸っぱいです。
マンゴームース、ふんわり、軽い、優しい甘さです。
マンゴーシャーベット、しゃりしゃりして、甘酸っぱい味わいです。
マンゴーの果肉はトロッとやわらか、とろける、しっかりした甘さと、ほのかな酸味を感じます。
パイナップルは、角切りでシャキシャキします。甘酸っぱい味わいを感じます。
マンゴーソースは、甘酸っぱいです。
さわやか生クリームがはさまり、カシスソースがかなり酸っぱい味わいで〆です。

銀座七丁目並木通り沿い、LOUIS VUITTON の7階にあるカフェ、LE CAFE V です。
平日の夕方で、先客5組ほど、割と賑わっていました。
ソファーテーブルのはじの席に案内されました。

注文したのは、
日向夏とココナッツのかき氷
ヴィー カフェラテ
です。

日向夏とココナッツのかき氷

正式な名前は分かりませんが、ランチコースの〆のデザートをアラカルトで出していただいたものです。
日向夏の上部をカットし中をくり抜いてデザートの入れ物にしています。
上部には果肉が残っていて、これを絞って食べます。
上は柑橘系のリキュールの味がほんのりついたかき氷は爽やかな甘酸っぱさを感じます。日向夏を絞っているのでその酸味も加わっています。
ココナッツのシャンティは緩いクリーム状。結構甘くてココナッツの夏の味わいを感じます。
中にカットされた日向夏の実が入っていてジューシーですっきりした味わいです。
また、日向夏のジュレもたっぷり入っています。ジュレはちゅるっとしてすっきりした甘酸っぱさで美味しいです。

ヴィー カフェラテ

ルイヴィトンのマークがラテアートでふわふわの泡に印刷されています。
濃いめのエスプレッソに甘めのミルクでいいです。

銀座6丁目、並木通り沿いにある、ルイヴィトンの7階にあるカフェ　le csfe V　に行ってきました。
割と混んでいましたが、奥側のテーブル席に座ることが出来ました。
外国人のお客さんがかなり増えた感じです。

注文したのは、
Millefeuille Chocolat minute, crème trio de Chocolat Cameroun, Praliné, Chantilly
作りたてのショコラのミルフィーユカメルーン産カカオのガナッシュとプラリネ、上質の生クリームと
アイスダージリン
です。

作りたてのショコラのミルフィーユカメルーン産カカオのガナッシュとプラリネ、上質の生クリームと

昨年も2月頃期間限定で提供されていたカカオのミルフィーユです。
プレーンのミルフィーユが人気で、それのチョコレート版です。

ミルフィーユは横倒しにされて出てきて、パイ生地、チョコレートクリーム、パイ生地、生クリーム、パイ生地、キャラメルクリームパイ生地という層にわかれています。
パイ生地は薄くぱりぱり、着るときに崩れやすい。
チョコレートクリームはカメルーン産のカカオを使っていてビターな味わいにほんのり甘さもあります。
生クリームはやや固めで甘い味わい。
キャラメルクリームはねっとりしてビターで苦め。
やや困難ですが全てのクリームとパイ生地を一緒に食べると、ビターな味わいとほんのり甘くて、とろりとした香ばしい食感が口の中に広がって良いです。

ドリンクはアイスのダージリンにしました。
ミルフィーユがまったりなのですっきりした物で選びました。
長方形の氷、透き通った琥珀色のダージリンは、香りよく柑橘のようなかおりがしつつ、すっきりした味わいで美味しいです。

銀座6丁目、並木通り沿いにある、ルイヴィトンの7階にあるカフェ　le csfe V　に行ってきました。
平日の夜で満席近い状態でしたがギリギリ座ることができました。
注文した後は帰る方のほうが多く、結構空いた状態になりました。

注文したほ、
和歌山善兵衛農園の柑橘類と新鮮なフロマージュブランのクープ
です。

和歌山善兵衛農園の柑橘類と新鮮なフロマージュブランのクープ

昨年の同じ頃にもあった、柑橘のパフェですが、昨年は期間限定のショコラのミルフィーユを食べてしまい食べられなかったものです。

柑橘の皮をそのまま器にしていて中にたっぷり、はっさく、日向夏、でこぽん、キンカン、夏みかんなどがのっているとのこと。
酸っぱい味や甘いもの、すっきりしたものなど、様々な味わいと、ジューシーさがあっていいです。
金柑はわかり、硬めの皮に果肉が苦味を感じる味わい。
アクセントに緑の丸いミントのアイスクリーム、かなりミントの味わいが強いです。
下のフロマージュブランは、新鮮でしっとりして、さわやかな甘さが美味しいです。

銀座並木通りのLouis Vuitton 旗艦店、7階にあるカフェ le cafe V に行ってきました。
平日の夕方でしたが、インバウンドが戻ってきたせいか割と混んでいて、少し待ってテーブル席に案内されました。

注文したのは、
奈良 中井農園いちご”古都載”のパフェ フロマージュブランのアイスクリームと
です。

奈良 中井農園いちご”古都華”のパフェ フロマージュブランのアイスクリームと

銀座の LE CAFE V がオープンしたときにあった、ストロベリーパフェです。
奈良県産高級苺「古都華」を使っています。
古都華は、粒が大きく真っ赤、中は白いです。
柔らかく果汁タップリで、濃い甘い味わい、ふわっとすっきりした酸味が良いです。
中の生クリームはふわふわで、下のジャムも甘いです。
マスカルポーネチーズクリームはまったりして芳醇です。
メレンゲがさっくりしていいです。

銀座のルイヴィトンの7階にある、カフェに行ってきました。
割と混んでいて、スイーツの残りも少ない感じでした。

注文したのは、
青森山田農園 百年紅玉のアップルパイ
カフェラテ
です。

青森山田農園 百年紅玉のアップルパイ

形は、ショーソン・オ・ポムのようで、パイ生地を折ったなかに、焼いたリンゴが入っています。
軽くてサクサクしたパイ生地で、なかにしっとりしてマッシュポテトのようなカスタードクリームが甘いです。
リンゴは紅玉とのことですが、甘めでトロッとした食感です。
周りのキャラメルソースは滑らかで甘苦い味わいです。

銀座のルイヴィトンの7階にある、カフェに行ってきました。
季節のデザートが売り切れでした。

注文したのは、
ホットチョコレート
です。

ホットチョコレート

最近、メニューに加わったという、ホットチョコレート。
さらっと系で、泡がふわふわ、ビターでコーヒーのような香りです。
それでいて口の中には甘さが残ります。
ペルー、ガーナ、インドなど5種類のカカオがブレンドされているとのこと。

素敵な雰囲気の店内でゆったりできます。

銀座のルイヴィトンの7階にある、カフェに行ってきました。
最近は夜でもお客さんが居るようになりました。

注文したのは、
上質なコーヒーとペルー産ショコラのパフェ "リエジョワーズ風"
コーヒーのパフェ

上質なコーヒーとペルー産ショコラのパフェ "リエジョワーズ風"

8月の中頃から提供されている、コーヒーのパフェです。
構成は
コーヒーのグラニテ
クリームチーズソース
チョコレートアイスクリーム
クランブル
コーヒーゼリー
キャラメルソース
です。

苦いコーヒーのグラニテ、かなり苦いです。
なめらかで、しっとりしたクリームチーズは、こくのある味わい。
中央部のチョコレートアイスクリームはまったりして濃厚、ビターな味わい。
途中にクランブルがあり、カリカリして妙に美味しいです。
下の方にある、コーヒーゼリーはすっきりした味わいでビターで美味しいです。
最後はまったり甘いキャラメルソースで〆ます。

銀座並木通りのLouis Vuitton 旗艦店、7階にあるカフェ le cafe V です。
夕方で先客一組と落ち着いた状態でした。
片側ソファーのテーブル席に座りました。

注文したのは
宮崎マンゴーのかき氷、宮古島のパッションフルーツとキャラメルソース
です。

宮崎マンゴーのかき氷、宮古島のパッションフルーツとキャラメルソース

かき氷は北海道ミルクのシェーブアイスです。
細かい氷ですごいふわふわでびっくりですが、コクがあり味わいもしっかりです。
宮古島のパッションフルーツのソースはしっかり酸っぱくて味わいが濃いです。
種のカリカリもいいです。
宮崎マンゴーは大きめ。口に入れるとトロッととろける食感に、しっかりした甘さでかなり美味しい。
後かかけられるパッションフルーツのソースはかなり酸っぱい味わい。種もありカリカリした食感が良いです。
氷の下の生クリームは待ったり食感と甘み。
底にキャラメルソースがありねっとり感とほろ苦さと甘みを感じます。

銀座7丁目、銀座並木通り沿いにある緑に輝くのが LOUIS VUITTONの旗艦店です。
その七階にある、日本で二店舗しかない、LOUIS VUITTONのカフェ、ル･カフェ･ヴィー(LE CAFÉ V)に行って来ました。
先客は4組ほどで全てが女性でした。後から男女のお客さんが来ていましたが、下の階で何かお買い物をされた後のようでした。
昨年もあったピーチメルバが目当てで行ったのですが、新作があり、スタッフさんにお勧めされたのでそちらを選びました。

注文したのは、
森緑園のフレッシュ宮崎ライチと杏仁豆腐のクープ、エンダーフラワーの香り
です。

森緑園のフレッシュ宮崎ライチと杏仁豆腐のクープ、エンダーフラワーの香り

シャープなパフェグラスに全体的に白く一部透明なパフェが入っています。
トップには白いライチのムースがかかりふんわりした食感に甘酸っぱいライチの味わいが強めに出ています。
そのすぐしたには杏仁豆腐のアイスクリームでムースとあわさるとライチの酸味に杏仁豆腐の甘さが強調されすごく美味しいです。
透明な部分はライチの果肉と、ライチゼリーです。
ライチの果肉は肉厚で荒々しい感じ。ジューシーでありながら食感がサクッとした感じで甘くて美味しいです。
ライチぜりーはすっきりした甘さでちゅるちゅるです。
底は杏仁豆腐そのもので弾力があり、杏仁の甘い味わいがしっかりしていて美味しいです。

銀座のLOUIS VUITTON 並木通り店の7階にあるカフェ le cafe V に行ってきました。まだ食べてなかった、かかおのまかろんがもくてきです。
行った時は先客に5組ほど、一番奥のソファー席に案内されました。
すぐに2組ほど帰ったので、落ち着いた感じになりました。

注文したのは
作りたてのマカロンショコラ カメルーン産カカオのアイスとシャンティショコラ キャラメルソース
です。

作りたてのマカロンショコラ カメルーン産カカオのアイスとシャンティショコラ キャラメルソース

マカロンの構成は
ショコラプレート
大きめのマカロンショコラ生地
カカオのアイス
カカオニブ
シャンティショコラ
ショコラ生地キャラメルソース
ショコラソース
です。

ショコラプレートはパリッとしてビター
マカロンは大きめサイズ、ショコラパウダーがかかり、さっくりした食感で、ショコラのビターの味わい
カメルーン産カカオのアイスは、まったりした甘さながら後味すっきり
シャンティショコラは、ショコラの味わいが芳醇でコーヒーのような味わいを感じました
さっくりしたクッキーものっていています。
下のマカロン生地もさっくりしていながら上に乗ったキャラメルソースがぬっちゃりしてマカロン的な食感をだしています。キャラメルはしっかり甘くてコクがあります。
マカロンの周りはカカオソースで、かなりビターな味わいです。
上から下までカカオでいいです。

銀座7丁目銀座並木通りのLOUIS VUITTONの旗艦店の七階にある、ル･カフェ･ヴィー(LE CAFÉ V)に行って来ました。

ランチコースのスイーツ、マンゴータルトが特別に食べられるとスタッフさんに勧められたのでそれを注文しました。

マンゴータルト

丸いタルト生地にクリーム、ラズベリーソース、上にタップリのカットした宮崎県産マンゴー、パッションフルーツのソースがかかっています。

マンゴーがかなり甘くて上品な味わい。
パッションフルーツの酸味にあわさって甘さが強調されるよう。
さらにパッションフルーツの種のカリカリがアクセントになっています。

マンゴーの下のタルト生地はさっくりして香ばしく美味しい。
その上のカスタードプリンはまったりした食感でしっかりした甘さ。
ラズベリーソースも入っていて酸味が加わりいいです。
上のマンゴーとあわせても美味しいです。

銀座7丁目銀座並木通りのLOUIS VUITTONの旗艦店の七階にある、ル･カフェ･ヴィー(LE CAFÉ V)に行って来ました。
平日の夕方であったためか、先客は1組、壁側のテーブル席に案内されました。

注文したのは、
フランボワーズのマカロン、日向夏のコンフィチュール、ショコラブランのシャンティーで
です。

フランボワーズのマカロン、日向夏のコンフィチュール、ショコラブランのシャンティーで

大きいマカロンで、フランボワーズ、日向夏のコンフィチュール、ショコラブランのシャンティーを挟んだスイーツです。
フランボワーズの入った大きいマカロンです。
大きなマカロンは普通のマカロンの食感などを再現できないケースがありますが、このマカロンはサク・しっとり・ねっとりが再現されていて高レベルのです。
それに、酸っぱいフレッシュフランボワーズ、ホワイトチョコのコクのあるショコラブランシャンティーが並べられ、真ん中に、甘酸っぱい日向夏のコンフィチュールがあわさります。
特に日向夏のコンフィチュールが酸っぱい味わいで美味しいです。

LOUIS VUITTON のカフェ le cafe V に行ってきました。
夕方で先客は3組、天候が悪かったこともあるとおもいますがお客さんは少なめです。
カーテン側のテーブル席に案内されました。

注文したのは、
奈良 中井農園のいちご 古都華 とマスカルポーネのクープ、12年熟成のバルサミコ酢と
です。

奈良県ブランドいちご、古都華を使ったパフェです。
テーブルに置かれると、スタッフさんが仕上げにバルサミコソースをかけてくれます。
黒いバルサミコソースはコクのある香りを漂わせます。
パフェはいつもの浅めで口の広いパフェグラスに入れられています。

上にたっぷり、1/4カットの古都華のいちごで埋め尽くされています。
食べてみるとトロッと柔らかくくちのなかでとろけます。
フレッシュなものとコンポートされたものが両方入っているのかも。
味わいはしっかり甘いですがいちご自身が甘いのがよくわかりませんでした。
甘酸っぱいいちごの味わいと、バルサミコのこく、ソースの甘酸っぱさでいいです。
いちごの下のマスカルポーネクリームは食感はまったりしていますが、味わいはすっきりです。
一番そこにスポンジのケーキがあり程よい食感と甘いソースを吸った味わいがいいです。

銀座7丁目銀座並木通りのLOUIS VUITTONの旗艦店の七階にある、ル･カフェ･ヴィー(LE CAFÉ V)に行って来ました。
大阪御堂筋のカフェに続く、2店舗目の LOUIS VUITTON のカフェです。
平日の夜に行ってみると、先客は4組ほどです。
壁側のソファーの端っこのテーブル席に案内されました。

注文したのは、
作りたてのショコラのミルフィーユ カメルーン産カカオのガナッシュとプラリネ、上質の生クリームと
です。

作りたてのショコラのミルフィーユ カメルーン産カカオのガナッシュとプラリネ、上質の生クリームと

ル・カフェ・ヴィーの人気スイーツ、ミルフィーユのバレンタイン特別版です。
通常はカスタードクリームですが、これがガナッシュと生クリーム、プラリネの3種類になっています。
薄くパリパリのパイ生地にもカカオが練り込まれていてビターな味わいになっています。
ガナッシュはまったり濃厚でビターな味わい。
クリームの下にははクランチも入っていてカリサクな食感がいいです。
中間の生クリームはまったりした食感ながら味わいはすっきり系です。
プラリネのクリームは香ばしく味わいもしっかりしていて、こちらの方が印象に残ります。

銀座7丁目銀座並木通りのLOUIS VUITTONの旗艦店の七階にある、ル･カフェ･ヴィー(LE CAFÉ V)に行って来ました。
大阪御堂筋のカフェに続く2店舗目の LOUIS VUITTON のカフェです。
キラキラ輝く水色波打つ側壁が印象的なビルです。
一階の入口ではドアマンが恭しくドアを開けてくれ、カフェ利用を告げると、担当のスタッフさんが席を確認してから案内されます。
平日の夕方で、この日は割と混んでいて先客は7組ほどで席は埋まり気味でした。奥の角のソファー席に案内されました。

注文したのは
青森県 山田農園 "百年紅玉" のタルトタタン、フレッシュクリームを添えて
カフェラテ
です。

青森県 山田農園 "百年紅玉" のタルトタタン、フレッシュクリームを添えて

ホールで作られ、カットされピース形で提供されるタルトタタンです。
タルトタタンは、リンゴの形が残っているタイプで厚めの土台に乗っています。
りんごはトロッと柔らかく、口の中でとろける食感、少し繊維的な部分もあります。
青森県の山田農園、百年紅玉のりんごを使っているためか、味わいはかなり酸っぱめ。
しっかり酸っぱい味わいと、キャラメリゼの部分は甘くて美味しいです。
土台はタルト生地でカスタードクリームっぽい層もありカリッとして良いです。

お皿には、バニラアイスクリームと生クリームが添えてあります。
バニラアイスクリームはマダガスカル産バニラビーンズがしっかり効いたようなすっきりした味わい。
下にピスタチオの欠片がちりばめられカリカリした食感がアクセントです。
生クリームはフレッシュクリームだそうですがまったりしてチーズのような味わいです。
これは生クリームを発酵させているためとか。

カフェラテ

カフェラテは、スチームミルクにLOUIS VUITTONのロゴがプリントされていて綺麗です。
ふわふわスチームミルク、このミルクか、香ばしい香りがして印象的です。
エスプレッソはしっかりした味わいで普通に良いです。

銀座のルイヴィトンのカフェ　LE CAFE V に行ってきました。
平日の夕方で空いていてすぐに座ることができました。

注文したのは
岐阜中津川新田農園の和栗を使ったしぼりたてモンブラン
です。

岐阜中津川新田農園の和栗を使ったしぼりたてモンブラン

丸いお皿の上に丸いモンブランと渋川煮、白いコーヒークリーム、栗の葉がのっています。
モンブランのマロンクリームはかなり細い1mmでふんわり丸く盛り付けられています。食べてみると繊細でありながらマロンクロームの食感をしっかり感じられ味わいにも栗のコクがしっかりあります。優しい甘さです。
中はマロンのイスクリーム。すっきりしたマロンの甘さでいいです。
そのアイスクリームの中に栗のカケラが入っています。栗のカケラはコリコリした食感で和栗の優しい甘さをよく感じられます。
モンブランの下にラズベリーソースがありこれはかなり酸っぱい味わい。マロンペーストと一緒に食べるとすべこの味わいになってしまいます。
添えてあるクリームはコーヒーの味わい。ふんわりクリームで優しいコーヒーの味わいがいいです。
栗の渋川煮は半分。食べてみると柔らかく、渋皮の苦味は優しく、栗も優しい甘さです。

銀座のLOUIS VUITTON 旗艦店 にあるカフェ、LE CAFE V に行って来ました。
平日の夕方でしたが、割とお客さんが居ました。
奧のソファー席に案内されました。

注文したのは
ピーチメルバ
です。

ピーチメルバ

八月から銀座店で提供が始まった、ピーチメルバのパフェ。
パフェは、山梨県産宝桃園の白桃、バニラアイスクリーム、フランボワーズソース、桃のスープという構成です。また、別添えでメレンゲが付いています。

バニラアイスクリームは出来たてのものとのことで、まったり濃厚でバニラの味わいとコクのあるチーズのようなクリーミーさを感じます。聞くとレモンが入っているとのこと
これにフランボワーズソースの甘酸っぱさが加わっていてすっきり感が増しています。
白桃はコンポートされていて柔らかいなながらシャキッとした食感も残っています。
とろりとして爽やかな甘さで、角切りの大きめの果肉がたっぷり入っているのが良いです。
グラスの底にはフレッシュな桃をミキサーして作られたスープです。
桃の芳醇な香りと甘さを感じるスープです。
これに、別添えのメレンゲを砕いて入れて食べるのがオススメされました。

銀座のル・カフェ・ヴィー に行って来ました。
平日の夕方でいまでは待つことなく席に案内されました。
中には４組ほどのお客さんがいました。
奥の白い壁側の席に案内されました。

注文したのは、
静岡マスクメロンのクープ アーモンドのブランマンジェ ミントのソルベ
です。

静岡マスクメロンのクープ アーモンドのブランマンジェ ミントのソルベは、クラウンマスクメロンを丸くくり抜いた果肉タップリのパフェです。
クラウンマスクメロンはジューシーで甘みたっぷりで口の中にしっかりした味わいが残ります。
他の丸いのは、ミントのソルベ、ラズベリーのソルベです。
下にはアーモンドの香りが強いブランマンジェと、アペリティフワインのジュレでオトナの味わいを感じます。

銀座7丁目銀座並木通りのLOUIS VUITTONのカフェ、ル･カフェ･ヴィー(LE CAFÉ V)に行って来ました。
18時のLOの少し前に行ったので、席は空いていたのですぐ案内されました。
カフェは7階で、エレベーターで行くと、恭しくソファーのテーブル席に案内されました。

注文したのは、
宮崎完熟マンゴーのクープ ソルベエキゾチックとソースカシス
です。

宮崎完熟マンゴーのクープ ソルベエキゾチックとソースカシス

パフェの構成は
マンゴームース
パッションフルーツの種入ソース
エキゾチックフルーツのソルベ
宮崎県産完熟マンゴー
ココナッツのムース
カシスのソース
です。

パッションフルーツの種入ソースののったマンゴームースは、しゅわしゅわして軽い口当たり。
マンゴーの甘さと、パッションフルーツの種のカリカリ、ソースの酸っぱさがあわさります。

エキゾチックフルーツは、マンゴー、パッションフルーツ、パイナップルのソルベで、さわやかなさっぱりさを感じつつ甘酸っぱく良いです。
グラスの縁に綺麗に並べられている、宮崎県産完熟マンゴーは、とろっと柔らかい食感です。
果肉の場所により、甘かったり、少し苦みがあるところがあり、少し野性的に感じたので、沖縄県産と勘違いしました。
ココナッツのムースは、ブランマンジェの酔うな柔らかさ。
南国の味わいを感じさせるココナッツの強すぎない甘さが良いです。
一番底にはかなり酸っぱいカシスのソースがあり、〆の味わいとして印象的です。

でも、ちょっと高いねぇ

銀座7丁目銀座並木通りに3月20日にオープンした、ル･カフェ･ヴィー(LE CAFÉ V)に行って来ました。

注文したのは、
奈良県の中井農園いちご”古都華”のパフェ ピスタチオアイスクリーム
ヴィー カフェラテ
です。

希少なイチゴ、古都華を8粒分使ったパフェです。
かなり甘くて柔らかくジューシーないちごと、甘いピスタチオアイスクリームの組み合わせですが、すっきりした印象です。
底のブランマンジェも美味しいです。

ヴィー カフェラテは、マシンでラテアートが描かれます。
この日は、オープンを記念した限定柄のモノグラムラテの絵柄でした。