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2019パフェ食べ納め
ラーメン二郎亀戸からの梯子になります。
12月14日以来、11回目の訪問。
ご存知の方もおられると思いますが、こちらの店舗は残念ながら、来年の1月21日をもって閉店することになりました。
こちらのパフェと、ショーソンオポムにドはまりしてしまった私は、残りわずかですが、足しげく通います。
ショーソンは、現在土曜日と日曜日しか販売しておらず、この年末の本日もショーソンは、売ってません。
なので私は昨日、一昨日と2日連続でショーソンを買いに来ており、今日で3日連続で通うのでした(笑)
12時15分にお店に到着すると、なんと平日の本日はパフェは13時~❗
仕方なくウェイティングエリアで待つことに。
13時ジャストにカウンターに案内されると、私のお気に入りのパティシエTさんが登場。今年のパフェ納めとしては、申し分ない条件が揃いました。
本日もいつもの『ヴェリーヌパフェ マロングリオット』を、相棒は『ガレショコラヴァニーユ』を注文。
パフェに、関する説明は昔のレビューにて割愛させて頂きますが、何回食べてもこのパフェは旨い。
もう食べられなくなるという気持ちも入り込んでるかもですが、今日はいつも以上に美味しく感じました。
あと、何回、こちらのパフェとショーソンを食べる事ができるのか。
フィリップコンティチーニのブティックは、渋谷にもあるらしいですが、聞くと当然パフェは無く、更にショーソンもやらないとの事。
こんなに美味しい食べ物が無くなるかと思うと悲しい限りです。
さっぱりしたパフェが好き
11月2日以来、気づけば10回目の訪問。
亀戸二郎からの梯子で土曜日の12時過ぎに到着すると、先客2名。
前回食べて旨かった、『ヴェリーヌパフェ マロングリオット』を食べに来ました。
2回目ですが、やっぱり旨い。
マロングリオットと書かれていますが、栗とさくらんぼだけがメインのパフェではありません。
私がこのパフェで一番気に入ってるのが、中間層と最下層に存在するブルベリーのマリネ。この酸味が素晴らしい。その他、グリオット(さくらんぼ)のソルベや、マロンペーストなど緩急つけて、味を変化させて最後までとにかく飽きさせません。
この歳になるとチョコレートパフェとか、ただ甘いだけのパフェは途中で飽きてしまいます。
私にはこちらのこういうさっぱりしたパフェがたまりません。
パフェを食べ終えて、いつもの隣のブティックで、激ウマのショーソンを買って帰るのでした。
聞くとどうやらショーソンは、土日のみの販売になったらしいので、お気をつけ下さい
栗のパフェ
亀戸二郎から東京モーターショーへ。
高校時代から欠かさずモーターショーを、見に行っている車好きの私ですが、あまりの混雑とつまらなさに早々撤収。
小腹が空いたので相棒とこちらに移動して来ました。
最近週一で通っちゃってます。
土曜日の2時過ぎに到着すると、なんと混んでましたが、ギリギリ2人分空いていたので、スコッとはまります。
11月に入り確か新メニューになったはずであり、見ると栗を使った
『ヴェリーヌパフェマロングリオット』なるものが新規登場しており、迷わずチョイス。
それにしても本日は混んでいて、カウンターのパティシエさんも、ツーマンセルで作ってました。
一人は私のお気に入りのパティシエさんと、もう一人は初めて見る方。
数分して着パフェ。
パフェの構成は、写真で割愛させて頂きますが、16工程からなるパフェです。
感想ですが、もっとマロンクリームを全面に出したパフェかと思いきや、前半は、さくらんぼや、ブルーベリーなどかなり酸味が強い。しかしそれがマロンクリームとしっくりはまり、実に旨いです。そして食べ進めるうちまろやかな中間、そして最後はブルーベリーのマリネでさわやかにフィニッシュです。食べていて実に飽きないパフェでした。
こちらのメニューの中では、柑橘類のパフェの次にツボリました。相棒も同じものを食べて、即効完食。
栗を期待されるとかわされますが、これはこれでトータルで完成されているパフェでした。
このパフェ、また食べに来ます。
ちなみにお店を出て、またショーソンを買って帰る私であり、相棒にもすすめます。
相棒もショーソンの味に感動しておりました❗
我慢できませんでした
最近、こちらのショーソンにどはまりしている私は友人にプレゼントするために、神田の『丸山桔平』でトンカツを食べたあと立ち寄る事に。
銀座sixの地下2階に11時40分に到着すると、なんといつもショーソンの入ってるケースに張り紙が。
『12時焼き上がりの予定』
まさかの展開です。
私にとって天国であるデパ地下で指を加えて20分待つのはあり得ません。
しかしついさっき250グラムのトンカツをたいらげた直後でありお腹はパンパン。さてどうしようか悩みます。
更にフィリップコンティチーニのパフェエリアを覗くと、まだ私のお気に入りの柑橘類のパフェ『アグリュウム』がメニューにあります。
実は今週の月曜日にこちらに来て、10月いっぱいで終了の『アグリュウム』の食べ納めをしたばっかり。
更に悩みますが、結局、私は本能に逆らえずパフェエリアに入り、アグリュウムを注文することに。
トンカツ食べてから1時間も経過してませんでしたが、柑橘類の爽やかなパフェなので、美味しく完食。
そして12過ぎになりソーションを買いに行くと、焼きたてのリンゴほ香りが素晴らしい。
やっぱりパフェを我慢してこの焼きたてのソーションを食べれば良かったと後悔する私でした。
やっぱり違う
9月末以来、7回目の訪問。
近くでとんかつを食べてからの梯子です。
私のお気に入りの柑橘類のパフェ
『ヴェリーヌパフェアグリュウム』が今月いっぱいで終了なので、駆けつけました。
トンカツを食べたあと、ATMで現金をおろそうとすると、カードが読み取れなくなり急遽銀行でカードの再発行の手続きに2時間の足止めをくらいます。結果的にはちょうど良い時間調整になりましたが。
平日の15時に到着すると予想通り貸切状態です。
こんなに旨いのにここはいつもすいてます。ってか銀座six事態がすいてます。
カウンターのど真ん中のパティシエさんの真ん前の席に案内されるまでもなく、自分から陣取ります。
すると久しぶりに、私のお気に入りの男性パティシエさんが登場しました。
1~3回目は、お気に入りの男性パティシエのTさん
4~6回目は、それぞれ別のパティシエさんで、7回目の今回久しぶりの再開です。
『久しぶりです』と声をかけると向こうも苦笑い。
今回確信したのは、やっぱり彼の作るパフェは見ていて手際も良く、かつパフェへの愛情に溢れた丁寧な仕事で素晴らしいということ。
結果出てくるパフェも、他の方が作るパフェと味も見た目も全く異なります。
7回も来て目の前でその作業工程を見ていると、その違いは明らかでした。
と言うことで細かいパフェの構成や感想は、過去のレビューにて割愛させて頂きますが、この柑橘類のパフェは何回食べても旨いです。来年の春夏まで待ち遠しい。
会計を済ませ、同じ店舗で、いつものお気に入りのショーソンを買って帰る私でした。
人によって違う
千束いせやで天丼を食べてからの梯子です。9月23日以来、1週間も経ってませんが6回目の訪問。
お気に入りの季節限定の柑橘類のパフェにするか、イチジクのパフェに初挑戦するか迷いながら土曜日の13時に到着するとカウンターは、珍しく半分ほど埋まっておりました。
サービスの女性に聞くとイチジクのパフェは恐らく10月上旬での終了になるのではと言うことで、イチジクのパフェである『ヴェリーヌパフェ フィグ』をチョイス。
そもそもイチジクのぼやけた甘さが、そんなに好きではない私ですが、食の世界探求のためにチャレンジです。
すると、パティシエさんとして私の知る限り4人目の女性が登場します。
同じパフェでも、人によって全然作業が違うことが、同じお店に6回も来て作っているところを目の前で見ていると、良くわかります。
先週の男性は、ピンチヒッターだったらしくメモを見ながらのパフェであり、時間がかかってしまい全体的に若干溶けぎみでした。
本日の女性は、レシピは全て頭に入っているようで、良く言えば手慣れている、悪く言えば扱いが雑に見えました。
例えば冷たい容器の中からアイスクリームをスプーンで取る所作は、人によって全く違いますね。何よりもその一品への拘り、愛情が一番大事だと思います。
と言うことで前置きが長くなりましたが、肝心のパフェの味ですが、総じて旨いです。特に中に入っている赤ワインジュレが激ウマでした。正直このジュレだけ食べたいくらい。
結論として、柑橘類のパフェの方が私の好みであり、恐らく10月いっぱいはやっているので、また来ようと思います。
ちなみにこちらのショーソン(要はアップルパイ)が激ウマです。前回来たときに買っていったのですが、あまりの旨さに唸ってしまいました。
私は子供の頃からアップルパイはずうっと好きであり、いろいろ食べてきました。
最近のお気に入りは、赤坂の『ツッカベッカライカヌヤマ』のアプフェルシュトュルーデルでしたが、そこを上回る旨さです。
と言うことで今回も1つ買って帰りました。
その他にもテイクアウトには魅力的なラインナップがありたまりませんね。
ラーメン二郎越谷店からの梯子です。
12時半に到着するとカウンターに1人の男性のみ。
昨年の9月にこちらに初めて来て、柑橘類のパプェを食べて感動。それ以来通い初めて本日で5回目になります。
こちらは2ヵ月くらいのペースでメニューを更新しており、柑橘類のパフェは1年ぶりの再会です。待ち焦がれました。
念のため事前にお店に電話を入れて確認したところ、12時~13時のティータイムは廃止して、通しでパフェの提供をしているとのこと。また柑橘類のパプェを提供していることも確認しての訪問です。
と言うことで、私は柑橘類のパプェ
『ヴェリーヌパフェアグリュウム』1728円を、相棒は『チョコレートのヴェリーヌパフェ』を注文します。
すると、初めて見るパティシエさんの登場です。
渡辺謙のブロードウェイミュージカル『王さまと私』に出てくる王さまのような鋭い目付きのスキンヘッドの男性です。私の知る限り3人目のパティシエさんです。
例のパフェの説明書は無いのか、女性スタッフに訪ねると残念ながら無いらしくスタッフ用のメモを見せてくれました。柑橘類のパプェは16工程のようです。
暫くして着パフェ。
1口食べると正に柑橘類の爽やかな味が口の中に広がります。
二郎で油まみれの口の中がスッキリ。
1年ぶりの再会でしたが、記憶通りの味で大満足でした。
最後まで飽きさせない構成で、一気に完食。もう1杯おかわりしたいほどしつこくないパフェでした。
柑橘類のパプェはおそらく10月いっぱいだと思うので又来たいと思います。
またまた、ラーメン二郎からの梯子で4回目の訪問。
私はこの『二郎+パフェ』のセットが止められません。
お盆休み真っ最中の本日は、11時に亀戸二郎でつけ麺を食べて、前回と同じ秋葉原のヨドバシカメラで時間調整をして、パフェタイムが始まる13時の5分前に到着すると、店内に誰もいません。ガラス張りの厨房を覗くと店員さんが出てきて、パティシエさんの都合で、本日は13時半からのパフェタイムとの事。
仕方なくお店の前の待ち人用の椅子で待つ事に。
そして、13時半にカウンターのど真ん中に通されると、今回はいつもの男性ではなく、4回目にしてもう1人いると言われていた女性パティシエさんに初めて遭遇します。
前回の訪問からメニューは変わっておらず、前回は桃がメインのパフェだったので、今回はマンゴーがメインのパフェである、
『ヴェリーヌパフェ フレーズマング』1728円をオーダー。
相棒には私が前回食べて激ウマだったので桃メインを勧めました。
サービスの女性に前回もらえた、パフェの構成を説明した紙を希望したところ、桃のパフェはあるけどマンゴーのパフェには無いとのことで残念です。
仕方なく目の前で、何を入れているのかわからないけど、パフェの工程を見物します。前回同様20工程くらいはあったでしょうか。
男性パティシエさんの作業を3回も見ているので、男性パティシエさんと女性パティシエさんの作業との違いに気づきます。
まあ、人それぞれなのでしょう。
パフェの作業工程を楽しんで、いよいよ着パフェ。
相変わらず美しいビジュアル。
チョコレートメインやただ甘いだけのパフェが苦手な私ですが、今回のパフェも夏らしい爽やかなパフェでした。
特に、細かく刻んだマンゴーが各所に散りばめられているのですがこのマンゴーの味が素晴らしい。
またライム入りクリームの甘さも絶妙です。全体的にとにかく重たくなくて、食べ進めていくと次々と変化する味に最後まで全く飽きる事なくフィニッシュです。
今回も大満足でした。
来月からはいよいよ昨年感動した柑橘類のパフェが始まるはずですので、再訪しようと思います。
食べ終わってお店を出る頃には、さすがにお盆休みなのか、外に行列が出来ておりました。
20工程のパプェ
ラーメン二郎亀戸からの梯子です。
3回目の訪問。
秋葉原のヨドバシカメラで寄り道して、12時50分に到着すると、予想通り先客なし。
ラッキーと思いながら相棒とお店に入ると、店員さんから12時~13時はドリンクセットのみで、パフェは13時からになりますと。
お~っと❗システムが以前と変わってます。
後10分後なので、そのまま店内で待たせて頂くことに。
二郎から直行していたら、かなりの暇を潰すところでしたが、ヨドバシカメラに寄ってきて良かったです。アブねー(笑)
そして13時にいつものパティシエさんがさっそうと登場。
今回の目的である、桃とライチの入った『ヴェリーヌパフェベッシュブランシュエリチ』1728円を注文します。
相棒は『チョコレートのヴェリーヌパフェ』を。
例によって目の前で、相棒と私の分をまとめて作り始めますので、その工程をじっくり観察することができます。
はじめのうちは何工程あるのか数えていましたが、途中でわからなくなりました(笑)
この作業を見ているといかにパフェが手間のかかる、しかもスピードが要求される繊細な作業であることが良くわかります。
そしてまもなく着パフェ
当然見た目は素晴らしいのですが、今回は、何やら爽やかな香りも凄い。
二郎で脂まみれの私の胃袋が、この爽やかさをほっしていました。
千疋やさんや、タカノフルーツパーラーとは、全くこちらのパフェのコンセプトは異なり、そんなにフルーツそのものが全面に出てくるようなパフェではありませんが、私はこっちの方が好きかなぁ。
そして何工程もいろいろな味を重ねているので、最後まで全く飽きることがありませんでした。酸味の強いフランボワーズのコンポート味でゴール。素晴らしいパプェでした。
食べ終わってから、パティシエさんに直接、何を入れていたのか聞いてみると、添付の説明書を頂くことができました❗
見ると、なんと20工程のパプェです。
これは分かりやすいです。
こちらのお店は、パフェの説明が全くないので初めから配れはいいのになぁ~と思いましたね。
それにしても、いつもこちらはすいてます。近くの資生堂パーラーなんかは、高額な上に恐らく劇混みであり、こちらは私にとって素晴らしいお店ですね。
次回は昨年9月に感動した、『柑橘類のパフェ』を9月頃に訪問者させて頂きます。
2回目の訪問。
本日も前回同様、ラーメン二郎関内店からの梯子です。関内から京浜東北線でゆっくり来て、お店に1時半に到着すると、またしても貸切り状態です。
土曜日の昼時なのに、こちらはやはりそのお値段のせいか、空いてます。
ほんとは、エスキスサンクに挑戦しようと思っていたのですが、こちらに前回来たときの柑橘類のパフェが素晴らしく、結局こちらに来てしまいました。
本日オーダーしたのは
ヴェリーヌパフェフレーズピスターシュ(2160円)
要はイチゴとピスタチオがメインのパフェになります。
例によって、パティシエさんが目の前のカウンターでパフェを少しずつ積み上げて行きます。見ているだけで楽しい。
一番上には、
ハイビスカスのシャーベット
とちおとめ
とちおとめのコンフォート
ピスタチオのパウダー状のもの
が見えます。
そのまま食べ進めていくと、ピスタチオのアイスクリームやら、次から次へと色々なものがでて来ます。
こちらのパフェの素晴らしいのは食べ進めて行くと、どんどんその味か変化していきます。全く最後まで飽きさせません。
恐らくはその構成に、パティシエさんの思い、ストーリーがあるのでしょう。しかし、知識の無い私には、そこまで深く理解はできませんが、最後にはしつこくない生クリームとちょっと苦味の利いたイチゴのコンフォートで締めていて、素晴らしい構成でした。
今回も満足のいくパフェでしたね。
だいたい2ヶ月くらいで、新メニューになるとのことで、次回は2月からで生姜と柚子のパフェが予定されているとのことです。
お値段ですが、この味とクオリティそして場所代、ブランド代でのお値段で、仕方ないのかなぁと思います。
私には、いつでも空いていて入りやすいお店です。
ラーメン二郎関内からの梯子で、相棒と雨の土曜日のお昼に訪問してきました。
ほんとは、銀座ハプスブルク ファイルフェンで、ザルツブルガーノッケルンを食べる予定でしたが、お店に電話すると、ランチの予約のお客さんで満席でカフェの案内が何時になるかわからないと言うことであきらめて、第2シードのこちらに来ました。
お店は、昨年オープンした銀座シックスの地下2階にあります。
雨の影響と昼時のせいなのか、12時45分に到着すると、なんと店内は先客0です。
店内はカウンター席が、10席位と四人用のテーブル席が一つあり、
カウンターのど真ん中に案内されます。
こちらのお店は、今はやりのカウンターデザートで、目の前で調理するところを見られるのが醍醐味です。
メニューを渡され、中身を見るとかなりいろいろな種類があり、何をチョイスすればよいのか、40代後半のオヤジど真ん中の二人には全くわかりません。
ここは、自分の嗅覚を信じて私は、柑橘類のパフェと言うことで、
ヴェリーヌパフェ アグリュウム
なるものを相棒は
チョコレートのヴェリーヌパフェ
なるものを、注文しました。
共に1728円とかなりの高額です。
注文を終えると、シュンとしたパティシエさんが、登場します。
そして、目の前のカウンターでエンターテイメントがスタートします。
詳しい工程は、説明できませんが、完成までに10種類以上の材料と工程はふんでいたと思いますね。
アイスクリームもあるので、溶けないように、手際も素晴らしい。
私のパフェには、五種類の柑橘類が入っていたのですが、店員さんに確認すると
①ピンクグレープフルーツ
②グレープフルーツ
③オレンジ
④ライム
⑤レモン
だそうです。その他にいろいろなアイスクリーム、ソルヴェなどいろいろ入ってます。
それらの材料を少しずつパフェのガラスの器の中に丁寧に投入していき重ねていきます。
その仕事ぶりを見ているだけでも楽しいです。
そして完成後、カウンターからは直接渡さず、わざわざサービスの女性が、ぐるっとカウンターを回ってお届け。
まず見た目からして、散りばめたカラフルなフルーツが、涼しげで美しいです。
そして、山盛りのパフェをこぼさないように、ピンクグレープフルーツとアイスクリーム、ソルヴェを少しづつすくって一緒に食べると、最高に旨い。
フルーツのボリュームがそんなに多いわけではなく、フルーツパフェとは異なります。千びきやさんや、高野フルーツパーラー、資生堂パーラーなどとは、明らかに違う路線です。
4~5前に神楽坂のアトリエコータに行きましたが、そちらはもっと重たかったように記憶してます。
こちらのお店ですが、フレンチ料理のように、いろいろな材料の足し算レシピで食べ進めるうちに、どんどん味を変化させ、最後まで飽きることなく、感動の美味しさの波状攻撃を受け続けます。
いや~値段を上回る、感動のパフェでした。
今回のパフェは、シーズン物らしいので、終わらないうちにまた食べに来たいと思います。
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shinn679
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店名 |
閉店
フィリップ・コンティチーニ 銀座店(PHILIPPE CONTICINI)
|
---|---|
ジャンル | カフェ、ケーキ、洋菓子 |
住所 | |
交通手段 |
JR山手線有楽町駅より徒歩約8分 銀座駅から215m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
|
支払い方法 |
カード可 |
席数 |
14席 |
---|---|
個室 |
無 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
有 併設の有料駐車場を利用 |
利用シーン |
|
---|---|
サービス | テイクアウト |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
2017年4月20日 |
お店のPR |
“デザートを料理する”革命的な現代のスイーツショップ
2017年、【GINZA SIX】内にオープンした【PHILIPPE CONTICINI(フィリップコンティチーニ)】は、スイーツ界期待のニューフェイス。四季折々に合わせたテイストがたのしめるパフェや、隣接したブティックで販売しているケーキをアシェットデセールとしていただけます。また、自分だけのオーダーメイドパフェをつくれる『オートクチュールパフェ』も人気の秘訣! フランスのスイーツ界巨匠フ... |
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亀戸でラーメン二郎を食べてからの梯子です。
1月21日で閉店してしまうこちらには、本日は何が何でも行かねばなりませんでした。
亀二郎の後、神田明神経由で日曜日の14時半にお店に到着すると、なんと待ち人6人。
さすがに閉店間際と言うことで混んでます。
本日で12回目の訪問ですが、並んだのは初めてでしょうか。
こういうシチュエーションありがちですが、普段からこんな風に来てくれれば、閉店することは無かったのですが、全く悔やまれます。
30分並んでカウンターに着席。いつもの『ヴェリーヌパフェマロングリオット』を注文。
本日のパティシエさんは、残念ながら私のお気に入りの男性ではありませんでした。座ってから10分で、着パフェ。
最後のパフェと言うことでじっくり味わって食べます。
別れを惜しみながら食べます。
もうこのパフェを食べられないかと思うと悲しみで胃袋がいっぱいになってしまう私でした。
お会計をしていると、奥からお気に入りのパティシエさんが出てきて下さり、お別れの挨拶。
自分のお気に入りのお店が無くなるのはホントに悲しいです。
未練のある彼女と別れるような気持ちになります(笑)
お店を出ると外には相変わらずの行列が。
お店を出て、隣のブティックでショーソンも忘れずに買って帰る私でした。このショーソンも、もう2度と同じ味には、出会えないのでしょう(涙)