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すずさん ご馳走さま
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店名 |
ルパン(Lupin)
|
---|---|
ジャンル | バー |
お問い合わせ |
03-3571-0750 |
予約可否 |
予約不可 |
住所 | |
交通手段 |
銀座駅から120m |
営業時間 |
営業時間・定休日は変更となる場合がございますので、ご来店前に店舗にご確認ください。 |
予算(口コミ集計) |
¥4,000~¥4,999
|
支払い方法 |
カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
サービス料・ チャージ |
サービス料なし・チャージ税抜800円 |
席数 |
30席 (カウンター15席、テーブル15席) |
---|---|
個室 |
有 (8人可) 半個室 |
貸切 |
不可 |
禁煙・喫煙 |
全席禁煙 |
駐車場 |
無 |
空間・設備 | 落ち着いた空間、カウンター席あり |
ドリンク | カクテルあり |
---|
利用シーン |
こんな時によく使われます。 |
---|---|
ドレスコード | サンダル履き、短パン、タンクトップなど極端に肌を露出する服装はお断りされる場合がある。 |
ホームページ | |
公式アカウント | |
オープン日 |
1928年10月3日 |
初投稿者 | |
最近の編集者 |
|
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17:00銀座
最後に行きたいBARとしてルパンさんへ
三笠会館近くの路地裏…
銀座の路地には詳しくなりましたけど…
大抵、飲んで忘れちゃう。
今夜は、案内してくださる方がいらっしゃるので
迷わず、お連れ頂きました。感謝
重い扉を開けて頂くと…
扉は、自分で開けるものでしたが、
開けていただくのも悪くないですね。
外階段?と思うような石造りの階段を降ります。
壁も赤い煉瓦が剥き出しの所もあってワクワクします。
階段を降り切ると縦長な囲まれ感のある
穴蔵?カーブの様な空間が広がります。
秘密基地みたいでドキドキ
もちろん調度などは、古く昭和初期?
もっとそれ以前?のレトロさです。
和風レトロが続いたので西洋的なレトロも素敵ですね。
店内の大半を占めるカウンター
奥のコーナー近く
バーテンダーさんの真ん前の席に案内頂けました。
一番好きな席かも。
あー、あの有名な太宰先生のお写真とその席が
1メートル先に見えます。
少し高めのスツールに腰掛けて
お上りさんツアーの始まり始まり…
まずは、メニュー最初のモスコミュールから
銅製のマグに注がれたお酒は
大胆に目分量で作られます。ワイルド
レモンは4分の1個ゴロっと
ほんの一絞り絞って提供されました。
まだ絞れる感じなので、加減していただけます。
本日のアルコール1杯目は、
レモンの香りが爽やかな
それでいて、辛い炭酸の無頼派なカクテル
モスコミュールです。
細長く切られた胡瓜のお漬物風のお通しは
昔から変わらぬおもてなしなのでしょうね。
昭和の文豪の気持ちになりたかったのですが…
なんと❕三連休の中日だからか
店内カウンターは、女性だらけ
しかも可愛いらしいお嬢さん達ばかりで華やか。
(お地味なお一人さまオバさん…自分は棚上げ)
昭和は、遠くなったのですね。苦笑
ベテランバーテンダーさんとのお話を
それとなく聞いていると
お父様が常連だったとか…
飲んでいらっしゃるのも
ウィスキー・シングルモルトなどカッコいい。
他のお嬢さん方も、思い思いに複数杯、
お代わりなさって楽しそう。
ここで、若い男の子とかに頑張ってほしいと
思うのは多様性の時代、不適切発言ですね。
好きなものを好きと言える いい時代です。
そういえば…先日のパンケーキのお店
男女比半々でした。
スィーツ男子に
アルコール女子?
どっちも行きますが、面白い。
オイルサーディンとマティーニを追加オーダー
こちらもワイルドに目分量。笑
カウンターもテーブルもほぼ満席
お代わりの声も多く
メジャーを使わず、どんどん提供されます。
そんな姿をこ気味よく眺めました。
マティーニのオリーブ、いつ食べるの?問題
私は、最後派
マティーニを一口残して、オリーブ頂き、
オリーブの油分・塩気を流すのが好みです。
最後に来たかったBARは、ここまで。
想像していたような…
想像していなかったような…不思議な感覚です。
店内の雰囲気は、お客さまが作り出すんだなぁ。と
かわいい女性ばかりでしたので
カリブの海賊やホーンテッドマンション…
ゴリゴリの無頼派?
ダンディズムは、ほんのりと味わえました。
店内の写真は、NGの看板ございましたので…
写真なしです。
ご馳走さまでした。