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チャーシューめん ヒラメの干物、干し貝柱を贅沢に使った極上のスープ。十種以上のスパイスで仕上げた風味豊かな焼豚と半熟玉子。内モンゴル産の自然塩からつくられるカンスイを用いた特注の中華麺。
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らーめん ヒラメの干物、干し貝柱を贅沢に使った極上のスープ。十種以上のスパイスで仕上げた風味豊かな焼豚と半熟玉子。内モンゴル産の自然塩からつくられるカンスイを用いた特注の中華麺。
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塩らーめん ヒマラヤ岩塩、博多あごだし で作り上げる黄金色のスープ。沖縄伊良部島で、鰹節と同じ製法で焙乾した宮古鶏の琉球鶏節とアオサ海苔。 岩塩焼き豚 、塩味玉 乗せ。
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新メニュー ( 塩らーめん )
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皿えびワンタン( 茹で )
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岩塩焼き豚
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らーめん 2014/10/17 再撮
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らーめん 2014/12/01 再撮
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皿えびワンタン( 茹で ) 2014/12/01 再撮
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らーめん ( 2015/03/30 )
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皿えびワンタン( 茹で ) ( 2015/03/30 )
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皿えびワンタン( 茹で ) ( 2015/03/30 )
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皿えびワンタン( 茹で ) 2016/03/15
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らーめん 2016/03/15
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2016/03/23 追記しまーす。 ( 実際にお店を訪れたのは、03/15 でーす。 )
道頓堀 同様 しょっちう行ってるのでありますが、同じく 注文メニューに代わり映えが無く … なかなか 食べログを更新できません。 ^^;
このお店、練馬の飲食店街からも ( 少々 ) 外れており、何度行っても 私が最初の客 っだったりするし、次回 伺った際、はたして 存続しているのかなぁ って 心配になってしまうのですが、定休日以外はちゃんと開いて ( 空いて ) るのであります。 いつ お客が入っているんだろ。
んで、相変わらず 生ビール と ( 茹で ) えびワンタンが 絶妙なのであります。 どちらも、得も言われず 旨い! ビールも美味しいんですよ。
んで、雲吞のあと、〆のらーめんが また 沁みるのであります。
なんか、道頓堀と同じパターンになってきた。 ご主人に 「 ウチはラーメン屋なんだけど … 」 って言われてしまいそう。 ^^;
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2015/03/31 追記しまーす。 ( 実際にお店を訪れたのは、03/30 でーす。 )
引き続き お店には出かけており、相変わらず定休日 ( 水曜日 ) だった事も複数回あったりしているのですが、しばらく更新が滞ってしまいました。 同じメニュー ばかり お願いしていたので、記事も写真も、アップしづらかったのです。
まず、らーめん。 濃厚な道頓堀。 繊細な海神。 秋刀魚にこだわる生粋。 それぞれ 個性溢れるお店を 思い出す度に、ぼにしもは中庸で穏やか、優しく感じるのです。 上記3店が 手の切れるような新札だとしたら、このお店は そろそろ手に馴染んできた頃の五千円札、みたいな。 こだわりを主張し過ぎない、押し付けない ところが 長続きの秘訣で、だから わざわざ遠回りしても 通い続ける気になっているのだと思うのですが … 私には まだ 回答が見出せません。 いつか、ラーメンを頂きながら ご主人の想いに胸がときめく瞬間が訪れ、キャッチ・フレーズが春の泉のように溢れ出て来るはず(?)なのですが ^^; まだまだ修行が足りないようです。 もうしばらく お待ち願いたいです。
皿えびワンタン、いつもどおり美味しかったです。 暖かくなってきたので、ビールと併せ ゆっくり いただいても 冷たくなってしまわない ところも ありがたいです。 海老のまろやかさに対し、トッピングの生姜が そのままでは強すぎるかと、今回は 酢醤油に薫りを移す程度にしてみたのですが、パンチの効いたニラの香りと ほろ苦さ に対抗させるためには、お好みで ワンタンの上に載せていただいても、そのまま齧っても いいと 思いました。
いずれにせよ、このワンタンは必須です。 ぜひ 召し上がってみて頂きたいと思います。 それから ビールも! 相変わらず 美味しいです。 格安ビール用にメーカーから提供される それなりの ものとは違う、通常版の、普通のビールって事なんでしょうか。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
2014/10/18 追記しまーす。 ( 実際にお店を訪れたのは 昨日、10/17 でーす。 )
『 ぼにしも 』 、最初に出かけたのは 記録を見ると 08/30 のようです。
あれから、計4回出かけました。 ( ホントは5回行ったのですが、水曜で定休日でした。 ) ラーメン を3回、塩ラーメンを1回 いただきました。 最初以外、チャーシュー は納得できる大きさでした。 最初が、何かの加減で小さかっただけのよう、 大丈夫です! 今回は再撮もしときましたので ご確認下さい。
で、結論から言うと、まだ 結論が出ません。 美味しくなかったら行かないので、美味しくない! って事はないのですが、何と表現していいのか、現状、私の語彙では難しいです。 一回などは 娘を誘って行ったのですが …
「 どぉ? ふつーの 味でしょ。 」
「 それって、褒め言葉になってない! 」
冷静に考えると … そのとおり なんだなぁ。 ^^;
出直して来い! って事のようです。
娘にコンデジを取り上げられたので、今回は携帯カメラでの撮影。 ぱりぱり だった海苔が 情け無くなるまで、幾枚か撮ったのですが、全てブレて しまってました。 んー、まだまだ修行が足りん!
あ、ちょっと高めの設定ですが、ビール、美味しかったです。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
のだめカンタービレ の 『 のだめ = 野田恵さん 』 も通った、パリのコンセルヴァトワールを首席で卒業されたという、ヴィオラ奏者の吉瀬弥恵子さんが、ブログで大変褒めていたお店なので、以前から一度 訪ねてみようと思ってたのです。 一念発起、出かけてきました。
吉瀬さんは魚介系の薄味、細麺が好み という事で … 例えば京都の老舗料亭でのお椀 、みたいな 、あまりにも そのイメージをふくらませたまま入店してしまったのが失敗でした。 練馬駅からは、そんな余裕のある行程なのです。
後で冷静に考えれば 普通に さっぱり味 なのですが、その時の私には むせ返るほどの 濃い味でした。 (笑)
しいて言うなら 、 ラーメンのチャーシューが ちょっと小さ過ぎはしませんか? この大きさなら2枚あってもいいのでは? だって、こんなにトロリと美味しいのに! もう1枚食べたい! って我が儘が出てしまいそうになりましたが … 魚介系のスープ、香りも高かったです。 もう一度出かけ、リベンジ して来ます。 個人的に水餃子系が好き! と言うだけかもしれませんが、『 茹で雲吞 』 美味しかったです。 次回は2皿 頼みたいです。
『 大宇宙帝國 吉瀬弥恵子学会 』 吉瀬弥恵子・大研究!
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