a-ichiさんが投稿したあなごめしうえの 宮島口本店(広島/宮島口)の口コミ詳細

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あなごめしうえの 宮島口本店宮島口、広電宮島口/あなご、弁当、丼

3

  • 昼の点数:4.2

    • ¥2,000~¥2,999 / 1人
      • 料理・味 4.2
      • |サービス 3.3
      • |雰囲気 3.5
      • |CP 3.3
      • |酒・ドリンク -
3回目

2020/01 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

行列必須の至高あなごめし! うえの

宮島口から徒歩1分、「あなごめし うえの」です。
創業明治34年。広島県民ならば誰もが存知!
しかし行列必須なので、店内で食べたことが無い広島県民の方々も意外と多いようです。

休日の際は待ち時間が2時間の時も!
とにかく大変な行列なので「あなごめし弁当」を買って外で食べる方々が多いのですが、
私は絶対「店内食事派」。
「あなごめし弁当」は温かさが残っていて、経木の折箱の香りも乙で味わい深いのですが、
店内で出来立てのあなごめしを味わうのがベストですね!

今回は、毎年1月の3連休恒例のカミさんと広島小旅行。
例年通り、開店10時の30分前には到着しまして店内待合室にて待機。
今回も1巡目で着席出来ました(^^)v

いつもの「穴子白焼き」と「あなごめし(上)」を注文。

あなごめしが出来上がるまで「穴子白焼」をツマむのがこれまた至高です。
少し塩を加えたり、少しわさびを加えたり、味の変化を楽しむことが出来ます。

そしていよいよ「あなごめし」!
タレ加減、焼きの香ばしさ加減、穴子の身のジューシーさ加減、
そしてあなごめしの味を絶対邪魔しないガリの味加減、
全体の味のバランスが絶妙で絶品です(´з`)

食べている後半で、穴子の上に山椒を少し加えると、
これまた味の変化を楽しむことが出来ます。
(けっして最初から山椒をドバーッと振ってはいけません)

う~ん!流石は味の完成度と安定感!
今日もご馳走様でした!!

  • 外観

  • 外観

  • 外観

  • 店内待合室

  • 店内待合室

  • 店内メニュー

  • 穴子白焼き

  • 穴子白焼き

  • 穴子白焼き

  • あなごめし(上)

  • あなごめし(上)

  • あなごめし(上)

  • あなごめし(上)

  • あなごめし(上)

  • 外観

  • 外観

  • 外観

2020/01/13 更新

2回目

2019/01 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.3
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.3
    • | 酒・ドリンク-
    ¥2,000~¥2,999
    / 1人

行列必須の至高あなごめし! あなごめし うえの

宮島口から徒歩1分、「あなごめし うえの」です。
創業明治34年。広島県民ならば誰もが存知!
しかし行列必須なので、店内で食べたことが無い広島県民の方々も意外と多いようです。

休日の際は待ち時間が2時間の時も!
とにかく大変な行列なので「あなごめし弁当」を買って外で食べる方々が多いのですが、
私は絶対「店内派」。(行列我慢派)
「あなごめし弁当」は温かさが残っていて、経木の折箱の香りも乙で味わい深いのですが、
店内で出来立てのあなごめしを味わうのがベストですね!(^^)!

今回は1月の3連休を利用してプライベートでカミさんと広島旅行。
ウチのカミさんを今店へ連れて来たのは、もう4~5回になるでしょうか…。
例年通り、開店10時の30分前には到着して店内待合室にて待機。
今回は1巡目で着席出来ました(^^)v

いつもの「穴子白焼き」と「あなごめし(上)」を注文。

あなごめしが出来上がるまで「穴子白焼」をツマむのがこれまた至高です。
少し塩を加えたり、少しわさびを加えたり、味の変化を楽しむことが出来ます。

そしていよいよ「あなごめし」!
タレ加減、焼きの香ばしさ加減、穴子の身のジューシーさ加減、
そしてあなごめしの味を絶対邪魔しないガリの味加減、
全体の味のバランスが絶妙で絶品です(´з`)
食べている後半で、穴子の上に山椒を少し加えると、
これまた味の変化を楽しむことが出来ます。
(けっして最初から山椒をドバーッと振ってはいけません)

相席で一緒のテーブルに座った20代の女の子二人組。
女の子の一人があなごめしを食べながらため息をついて、
「こんなに美味しくお客さん達に食べられるなら、わたし穴子に生まれてきてもイイ…」
と一言…。思わず吹き出しちゃいました~(><)
お聞きしましたら東京から来られたとのこと(#^^#)

う~ん!流石は味の完成度と安定感!!ご馳走様でした。

  • 外観

  • 外観

  • 外観

  • 店内待合室

  • 内観

  • 店内メニュー

  • 内観

  • 穴子白焼き

  • あなごめし(上)

  • あなごめし(上)

  • あなごめし(上)

  • あなごめし(上)

  • 店頭看板

2019/01/14 更新

1回目

2017/10 訪問

  • 昼の点数:4.2

    • [ 料理・味4.2
    • | サービス3.2
    • | 雰囲気3.5
    • | CP3.2
    • | 酒・ドリンク-
    ¥1,000~¥1,999
    / 1人

行列必須の絶品あなごめし、あなごめし うえの

宮島口から徒歩1分、超老舗店の「あなごめし うえの」です。
広島県民ならば誰もが存知!
しかし、行列必須なので「店内」で食べたことが無い広島県民も意外と多いようです。
休日で多いときは待ち時間2時間の時も!
私は待ち時間45分程度の術しか持ち合わせておりません…。
とにかく大変な行列なので「あなごめし弁当」を買って外で食べる方が多いのですが、
私は絶対「店内派」(行列我慢派)。
「あなごめし弁当」も温かさが残っていて、経木の折箱の香りも乙で味わい深いのですが、
店内で食べる味がベストですね。
私が注文するのは必ず「穴子白焼」と「あなごめし」。
あなごめしが出来上がるまで「穴子白焼」をツマむのがこれまた至高です。
少し塩を加えたり、少しわさびを加えたり、味の変化を楽しむことが出来ます。
そしていよいよ「あなごめし」!
タレ加減、焼きの香ばしさ加減、穴子の身のジューシーさ加減、
そしてあなごめしの味を絶対邪魔しないガリの味加減、
全体の味のバランスが絶妙で絶品です。
食べている後半で、穴子の上に山椒を少し加えると、
これまた味の変化を楽しむことが出来ます。
(けっして最初から山椒をドバーッと振ってはいけません)
う~ん、流石は味の完成度と安定感!ご馳走様でした。

2017/10/08 更新

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