a-ichiさんが投稿した手打 神代そば（島根/松江しんじ湖温泉）の口コミ詳細

島根県松江市奥谷町
松江城近く『神代そば』です。

福岡から島根県へ出張の際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
こちら松江市にある『神代そば』さんに必ずお立ち寄りいたします(o^^o)

年に約3回、もう10年ほど通っておりますので、
すっかり女将さんからも顔を憶えられました〜(о´∀`о)

今回お伺いしましたら女将さんは不在の様子でしたが
娘さんから「あっ、いつもありがとうございます！」
私：「どうもお久しぶりです！女将さんの腰の具合は如何ですか？」
娘さん：「お医者さんに恵まれて、腰にコルセットを巻いて私と交代々々でお店に出てるんです〜。」とのこと( ^ω^ )

娘さんの声が店内や厨房内でも透き通り、
高音で柔らかくて聞き心地良いですね〜( ´∀｀)

本日の蕎麦は、島根県美郷町産の在来種。
貴重な島根県産の玄そばなのです(^o^)

「割子そば」4枚を注文いたしました〜(^-^)v

島根県美郷町産在来種のそばは、蕎麦の香りが芳醇。
そして味にカドが無く、円やかな甘みも感じられますね〜(*^o^*)

通常、出雲そば店では二八蕎麦が多いかと思いますが、

こちら『神代そば』さんは、石臼挽き自家製粉による生粉打ち（十割蕎麦）が最大の特徴です。

蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、キメが細やかでノド越しも良く、
ご主人の蕎麦打ち技術が今日も光りますね！

今店では、玄そばを３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。

１回挽きが蕎麦店では常識的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。

そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でも御主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、御主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(*ﾟ∀ﾟ*)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しております。

今日もご馳走様でした！ また来ま〜す！

島根県松江市奥谷町、
松江城近く『神代そば』です。

福岡から島根県へ出張の際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
こちら松江市にある『神代そば』さんに必ずお立ち寄りいたします(o^^o)

年に約3回、もう10年ほど通っておりますので、
もうすっかり女将さんからも顔を憶えられました〜(о´∀`о)

本日の蕎麦は、貴重な地元の松江市産在来種！

「割子そば」を5枚注文いたしました〜
(*ﾟ∀ﾟ*)

松江市産在来種のそばは、蕎麦の香りが芳醇で、ほのかな甘みも感じられます。

蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、キメ細やかでノド越しも良く、粘りもあって力強さも感じます！
ご主人の蕎麦打ち技術が今日も光りますね！

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。

１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重なのです。

そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています。

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

女将さん、腰の方も用心されて下さいね…
(//∇//)
今日もご馳走様でした！ また来ま〜す！

島根県松江市奥谷町
松江城近く『神代そば』です。

福岡から島根県へ出張の際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
こちら松江市にある『神代そば』さんに必ずお立ち寄りいたします(o^^o)

年に約3回、もう10年ほど通っておりますので
すっかり女将さんからも顔を憶えられました〜(о´∀`о)

本日の蕎麦は、島根県美郷町産の三瓶在来！
貴重な島根県産の玄そばなのです～(*ﾟ∀ﾟ*)

「割子そば」5枚を注文いたしました〜(^o^)v

三瓶在来のそばは、蕎麦の香りが芳醇で、ほのかな甘みも感じられます。

そして粘りが強く、食べ応えがありますね〜♪( ´θ｀)

通常、出雲そば店では二八蕎麦が多いかと思いますが、

こちら『神代そば』さんは、石臼挽き自家製粉による生粉打ち（十割蕎麦）が最大の特徴です！

蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、キメが細やかでノド越しも良く、
ご主人の蕎麦打ち技術が今日も光りますね！

今店では、玄そばを３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。

１回挽きが蕎麦店では常識的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。

そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でも御主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています( ´∀｀)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

お店がお忙しいなか、女将さん御主人さんとも会話頂きありがとうございました‍～(*^o^*)

〜追伸〜
神代そばさんのFacebookでは、
御主人さんの非定期連載がとても興味深く、
島根県産蕎麦の歴史や、今店の石臼挽き、生粉打ち（十割蕎麦）について語られています。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100043733486869
皆さま是非、Facebookページをご覧下さいませ！

今日もご馳走様でした！ また来ま〜す！

島根県松江市奥谷町 松江城近く、
「神代そば」です。

福岡から島根県へ出張の際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
こちら松江市にある『神代そば』さんに必ずお立ち寄りいたします(o^^o)

年に約3回、もう10年ほど通っておりますので、
もうすっかり女将さんからも顔を憶えられました〜(о´∀`о)

今回は約半年ぶりの訪問なのです〜♪( ´θ｀)

本日の蕎麦は、貴重な地元の松江市産在来種！

よって今日は「割子そば」を5枚注文いたしました〜(^0^)v

松江市産在来種のそばは、蕎麦の香りが芳醇で、ほのかな甘みも感じられます。

蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、キメが細やかでノド越しも良く、
ご主人の蕎麦打ち技術が今日も光りますね！

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。

１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。

そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています。

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

お店がお忙しいなか、女将さんいつも会話頂きありがとうございます(*^o^*)

今日もご馳走様でした！ また来ま〜す！

松江城からほど近く、「神代そば」です。
福岡から島根県へ出張来た際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします(o^^o)

新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点処置が解除となり、
4月に入りまして島根県へ半年ぶりの出張です。
ワクチンは3回接種済みですが、マスクをシッカリ着用しまして、車にて顧客先を廻ります(^-^)v

開店11時の20分前に到着。2組目で入店しました～(^o^)v

席について「あれ？女将さん居ないな～？」と店内キョロキョロしていましたら、
駐車場で福岡ナンバーのクルマを発見されたのか…、
お店入り口から女将さんが入って来られ、一目散に席に来られて「あら～！いらっしゃいませ～！」
女将さんの元気そうな顔を見れて良かったのです～(#^^#)

本日の蕎麦は、北海道当麻町産"キタノマシュウ"。
今日は「割子そば」を5枚注文いたしました～!(^^)!

"キタノマシュウ"は、蕎麦をひと口噛んだ瞬間に口の中で「パンっ！フワ～！」と風味が拡がります。
蕎麦の甘みが感じられ、クセがなく食べやすくて美味しいですね～(*´▽｀*)

蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、切断面はエッジが立っていて、そして喉越しと食感もグッド！
今日もご主人の蕎麦打ち技術が光りますね！

暫くして女将さんが席に来られ「今日はいかがでしたか～？」

毎年この時期は北海道産"キタワセソバ"が提供されますので、
「今回の品種は初めて食べました～！」と云いますと、
「今年は北海道産の蕎麦がとても良いのですよ～♡」とのこと～(^ω^)
キタノマシュウは摩周湖近くで栽培が始まった品種とのことです。

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(≧▽≦)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

次回は夏ぐらいに来たいですね。
今日もご馳走様でした！ また来ま～す！！

松江城からほど近く、「神代そば」です。
福岡から島根県へ出張来た際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします(o^^o)

緊急事態宣言が解除となりましたので、半年ぶりの島根県出張です。
ワクチンは2回接種済みですが、マスクをシッカリ着用しまして、車にて顧客先を廻ります(^-^)v

11時の開店と同時に入店いたしますと、
女将さんが「あら〜、お久しぶり！」と、両手で小さく手を振ってくれました～(*^▽^*)

本日の蕎麦は、秋田県横手市産階上早生の「新蕎麦」です！
今日は「割子そば」5枚を注文致しました〜(*ﾟ∀ﾟ*)

今年は例年より新蕎麦が早かったそうで、秋田県横手市産を入手出来たとの事v(^o^)

地元/松江市産在来種は、いま実が付き始めたそうで、新蕎麦は年明け1月になるでしょうとの、女将さんからの情報でした～(#^^#)

さすが新蕎麦だけあって香り高く、階上早生蕎麦はシャープでキリっとした味わい。
しかしながらクセが無く、食べやすいのです～( ´∀｀)

蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、切断面はエッジが立っていて歯ごたえもグッド。
ご主人の蕎麦打ち技術が今日も光ります！

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(≧∀≦)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

また、蕎麦の香りや風味を大切にしているため、
他店にはあるような「紅葉おろし」や「山葵」は基本的に置いておりません。

今店「割子そば」の、私のおススメ「食べ方＆順序」につきましては、掲載写真のコメント欄をご参照頂けますと幸いです( ^ω^ )

よ～し！次回は地元松江市産の新蕎麦を目標に訪問したいですね〜。
今日もご馳走様でした！ また来ま～す！

松江城からほど近く、「神代そば」です。
福岡から島根県へ出張来た際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします。

4月第4週目は島根県(益田～浜田～邑智～大田～出雲～松江)へ半年ぶりの出張。
前回はコロナ第2波と第3波の間に、今回はコロナ第4波が猛威を振るう前の出張なのです。
マスクをシッカリ着用しまして、車にて顧客先を廻ります。

マスク姿で店内着席しましたら、女将さんから「あら～、お久しぶりです～」と明るい声。
マスク姿でも身バレしてしまうのです～(#^^#)
「いや～、コロナもあって半年ぶりなんですよ～。ご無沙汰しておりました～」
「もうそんなに経ちますか～」
マスクでメガネが曇りますね～(^^;)

本日の蕎麦は、北海道留萌産キタワセソバ。
今日は「割子そば」を４枚注文いたしました。

北海道留萌産キタワセソバは、蕎麦の風味が豊富。
蕎麦の甘みが感じられ、クセがなく食べやすくて美味しいですね。
蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、切断面はエッジが立っていて歯ごたえもグッド。
ご主人の蕎麦打ち技術が今日も光ります！

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(>o<)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

次回は夏ぐらいに、コロナ第4波が落ち着いたら来たいですね。
今日もご馳走様でした！ また来ま～す！

松江城からほど近く、「神代そば」です。
福岡から島根県へ出張来た際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします。

6月に入りまして、2ヶ月ぶりに県外出張を解禁しました。
コロナ第2波を心配するこの時期、マスクをシッカリ着用して顧客先を訪問いたします！

7月第5週目は島根県(益田～浜田～邑智～大田～出雲～松江)への出張。

マスク姿で店内に入りましたら、女将さんから「あら～、お久しぶりですね～」と明るい声。
マスク姿で身バレしてしまうとは、今店には強盗で入れませんね～(≧▽≦)
前回訪問が島根県出張中に政府の緊急事態宣言が発令された時でしたので、4ヶ月ぶりの訪問なのです(o^^o)

店内に入りましたらアルコール消毒液で手指消毒を実施。テーブルとテーブルの間には透明のビニールカーテンが設置されていました。
そしてお客さんが帰られたらテーブル・椅子をアルコール除菌拭きを実施されています。
店員の皆さんはカラフルなマスクも着用し、衛生対策バッチリですね !(^^)!

本日の蕎麦は、島根県大田市産の三瓶在来種。
今日は「割子そば」を4枚注文いたしました。

天候の影響もあって、蕎麦の実が通常より小さめだったとの事。
よって皮を少なめにブレンドして、いつもより蕎麦の色も白めになったとの事です。
この時期、貴重な島根県産の蕎麦ですね！

蕎麦の香りは芳醇。そして島根県在来種の蕎麦は、ほのかな甘みが好きです〜。
蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、キメが細やかでノド越しも良く、
ご主人の蕎麦打ち技術が今日も光ります！

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(>o<)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

次回は10月初旬の島根県出張予定。「お互い健康管理に気を付けて」とお店を後にしました。
今日もご馳走様でした！ また来ます！

松江城からほど近く、「神代そば」です。
福岡から島根県へ出張来た際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします。

ちょうど島根県出張中に、政府の緊急事態宣言が発令されました。
福岡県も対象に指定されましたので、神代そばさんでの昼食を後に、福岡へ引き上げると致します。

本日の蕎麦は、北海道幌加内産キタワセソバ。
今日は「割子そば」を5枚注文いたしました。
店員の皆さんはカラフルなマスクを着用し、衛生対策バッチリですね !(^^)!

幌加内産キタワセソバは、蕎麦の風味が豊富ですが、クセがなくて食べやすいですね。
蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、切断面はエッジが立っていて歯ごたえもグッド。
ご主人の蕎麦打ち技術が今日も光ります！

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(>o<)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

女将さんにお聴きしますと、コロナの影響で観光客も激減の様子。
娘さんの話では、近所の着物のレンタル・着付け店が好評だった様ですが、外国人観光客が着物姿で松江城周辺を歩く姿が、今ではすっかり見れなくなってしまったとの事…。

次回はコロナ騒動が収まった頃ですね…。
それまではお互い健康管理に気を付けてと、お店を後にしました。
今日もご馳走様でした！ また来ます！

松江城からほど近く、「神代そば」です。
福岡から島根県へ出張来た際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします。
今回は約2ヶ月半ぶりの訪問なのです。

本日の蕎麦は、地元の松江市産玄丹そば。今店おススメの在来種なのです！
今年は1月・5月・8月と今店を訪れましたが、
蕎麦が不作だったようで地元/松江市産在来種の蕎麦はナカナカ味わうことが出来なかったのです。
よって今日は「割子そば」を5枚注文いたしました!(^^)!

松江市産玄丹そばは、蕎麦の香りが芳醇で、ほのかな甘みも感じられます。
蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、キメが細やかでノド越しも良く、
ご主人の蕎麦打ち技術が今日も光りますね！

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(>o<)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

女将さんが今日お休みされていましたので、娘さんに宜しくお伝えしました(o^^o)
今日もご馳走様でした！ また来ます！

松江城からほど近く、「神代そば」です。
福岡から島根県へ出張来た際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします。
今回は約3ヶ月ぶりの訪問なのです(#^^#)

本日の蕎麦は、鳥取県南部町産。
今日は「割子そば」4枚を注文致しました!(^^)!

女将曰はく、蕎麦不作のなか良い蕎麦を入手することが出来ましたとの事。
鳥取県南部町産の蕎麦を今回初めて頂きましたが、蕎麦の香りと甘みがほど良く、
蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、切断面はエッジが立っていてノド越しも良いのです。

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(><)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

島根県に住んでいれば、蕎麦粉の産地が変わる時期ごとに通えるのに…(><)
今日もご馳走様でした！ また来ます！

松江城からほど近く、「神代そば」です。
福岡から島根県へ出張来た際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします。
今回は約４ヶ月ぶりの訪問なのです(#^^#)

本日の蕎麦粉は、秋田県横手市産階上早生の蕎麦。
今日は「割子そば」5枚を注文致しました!(^^)!

昨年11月に今店にて階上早生の「新蕎麦」を食すことが出来ました。
新蕎麦の時はシャープでキリっとした味わいを感じましたが、
今回はまろやかな味の印象を受けます。味わい深く食べやすいですね～(´з`)
蕎麦粉と水だけで打つ十割蕎麦ですが、切断面はエッジが立っています。

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(><)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

島根県に住んでいれば、蕎麦粉の産地が変わる時期ごとに通えるのに…(><)
今日もご馳走様でした！ また来ます！

松江城からほど近く、「神代そば」です。
福岡から島根県へ出張来た際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします。
今回は2ヶ月ぶりの訪問です。

本日の蕎麦粉は、広島県神石高原町産。
今日は「割子そば」を4枚注文致しました。

前回の11月訪問時は、秋田県横手市産階上早生の新蕎麦。
シャープでキリっとした味わいでした。
今日の広島県神石高原町産の蕎麦粉は、何か柔らかな甘味を感じますね(^^)

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(><)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

島根県に住んでいれば、蕎麦粉の産地が変わる時期ごとに通えるのに…(><)
次回は4月頃目標で来たいと思います(#^^#) 今日もご馳走様でした！

松江城からほど近く、「神代そば」です。
福岡から島根県へ出張来た際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします。
今回は約5ヶ月ぶりの訪問です。

本日の蕎麦粉は、秋田県横手市産階上早生の新蕎麦。
今日は「割子そば」2枚と,「釜揚げそば」を注文。
新蕎麦を冷・温と味わうことにしました！

「割子そば」を食してみますと、階上早生蕎麦はシャープでキリっとした味わい。
蕎麦粉と水だけの十割蕎麦。
固めのそば生地を目いっぱい薄く延ばし、切断面はエッジが効いています。
蕎麦の香りも高いですね～(´з`)

前回6月での在来種/松江市産玄丹そば信濃一号は、優しい柔らかい味わいでしたので、
蕎麦粉の産地で随分と味わいが違ってきますねっ!(^^)!

「釜揚げそば」は、釜から直接そばを器に盛り、蕎麦湯を入れただけの一品。
味付けは「つゆ」だけを蕎麦湯に入れて食します。
蕎麦は水洗いをせずに盛られていますので、
蕎麦の暖かい香りと、独特のモチッとした歯ごたえを楽しむことが出来ます(´з`)
究極の「素そば」と云うべきでしょうか…。味に誤魔化しが効かない究極の一品ですね！
最初はつゆだけを入れて蕎麦だけの味を楽しみ、
次にねぎ、鰹節、海苔と薬味を少しずつ加えていくと、風味の変化も楽しめます(´▽｀)

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(><)

子供・女性の方には、少し醤油味が強く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ(笑)
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

島根県に住んでいれば、蕎麦粉の産地が変わる時期ごとに通えるのに…(><)
今日もご馳走様でした！ また来ます！

松江城からほど近く、「神代そば」です。
福岡から島根県へ出張来た際には「出雲そば」は出雲市ではなく、
松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします。
今回は約8ヶ月ぶりの訪問です(^o^)

前回訪問時に女将から「せいろと割子そばの食べ比べもお勧めですよ！」
とアドバイス頂いておりましたので、今回念願の実行です!(^^)!

本日の蕎麦粉は松江市産玄丹そば信濃一号。
「せいろ」と「割子そば」、食べ比べてみますと「つゆ」に味の違いがあります。
食べ終わって女将にお聞きすると作り方が全く違うとの事で、
「割子そば」のつゆは先代からの味で、
鰹節で出汁を取り、地伝酒・砂糖・醤油と煮詰めて作り上げる伝統味、
「せいろ」のつゆは今のご主人からの味で、
かえしを出汁で割る一般味と云う感じでしょうか…（説明が下手くそでスミマセン…）

割子そばのつゆの味は、熟成されてまろやかながら深い味わいを感じます(´з`)
せいろのつゆの味は、フレッシュでキレを感じますね('ω')

今店では、蕎麦実を３台の石臼で「一番粉」「二番粉」「三番粉」と挽き分けます。
１回挽きが蕎麦店で一般的ですが、３回挽きしているお店は大変貴重です。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、
この作業は今店でもご主人(店主)にしか出来ないそうです。

時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、ご主人の経験と技術と情熱の賜物ですね！

「割子そば」のつゆは、
醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて極上なつゆに仕上がっています(><)

子供・女性の方には少し醤油辛く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」と解釈して下さいませ笑
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

次回は新そばの時期に訪問したいな…。
今日もご馳走様でした！

福岡から島根県へ出張来た際には、「出雲そば」は出雲市ではなく松江市にある「神代そば」さんに必ずお立ち寄りいたします。
島根県内で蕎麦屋の食べログランキングを検索すると、ベスト３のうち２店は松江市内のお店が必ずヒットしますね。（「神代そば」と「ふなつ」）

「そば」は「十割そば」でありながら非常にキメが細かく極細！
これが「そば粉」と「水」だけで本当に打ったのか！？と驚きを得ます(((；ﾟДﾟ)))
ガラス張りの別室内でそばを打つ作業を稀に見る事が出来るのですが、
「そば粉」と「水」の調整だけで艶やかな薄い生地が仕上がっていくサマは感動ですね…。

女将にお聴きすると、
蕎麦実は「一番粉」「二番粉」「三番粉」と、３台の石臼で「挽き分ける」との事。
１回挽きが蕎麦屋の常識のなか、３回挽きしているのは当店くらい…と云われていました。
そして、上記挽き分けたそば粉の「ブレンド」作業が、
味・粘り食感・香りを決め打ちするキモとの事で、この作業はご主人(店主)にしか出来ないそうです。
時期や季節によって使用する蕎麦の産地も変わってきますから、
このブレンド作業とは、店主の経験と技術と情熱の賜物ですね！
近くの「ふなつ」さんの蕎麦は、今店と比べると若干ボソボソしてますね…と私が小声で云うと、
使用する「ふるい」の「メッシュ」(目合い)が違うためですね…とのご返答。
この使用する「ふるいのメッシュ」も非常にキモのようです。

「つゆ」は醤油のパンチがありながらも、みりんの甘味と出汁の風味・旨み・香りが相乗効果を成して、
中毒性が強くて美味しいつゆに仕上がっています(><)
この「つゆ」の味の決め打ちも「店主」との事(^^)
子供・女性の方には少し醤油辛く感じる方もいらっしゃるでしょうが、
「オトナ味」のつゆと解釈して下さいませ笑
店員さんも初見のお客さんには、つゆが醤油強めとご説明しています。

私の「割子そば」(４枚注文)の食べ方は、
１枚目は最初にそばだけを食して風味・食感・旨みを楽しみ、
次にそばに青ネギだけを乗せてつゆを掛ける。
２枚目は青ネギに刻み海苔を加えて１枚目のつゆを投下。
３枚目は青ネギ・刻み海苔に鰹節を加えて２枚目のつゆを投下。
４枚目は気分次第となっています(^^)
薬味を一つずつ変えていくと、そばとの風味や味の変化を楽しむことが出来ますね。

本日10/27の蕎麦は北海道幌加内産の新蕎麦。
そろそろ島根県産の新蕎麦に切り替わるようです。
蕎麦は松江の在来種が一番おススメとの事で、これがとても美味しいとの事(*´д｀*)
私が島根県内に住んでいたのなら、使用する蕎麦の産地が変わるたびに訪問したいですよね…。
今日もご馳走様でした！